8月18日の新聞をご覧になってアクセスなさった方、有り難うございます。参考になるでしょうか。
表紙のページはこちらです。サブタイトルにあるように、地理や地図以外に山の話題もあります。もちろん富士山も! お時間があればあちこちご覧下さい。自由研究がんばって下さい(^_^)。
小著『知って楽しい地図の話』(新日本出版社)もご覧願えれば幸いです。
1組夏のプレゼント 2組 4組 6組
ノーベル賞が少し分かる地図

 ノーベル賞受賞者を全て調べて、国ごとに人数を調べました。団体の受賞もあった ので国を特定できる団体は1人として数えました。 時代が現在に近づくにつれて、ヨーロッパからアメリカやその他の国に受賞者が広 がっていったような気がしました。最近はアメリカ合衆国が圧倒的でした。地図作り は透ける紙で地図帳をなぞったりと、手間のかかる作業が多くて時間がかかりまし た。でも、結構綺麗にできたので満足しています。 
もし地震がきたら・・・

 最近大地震の話を特によく聞くようになった。もし地震が来たら、と考えると恐ろしい限りである。そんな中、東京都が地域ごとの地震危険度を発表していることを知った。これを知っておいても損は無いと思い、興味を持った。そこで学校もあり、私の家もあるということで一番身近な文京区について調べてみようと思った。
 この地図は、一丁目二丁目という単位で地域ごとに総合危険度を調べ、それを色分けしたものである。総合危険度とは、建物倒壊・火災・非難危険度を総合的に考えて決められているものである。また、ここに描かれている広域避難場所とは、地震後火災が燃え広がった時に身の安全を確保し火が衰えるのを待つ場所である。見ての通り、危険地域は点々としており偏った特徴は見られない。ただ、学校と自宅周辺は非常に危険度が低く、避難場所も多く指定されているので少し安心できる。
 地図作成に当たって、それぞれの地域の危険度を一つずつ調べて色分けするのに苦労した。また、区の輪郭は写したがあとはフリーであるためにバランスに気をつけた。その点を見て頂きたい。ここでは文京区しか取り上げられなかったが、自分の住む地域について危険度を調べてみることは面白いかもしれない。
埼玉県人口カルトグラム

この埼玉県人口カルトグラムは、前年度の先輩方も作成した人がいたようだが、今年はさいたま市に新たに岩槻市が合併し、秩父市にも吉田町・荒川村・大滝村が合併したこともあり、新たに人口カルトグラムを作成した。これらの合併は平成17年4月1日に行われたが、人口はそれ以後の資料が見つからず、平成17年3月31日の資料を使用した。
 やはりさいたま市は断トツで人口が多かった。また、全体的に見て、県の南東部の方が人口が多く、北西部の方が人口が少なく感じる。
 完全に手書きで書いたため、一生懸命やりくりした跡が残っているので、それに注目してほしいです。
 とにかく完全に手書きだったため、形がいびつになってしまい、特に県の南西部の地域が実際とは全く違う向きになったりしている。でもその分完成した時の達成感はとても大きかった。
セブンイレブンの店舗数(国内)

 この地図を作ってみてわかったことはやはり人口が多い場所に集中していることです。人口が多ければお店側としても利益がでることは手に取るようにわかるし、北海道は面積が広いからだと思います。
 見て欲しいところは頑張って書いた日本地図です。大きく書きすぎて本州と九州が離れてしまいましたがあまり気にしないでください。色もわかりにくくなってしまいましたが、これも色鉛筆がなかったので勘弁してください。
プロ野球選手はどこ出身が多いか? 〜2005年版〜

