2組夏のプレゼント 1組 4組 6組
未提出者分は愛猫チャムが姿を変えて身代わりになっています
東京都の人口のカルトグラム(平成15年12月のデータ)

 終わった瞬間、疲れたの一言につく。作ったカルトグラムを見て分かったことはまず東京23区は人口と面積がほぼ比例関係にあることだ。しかし、郊外では特に奥多摩町や檜原村では、面積に対し、かなり人口が少ない。だから、その部分の地図はかなり歪んでしまった。
 見てほしい所は、通常の地図と同様に接している区、市どうしはカルトグラムでも接するように作ったことだ。23区では港区や台東区のあたりで少し戸惑い、郊外の部分ではかなり時間がかかったが、なんとか完成できた。また、東京湾に接す部分は,通常の地図に近いかたちにできたのも良かった。
 苦心談は前述のとおり、郊外の部分で地図に歪みが出たこと、接する区と区はカルトグラムでも接するように作ったことだ。そして、悩んだことは,浮上に浮いている部分の面積についてカルトグラムに表すべきかどうかについてだ。考えてみれば、これらの部分には人が住んでいるわけではないので省略することにした。
 様々な部分で苦労したがパズル感覚で楽しく作成できた。これから、他の人のと自分のを比べてみるのが興味深いと思っている。
千葉県の海岸線図

 僕の地図は緯線と経線の形を変えて沿岸部を大きくした、海岸線を普通の地図より見やすくした地図です。普段、簡略化して描いている海岸線をより正確に描いてみようと思ったのがきっかけです。

作ってみて、海岸線は本当にでこぼこしているということがわかりました。百万分の一の地図と比べると、作った地図はとてもでこぼこしています。しかし、九十九里浜は百万分の一の地図でもこの地図でもあまり変わらないので、きれいな海岸なのだろう、と思いました。

この地図を作るにあたってまず苦労したのは資料集めです。なるべく縮尺の大きい緯度や経度のわかる地図を探したのですが、なかなか見つかりませんでした。この地図は18万分の一の地図を参考にして作りました。次に苦労したのは緯線、経線です。沿岸部を大きくするにはどんな線がいいか悩みました。この地図の緯線、経線の形は南側を大きくすることができましたが、

千葉県全部を描けなかったり140度15分〜30分の間だけ妙に大きかったり、失敗した部分もありました。地図を描くのは一番大変でした。緯度と経度を見てなるべくずれないようにしました。

悪いところもありますが、海岸線は一生懸命描いたので、ぜひ見てください。
千葉県人口カルトグラム

 境界のことばかり考えていたら、千葉の原形をとどめることができませんでした。特に多くの市町村と接しているところは、完全に変です。
 わかったことは、千葉県は中央から北西にかけての東京よりの部分に人口が集中していて、太平洋側は人口が少ない。補足として、紙の左側が北になっています。
世界をまたぐ大人の味 ―コーヒー有名生産国マップ

 デパートのコーヒー売場で、それぞれの豆に味チャートの解説がついているのをよく見かける。コーヒーに詳しくない自分はそれをもう少しおもしろくできないかと思い、このマップを作ってみた。この地図をながめてみると、有名なコーヒーの産地はだいたい北緯30度から南緯30度の間に集中していることが分かる。コーヒーの育つのに適した地域があるのは当たり前だが、知識のなかった自分にとっては、地図づくりの結果逆にそのことがわかったこととなった。
 地図上にどっかりと、地図を隠すように解説がかかれているものは全体が見にくくなるので、いかに「パッと見」の印象を良くするかに考えさせられた。すなわち解説の文の量、解説の配置、色使いをどうするかである。特に色使いに関しては、様々な色を使うと見にくくなるので、緑系、茶系、赤系におさえた。(色のセンスが良いかはわからないけど…)
 どうしてもコーヒーの事は、実際飲んでみないとわからない。けれどコーヒー全体のイメージをこの地図である程度つかんでもらうことができたら、と思う。
オリンピックな世界

