小淵沢駅展望台
2018年9月23日
2018年9月
小淵沢駅がリニューアルされ、屋上に展望台が作られているという話を聞いたので、ダメ元で行ってみました。
やはり遠望はダメでしたが、なかなか良い展望台ということがわかりました。
2017年7月3日にリニューアルした小淵沢駅
こんなスペースも
展望台は、改札の前をつっきるようにして階段をあがります。
展望台です。椅子が用意されています。テーブルには円形展望盤が!
今日は細かいチェックはしません。全体としては良好です。
真上から
実景と一緒に。
駅の屋上なので、ホームや線路が見えるのは当然ですね。左手前は市営駐車場。30分までは無料。その後30分は100円。
私は鉄分は高くないですが、待ち時間に電車を眺めるのは良いものですね。
この日は、至近の八ヶ岳もこんな状態。
ところで、小淵沢駅の近くに三峰の丘があります。標高が日本1位の富士山、2位の北岳、3位の奥穂高岳を眺めることができるのでこの名前がつけられました。もしかして、この展望台からも、この3峰が見えるのではないかということが、山の展望と地図のフォーラムで話題になっていました。期待をしていたのですが・・・。

カシミール3DによるCGでは確かに見えます!
CGに近いアングルの写真です。しかし、稜線が見えていないのできちんと比較することはできません。かなりアバウトに作っています。
それでも、写真右端の樹林が遮ぎることはわかります(CGでは表示されていません)。
展望シーズンに再訪したいとは思いますが、現時点では、この展望台からは奥穂高岳は見えないと判断します。

展望盤「北アルプス方面」は、文字通り「方面」であり、見えるわけではありません。それにしても、入笠山の左に矢印をつけているのは好ましくありません。そちらには北アルプスのメインのピークはありませんから。八ヶ岳と南アルプスのちょうど半分の方向(例えば八ヶ岳を北、南アルプスを南としたら西の方向)に機械的に向けたものと思います。しかし、富士山はちゃんとその方向に矢印をつけているので、特定の山を指すのは難しいとしても、手前の樹林がなければ見える奥穂高岳を指す方向にするのは不自然なことではないはずです。

思わず、指摘事項を書いてしまいました(^_^;)。
良い展望台であることは間違いありません。機会があれば訪問なさってください。
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