 プロ野球選手(1軍・2軍すべて、2005年7月21日現在)の出身地を調べて、都道府県別の人数をカルトグラムにしたものです。
 手書きは苦手だからパソコンで作ってみましたが、余計大変であって、余計複雑になった気がします。見にくい地図になってしまいましたが、一番気をつけたことは都道府県の接続と、都道府県の形です。これらを気にしすぎたから見にくいものになってしまったのかもしれません。また、接続や大きさのせいで形の変な都道府県もあります。しかし、日本全体の形はうまくまとまったと感じます。
 東北地方や中部地方に比べて、関東地方や、近畿地方の西部の出身者が多いことが目立ちます。特に大阪府の出身者数の多さは他に比べて圧倒的に多いです。人口は東京都が圧倒的に多いことを考えると、東京都は人口の多さに比べて、出身のプロ野球選手数は少ないみたいです。
 一番苦労したのは「長野県」です。8つの県と接しているのに、出身者数はたったの4人。どうやって8つの県と接するようにすれば良いかが難しかったです。逆に、大阪府が大きすぎることも難しいことの1つでした。もちろん、それ以前にインターネットで情報を収集してカウントするのも大変でしたが。
 驚きであったのは鳥取県の0人という数字です。どの都道府県にも1人はそこ出身のプロ野球選手がいると思っていたのですが。ちなみに過去には鳥取県出身のプロ野球選手がいたそうです(角盈男投手など)。
世界遺産のカルトグラム
横綱出身の都道府県

 大相撲で、今までの日本人横綱は65人、外国人横綱は3人ですが、日本人横綱の出身都道府県を全部調べ、その都道府県出身の横綱が何人いるのかを地図にしました。ちなみに、現68代目横綱は朝青龍 明徳、67代目は武蔵丸 光洋、66代目は曙 太郎、65代目は若花田 勝、64代目は貴花田 光司です。
 北海道が8人、青森県が6人、宮城県、千葉県、東京都、鹿児島県が4人、茨城県、栃木県が3人でした。最北部の北海道と青森県、それから、関東地方で多くの横綱が輩出されたことがわかります。
 日本地図をこんなにまともにかいたのはおそらく初めてで、大変でした。その中でも、都道府県の境界線をかくのに一番苦労しました。でも、地図はもう出来上がりましたし、そんなことはどうだっていいですね。
 ぼくは相撲のファンなのですが、夏のプレゼントという機会を通じて、相撲についてもっと知ることができてよかったです。9月11日 日曜日から大相撲秋場所が始まりますが、一日だけでもいいのでテレビなどで観戦してみてください。

都道府県の認知度カルトグラム

 いきなり認知度と言われても、何の事だかさっぱりわからないと思うので、まずこれはどんな地図なのかを説明しておきます。
 簡単に説明すると、日本の小学生がどれ位、都道府県の位置を知っているかということなのですが、具体的には2002年に生徒用の地図帳を発行する帝国書院が、全国の小学4〜6年生12,000人に、県境だけが書かれた日本の白地図を渡して、47都道府県の位置を尋ねる調査を行いました。その結果をカルトグラムで表したのがこの地図だという訳です。
 もちろんカルトグラムですから、北海道を正答率100%(実際は99.1%)とし、それを基準に各県の正解率を面積で表しています。 作っていて分かったのですが、やはり小学生には単独で存在している県(北海道・沖縄)や隅の方にある県(青森・千葉・山口・鹿児島)が分かりやすい様で、いずれも高正解率でした。また、特に正解率が高かったのが東北地方で、どの県も大きくて分かりやすいためか1〜20位の中に全ての県が入っていました。
 見てほしいところは、やはり苦労して原形に近づけた日本の全体像と色の分布でしょうか。あとは地図にも書いた通り、表を見る前に都道府県の認知度のトップ5とワースト5を予想してみると、また違った視点で地図を見ることが出来るかもしれません。
高齢化率と推移