 この作品ではまず、これまでのオリンピックがどこで開催されたかが一目でわかります。また、開催地は年代ごとに色が塗り分けてあります。そして、吹き出しの色は、アジア、ヨーロッパ、アメリカ・・・と地域ごとに決められていて、どんな地域で多く開催されているのかがわかります。中東やアフリカ大陸ではまだ一度も開催されておらず 、明らかにヨーロッパ中心になっています。また、経済的に豊かな国での開催が多いとも言えます。
 地球全体のボリューム、色使いや迫力を感じてもらえるといいです。この地図、トレーシングペーパーを使っているのですが、インクが落ちて手が真っ黒になって大変でした。しかし、見やすくなっているし、これまでとはオリンピックの印象が変わるような地図なのでぜひ、お楽しみください。
オリンピックな世界 を作成した生徒は、事情によりもう一つ作ってくれました。それが絵で見る東海道五十三次です。 本当にお疲れ様でした:山尾先生)
ヨーロッパ・有名音楽家出身地図

この地図は、ヨーロッパの有名音楽家100人の出身地を調べ、それを色分けした地図である。やはり、「音楽の都」とよばれるウィーンがあるオーストリア周辺には人数が多かった。しかし、オーストリア自体はそこまで多くなかったのが意外だった。「音楽の都」とはいえ、出身地は関係がない、と言うことが分かった。
 苦心したことは、(強いていえば)データを集めることだった。50人くらいまでは楽だったのだが、それを越えると少し大変だった。
全国の漕艇場MAP

 何か地図を作るということで、私は日本の漕艇場の分布図のようなものを作成した。
 見た目は並以下の作品だが、実はかなり苦労して作ってある。そもそもボートというのは競技人口の少ないスポーツであり、漕艇場のホームページや、漕艇場一覧みたいなページなどはあまりないのだ。漕艇に関するホームページに行き、手がかりを探し、位置を調べるという3段階の作業をこなしていた。
 作成して分かったことは色々なタイプの漕艇場があること。川、入り江、湖、港、人工的なもの・・・さまざまなものがあった。どこも漕いでみたい所ばかりである。
見て欲しいところといえば漕艇場のコメントである。マイナーなスポーツである「漕艇」のイメージを、見た人がつかんでくれたらうれしい。
※漕艇場は常設じゃなかったり、HPを持ってなかったりするので、すべての漕艇場が書かれてているわけではない。
世界言語分布地図

 地図帳の巻末資料を使って、世界の国々で使われている言語を調べ世界地図上に示し、(複数ある場合は初めに書いてあるもの)さらにそれらの属する語族を調べ、語族ごとに色分けした。(語族とは、共通の祖語から派生したと考えられる諸言語の総称。)また、2カ国以上の国で使用されているものは言語名を書くのではなく、特定の色で示した。
 特に見てほしいところは、インド・ヨーロッパ語族の言語が使われている国がユーラシア大陸だけでなく南北アメリカ大陸、アフリカ大陸に多いということである。そして、それらの言語が全てヨーロッパの国々のものだということである。つまり、ヨーロッパによる植民地支配の歴史がここに現れている。
上に書いたようなことになることは予想していたが、その他にも面白いことがわかった。マダガスカル(アフリカ大陸東の島国)を見ると、使用言語はマダガスカル語、語族はオーストロネシア語族となっている。しかし、東に進んで東南アジアを見ると、ここのインドネシア語やフィリピノ語等も同じオーストロネシア語族になっている。これはどういうことかというと、紀元1~5世紀にかけて東南アジアの人々がインド洋をわたりマダガスカルに移住したかららしい。
この地図からは他にもわかることが多くあると思うので、ぜひ探してみてほしい。

