茅ヶ岳
2014年9月14日
2014年9月
地理院地図使用
8:47 深田記念公園(駐車場)発
8:52 猫!
女岩までなだらかな登山道が続く
9:14車道(林道)を横切る
ミズヒキが多い。コンデジなのでうまく撮れず(^_^;)
10:00 女岩  崩壊の恐れありがあり通行止めで水場には行けず
      この後、岩場の急登となる
10:15〜10:20 休憩
10:43 稜線に出る
10:48 深田久弥終焉の地の碑 
木立越しに 富士山が見える
11:07 茅ヶ岳山頂着 1704m
山梨百名山  何故二本あるのだろうか?
二等三角点 補修してある
盤石は、10m近く離れたところに露出しているのが謎。
上の赤丸が三角点標石、下が盤石
平成23年作成の深田記念モニュメントの立体模型あり
2011年設置だから、まだあまり時間が経っていない。
しかし、富士山は崩壊している(^_^;)。
近未来の富士山を暗示しているのだろうか。それはともかく、苦労して作成し、担ぎ上げた労作だが、展望図ではなく、この場所にふさわしいものなのか、若干の疑問がある。単なる展望案内盤にしたくはなかったのかもしれないが、これを見て山座同定ができるわけではないので、コンセプトが何だったのか、調べてみたい。
賑わう山頂
金峰・瑞牆方面が良く見える
瑞牆山の右側の丸いのは小川山
御座山の横を通り、柏崎刈羽原子力発電所からやってくる送電線と鉄塔。
左が男山、中央天狗山、右が御座山(おぐらさん)
南アルプス方面は全く見えなかったが、鳳凰山の上に白根三山がちょっと覗く、ユニークな展望を楽しめそうだ。(カシミール3Dにより描画)
富士山は少し見えたが、すぐに雲に隠れた
蝶or蛾
11:55  山頂 発 往路を戻る
尾根道が終わるあたりで、ヘリコプターの音が間近で聞こえる。
  12:35  女岩付近で、救助ヘリコプターを見る
ホバリングによる風がすごい
以下、フェイスブックに書いた内容です。

昨日(9月14日)登った茅ヶ岳を下山中、ヘリによる遭難救助に出くわしました。下山を始めて間もなく、ヘリの音が響きました。農薬散布などではな いだろうから、きっと遭難者でも出たのかなと思っていました。すぐに静かになるだろうと思ったら、やみません。登ってくる人に、女岩(急なガレ場)付近で 骨折した人がいて、その救助をしているらしいが、樹林が多く、時間がかっているらしいという話をききました。
その女岩が近づきましたが、回転音はますます大きくなります。
上を見上げると、木立の間から、ヘリが見えました。
その内、真下にさしかかりました。救援隊(消防)の人や関係者が数名います。
猛烈な風で立っていることはできません。木は揺れ、枝はしなり、小さな枯れ枝が飛んできます。登山道が通行止めになっているわけではないので、這うようにして現場を離れました。
茅ヶ岳は、女岩をすぎると、なだらかな道になります。その内、ヘリの音がしなくなったので、無事救出されたのだなと思ったら、救援隊の一団とすれ違いました。ヘリでの救出ではなく「地上」から行うことにしたのでしょう。
駐車場に戻ると、消防車や救急車が来ており、10名近くの人達が待機していました。仕事とは言え、ご苦労様です。

地元紙を見ると、こんな記事がありましたが、茅ヶ岳のことは無かったようなので、大事にはいたらなかったのでしょう。
http://www.sannichi.co.jp/article/2014/09/14/80000982

ちなみに、山梨県の山岳救助はどうなっているかと思い検索したら、こちらのページに説明がありました。
http://www.pref.yamanashi.jp/smartphone/bousai/28930025061.html
やはり消防が担っているのですね。上記記事にもありますが、私が見たヘリは「あかふじ」だったのです。

私は交通事故で足首を骨折して(加害者は現職警察官!)、そのリハビリで山を歩くようになったので、その時のことを色々思い出しました。フラッシュバック というのでしょうか、思い出すと、今でも激痛に見舞われるような気がします。骨折された方が早く元気になられることを念じています。

13:36  深田記念公園の碑(「百の頂に百の喜び」)
13:47  深田記念公園(駐車場)着
救急車や消防自動車も待機
(おまけ)
行動時間  5時間00分
歩行時間  登り 2時間15分
      下り 1時間52分
(参考)2004年5月2日の記録
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