地理院地図の定義
2018年3月8日
2018年3月8日、地理院地図が改良されたのを機に、地理院地図の定義をまとめてみました。
(1)三つ折りパンフ(NO.2地理院地図)
地理院地図は、国土地理院が捉えた日本の国土の様子を発信するウェブ地図です。
(出典)
(コメント)これが初期の(最初の)定義かと思います。 「捉えた」という表現がいささか気になっていました。

(2)2018年3月8日 ウェブサイト
地理院地図は、国土地理院が整備する地形図、多時期の空中写真、災害情報など2,000以上の情報を、パソコンやスマートフォンのウェブブラウザで無償で利用できるウェブ地図です。
(出典)
(コメント)丁寧ですが、その分長くなりますね。「地形図」は固有名詞だから、ここでは地図の方がよいのではないかと思います。「多時期」はまあその通りですが、あまりなじみのない表現? 「パソコンやスマートフォンのウェブブラウザで」も長い?

(3)地理院地図のヘルプ(初期画面)
(地理院地図とは)地形図、写真、標高、地形分類、災害情報など、日本の国土の様子を発信しているウェブ地図です
(出典)
(コメント)自明のことですが、辞書風の説明としては、主体である国土地理院という文言があった方がよいのではないでしょうか。

(4)地理院地図のヘルプのページ こちら
地理院地図とは、地形図、写真、標高、地形分類、災害情報など、国土地理院が捉えた日本の国土の様子を発信するウェブ地図です。
(出典)
(コメント)「捉えた」という言葉が残っていますね。


 これらを参考に、K辞苑に載せるにふさわしい定義をお考えください(^_^)。
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