ヒマラヤ アンナプルナトレッキング
2012年12月
概要
2012年12月31日 2013年1月5日
2012月下旬、ヒマラヤトレッキングに行ってきました。アンナプルナ方面で、こちらのツアーに参加しました。全行程好天に恵まれ、予定通り以上の素晴らしい旅になりました。写真は1万枚近く撮りました(^_^;)。
ここでは代表的写真を日付順に掲載し、概要のご紹介をします。詳しくは、以下のリンクをご覧ください。
◆関連リンク ナヤプル〜タトパニまでの詳細地図 大パノラマ  食事 町と生活 子どもたち トイレ

GPSの軌跡は、GPS Image Tracker を使用
12月23日  
 成田−ホンコン−カトマンドゥ。カトマンドゥのホテルで一泊し、23日早朝、ポカラへ飛び、トレッキング開始。ハードな1日です
カトマンドゥ〜ポカラ空撮
 進行右側の席から。左側ではダメです。
ポカラ空港
 ポカラの象徴的存在のマチャプチャレ(6997m)
ポカラ郊外 
 左はアンナプルナサウス。右がマチャプチャレ
ナヤプル付近
 ポカラからナヤプル(1070m)まで車で移動。歩き始めてまもなく、正面にマチャプチャレ。こちらからだと、双耳峰のように見えます
 アップにしてみました
前後しますが、ナヤプルから歩き始めてすぐのところに、ヘビにちなんだモニュメントがありました。何なのか聞きそびれましたが、日本の干支を考えると、絶好のタイミングでしたね。
こういう山村風景が何ともいえません。青い屋根の建物は小学校
ティルケドゥンガ(1540m)
 今日は3時間歩きティルケドゥンガ泊
12月24日
ティルケドゥンガからゴレパニ(2860m)まで終日歩きます。標高差は1300mあります
このような石段が特徴。馬で登ることもできます。ポニーサービスありと書いてあります。この人は韓国から。私たちはもちろん、自分で歩きます(^_^)
 鞍部から顔を出すアンナプルナサウスの勇姿。望遠で撮ったので大きく見えますが、実際にはチラッとしか見えません。それが今日のルートの特徴です
 見事な棚田。夏には全体が緑になるでしょう
この日は、山間を歩くので、パノラマ的な展望は、宿のあるゴレパニまでは開けません。しかし、このようにチラッと見える場所があります。これはヒウンチュリ(6434m)
マチャプチャレが愛嬌のある見え方です(^_^)。こういう見え方を好む人は少ないかもしれませんが(^_^;)。
午後、馬の隊列とすれ違いました
夕方近く、ゴレパニまで最後の登り
ゴレパニは下村と上村と分かれています。上村に着いたら道路の正面にピークが。疲れも忘れて思わず駆け出しました。
左はアンナプルナT峰、右がアンナプルナサウス。ここからはマッターホルンのように思えてなりません
今まで見えなかったダウラギリT峰がここからはどっしりした姿を見せてくれます
大パノラマが広がります。4000ピクセルの大パノラマはこちら
ロッジの部屋からの展望!
12月25日
 最大の展望ポイント、プーンヒル(3193m)に登り、シーカ(1935m)まで下り、その後ジープでタトパニ(1190m)まで向かいます。当初の予定ではシーカ泊まりだったのですが、翌日のジープが長くなるのと、タトパニには露天風呂があるというので、ガイドさんの提案で変更になりました。少人数のツアーなので臨機応変の対応ができるのが嬉しいところです。
プーンヒル
 山頂で日の出を迎えるために、早朝、ヘッドランプを着けての登山です。ゴレパニからは約1時間の登り。
 現地の標識には3210mとなっていますが、ツアー会社の資料には3193mとなっています。北岳と同じ標高の3193mを採用することにします(^_^)。その高さでも「ヒル」です。奥はダウラギリT峰(下山時に撮影)。
 日の出を待つ人達
ガスがかかっているようで、日の出が見られるのか少々心配でしたが、目に優しい綺麗な日の出でした
朝日を受けて赤く染まるダウラギリ
皆、記念写真の撮影をしています。左端は我らがガイドのラムさん
こんな立派な展望塔があります。この展望塔の真下からの4000ピクセルのパノラマはこちら
さて、肝心の展望です。小さいですが、まずはパノラマで。こちらは4000ピクセルの画像  (1)日の出直後の展望台から (2)同 ダウラギリ〜マチャプチャレ (3)この画像の大判
山名は展望台に掲示してあるものを載せましたが小さいですね。大きな画像はこちらをご覧ください
ダウラギリT峰
ちょっと前はこんな感じ
左からアンナプルナT峰、アンナプルナサウス、ヒウンチュリ
ここからはマチャプチャレはあまり目立たず、また逆光になりますが、あえてアップにしました
こんなポーズは初めて?
