TST(東京スカイツリー)からの富士山のマニアックな展望
天望デッキと天望回廊との比較 
 2013年4月/2015年5月微修正
 
TSTの天望デッキ(350m)からと、天望回廊(450m)からでは、富士山の見え方はどのように違うのでしょか。高さ100mの違いではほとんど影響は無いようですが、手前の丹沢山地との関連では微妙に異なります。どっちで撮った写真か分からなくなったという時の参考になさってください。実写は2013年4月4日
 
天望デッキ(350m)からの実写
 
 カシミール3Dによるシミュレーション 
 (若干の解説)
 注目するのは、斜面の両側です。富士山は東側から見ると斜面の両側に出っ張りがあります。左斜面は宝永山、右斜面は小御岳火山(富士スバルライン五合目)です。
 展望デッキからは左斜面に宝永山は見えています。その下は丹沢最高峰蛭ヶ岳の手前の鬼ヶ岩の頭です。僅かですが、開きがあります。しかし右斜面は、小御岳火山は袖平山に重なります。カシミール画像3Dでは、出っ張りの一部は見えていますが、実際には識別は難しいでしょう。
 小御岳火山(五合目)が見えないのが展望デッキということになります。
 
天望回廊(450m)からの実写
 
  カシミール3Dによるシミュレーション 
 
  (若干の解説)
 写真では今一つ明瞭ではありませんが、五合目が袖平山の上に来ています。宝永山と鬼ヶ岩ノ頭との開きも広がっています。両者を比較すれば明瞭です。
 
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