不適切な山の標識
2019年2月
1.向きが間違っている(逆の方向を示している
鳴沢岳山頂  2007年8月9日
写真中央(標識の奥)は剱岳。右側に赤沢岳があるようになっているが、地図を見ればわかるように、左である。
つまりこの標識は逆を向いている。
2.意味不明(どちらを指しているのかわからない)
幕山山頂直下 2019年2月24日
頂上直下の分岐に立っている。「近道」という場所ではない。頂上への近道は右か左か? 頂上はすぐそばであり、どちらから行っても大きな違いはなく、実害はないが、それにしても、どうしてこんな意味不明な表示にしたのか不思議である。ちなみに左が近道である。
しばらく観察していたが、道なりに行くと左なので、悩んでいる人はあまりいなかった。ただ、私が立ち止まっていると、なるほどそうですねと、この標識のわかりにくさ、無意味さについては理解を示してくれた。
3.読みづらい
4.古くなり記載内容が見えない・見えにくい(上記3に関わる)
幕山 2019年2月24日
「幕山山頂」は読めるが、その下の距離を示す表示が全く消えている。これを見た人は皆、読めないねと困った表情をしていた。
5.コースタイムが不適切
6.形態や記載方法の不統一
7.新旧標識が併存(記載内容が異なる場合も)
浄土乗越(中央アルプス)
2018年8月14日
蛭ヶ岳 
2011年12月28日
蛭ヶ岳0.4kmの標識が異なる場所に複数ある。4本あったはず。その内の3本を掲載。
(カシミール3Dで地理院地図を使用)
@ (326)
A (327)
B (329)
8.乱立している(7と関連)
9.必要な場所に無い
10.その他
表紙