名残はつきませんが、下山しなければなりません。登りは見えませんでしたが、途中からもこんな展望が広がっています。中央はダウラギリT峰、右はトゥクチェ(6920m)。白馬岳or鹿島槍を連想しました
シーカへ下る途中のロッジでティタイム
こんな展望案内板もたまにあります
「トンネルアンナプルナサウス」もありました
シーカの村
このジープでタトパニまで下ります。想像を絶する悪路でした(^_^;)
この写真からは悪路をイメージしてもらうことはできませんが、今までの人生でこれほどのガタガタ道を通ったことはありませんでした(^_^;)。若いドライバー(18歳)は、途中携帯を使っていたので、ガイドさんが何回目かには注意してくれました(^_^;)
難行の末、タトパニ到着
ここには露天風呂があります。ほどよい湯加減で、ここを選んだのは大正解でした
 水着になるものを身につけています(^_^)
ロッジの庭から夕陽に染まるニルギリ(6839m)が良く見えます
クリスマス、だからではありませんが、いつに増して豪華な夕食になりました
12月26日
 一番ゆったりした一日。タトパニからジープで2時間ちょっと(例によって大変な道ではありますが)、ダウラギリ、トゥクチェ、ニルギリを展望できるナウリコット(2800m)まで行き、豪華なホテルに泊まります(豪華と言っても間違いないでしょう)
カリガンダキ(川の名称)に沿って進みます。見えてくるのはニルギリ。こちらからは双耳峰に見えます。
ロッジタサンビレッジが今日の宿。
丘の上にあり、展望抜群です。部屋のベランダからも、屋上からも。屋上からはもちろん360度です
ニルギリが三山あることがわかります。左から北峰、中央峰、南峰です
残照と月!
カリガンダキの上流を含めてワイドに撮りました
ダウラギリ〜トゥクチェ方面のパノラマ。3500ピクセルはこちら
形を変えて鋭さを見えるダウラギリT峰。下は氷河です
ダウラギリT峰の右側(北西)のトゥクチェ
ダウラギリの左側の稜線に太陽が沈みます。ダイヤモンドどこかです!
 夕食は掘りごたつで和食!
12月27日
 ナウルコットから飛行場のあるジョムソン(2720m)まで車で移動。さらにオプションで富士山とほぼ同じ高さのムクチナート(3760m)まで行きました。
 まずは早朝、ロッジの屋上から
 ダウラギリT峰が2、3か所光ります
反対側、ニルギリ方面では彩雲を見ることができました
 太陽はニルギリの南側の尾根から出てきました
 出発前に近くの村を散策、「トンネルトゥクチェ」です
 ジョムソンの手前、白壁の美しいマルファ村を歩きます
ここには河口 慧海の記念館があります
山羊の大群と遭遇しました
ジョムソンに到着。お昼を食べて、オプショナルツアーでムクチナートへ向かいます
この道がまた凄く、川を渡り、荒涼とした山道をひた走ります
ムクチナートでは由緒ある3つの寺院を見学しました。山の中腹にあるので、標高は富士山の高さをこえたはずです。私は少しだけ頭が痛くなりかかりました
帰路。荒涼とした光景は、乾燥した西アジアを思わせるようです(まだこの目では見ていませんが)。
夕焼けで赤く染まった川面を見ながら(わたりながら)、宿へ向かいます。
12月28日
ジョムソンから飛行機でポカラへ。風が強かったり雲が出ると飛ばず、その際は丸一日かかって車で移動することになります。雲が多かったのですが、幸い晴れて、予定時刻をあまり遅れることなくポカラへ移動できました
この飛行機で。左側一番前の席を確保。但し、プロペラが少々邪魔をしました。操縦席から景色が望めるというメリットはありましたが、後方が翼などが邪魔しないかもしれません。ちなみに国内線は皆、最初に乗り込み、先頭座席に座りました
 飛行機の後ろのティリィチョピーク(7134m)に当たる朝日
ジョムソン〜ポカラ空撮
操縦室越し。ダウラギリT峰
 右窓から
 プロペラの間からマチャプチャレが覗きました
着陸間近
ポカラ市内の行動
 ポカラ市内からのマチャプチャレ。今日もよく見えます
 市内の観光スポットを2か所見たあと、展望ポイントの1つ日本山妙法寺がある丘に行きます(いずれもオプションです)。
 ここは湖(フェア湖)越しにマチャプチャレやアンナプルナ山群を望めるのがポイントです
 赤と白と青のコントラスト!
 やはりマチャプチャレを写してしまいます
 トンネルマチャプチャレ!
パノラマはこちら。右側のぼんやりしているのは、マナスル方面。
4000ピクセルの大パノラマはこちら 山名入りはこちら
 下りは1時間歩いて、湖畔へ。ボートに乗ります
 ちょっと怖い女性が漕いでくれました
 湖上からは対岸のサランコットの丘(もう1つの有名な展望ポイント)とマチャプチャレが重なるところがあります。自分で漕げば「消えマチャプチャレ」のポイントに行くことができます(^_^)
 湖畔からホテルへ歩いて戻る途中の「トンネルアンナプルナ」。左がW峰。一番高いのがU峰
 このホテルの3階左端に泊まりました
 ホテルのベランダからの夕景
 マチャプチャレ
 背景はアンナプルナU峰
 日本山妙法寺からは見えにくかったヒマルチュリ(7893m)
 満月はどこも同じでしょうね
12月29日
 早朝、サランコットの丘で日の出を見て、カトマンドゥへ飛び、夜の便で帰国の途へ。最終日も長い1日になりました
 サランコットの丘のピークに月が沈みます
 太陽はまだ出てきませんが、8000m峰はもう染まってきました
 雲が段々ピンクに染まっていきます
 おなじみマチャプチャレ
 パノラマで。4000ピクセルの大パノラマはこちら
 今日も目に優しい日の出でした
 こんなに沢山の人が来ています。日の出と山への思いは万国共通のようです
 帰りは駐車場から出られないのではないかと思うほどの混雑。道路もこんな具合。しかし、最後はうまく抜けることができました
 ポカラからカトマンドゥへ。今度は左側の席です
 女性パイロットでした
 まもなくカトマンドゥです
 この後、カトマンドゥ市内散策をし、最後の夕食を民族舞踊を見ながらとり、空港へ。ホンコンで乗り継ぎ、12月30日午後成田へ。そして雨の中、横浜へ戻りました。

 長々と(これでも超ダイジェストですが)ご覧くださってありがとうございました。
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