自宅周辺 地理院地図チェック
2018年9月17日
自宅周辺(横浜市旭区)を地理院地図を持って歩いてみました。現地が地図記号通りになっているかどうかの確認です。
記号についての説明は、「平成25年2万5千分1地形図図式(表示基準)」(https://goo.gl/SbzDHg)によります。
2018年9月
1 神社
2 中学校 
 地図記号では、小か中かは区別できません。 
3 畑
「畑は、陸稲、野菜、芝、パイナップル、牧草等を栽培している土地に適用する」。
4 水部
 現地では釣り堀です。
5 送電線
 「・・・図 上 6.0mm 間隔で実線の両側に円記号を表示する。・・・」
 ただし、鉄塔の記号はありません。高塔ではあるのですが、送電線鉄塔は除外されます。
6 電波塔
「記号の真位置は、直立する。記号中央の最下点とする」。
何を電波塔とするかの定義は記してありません。
7 果樹園
「果樹園は、りんご、みかん、梨、桃、栗、ぶどう等の果樹を栽培している土地に適用する」。
 こんなところに果樹園があったかなあと思ったら、ブドウ棚がありました。確かに果樹園の記号があってもおかしくないですね。
 ただ、全体としては畑の記号がふさわしい地域です。
8 寺院
「寺院は、目標となるものを表示する。ただし、著名なもの又は地域の状況を表現するために必要なものについては、注記する」。
 どうしたらこのお寺に行けるのかわからないので、注記がないのは当然ですね。
1 駅ホーム
「駅は、プラットホームの図上の長さを正射影で表示する」となっています。ただし、上り、下り分かれていますが、地図では一つだけです。
2 畑
ここは畑とは思えません。果樹園の方がふさわしいのでは?
3 標高点(写真測量による標高点)。
・79 とありますが、現地には標石はありません。いわば室内作業用のデータです。
4 竹林
「竹林は、竹が密生している地域に適用する」。
これは間違いと思います。写真判読で竹林としたのでしょうが、現地には竹は全くありません。雑木林が密生はしていますが。
2の付近の竹林がこれです。真上から撮影した空中写真の読み取りでは難しいのでしょうね。
5 針葉樹林
6 高等学校
 綺麗になっているのにびっくり!外壁を塗り替えたのですね(^_^)。
7 土崖
 詳しい定義です。
「1. 高さが概ね 5.0m 以上、長さが概ね図上2cm 以上のものを表示し、それより小規模のものは必要に応じて表示する。
 2. 道路及び鉄道の盛土部に、長線は表示しないことができる。
 3. 幅は正射影で表示する。ただし図上0.5mm 未満の場合は0.5mmで表示する。
 4. 崖記号内の等高線は、計曲線を表示し主曲線を表示しないことを標準とする」。
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