1970年と2003年について、都道府県別に65歳以上の人口と総人口の割合を算出し、色別にした。
%を大雑把にしてしまうと差がわかりにくくなってしまうので、1%ごとに細かくした。よって使う色が多くなり、配色に苦労した。地図もできるだけ正確にしようとした。湖や島は分かりやすさ優先で割愛したが、大きく特徴的な佐渡島、淡路島に加えて、あえて北方四島と竹島を描かせてもらった。(しかし、竹島と北方四島は調査の対象外である。)
また、1970年にはまだ沖縄は日本でなかったことを痛感した。
1970年から日本は高齢化社会となった。しかし現在はさらに進み、超高齢社会となるのも近そうだ。左図は青、緑だが右図は赤と黒である。
また、都市部と田舎のちがいは、田舎から若者が都市へと稼ぎにいっていることがうかがえる。女性が働くようになったこともこの図に影響しているようだ。資料は、総務省統計局のデータを利用した。
Excelのファイルだったので、高齢化率はそれほど苦労なく(というか計算式を入れてぐいーっとやるだけ)できた。その分、他の部分に凝ってみた。図は予想通りではあったもののここまで変化していることに少し驚いた。平均寿命も伸び(1970年で69.84歳)、女性の社会進出などで子供が少なくなっていることがはっきり出ている。
余談ではあるが、竹島と北方四島の領有権を主張する。然しまだ知識不足であるのでこれについては今後とも勉強をし、真理に接近していこうと思う。
都道府県のプロ野球とサッカー選手数の比較
家周辺の坂の名前MAP

 なんかものすごいシンプルですが、一応家周辺、18つの坂の名前と場所が書いてあります。
 全体のバランスを取るのがとても大変だった。大きい通りが小さくなったり、あるべきところに道がかけなかったり。
 何カ所も失敗してます。これの修正跡だけで、かなり汚く見えます、、、。
 とにかく見た目、内容共に駄目です。見て欲しい所、というか正直あんまり見ないで欲しい。
 気づいた事として、インターネットででてくる地図は結構いい加減だという事がある。道がある所になかったり、その逆も少しあった。
 それともう一つ、名前を知らない坂が意外に多かった事。今回の18のうち、知っていたのは5ぐらいだった。「富士見坂」が家の近くにあった事にも驚き。
東京23区の昼と夜の人口密度

 作成してわかったことは、昼の場合だと埼玉県や千葉県などからも来る人が多いため、色別を一万人ごとにすると明らかに千代田、中央、港、新宿区の人口密度が高い。一方、夜の場合だと各区の差は0.1〜10だから[千人/km^2]だから、色別次第で同じデータでも違って見えてくる。単に「ドーナツ化現象」の実態がしれたことだけではなく周辺の件からやってくる人数の多さがわかった。
 この地図を作るにあたって苦労したのが色。前にも述べたように夜の人口密度の差はそこまでおおきくなかったので数値を書き込む必要があった。そのため、塗りつぶすのではなく枠を濃く、太く書いた。
都道県別森林面積割合

 自分がこのテーマを選んだのは、最近日本だけでなく、色々な所で、自然破壊などが進んでいるからだ。 実際色で分けて見ると、地方別の特色を持った変化、というよりもいくつかの県ごとのかたまりが沢山できていることに気付いた。また東京より、まわりの茨城、埼玉、千葉のほうが、割合が少ないということにおどろいた。東京のごみごみとしたイメージが少し変えさせられた。 自分は今回、色分けという割と平均的な区別の方法をとってしまったが、カルトグラムにして、もう少し詳しく見てみたら、何らかの詳しい特徴などが更にでてくるかもしれない。 今回こうして調べてみて、色の表しから、先進国などといわれている日本でも、まだまだ自然は豊富にあって、安心する面もあるが半面、65%という数字を、これ以上減らしていくことがないように、努力していくべきだと思った。
「田代」の分布図
政党勢力図
全国都道府県別コンビニ件数図

