NHK高校講座 地理第2回「地図を使って調べてみよう」 補足説明

2018年4月20日放送  第1回分はこちら
2018年4月
 限られた時間なので、省略せざるを得なかったり、意図が伝わりにくい箇所があるかもしれません。補足や弁明?(^_^;)、追加情報などを、差し障りない範囲で記します。あくまでも個人の立場での説明です。
冒頭
 どこかご存じですか。神奈川の県立高校の地理の先生に伺い、この場所を知りました。実際に行ってみて、これは面白いと思い、フィールドにしました。感謝です。
1万分1地形図
 町歩きにはとてもよい地図なのですが、現在は更新されていません。今あるものが無くなればそれっきりです。しかし、「関内」は在庫があったので使うことにしました。同等の内容は、地理院地図のズーム18で見ることができます(但し、注記は少ない)。
 地理院地図のズームレベルと地形図などとの関係については、こちら国土地理院の既存の地図の体系と、地理院地図のズームレベル(縮尺)の関) をご覧ください。
フィールドワークに必要なもの
 さくらさんが手にしているのは、古今フィールドノートです。ロケ日前日に会社まで買いに行きました。さくらバージョンがあったのでそれを購入しました。さくらさんにさくらバージョン。絶妙でした。このことに気づくのは、古今書院の人だけでしょうか(^_^)。
フィールドワークの資料「市民グラフ ヨコハマ」
 この回はギャグがありません。色々言ったのですが、さくらさんにスルーされてしまいました(^_^;)。と言うのも、この回は第2回ですが、ロケは初めてで、さくらさんに会ったのもこの日が最初でした。オヤジギャグは嫌いではありませんと言ってくれましたが、最初なので気づかなかったのでしょうね(^_^)。
 その分、私の「作品」がしっかり紹介されました。一部ご紹介します。くわしくはこちらをご覧ください。
 
港の見える丘公園
 ここは「地図の聖地」です。建物の屋上に三角点がある(但し、見ることはできません)。日時計に刻まれた世界各地の方位がメルカトル図法に基づいている! 
 第1回目との繋がりで、是非入れたかったのですが、諸事情でロケできませんでした。
 機会があれば、ご覧になってください。 
 こちらは10数年前の撮影ですが、今も変わりはありません。
途中には、米軍機が墜落して幼い子やその後お母さんが亡くなった事件を追悼する像もあります。
大和町商店街
 本当に真っ直ぐです。感動するほどです。2018年1月13日に下見に行った時の写真です。
 何故そうなったのか、詳しい説明はこちらにあります。
 大和町商店街のフェイスブックもご覧ください。
 横浜という著名な観光地なので、材料には事欠きませんが、観光案内ではない切り口で、地図を使ったフィールドワークができたのではないかと思います。どんな町にも、その気になれば材料はあります。旧版地図や空中写真と見比べて現地にを歩き、地元の方に尋ねれば、何か発見があるはずです。地図を持って町に出よう!
 時層地図も役立ちます(^_^)。Android版もリリースされました。
 
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