 この地図を作るのは、過程でいろいろなことがわかり楽しかったが、言語を調べる対象が200近くもあり、その上語族も調べなければならないのでかなり疲れた。また、語族は辞書で調べたのだが、数十個か載っていないものもあり、それらはネットでしらべなければならなかったのでそこでも時間がかかった。大体6時間程度だろうか。
ちなみに、地図は既成のものを使ったが、それは使う地図が世界地図のため、手書きではヨーロッパやアジアの面積の小さい国が書けないと思ったからである。(手抜きではない。念のため。)

参考文献・HP:
1) 佐藤久、中村和郎、“ブルーアトラス世界地図、”平凡社
2) http://www.sciences-po.fr/cartographie/index.html
3) http://ja.wikipedia.org/
4) “広辞苑 第五版、”岩波書店
 この地図は首都圏の都道府県のハンドボール部のある学校数を男女別に調べてみたことです。
 作成してわかったことはとんでもなく少ない県があることです。
 苦労したところは資料集めです。
 見てほしいところは東京の男子の学校数です。うちの学校のハンドボール部はこの中で三位までいったのです!
東京カルトグラム

人口のカルトグラムに色をどうつけるかを考え、人口密度で5段階に分け色を塗りました。ただ人口の多少だけではなく、人口密度の情報を加えたことにより 、面積が大きいからなのか、狭い面積に密集しているからなのかがわかるようになっています 。
 区部は本来の形と変わらないのに対し、多摩地区ではかなり変形しないと隣接する市町村を合わせることができませんでした。奥多摩町・日の出町・檜原村は形が全く違いますが、工夫をして隣接する市町村は合わせました。日の出町は青梅市とあきる野市にしか隣接していませんが、奥多摩町・檜原村と隣接しないようにするのはとても大変でした。マス目はわざと残して比較を行い易くしてあります。ただし、1マスを2・4分割している所もあるのでわかりにくいかもしれません。 千代田区の人口が極端に少ないのには驚きました。5万人未満なので、市町村で考えると町だということです。(合併の特例を除く)人口密度は区部北・西部で高く、多摩地区では、西部ほど低くなっていることがわかりました。市としては最も人口の多い八王子市の人口密度が低いのが意外でした。
この地図を見て様々なことを発見してください。
(野球部遠征マップ) 提出済み  掲載はこれから
野球部遠征マップ

 僕は、この夏休み中に野球部の遠征で訪れて所までの所有時間を基に、1センチ二分で計算しオリジナルカルトグラムを作りました。 この地図を作ろうと思った理由は、夏休みの思い出として頭に浮かび上げてみると野球部の練習しか浮かばなかったからです。この苦しむをぜひ形に残しておきたいなと思ったのです。全部で24箇所ありました。 地図を作る際苦労した点は距離を計算してかかった時間と合わせる事と、A3用紙の中に上手く地図を収める事でした。どちらかというと後者の方が大変でした。神奈川から埼玉まで、しかも東東京の方までもある地図を一枚に収めるのはなかなか難しかったです。しかし終わって改めて地図を見ると少しだけ達成感が沸いてやってよかったと思いました。
 また地図を描いてみたいです
2005年上半期 テニスの強い国

 テニスの世界ランキング200位までの選手の所属国を調べ、強い国はどこかを調べてみました。また国別のランキングもあるので、それと比較したりしました。
 地図を作成してみて、強い国がサッカーの強い国とあまり変わらないな、と思いました。(サッカーのブラジルが、テニスのアメリカとなった以外はあまり変わらない)。また、アジアとアフリカが地図を眺めていると“白”のところだらけで、テニスは広まっていない感じでした。
 また、200位までの人が1〜5人という国がとても多く、地図にしたときにその凡例の色が目立ってしまったのが後悔です。でも凡例の色は薄→濃という順番にできたので上手くできたと思います。
 データを集めるのが大変でした。日本のサイトはよいサイトがないのでテニスの公式ページなどに行ったけれど、英語なので解析に時間がかかってしまいました。また、国が(USA)や(FRA)など3文字表記なので(GBR)がイギリス、(BLR)がベラルーシなどがわからなくて、困りました。でも3文字表記は理解できたので今後役に立ちそうです。
 2組はテニスの興味が薄そうなので、興味持ってくれるとありがたいです。
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コメントは以上です。あとA3の紙購入するのが面倒だったので家にある少し汚いの使ってしまいました。勘弁してください。
(・・・石神井町の地形) 提出済み 掲載はこれから
都道府県別郵便局過疎実態図

