第4回くらしと測量・地図展見学レポート
2016年6月
M大学地図学受講生のレポートです。以下が課題指示書です。
到着順に、原則としてそのまま掲載します。
6月8日(水)~10日(金)に新宿駅西口広場イベントコーナーで行われるイベントを見学し(日本地図センターのコーナーは必須)、その感想を書いてください。
 現地の写真を1枚以上添えてください。地図そのものを撮影する場合は、撮ってよいか現地のスタッフに尋ねてください。
レポートには氏名ではなく、地図学番号を書いてください。
 ゲットした品名も書いてください。
(pdfを画像キャプチャーして掲載)
39番
52番
 今回の地図展において私は足を怪我してしまっていたために実際に見学することは出来なかった。そのために日本地図センター、出展されている出展各社のウェブサイトを閲覧し、バーチャル見学という形で見学させていただいた。

 まず日本地図センターのウェブサイトを閲覧した。日本地図センターのウェブサイトでは、地図を見る・買う・学ぶ・遊ぶという4つの地図に関して項目が大きくウェブサイト上部に掲げられている。このサイトでは、地図の閲覧から購入まで何でもできるという便利さが見受けられた。また、日本地図センターには、地図クラブという興味深いクラブが存在していた。概要を見てみると地図が好きな人には非常にうれしいのではと感じられた。地図展には、地図と空中写真についての出展であるが、空中写真は、非常にすごいものだと思う。なぜなら、人間が生きる中で日本、都市、市、家を空中から見ることは難しいと思う。それを可能にしている空中写真は凄いと感じた。それにより、日本中どこでも世界中どこでも写真であるが自分の目で見ることができるのである。

 次に、地図調整技術協会のウェブサイトを閲覧した。地図調整技術協会は、「日本地図調整業協会」という名称から平成25年4月1日に新たな技術集団として団体名称が現在の地図調整技術協会と変更された。活動も、地図調整に拘らず、地図情報、地理情報に幅広く対応する技術集団として改変された。協会自体が、地理空間情報社会の健全な発展を通じて国民の利便性向上に寄与することを活動の目的としているため日本地図センター同様に地図のために尽くしている協会だと理解できた。

 次に、地図協会を閲覧した。地図協会を閲覧してみて他のウェブサイトとの違いが大きく一点あった。それは、地図の利用手引きを紹介している点である。まず、地図についての説明、そして、地形図について2点間の距離を求める、ある地点の標高調べるなど、非常に詳しく書かれてあった。あれだけ詳しく地図の説明があれば知識がない人でも地図を見ることができるようなるのではと思われた。

 最後に、国土地理院関東地方測量部のサイトを閲覧した。国土地理院関東地方測量部は、国土地理院の担う役割のうち、主に関東管内1都8県の地方公共団体等と連携を図りながら、地域に密着した測量・地方行政を行っている機関である。国土地理院の機関だけあり、関東の地理に関することについては、閲覧したウェブサイトの中で最も詳しく書かれてあった。残念ながら、地図展に出展されていた内容は、見受けることができなかったが関東の地図に関することが詳しく書かれてあったため見ていて勉強になった。

 今回は私の足の怪我により、平成28年度の地図展には足を運び参加することはできなかった。しかし、ウェブサイトを閲覧していて興味深い点が多々あったので来年度の地図展には参加してみたいと思う。
54番
新宿で行われていた測量・地図展を6月10日に見学した。自分が気になったのは富士山ができるまでの過程である。自分たちが何気なく見ている富士山も数十万年前には存在せず、ほかの火山の噴火がたくさん続いて出来上がったという事実を知り驚いた。新宿のイベントスペースで開催していて、日本とその周辺の地図が描かれたクリアファイルと地図展のチラシと測量の求人広告をもらった。ほかの人は鉄道の路線図と世界地図と日本地図をもらっていたが、自分はもらい忘れた。これからは普段見ている何気ない物事を細かく観察してみようと思う。