1.教師を目指す理由

私が教師を目指す理由は3つある。

一つめは、私は学校が好きなため、学校に関わる仕事として教師を考えた。私にとって学校はとても楽しい思い出でいっぱいである。どんな時間もその一つ一つがその掛買いのないものであった。これは、良い友人に恵まれたこともあるが、周りの先生方によって支えられていたと感じている。私も、中高時代お世話になった先生方の様に、中学生・高校生時代を楽しい良いものであったと思ってもらえるように生徒たちを精神的に支えられ、また、生徒とともに苦楽を共にし、共存するような存在になりたい考え、教職を目指そうと考え始めた。

二つめは、人に関わる責任ある仕事であるためだ。私は、教職は生徒の一生の一部をお預かりする責任のある仕事であると考える。その責任はとても重く、半端に行ってはいけないと思う。生徒のすべてが、こちらが真心でとった行動のすべてを返してくれないだろうし、多くは返ってこないのではないかと思う。だが、だからこそやりがいがあると思う。私が一人一人の生徒たちにどれだけのことができるがわからないが、もし、関わった生徒たちが少しでも出会えてよかったと思ってくれるような教師になれたなら、そんな瞬間があったら、それは人生をかけるのに十分な理由になると思う。教職を学んでいく中で、このように考え始めより教職への思いを熱くさせた。

三つめは、ともに成長できる仕事だからだ。私は先生として生徒たちに勉強を教えるが、それ以上に生徒から多くのことを学ぶだろう。生徒は生身の人間であり、個人個人で個性もある。なので、勉強しただけでは、良い教師になれないと考える。教えるということは、同じでも相手が違えは、同じ教え方が通用するとは限らない。ゆえに、生徒と接する機会は全て私にとっては教えられることの連続であると思う。教職のような、ともに学べるというのは他にはない魅力であると考える。教職は、終わりのないマラソンのようで、どんなに努力しても、まだ足りないと感じとても大変かもしれないが、生徒たちの成長を見守りなら、ともに自身を見つめなおし、生徒たちの人生にとってより良い、プラスになれるような教師に努力を続けられることは、何にも打ち込むことができないよりもはるかに幸せなことだと考える。

以上三つの理由により、私は教職を目指している。

インデックス