 今回は都道府県別にどれくらいの数のコンビニがあるのかを調べました。コンビニについて、地方ごとなどでどのような特徴があるのかが知りたくてこのテーマを決定しました。           
 まず苦労したのがコンビニの数の集計です。これは、各コンビニのHP(yahooで「コンビニ」と検索してヒットしたコンビニについて)で集計できる物を1つ1つまとめたので、正確な数が出たと思います。(個人営業店舗などは除きます。)          
 次に苦労したのは、日本地図の作成です。目盛りも無い画用紙に日本地図を書くというのは思ったよりもずっと大変で、それだけでも多くの時間がかかってしまいました。最終的には、細かい部分の省略は随分とありましたが、形や大きさは正確な物に近くなったと思います。                   
 また、工夫した点として、数値と色の分け方があります。今回は同系色の濃淡で色分けをして、コンビニの数が一目でわかるものにしました。初めは東京を最も濃い色にしてやろうとしたのですがあまりにも数が圧倒的(5407件)で、それだと数値の幅が広すぎて色の違いがほとんど無い物になってしまうため、その他の大都市に多かった約2400件を最も濃い色としてやりました。しかし、実際はそれでも同じ色の都道府県が多くなってしまったため、もっと細かい色の分け方をすれば良かったと反省しています。    しかし、最終的にわかりやすくまとまったと思うので満足です。
 最後に…作成の計画当初は、コンビニの数を点で表して各都道府県あたりのコンビニの密度が目で見てわかる地図を作成しようと考えていたのですが、試作してみたところ点の数の違いを判断出来ないものになってしまったので断念しました。そのテーマで地図の作成が出来なかったのが少し心残りです。
過去50年間のテニス4大大会優勝回数

 4大大会のホームページを見て、過去50年間の優勝者を調べ、統計しました。優勝者の出身国が書いてなかったり、書いてあっても略称で書いてあって、略称を解読するのが大変でした。
 円グラフで各大会の優勝回数をわければ、どこの国が何コートに強いかとかが分かると思いましたが、微妙でした。でも円グラフの大きさで優勝回数の多さが分かるというのはうまくできたと思います。
 実はカルトグラムを作ってみたかったのですが、宿題に取り掛かるのが夏休み終盤だったので…
あとは国土に色を塗ることで、どの地域でテニスが盛んかが分かります。やはり、欧米諸国に偏っていました。
埼玉県のカルトグラム

 作品概要は、ご覧のとおり、カルトグラムです。ただし訳あってさいたま市の区分けはされていないので詳しくは「備考」をご覧下さい。
 作成してわかったことは多々ありましたが、中でも印象に残ったのは、埼玉県の人口が南東部に非常に集中していることと、市部人口が郡部人口に比べて圧倒的に多いことです。また、埼玉県の数々の市郡名やその位置関係についても理解が深まりました。私は埼玉県民ですが、自分の住んでいる県内でも見聞きしたことのない市郡名があり、新たな知識を得られました。
 見てほしいところは、カルトグラム自体では、作品の見所にも書きましたが、ぺシャッとつぶれた秩父郡です。また、地図ではありませんが、備考も是非ご一読下さい。自分にできる限りの厳密さを出してみました。
 苦心・・・は正直に言いまして、あまりしていません。こういう作業は私の趣味(地名、特に日本の地名関係は好きです)に通じる所が大きかったからです。時間は少なくとも10時間以上かかりましたが、他のレポート作成より楽しかったです。
 自分なりに全力を費やして作成したレポートです!
 ぜひ、じっくりとご覧下さい!!
関東地方+αの地方の郵便局数カルトグラム