 国会で争点となっている郵政民営化について、反対派は、サービスの低下、効率化に伴う局の統廃合によって郵便局過疎がおこると主張している。そこで人の住んでいない森林や湖沼を除いた都道府県別の可住面積から郵便局1局あたりの管轄面積を割り出し、図を作成した。管轄面積の広狭を色分けすることで、一目で郵便局が近くにある地域かどうかが判断できるようになっているのが特徴です。苦労というほどではないですが、総務省の統計表がとても見づらく、数値の読み取りが大変でした。
ミスドカルトグラム

 私は、ミスタードーナツ35周年を記念して、関東地方のミスドのカルトグラムを作りました!
 カルトグラムを作るのは今回が初めてで、思っていた以上に時間がかかってしいました。方眼紙1マス当たり1店舗とすると大きすぎ、5店舗にしたら小さすぎ、2店舗にしてやっとちょうどいい大きさのものが出来ました。‘カルトグラムについて’のプリントにあるように、一番店舗数の多い東京を最初にやり、それから周りの県をたしていきました。すると、関東地方の形が崩れずに、自分の中ではなかなか良いものが出来たと思います!!折り紙を貼り付けて作ったため、近くで見ると少し隙間が気になりますが・・・。遠くから見ると鮮やかでけっこうきれいに出来ていると思います。なので、是非是非遠くのほうからご覧ください!!
  時間も手間もかかって大変だったけど、案外楽しんで出来ました。またカルトグラムをつくる機会があったら、そのときはもっと精密なものを作ろうと思います!!
靖国神社参拝に関する地図

 最近話題になっている靖国神社。衆議院解散で首相も小泉さんでなくなった今、日本の靖国神社の参拝はどうなるのか。
そこで、日本だけでなく、世界の靖国神社に関連する地図を作ることにした。
どの国が公式に靖国神社に参拝しているのか、又、反対しているのかが一目で分かる。

 また、どんな世界の要人たちが靖国神社に参拝したのか、一覧にしてみた。
作成して分かったことは、とにかく世界地図を描くのが大変だったということ。
作成にかかった時間のほとんどはこれにかかった気がする。
 苦心談。。。。
とにかく間違えまくったこと!一番上に題名しか書かず、名前、見所は付け足したようになってしまい、
出席番号は書き忘れ、字は汚い上、間違えて修正ペンで直しまくったりと、本当にほめる点がないというか・・・
やっぱりこれじゃダメですか・・・?桐蔭祭私だけ出展したくないです。。
まったく見やすいとは言いがたい作品に仕上がってしまいましたが、一生懸命作ったのでどうかどうかご勘弁を・・・・
塾銀座 南浦和

 最初は何かのデータを探してカルトグラムを作ろうと思っていたのですが、なかなかテーマが決まらなかったので、私の住んでいる地域の特色を出した地図にしようと思いました。
 私の最寄の駅、南浦和の周りには塾が多いため、「塾銀座」と呼ばれています。さまざまな年齢の子供たちのための塾が建てられています。その中でも、高校生の関わる塾は一番目立つ赤であらわしてみました。
 塾はその多くが駅のすぐそば(徒歩2〜3分内)に建てられています。また、関係があるのかわかりませんが、塾のそばには公園があることが分かりました。
 ただ家の近くを写しとっただけなので特に大変ということはありませんでしたが、もととなる地図を写す時にうまくバランスが取れなくて、苦戦しました。
 今回は、あまり地図の作成に時間がとれなくて、こんな地図になってしまったけど、またいつか、きちんと時間をとって、カルトグラムやドットマップなど、特殊な地図も自分で作れたらいいと思います。
セブンイレブンジャパン

