6組夏のプレゼント 1組 2組 4組 
未提出者分は愛猫チャムが姿を変えて身代わりになっています
環境を汚す国

 近年、温室効果ガスの一つとして、二酸化炭素が話題になることは多い。また、京都議定書の発効によって今後その排出量が減少するはずであるが、およそ現在(とはいってもデータは2000年前後のものを使用)の二酸化炭素排出量は世界各国どの程度で、どこの国が多いのだろうか?という疑問から、このカルトグラムの作成に至る。

  この地図から視覚的に二酸化炭素排出量の多さが分かる(はずである)。実際、アメリカや中国は大きく、特にアメリカは半端ではない。南アメリカとアフリカを合わせてもアメリカには及ばない。また、ヨーロッパ周辺は割と排出量が少ない。国土、という点で考えるとアメリカや中国がヨーロッパ系の国に比べて広いため、大きくなってしまうのも仕様がないといえば、そんな気もするのだが、日本や韓国も国土に比べて排出量が多い部類に入る(特に日本は多い)ので、理由はそれ一概ではないようにも考えられる。

  先進国と呼ばれているのならば、それに伴うものへの責任も取らねばならないだろう。今後、二酸化炭素ならびに温室効果ガスの削減に努めていかなければならないのだと改めて感じた。

  カルトグラム作成においてはやはり大変だった。太平洋が小さくなってしまったことと、中国の形が変になってしまったことは反省点。ただ、やはり一目で視覚的にどの国が多いのかが分かるという点は便利かと思う。
 
都道府県別実力比較 〜県内総生産のカルトグラム〜

 今回は県内総生産についてのカルトグラムを作ってみたが結構大変だった。県内総生産というテーマではどうしても大都市と地方の差が大きく出てしまい原型をとどめるのが難しかったし、とても工夫を要した。特に関東地方は面積の割に形が大きくなってしまったので難しかったし、それをうまく他の県と結びつけるのが大変だった。でも、何とか形は保てたと思うし、額の大きさごとに五色で色分けもしてみたので、カルトグラムの特徴である視覚からの効果が得られ、このカルトグラムの様々な特徴を理解してもらえると思う。
 やはり作ってみると東京が異様に大きかった。もう少し地方との差は少ないのではと思っていたが、額が大きい都道府県と少ない都道府県の差がとても大きいと感じた。やはり地方と都市部の格差は広がっているんだと感じた。
 あと、カルトグラムだけでは少しスペースが余ってしまったので一人当たりの県民所得のデータや、東京都と他国のGDPの比較も書いたので一緒に見てもらえればいいと思うし、カルトグラムのデータと比較してみるといろいろと新たな特徴が見えてくると思う。
 カルトグラムは作るのはとても大変だったが作っている途中に実はパズルみたいでなかなか面白いと思えてきた。自分もなかなか楽しめたし、めったにできないことをやったので、自分にとってもいい経験になったと思う。
千葉県の人口のカルトグラム

 この作品はカルトグラムです。最初は手書きでやろうと思って方眼用紙を買ったのですが、幾度となく失敗を繰り返してしまったため、コツをつかもうと筑附通信を見ていたらエクセル作成のやつがあったのでそれを参考にエクセルで作ってみようという気になり、実践してみました。手書きより直すのが簡単で最終的には成功しました。また、エクセルなので色の使い分けができたので比較的見やすい地図になったと思います。作ってみて思ったことは千葉県は西部のほうに人口が偏っているため西部から作るのではなくて東部から作ったほうが容易であるという結論に達しました。また、○○郡などに分類される町村は人口が一万人をきるところは少なくなく、本来つながるべきである市町村とつながらないことが当たり前のようになってしまいました。この地図の課題には結構な時間を要したけれどもやっていて案外楽しいなと思いました。こういう機会もなかなかないのでいい経験をさせてもらいました。ありがとうございました。
大学1校あたり人口のカルトグラム