 最近はどこのテレビも話題は郵政民営化なので、地理の宿題も少しこれに絡めようと思い、テーマを「東京を中心とした地域の県ごとの郵便局の数」としました。これには普通郵便局の他に特定郵便局、簡易郵便局の数も含めることにしました。
 当初は東京を中心とした(主に関東)地方の郵便局数をもとにしたカルトグラムを製作しることにしたのですが、作業を進めるうちに楽しくなってきたのと作業時間はそれほどかからないことがわかり、他に北海道と四国地方、九州地方を作りました。本当は日本全て作っても良かったかもしれませんが、東京のカルトグラムを作った時点で方眼用紙の真ん中あたりに書いてしまった関係で長くつなげることは出来ないなと考えました。
 カルトグラムを作り終わって、見てみるともう少し上手に出来たかもと思います。例えば地図の見た目の大きさと数値のギャップをあまり意識しなかったなで、カルトグラムの醍醐味の一つである歪みがあまり表現出来なかったと思うのです。
またこれは終ってから思ったことなのですが、僕がしたようにただ地域を増やすより、例えば東京でも過去のデータから別のカルトグラムを作成して現在のものと比較しても面白かったかもしれません。
つる舞う形の群馬県

 群馬県育ちの私が幼い頃から親しんできた「上毛かるた」で各札がどこを詠んでいるかを調べ、地図に分布を書きこんだ。(上毛かるたの概要は新聞に書きました)
 他の教科に比べ、「工作的」な宿題だったので、苦もなく楽しく取り組めた。それでもトラブルは多々あって、一番大変だったのは、お店のおじさんに「A3の紙下さい」と言ったのに、それより三周りくらい大きい画用紙を買わされたこと。てっきりそれがA3だと思って計画したのに、コンビニでA3コピーをしてA3が思っていたより全然小さかったということに気付き、札が地図に収まりきらなくなってしまった。群馬県の周りに貼ったらごちゃごちゃになってしまった。しかし逆に地図の中はすっきりしたので、五大都市、上毛三山の位置がわかりやすくなり、その点は良かったと思う。
 昔から意味に疑問を感じていた札が多かったので、すっきりした感が強い。また、調べる中で地図とは関係のないたくさんのことがわかった。一番面白かったのは、カルタの初版と現版で絵札が全然違うこと。また、読み札も版を重ねるごとに改訂されているので「力あわせる『200万』」だなんてaboutだなあ、と思うかもしれないが初版の160万に始まり10万単位で更新しているので結構正確だと思う。この調子で210万・・・といきたいところだが最近は減少傾向にあるので、また190万に戻るのではないか。
 地図を見るとわかるように、このかるたは群馬全体を網羅している、群馬県を知るには絶好のかるただということがわかった。(本当はもっと都市部に集まっていると思っていた。)
(P.S. かるたは一枚一枚手作りで(愛をこめて)作りました。)
提出済み
地域ごとの春・夏・冬 休暇

1)概要

 様々な地域の春休み・夏休み・冬休みの日数を書き込んだ地図。

2)わかったこと

 全体的に見れば、やはり南(西?)の方が夏休みが長く、北(東?)の方が短いということ。
 北海道の夏休みと冬休みがほとんど同じ日数であることには、やっぱりなぁと思いました。

3)見て欲しいところ

 日本地図をこんなにうまくかけたのは初めてです!…他にはこれといって特筆すべき点はありません。

4)苦心談 その他

 一番時間をかけたのは意外にも情報収集。パソコンで調べようにも検索キーワードが難しく、欲しい情報を得るまでに大分時間がかかりました。
 失敗したことといえば、地図に書く氏名欄でスペースを大きく使ってしまったこと。もっと考えてから書くべきでした…。
今の東京23区

