カシミール3D Ver9.1.1 による地形表現−陰影強調、標高強調について
2014年2月
2014年1月31日に、カシミール3Dがかなり大幅にバージョンアップされました。
その中で、地形表現について試したことを記します。
陰影強調と、標高強調について です。
カシミール3D Ver9.1.1 のリリース情報(2014/01/31) には次のように書いてあります。
両者(陰影強調と標高強調)を組み合わせると、面白い結果になりました(面白いと思ったのは私だけかもしれませんが(^_^;))。
A.まず、陰影強調は標準、標高強調は無しの場合です。フラットな画面になります。
B.陰影強調最大、標高強調なし。起伏は十分表されています。
C.陰影強調標準、標高強調10倍です。Bと同じような起伏になります。
D.陰影強調なし、標高強調100倍です。起伏は表現されますが、上2つに比べると多少穏やかです。
E.陰影強調最大、標高100倍。かえって読み取りが難しくなりますね。過ぎたるは及ばざるがごとし。
結論:陰影強調と標高強調の組み合わせで色々お楽しみください!(^_^;)。(羊頭狗肉かな)
おまけ。光の方向の違い。デフォルトは北西から当たるようになっています(北半球ではあり得ないのですが)。
南東から当たるようにしてみました。
起伏が逆転していますね。このようなことが簡単な操作で確認できるのが、カシミール3Dの素晴らしいところです。
表紙