 今回のこのカルトグラムにおいて、僕が最も意識した点は東京をいかに小さくするかであった。その結果、この微妙なテーマに行き着いたわけである。このテーマで作ったカルトグラムでは、東京が埼玉と神奈川に押しつぶされかけるという理想に近い形にはなった。
 今回のカルトグラム作成で最も苦労した点は実は、この周りにつけた全国の大学一覧であった。ただ、Excelで打ち出しただけであったのだが、日本の大学の多さを肌で実感することとなった。単なる飾りに過ぎず、何の内容もない気がしなくもないのだが、とりあえず色が連動するぐらいのことはした。
 逆に、データのアウトプットは、良い資料(平成17年度 全国大学一覧 文教協会)が手元にあり計算は表計算ソフトに任せたので、非常に楽だった。おのおのの色は以下の人口を表している。
人口
0〜15万人
15〜20万
20〜25万
25〜30万
30〜35万
35万〜
 今回の、カルトグラムは県の人口を大学の定員で割ろうかと考えていたのだが、あまりに面倒くさいのでやめてしまった。なので、平気で早稲田のすべてのキャンパスが東京にあると決め付けているので、かなり正確性に欠ける部分はあると思うが、雰囲気だけでも楽しんでいただけたら幸いである。
イタリアの都市とその魅力

 まずはなぜ、イタリアのこのような地図を書こうと思ったについて書きたいと思います。今年は本当に運が良く夏にこのイタリアに行く機会がありました。そこで数々のイタリアの歴史に触れてきたので、是非それをこの宿題に生かしたいと思いました。この地図は、僕が行ってきた都市とその都市の象徴的な場所の写真です。ミラノはもちろんレオナルドダヴィンチの最後の晩餐、ピサはピサの斜塔、フィレンツェはミケランジェロのダヴィデ像、ローマはコロッセウム、ベローナはロミオとジュリエット、ベネツィアはその様子、アッシジは聖フランチェスコ教会。最後の晩餐以外はすべて僕が撮った写真です。
 作るに当たっての苦労は、まずはその複雑な地形です。ヨーロッパの地図を見てまず目につくのがこのイタリアのシチリア半島。それを正確に描くためにちょっと苦労しました。地図帳を12等分にして、この画用紙も同様にして、その部分だけを上手くうつしていきました。そうすると上手に模写できるんです。そして、いかにイタリアの素晴らしさを伝えるか…。今回僕は、あまり芸術に興味がない人や、イタリアを知らない人が興味を示しそうな写真を選んだ。それは、説明などなしでイタリアの良さを伝えられるような物でなくてはならない。見たことのある物や視覚的に美しい物。そういう写真を選んだ。何枚もあるものから一番良さそうな物を選ぶ作業が大変だった。
地震発生回数と地震保険契約数からなる人々の意識

苦労した点
 今回のテーマにおける数値は極端に多い県と少ない県との二つにわかれていたので、地図は関東だけにしようか、都道府県にしようか迷ってしまった。関東だけなら県ごとに変化が見られるために良のでは?と思ったが、それだと基準となら契約件数が高く見られてしまうのではないか、と思って都道府県にしました。関東とまわりの地域を比較して、基準となる値がわかりやすくなっています。

感想
 やはり最近様々なところで関東に大きな地震がくると言われていたためか、東京などが飛び抜けて多かった。あとは北海道が十勝沖地震移行契約件数が増加したために、目立って多かった。この結果から、やはり地震発生率や回数が地震保険契約件数に関わっているとあらためて実感しました。
全国農業生産額のカルトグラム

