長崎市平和公園付近の記念碑の表現
地形図(地図画像)と電子国土基本図の違い
2012年4月
(画像は「ウォッちず」を使用)
2万5千分の1地形図(地図画像) 電子国土基本図
原爆資料館の隣の記念碑については注記がありません。こちらで見てみると「平和を祈る子」の像ではないかと思います。ご存じの方がいらしたらお教えください。
「しんぶん赤旗」2012年4月19日の電子基本図についての記事に、記念碑の削除について、長崎の例があげてありました。これは担当の記者の方が選んだものです。私は浦賀のペリー上陸記念碑の削除を象徴的な例としてあげてきましたが、はるかに大きな問題ですね。
上の二つの図を見比べてみると、愕然とします。電子国土基本図を見ると、長崎と原爆の関係が全く見えてきません。原爆の問題を隠蔽しようとしているかのようです(ということでは決してないはずですが、この図だけ見ると、そういう意見が出てきてもおかしくないほどです)。長崎の人(関係者)はこのことをご存じなのでしょうか。
浦賀は、沢山の事例があるので、一枚の図としては「便利」なのですが、記念碑削除の問題性をこれだけあらわにしてくれるのは、長崎をおいて他にはないように思います。今更ですが、これをとりあげて主張すればよかったと思います。
記念碑が一日も早く復活することを念じています。
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