 私は高校生になるのと同時に生まれて初めて引っ越しをしました。すると!前の家の近くにはたくさんのセブンイレブンがあったのに、今では駅から家に帰るまでの間に1店舗もありません!そこで、この地図を作成しょうと思いました。
苦労したことは、日本地図に見えない!ということでした。1店舗もない県があるために、欠けた地図になってしまい、海岸線の形から日本地図らしさがなかなか出ませんでした。また1つ1つ各県も店舗数は1桁なのにたくさんの県と接しなければいけなかったり、横長な形なのに縦長になってしまったり、と苦労がたえませんでした。その中でも特に九州・千葉・北海道は力を入れて工夫して一生懸命書きました。
 作成してわかったことは、やはり人工が多く、土地が広い県は店舗数も多かったです。また四国に1店舗もないことは知っていましたが、他にも中越あたりなど0の県があって驚きました。私の中で大都市のイメージがある大阪の店舗数が少なかったのは意外でした。色えんぴつの色は店舗数が増えるに従い濃くなるようにしましたが、完成してから眺めてみると、黄色の3色が見分けづらいなぁ、と思いました。少し失敗でした。しかし色を塗ったことにより、さらにパッと観たときにどの県が多いのか、少ないのか、がわかりやすくなったと思います。
外人さんの住むところ

 東京都の23区内に住む外国人人口のカルトグラムを作りました。動機は、最近電車などでもよく外国人を見かけ、外国人はどの辺の地域で暮らしているのか、ということが気になったからです。統計は東京都庁のホームページを参考にしました。実際に作るのはまず1マスの値をどうするか、というところでかなり悩みました。1マスを500人とすると用紙に入らなくて、1000人にすると小さすぎて・・・。悩んだ末に半端だけれど1マス600人に決めました。形を本来のものになるべく似させるように心がけてやったので、そこは是非見てほしいです。統計の値が低くて、マス目が少ない区は形にするのが大変でした。特に千代田区などは3.5マスで表わさなければいけなかったので難しく、それが理由でそのまわりの区も、バランスをとるのに苦労しました。1マスをななめや横半分、縦半分などいろいろな分け方をしたのがポイントです。区境がわかりやすいように色も工夫したつもりです。
 私ははじめ、外国人の人口はきっと、全体の人口が多い区は外国人も多いというように、23区の人口の多さと対応するのではないかと予想していたのですが、実際作ってみると全く違っていたので驚きました。住みやすいと感じるポイントが、日本人と外国人とでは違っているのかもしれません。今回、数の多さで3種類に色分けをしたのですが、多い地域、少ない地域のまとまりが、少しだけ見られる結果になりました。形を考えながら作るのが楽しかったです。ただ、自分の住む目黒区は外人さんが少なかったのが残念でした
東京都23区の図書館の蔵書数のカルトグラム

 普段図書館で本を借りる時、常々渋谷区は、本の数が他の県に比べて少ないのではないだとろうかと思っていた。実際、そうなのかどうかを確かめるために、今回このテーマを選んだ。このカルトグラムは、ぱっとみてすぐに自分の区の図書館の蔵書数が解るようになっている。さらに、蔵書数÷区の人口で、一人当たりの本の冊数を出し、色分けした。
 なんといっても苦労したのは、カルトグラムで実際にマスを割り振っていく作業だ。一番多い世田谷区から始めたのだが、さっそく大田区と品川区の調整に苦労した。品川区がどうしても右に張り出してしまうので、大田区が横に引き延ばされた格好になった。
 他にも原型をとどめていない区がいくつかある。荒川区、葛飾区、中央区などがそうだ。とくに中央区は、狭いスペースの中にどうやって押し込めるか、何分も試行錯誤してこの形になった。他の区については、かなり丁寧に特徴を捉えて作ることができたと思う。特に新宿区にはかなり自信をもっている。
 今回カルトグラムを作るにあたって、それぞれの区が様々な形をしているのがよく解った。江戸川区はやけに下にのびているし(おかげでただでさえ少ないマスを浪費してしまった)、練馬区なんてまるでオーストラリアだ。中央区なんて初めて知った。また、渋谷区の位置を初めて正確に認識した。
 調べてみると、渋谷区の蔵書数はやっぱり少ないものの、人口から考えてみると、そうでもないらしい。江戸川区が一番危険のようだ。とりあえず、渋谷区の成績に満足したのだった。
銭湯の数〜23区別カルトグラム〜