・わかったこと
 今回調べたのは(事実に基づいたもので)、地下鉄(東京メトロのみ)の駅数なのだが、驚いたことに人口が23区で多い大田区、世田谷区になかった。私は駅数が人口に関係していると思ったが、案外関係ないらしい・・・。東京メトロ以外の地下鉄の駅数も数えてみることが必要なのかもしれない。
・地図の作成にあたって
  カルトグラムがどのようなものかよく分からなかったので、HPで過去先輩たちが作ってきた地図を見てみた。するとほとんどのテーマが地図となっていた。私は真似よりも人と違ったことがやってみたくて、地下鉄の駅数は真似となってしまったが「テロリズムに狙われる確立」という地図をつくってみた。駅数・人口から確立を出してみたのだが結構無理をしてつくったのかも・・・と、後になって思うようになった。しかし今話題となっている“テロリズム”についてそれをカルトグラムという形に表すことができてよかった。
 カルトグラムをつくる時、最も苦労したことは真っ白の紙に自ら5mm幅の線を1本ずつ縦・横に書いていくことだった。そういう方眼用紙が売られているのは知っていたが、あえて自分で書くことによりカルトグラムが完成した時の喜びは大きかった。
都道府県別年少者数

 各地で少子化が問題視されているので、都道府県別の19歳以下の人口のカルトグラムを作り、どのあたりの県が一番子供がいないのか調べた。数としては東京都が一番多く、人口が少ない島根県と鳥取県が年少者の数も少なかったが、年少者数をその都道府県で割った割合になると、ダントツで東京都が一番低いことがわかった。東京都の人が一番子供を産まない傾向にあるのだろう。しかし興味深いのは、年少者数が少ないからと言って高齢者数が多いわけではないことだ。
 今回の夏プレで高齢者人口比率について都道府県別にまとめた人がいたのだが、ほとんど結果は変わらなかったように思う。つまり、東京都のようにたくさんの会社が集中しているところには、仕事をしている人が多く住み、結局そのような人は子供も欲しがらないし、高齢者(両親)は地方にいる場合が多いのだ。今は仕事を続けたいという女性が増えていて、子育てをするのに適した環境をつくりにくい。少子化を改善するには、仕事をしている人と里親とが一緒に暮らす必要があると思う。そうすれば、子育てのサポートにも回ってくれるだろうし、忙しさも少し緩和されるだろうと思うからだ。
 私はこのカルト グラムを作って改めて、日本の少子化が深刻であるとわかった。もう一度ベビーブームを巻き起こして、つりがね型の人口ピラミッドを改善しなければならないと思った。最後に、数値にあわせて都道府県の形を決めるのはとても大変だった。地図を見ながらやったのだが、位置関係が変わってしまったところや形が変になってしまったところがたくさんある。しかしなんとか日本列島の形をとどめるように頑張って作ったので、そのあたりの努力を読み取ってほしい。
東京23区の図書館カルトグラム

 図書館は日頃の調べ学習でおおいに役立つし、私も時々行くので、今回は図書館の数について調べようと思った。一番最初に気になったのは、図書館の数は区によってどうなのか、ということだったので、区別の図書館の数を調べることにした。すると、面積が広いこともあって、世田谷区が一番多く、千代田区が2つしかないことが分かった。23区全体を眺めると、数が多い「赤」や「オレンジ」の区は県境や都内との境(内陸部)に多く、東京湾側の千代田区や中央区、台東区などが少なかった。
 この地図を、カルトグラムで表せたらいいなと思っていて、でもどのようにすればうまく作れるか分からなく、とても苦労した。しかも、方眼用紙の1メモリを1つ(の図書館)としてしまったので、A3の画用紙に余白がたくさんできてしまった。でも、カルトグラムの大切なルールとなっている「隣接している区とは離さない」というのは最大限守ったので、それはうまくいったと思う。今回この地図を作って、地図から一番読みとってほしいことを考えたり、それに基づいて作ることが最も大切だと思った。「余白ができてしまった」という反省を生かして、次の機会には満足のいくものを作りたいと思う!
都道府県別の社交ダンス団体数