 今回の課題を受けて、私は「農業生産額」のカルトグラムを作成する事にしました。データを集めた後、一マスを百億円として全国のカルトグラムの地図を作り上げていきました。この地図を作り上げていく上で苦労したところが、地図の形の整形、主に都道府県です。特に、県境をそろえるのに苦労をしました。そのため、苦労の分県境はきれいにできていると思います。しかし、埼玉県が東京湾に接してしまいました。地球温暖化による海面上昇が原因ではないかと・・・そのような冗談はさておき、できあがったカルトグラムを見て気付いた事は、愛知県、千葉県、九州地方が予想以上に他に比べて大きかったことです。また、単なる農業生産額のカルトグラムではあまり特徴がなかったので、日本人の主食である米の生産額を5つに色分けして、カルトグラムに塗ってみました。すると、緯度が高い地域ほど緑の色が濃く、南へ行くほど色が薄くなっていることが分かりました。思った以上にきれいにできたので、とても良かったと思います。先ほども書いたとおり、県境や、色分けを中心に見てもらえればいいと思います。
 この地図は都道府県別の森林面積をカルトグラムにしたものである。このデータを入手したとき、森林率のデータも一緒に入手したので、ついでに森林率を10%ごとに色分けし、表示することにした。この「ついで」のせいで情報の宿題が期限に間に合わなくなろうとは……。
 この地図を作成した理由は、「日本国内のカルトグラムだと、『人口』や『コンビニの店舗数』など、都市部が目立ち、田舎が小さくなってしまうものが多い。だからあえて自分は田舎を目立たせたい。」というものである。結果、見事に都市部の都府県は小さく表示され、普段あまりなじみのない地方の県が大きく表示された。まあそのせいで関東近辺の都県が著しく変形してしまったわけなのだが……。
 カルトグラムの作成には苦労した。大きさが変わっているとはいえ、地図なのだから、都府県の境は原型をとどめなければいけない。そのためにはある程度原型に近い都府県の形にしなくてはならない。森林面積が少ない県が数件しかない西日本は上手く作れたのだが、千葉・埼玉・東京・神奈川と森林面積が密集する東日本では……。うーん、悔しい。
 森林率。1位はアルプスに当たる長野県かなと思っていたのだが、意外にも高知県が1位だった。そして3位には島根県がランクイン。これまた意外。
日本の3分の2が森林。こんな美しい日本の国土を守らねば。
日本の天然水

【作品概要】
ミネラルウォーターの都道府県別生産数量と名水百選の位置を示した地図。また、スーパーマーケットに売っているミネラルウォーター(日本産)の採取地も併せて示した。

【動機】
夏の身近な物と言うことで題材を探したところ、注目した物の一つに水があった。消費者の健康志向、水道水への不信感や不安、飽食の時代の味に対するこだわり等からミネラルウォーターは近年ますます市場が拡大しているそうだ。時代のニーズが高まるこのミネラルウォーターに関して調べ、日本地図に表現することにした。

【苦心談】
 この地図を作成するに際して、何より苦労したのは名水の位置を地図で調べることである。選定されたのが何年も前だったので市町村が合併されていたりしていたし、何しろ100個もあったので………。また地図の大きさに対して位置を記すシールの大きさが大きすぎたため、貼り方にも細心の注意を払った。だが、せっかく苦労して位置を調べた名水百選の位置が曖昧な表記になってしまい、残念だった。
 全体的には、生産数量の多い県やスーパーで売っているミネラルウォーターの採取地を一目で読み取ることができ、個性的な地図(わかりやすいとは言えないかも……苦笑。)になったと思う。
あのころ僕らは若かった、、、

 我が町世田谷贔屓の地図が作りたかったのでテーマを人口に設定しましたが、それでは単純なので今の同学年の人は何人いるのだろう?と思い16歳のみの人口に絞ってみました。ところがそれではデータを得ることができず、5年前の国勢調査を利用し当時の11歳の人口で作成した、といういきさつです。島部を省いてしまった理由は、ひとつは三宅島は噴火のため住人がおらず、表せないのは可哀想だということ。
 もうひとつは他の島にも1マス使えるほど11歳の人がいなかったということ。その2つの理由により今回は省かせていただきました。

 作業中、やはり苦労したことはいかに原形をとどめられるかです。郡部は使えるマス目が少なかったため変なことになってしまいましたが、あとはこれでも頑張って作りました。パソコン音痴で困ったことは、色を変えていくときに地道に少しずつやっていかなければならなかったこと、それに印刷です。縮小印刷に戸惑い、縮小率を変えて何度も印刷する羽目になってしまいました。しかも張り合わせて完成させたものがつぎはぎみたいになってしまい、少しショックです。

 ショックといえば人口こそ世田谷が一番多いものの、平成12年の11歳の人口においては、少しの差で練馬が一番でした・・・。

 作成して学んだことは、市区町村の配置です。今まで聞いたことしかなかったり、単独でとらえていたものを1つに繋げることができました。色を変えたことでよりはっきりしましたが、人口が多い市区は集まっているな、と感じました。