 この地図は、銭湯の数を23区別でカルトグラムにしたものです。1マスは、銭湯1つを表しています。人口のカルトグラムに比べ、全体数が少ないので、差がすごく激しく見えます。
 作成してわかったことは、土地の面積と銭湯の数は、全く関係ないと言うことです。23区の地図を見ながらこのカルトグラムを作ったのですが、全然思ったとおりになりませんでした。まずどこから書き始めればいいのか全然わかりませんでした。私は23区の周りから書き始めました。周りのに接している区はそのままの位置に残したいと思ったからです。すると杉並区が恐ろしく縦長になってしまいました。結局本来の位置からかなりずれてしまった区がたくさんある気がします。
 工夫したところは数によってわかりやすいグラデーションをつけたことです。これによって一目でわかると思います。人口のカルトグラムなどをよく見るけれど、あの地図がすごく良くできていることがわかりました。実際の位置を保ったままわかりやすい地図を作るとき一番最初に犠牲にするのは形なのかなぁと思いました。
「恋のマイアヒ」売り上げマップ

 おなじみの猫のキャラクターとルーマニア語の歌詞を勝手に日本語っぽくしてしまった事から大ブレイクしている「恋のマイアヒ」。今回は、その歌を歌っている「O−ZONE」というメンバーの出身国が今まで聞いた事もなかったような国「モルドバ共和国」であったことと、「恋のマイアヒ」がヨーロッパ中でもブレイクしたことから、「『恋のマイアヒ』売り上げマップ」を作成しようと考えました。
 調べていくうちに、ヨーロッパの国々、特にモルドバ共和国に関しての知識を深めていくことができました。
 各国のCD売り上げだけではなく、モルドバ共和国の紹介やアメリカ・日本での「恋のマイアヒ」の売り上げ情報を書いてあるのも見てほしいところの一つです。そして何よりもまだ「恋のマイアヒ」を知らない方に少しでも知ってもらうため、ケント紙の端のところには、「恋のマイアヒ」の歌詞が日本語でどのように聞こえるかを書いたので、是非見て楽しんでいただきたいです。
 主に、ホームページに売り上げ数が載っていたので良かったのですが、CDの売り上げは日にちによって変わるものなので、データの日にちを統一させるのに苦労しました。
全国の弓道場数カルトグラム

 私は全国の弓道場の数を調べました。何を調べようかと思っていたのですが、弓道部だし、とても丁度いい資料をみつけたのでこのテーマにしました。
 このテーマもきっと東京が多くなるんだろうな、と思っていたのですが、意外にも愛知がトップでした。東京は狭いから、数では勝てないんでしょうかね。でも、この狭い東京に60個もの道場があるなんて、恵まれた環境にいるなぁ、と改めて思いました。
 地図つくりですが、私はマイクロソフトエクセルを使って作ってみました。が、県と県が接するところが、形の都合上うまくいかなくて、接してる県が少しおかしかったりします。そこが本当に苦労しました。いくら頑張っても直らなかったところは申し訳ないです。
 なんだかんだですぐに作れて、しかも弓道関連ということもあってかすごく楽しかったです。貼るのは大変だったんですけどね…。
 簡素なものですが、すごく頑張って作りました。
埼玉県畑地カルトグラム

