横浜ランドマークタワーから谷川岳方面がついに見えた!
2018年2月
東京や横浜から、群馬・新潟県境の谷川岳が見えると言うと驚かれるかもしれません。
しかし、方面によっては、奥武蔵の山と赤城山の間に望見可能なのです。
それを可視マップで示してみました。横浜はかなり厳しいですが不可能ではなさそうです。
(カシミール3Dによる)
  横浜市最高地点である横浜ランドマークタワー69階展望フロア(273m)からのCGは次の通りです。
(カシミール3Dで色調を変えて2種類作成)
▲谷川連峰
さて、2018年2月7日、北陸地方が豪雪に見舞われている日でしたが、上越国境は雪雲に覆われることなく、真っ白い姿を表していました。まさにCG通りの白銀の谷川連峰(群馬・新潟県境)を165qの彼方に目視することができました。
谷川岳をアップにしました。狭義の谷川岳が双耳峰ということもよくわかります。
▲苗場山
他にも「望岳掘り出し物」がありました。何と、新潟・長野県境の苗場山まで見えたのです。平らな山頂が微かですが、覗いています。港町横浜から176q彼方のあの苗場山が見えるとは本当に驚きです。
下に拡大写真と対応するCGを掲載しました。私のカメラではこれが限度ですが、苗場山に間違いないことをご理解いただけるものと思います。
ちなみに、左下の丸い建物は、埼玉県所沢市の西武ドームです。よく目立ちます。
▲至仏山
もう一つ嬉しいのは、尾瀬の至仏山です(群馬県・166q)。都内や多摩地域から見たことはあるのですが、横浜からは初めてでした。ある講演会で、至仏山可視マップを紹介したことがあったので、実物を明確に捉えることができ嬉しく思っています。
至仏山可視マップ
至仏山拡大
武尊山拡大
▲男体山方面
「関東北山」の代表が男体山(栃木県・146q)なのですが、上記に比べると希少価値が無くなってしまったような贅沢な気持ちになっています。なかなか見えず、見えたとしたら貴重な体験になるのですが・・・。一応掲載しておきます。
これは港の見える丘公園からです。昼過ぎ、13時20分撮影です。一般的に展望は午前中、10時頃までが良いのですが、関東北山は午後になって(も)見えることがあります。この日がそうでした。
高原山
男体山の右側を見ていたら、高原山(161q)がぼんやりと見えました。その右側には心眼で那須連峰が(^_^;)。最高峰三本槍岳までは190qです。その日が来るかどうかわかりませんが、次の最大の課題にしたいと思います。左側のかたまりが高原山です。
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