 A3サイズを目一杯使えなかったし、色使いもまだまだかも知れませんが、とりあえずこの地図の完成を喜びたいと思います。
23区のテニスコート

 私が板橋区に住んでいたころは、簡単にテニスコートを予約でき、しかも利用料金も安かった。しかし千代田区に引っ越したとたん、テニスコートを予約しようと思っても常にいっぱい。利用料金も4倍位になってしまった。そこで、東京23区の中でどこにテニスコートが多くあり、どこなら利用料金が安いのか、調べてみることにした。
 まずどのような地図にしようか色々考えたが、コートの数と利用料金の二つを表したかったことと、先生に紹介されていて作ってみたいと思ったことから、カルトグラムを作ることにした。この地図を作成するうえで、データーを集めることと、実際と同じような形で正しい面積を持った地図を作ることが最も大変だった。しかし、実際にも面積が広い区はテニスコートも多くあったため、出来上がった23区全体の形も、実物にかなり近いものにできた。
 私は地図を作成する前、コート数の少ないところは利用料金が高く、コート数の多いところは安くなると予想していた。しかし実際に地図を作ってみると、必ずしもそうではないことがわかった。それよりも近い地域では同じような値段だったため、利用料金は、コートの数ではなく、地域によって変わるということがわかった。
 地図を作り終えて、私はそれぞれの区を実際とできるだけ近い形にしようと心がけて作ったが、そうしたために、コート数を表す区の大きさの違いがわかりにくくなってしまったと思った。もう少し四角形に近い形にした方が、その点はよかったのではないかと思う。
 最後に、千代田区だけ利用料金が特別に高いのだということがわかり、これからは千代田区以外の区のコートを借りることも考えようかと思う。
夏だ!!ビールだ!!都道府県別ビール消費量

(作品概要・作成してわかったこと・見て欲しいところ・苦心談その他アピールしたいこと)
夏本番。。。「仕事の後の一杯は最高だ!!」ということで(笑)都道府県別、1人あたりの1年間(←夏だけ
じゃないじゃん!!)のビールの消費量を基にカルトグラムを作りました。
分かったこと。。。東京以外の関東の県は消費量が少ない。
       「サッポロビール」のある北海道が意外と普通。それほど消費量は多くない。
       鹿児島が少ないのは焼酎のせい…??
思ったより作るのに手間取り(マス目の付いている紙に下絵→型紙に写し、切り取る→紙に型を当ててなぞる→色塗り、文字入れ)9時間ほどかかりました。(途中3時間の休憩を…笑)見てほしいのは、実際の都道府県と形がどれくらい似ているか、です。
ビール消費量の少ない県のみなさん、もっとハジけましょう♪♪
世界の平均寿命マップ

 私は各国の男女計の平均寿命のデータを世界地図として表してみました。
 苦心したのは世界地図をなるべく正確に描くことでした。各国の形に注意して、数値ごとに色分けをしたので、どの地域が寿命が高いか低いかがすぐにわかると思います。この平均寿命のデータは、大陸ごとに顕著な特徴を表しており、特に目をひいたのがサハラ以南のアフリカの低さでした。すべての国で60歳未満であり、40歳未満の国も数多く存在しています。また、世界トップクラスの長寿国は日本、スイス、オーストラリアでしたが、大陸としての平均が高かったのは欧米で、全ての国が70歳以上でした。
 基本的に発展途上国は医療技術の未発達や食糧不足などにより、平均寿命がかなり低く、先進国は平均して寿命が高かったです。平均寿命が低い国に対して、私たち先進国の人間はしなくてはならないことがたくさんあると痛感しました。
日本47グリーンマップ

 この地図は都道府県別に森林面積の割合を表した階級区分図です。2000年のデータ、とやや古いですが、今でもこの数値が増えてはいても減ってはいないことを祈ります。森林が多いところより少ないところを強調したかったので、少ないところを強調できる赤系の色にしました。森林の割合が少ない(55%以下)都道府県(黄色、オレンジ)が意外にも多かったのでビックリしました。でも蓼科のある長野県が森林の多いほうで何故か妙に安心しました。
 しかし、埼玉県のように、「森林面積の割合が少ない県」でも、秩父のほうはあれだけ森林がたくさんあることだし、都道府県で分けるより、統計区を設けず、どこに森林が密集しているのかがわかったほうがよかったのかもしれない。そうしたら、私の選んだコロプレスマップより、ドットマップなどのほうが適していたかも知れないな、と反省しました。
とにかくこのマップでは日本地図をできる限り正確に描くことを一所懸命やりました。瀬戸内海の島々や九州の長崎県の辺りを描いているときは泣き
たくなりました。(多分一番インチキが多い箇所だと思われます。)地図を描いているとき、各都道府県の正確な位置や県庁所在地の都市名、そしてその場所がかなりあやふやになっていた自分に焦りを覚えました。
 でも、今回この地図を作成したことによって、この県は以外に小さいだとか、想像以上に島が多かっただとか、『日本』に新たな発見がたくさんありました。色々な国の地図を描いてみたりするだけでも結構その国のことがわかったりするかもしれないな、と思ったので今度アメリカの地図を描いてみることにします。
全国、医師・歯科医師・薬剤師の総数