 埼玉県の畑地の面積のカルトグラムです。最初は、人口のカルトグラムにしようと思ったのですが、それではつまらないのでやめました。なんのカルトグラムにしようか悩んでいると、友達が「埼玉って田舎だから畑や田んぼが多いよね」と、言いました。この友達の一言がきっかけで畑のカルトグラムを作ろうと思いました。
 自分の住んでいるさいたま市は畑が少ないのではないかと思ったけど、面積が広いからか畑の面積が県下1でした。でも面積が広くても畑の面積は下から数えたほうが早いという市町村もあり驚きました。このカルトグラムをつくってさいたま市は人口も多いけど畑も多い充実した市だと思いました。
 見て欲しいところはとにかくカルトグラムです。10時間以上パソコンとにらめっこしてつくりました。途中いくつかの市町村を書き忘れてしまい何回もやり直しをしました。画用紙に貼ってからも県名を間違えたり、インクがのびちゃったりと、ハプニングの連続でした。県の形も何とか(かなり無理があるけど)埼玉県らしく仕上がったと思います。ただ、飯能市や大滝村のように面積は広いのに畑の面積が少ないとこ
ろは形が極端になってしまいました。
 色々と大変だったけど完成した時は本当嬉しかったです。自分の作品に感動しましたっっ☆(そんなたいした作品ぢゃないですけど(^^;
県知事の顔と出身大学

 ニュ−スで「県知事」という言葉をきいても、これまではあまりピンとこなかったが、今回顔、髪型、髪の色、眼鏡の有無そして出身大学を知り、かなりの親近感を覚えた。ただ調べるのが半端なく大変だった。どうせ県知事の顔と名前と出身大学なんて一覧表で出てくるだろうから、(コンピュ−タ)それをプリントアウトすればいいや、と高を括っていたら、後に大事になってしまった。名前の一覧表はあっても顔と大学の一覧表はどこを捜しても、ない。仕様がないので1つずつ県のペ−ジを開いて、県知事のペ−ジにいって顔を別紙に模写して、大学名もうつして…というのを47県分やった。今度は都道府県の白地図がどこをさがしてもないので、結局は日本地図を慎重に見ながら自力で書いた。そしてそこに47人の別紙にかいた顔をまたかいて、ふきだしを作って大学名と名前をかいて色をぬって…と、とにかく大変だった。でもやりがいはすごくあったし面白かった。最終的には今まで見たことがないような、楽しい地図に仕上がったので、よかったと思う。
神楽坂グルメand老舗MAP

[作品概要] 雑誌やテレビでも話題の神楽坂。そんな神楽坂の地図を作りました。私の家も神楽坂の近くにあり、学校の行き帰りに必ず通ります。この神楽坂通りには老舗や新しくできたお店がたくさんあります。新しさと古き良き歴史が上手くミックスされている神楽坂のすばらしさを知ってもらおうと思い選びました!!
[作成してわかったこと] 作成してみて思ったより和食の店が多い事がわかりました。また毎日通っているのに知らない店があった事に驚きました。近いので行くお店などが決まってしまい、その他のお店にはあまり目がいかないからかなぁと思いました。
[見て欲しい所] 神楽坂を初めて訪れる人にもわかりやすいように作ってみました。・JR、地下鉄、車でも来れるように駅と駐車場をのせた(通り名、丁目も)・何の種類のお店かすぐわかるように色わけした・有名店や知ってほしいお店は詳しく掲載・できるだけ細い道まで正確に調べて書く・全体的に見やすく、わかりやすく、キレイに・実際に行って食べたり、写真をとったり、創業についてお話を聞いたりしました。
[苦心談] 最初は全てのお店を細かく地図に書こうとしたけれどあまりにも数が多くてかえって見にくくなってしまったのでお店を選んで書く事にしました。