北の山旅2013−7  地理研修旅行の断片的記録です
羅臼岳登山
2013年7月
2013年7月25日 岩尾別温泉からピストン
少々長いけど、普通の登山道、雪渓、岩場と変化に富んだコース
花はこちらをご覧ください。
カシミール使用 赤い線はGPSの軌跡
ウトロから岩尾別温泉に向かう途中。右が羅臼岳
岩尾別温泉 ホテル地の涯 羅臼登山の拠点になるホテルとして有名
 6:38 岩尾別温泉発 
6:43 木下小屋 ここも知られている山小屋
早々とクルマユリ
7:38 オホーツク展望台着
名前の通り、オホーツク海が見えます
7:43   〃   〃 発
8:07
8:14
8:15 山頂が見えます
  8:45 弥三吉水着
そのまま飲むにはちょっと・・・でしょうか
8:57  〃  発
9:05
9:08 トンネル羅臼
9:09 極楽平
9:37 オホーツク海が見えます
9:40 仙人坂
9:41 知床五胡の高架木道を見下ろしたところ(拡大)
10:02 銀冷水着 (トイレブースあり)
キタキツナ登場! 奥がトイレブース
10:20  〃 発
10:40 大沢入口着(八本爪アイゼン装着)
登りの場合、この標識が目に入りますが、下りの場合は、この標識の反対側には文字が刻まれておらず、色も目立たないので、ここが登山道の入り口ということがわかりません。前日斜里岳であった方に、これを見落として下まで降りてしまい大変だったと聞きました。下りの雪渓ならどんどん歩けるので十分ありえることです。現に、ここにくるまでに雪渓が登山道の下に見えるのですが、雪渓を歩いている(下っている)若者を見かけました。彼はどうしたのでしょうか。
実は、下りに、自然保護員?の方に出会い、ここがわかりにくい、ということをお話ししたら、それは自己責任で対応すべきだ、という趣旨のことを言われていました。登りの際に通るのだから、わかるでしょう、自分で確認しなさい、ということですね。しかし、全員、ピストンするわけではありません。今回、硫黄山から縦走してきた方がいました。私を追い越して、この分岐に気づかず、下っていきました。何回か大声で叫んだら、幸い何か言っているというこはわかったようで、戻ってこられました。この分岐には全く気づかなかったそうです。
わずか2日間で3件もの事例を経験したのですから、ここで迷う人はかなりの数になるのではないでしょうか。自己責任と適切な案内の関係を考えさせられる事例でした。
10:53  〃  発 <雪渓始まり>
雪渓の先は海、というのはいいですね。
11:25 <雪渓終わり> (アイゼンはずす)
登山道の両側はお花畑 
11:35 溶岩ドームの羅臼岳山頂部
11:40 羅臼平着  正面に羅臼岳
 ヒグマ対策のフードロッカーあり
11:53  〃 発
最初は緩やかな登り。登るにつれ、爺爺岳方面が見えてきます。
途中に岩清水あり(細いが冷たくておいしい)
満たすのに少々時間はかかるが、本当に美味!
岩場を登っていきます。
花に癒やされます。
あと一息!
13:10 羅臼岳山頂着(1661m)       
金属製の円形の二等三角点
斜里岳
硫黄山方面
国後島方面
山頂で食べるグレープフルーツの美味しさよ!
13:40   〃  発
14:43 羅臼平
14:55 雪渓着 (アイゼンつける)
15:10 <雪渓始まり>
15:40 <雪渓終わり> (アイゼンはずす)
15:55 銀冷水
16:33 極楽平着
16:42  〃 発
16:50 弥三吉水
17:28 オホーツク展望台着
17:35  〃    〃 発
18:08 岩尾別温泉着

行動時間:11時間30分
歩行時間:登り 5時間37分
     下り 3時間57分
斜里岳  雌阿寒岳
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