 私は小さい頃から「医師になりたい」という夢をもっています。そのため、全国的に医師はどう散在しているのか調べ、地図を作ったら夢とも繋がって面白いのではないかと思いこのテーマにしました。
作成していて思った事は、主に東京近郊や大阪等の大都市に集中しているという事です。今まで私人口の多さや、医学部のある大学がある県に集中していると考えていました。しかし、佐賀県や青森県等を見てみると必ずしもそうでない事が分かりました。私は医師の偏りは多少は良いにしても大都市だけに集中している事は良くないと思います。何処へ行っても患者を助ける事にかわりありません。なので、医師が少なく困っている場所へ行くべきです。この地図を作成し、医師が少なく困っている人々を助ける事が出来る医師になりたい!!と強く思いました。
 この地図が医師について考え直すきっかけになれば良いなと思います。
日本の100名山ランキング

 日本の数多くの山々からリストアップされた100名山が、日本全土にどのように分散しているのかが一目で分かる地図です。
 作成していく中で1番驚いたのは、長野県にある山の数です。今まで登山した時はいつも長野県の方だったので、予想してはいたのですが、これほど多いとは思いませんでした。やはり県境に位置している山が多く、山は県の区切りとして利用しやすいのだということが改めて分かりました。また、100この山のうち、私が知っていたのはたったの7こだけだったので、この課題を機に、多くの山の名前を新たに学ぶことができました。
 日本にはこの100この山しかないわけではないので、それらと間違えないように1つ1つの山の位置を探すのも大変でしたが、それ以上に、日本を描くのに苦労しました。縦長にならないように斜めのアングルにしたので、とても描きづらかったです。でも、集中してがんばった結果、満足のいく仕上がりになりました♪なので、注目して見てもらいたいのはこの「日本の国土」自体です!!100名山に挑戦しようと思ってる人は、ぜひともランキングを参考にしてみて下さい。
1住宅当たり延べ面積によるカルトグラム

 各都道府県の1住宅当たり延べ面積を,1マスを5m^2(平方メートル)としたカルトグラムで表現しました。最も狭いところは東京都の64.48u(13マス),最も広いところは富山県の156.54u(31マス)で,その間にはおよそ2.4倍の差があります。この面積は、人が少ないほど広くなると考えられます。つまり,そこが都会であるほど狭くなるという,よくこの手の地図に表されるのと逆の地図が作られます。さらにこの地図は,各都道府県を4色に色分けしています。この色を使うと,各都道府県の特徴をよくとらえることができます。
 たとえば近畿地方では,大阪とその周囲の府県に人口が集中しているのがわかります。また中国地方では,広島に人口が多く,島根に人口が少ないことが示されています。

資料:平成15年 住宅・土地統計調査 都道府県編 第6表「住宅の種類(2区分),住宅の所有の関係(6区分),建て方(4区分)・建築の時期(13区分)別住宅数,世帯数,世帯人員,1住宅当たり居住室数,1住宅当たり居住室の畳数,1住宅当たり延べ面積,1人当たり居住室の畳数及び1室当たり人員−都道府県,14大都市」
http://www.stat.go.jp/data/jyutaku/2003/ken/01/zuhyou/g0180000.xls
から
http://www.stat.go.jp/data/jyutaku/2003/ken/47/zuhyou/g0180000.xls
まで
池袋のパスタ屋さん

 作品は池袋のパスタ屋さんの店舗地図です。これを作ろうとろうと思ったきっかけは、もちろんパスタが好きだからです。本当は「洋麺屋 五右衛門」の店舗地図にしようと思ったのですが、池袋では2店舗しかなく、姉妹店の「にんにく屋 五右衛門」を入れても3店舗しかなかったので、諦めました。(地図の範囲が広くなって、細かい地図になるのが嫌だったので)なぜ、パスタ屋でも五右衛門にこだわるのかと言うと、パスタの種類が珍しいものばかりで、とても美味しいからです。
 作成してわかったことは、地図をつくる大変さです。縮尺の問題や、範囲の問題など、初めてのことなので、何かやるたびに問題が出てきました。その反面、私達は出来上がっている地図を参考にしながら作るので、いくら大変とはいえ、伊能忠敬さんの苦労を考えると大したことないのだなと思いました。
 見て欲しいところは、見やすい地図を心掛けて作ったことです。まず、目印となるお店をみんなが知っていて、見つけやすいものにしたことです。こうすることで、すっきりして読みやすく、わかりやすい地図となります。また、色を使って大きく書いたことによって、見やすく、読みやすく、読みたくなる地図になったと思います。
 苦労した点は、店舗数です。10前後が一番良いと思ったのですが、少なすぎたり、多すぎたりして、なかなか地図の範囲が決まらなかったのです。また、「パスタ屋」と言うと、イタリア料理を含めるのか?という問題があったり、インターネットで検索しても上手く絞り込めずに苦労しました。 大変だったけれども、地図を作ったのは初めてだったので、良い経験になったと思います。地図も前よりは読めるようになったし、テーマが自由だったので、楽しみながら取り組めて、さらに自分に必要な情報が手に入ったので良かったです。
イギリスの地域別経済状況

 この作品はグレートブリテンを州ごとに区切り、色分けをして人口密度と平均週給の関係を見出そうとしたものである。
 結果は人口密度が高い州は平均週給も多く、低い州は少ない傾向にあった。平均週給が多い地域は南部やスコットランドの東端などだった。これらの地域では観光、IT産業、石油産業などが栄えているので、職がたくさんあるからだろうと思った。一方低いのは西部や北部で、農作物が育たない、炭鉱が閉鎖されて次第に貧しくなって来ているなど、様々な問題を抱えている地域だった。
 人口密度については別途データを調べて日本と比較したところ、全体的に多少日本よりは少ないものの、似た様な傾向が見られた。全体の人口密度(人/km)は334(日本)、241(イギリス)とそれほど多くはない。しかし都市部になると5774(東京都)、4573(グレーターロンドン)と大幅に増加する。やはり両国の、国土が狭い先進国という共通点から行政機関などが一点に集中し、このような傾向が生まれてくるのだと思った。
 作品を作る上で最も苦労したのはグレートブリテンの地図を書くことだ。北部は海岸線が入り組んでいる上に小さな島が多くあるので、どこまで正確に書けば良いのか迷った。また、州は数が多すぎて途中で混乱してしまった。もしかしたら実在しない島が書いてあったり2州がつながっていたりする事があるかもしれないが勘弁して頂きたい(^_^;)この他にも至らない点は多くあるが、もし興味を持って見てもらえたら嬉しいと思う。

参考文献: 
http://members.jcom.home.ne.jp/suginami-nature/suginami_files/mitudo.html
http://www.visitlondon.com/fl/jp/essential_information/about_london/population.html
東京23区のカルトグラム

 私は授業でも習ったカルトグラムを東京23区で作りました。まず、東京都総務局統計部のHPで23区の人口を調べました。そして方眼紙の1マスをおよそ3万人としてカルトグラムを作りました。パズルをしているようでおもしろかったです。23区がどんな形になってしまうのだろうと不安でしたが、作って見たら意外にもとの23区の形に似ていて驚きました。その理由は中心の区の人口が少なく端の方の人口が多いからだと思います。東京都の中でもドーナツ化現象が起こっているのでしょうか。

 苦労したのは、方眼紙の上に貼り付けた折り紙の色です。赤・オレンジ系→黄色系→ピンク系→緑系→青系→茶色系→灰色系の順に人口が少ないということを表しています。系統の中でも濃いほど人口が多いです。反省点としては、もう少し線を滑らかにすれば良かったということです。でも、それは逆に人口がどのくらいか比較しやすいかもしれません。

 宿題をするにあたって、最初は日本のカルトグラムにしようと思って途中まで作っていましたが、あまりにも人口の偏りがあり、東京都などで四苦八苦した結果断念してしまいました。でも、日本の人口の偏りの現状がよくわかったのでよい経験になりました。とても悔しかったので、今度機会があったらまた挑戦してみたいです