 地図を作るという作業に物怖じしてしまい、なかなか進まなかった。最初は世界各国でのハリー・ポッターの出版部数をやりたかったのだが資料が無くやめた。ただ興味のある内容でないとちゃんと作れないと思い、クラスで演じるShall we dance?から社交ダンスの団体数にした。資料から、やはり大都市には団体が多く、カルトグラムにしても面白くなさそうだったので、色と点で表した。(はじめは点でなくハイヒールで表したかったのだが、細かすぎてやめた)色についてはダンスらしくピンクのグラデーションなどにしたかったのだが、わかりにくいので4色を使った。結局ちっとも社交ダンスの美しさがにじみでるような地図にはできなかったが、作るのは大変だった。パソコンを使わないでよかったと思う。
 東京、大阪、愛知など大都市に団体が多いのは当然だろう。しかしそれ以降はあまり人口の多さなどは関係ないように感じた。どこの県もそんなに多くはないと言えるだろう。映画のヒットで増えてきてはいるが、まだ日本人にはあまり浸透していないのが現実と言える。
千葉県のカルトグラム

 自分の住んでいる千葉県のカルトグラムに挑戦してみました。
 最初、野田市の方から作ったら房総半島がすごく小さくなってしまったので、次に館山市から作ると、今度は東京よりの市のバランスがくずれたりと、カルトグラムを作るのは大変でした。
 でも、他の宿題よりもやっていて楽しかったです。
 ちょっと千葉県っぽくないけれど、これでも3つ作ったうちの、一番できの良い作品です(笑)
 市と市の位置関係は、気をつけて作りました。形も気をつけたけれど、全部似せるのは難しかったです。
 作成してわかったことは、やはり東京よりの市は人口が多く、太平洋側の町、村は人口が少ないということです。そのせいで作りにくくて困りました・・・(^^:
また今度カルトグラムに挑戦してみたいです!
イトーヨーカドーとジャスコの都道府県別店舗数比較地図

 私は夏休み中、いろいろな所へ泊まりに行きました。そして窓から見える景色を見ていて、あることに気づいたのです。「ジャスコ」が多いということです。都会ではそんなに有名なデパートではありません。多いのは「イトーヨーカドー」です。じゃあ、地理の宿題で分布を調べてみよう、これがきっかけでした。まさかこんなに違いが分かるなんて思いもしませんでした。私は最初、イトーヨーカドーは全国有数の大きなデパートだと思っていましたが、この地図を作ったことで、全国有数の大きなデパートはジャスコだということが分かりました。都会に多いから全国に多い、こんな固定観念が知らないうちに出来上がっていたとは・・・。大事なことに気づかされたような気がします。
 
 苦労したところは、イトーヨーカドーとジャスコの店舗数を数えること、日本地図を描くことです。地図帳をコピーして丁寧に切り取り、型を作るのは大変でした。でも、無事に出来てよかったです。
作成して分かったことは店舗数とその分布を見ることでその会社(デパート)の経営方針のようなものが案外分かるということです。これがはっきり分かったことは私にとって、苦労した甲斐があったな、という達成感につながりました。地図を作る作業、結構楽しかったです。
都道府県別高齢者人口比

 作品概要としては色が暖色で目立っている方が高齢者の比率が高いところですが、やはりというか何というか、実際田舎があったりする方には失礼ですが東北、四国、中国の上の方、九州が多いです。おそらく若い人達も「あんな特徴もない田舎になんて…」とか思ってるんじゃないかと思います。(田舎がある方ホントにごめんなさい!!)また、やはり都心、阪神、愛知はすくないです。東京より千葉、埼玉、神奈川がより少ないのは東京のベッドタウンになっているからでしょう。東京につとめていて東京に住んでいる人は意外にも少ないものです。また、本当に都心だと、便利なのでお年寄りも意外と住んでいるらしいです。

 見て欲しいところはやっぱり折り紙で貼ったところです。近くで決して見ないで頂ければ色鉛筆よりきれいです☆また色の分類も虹色分けにしてみたので分かりやすいかと思います。1目で多い少ないが分かるところがアピールしたいです。苦労したのははさみで県のかたちを切ること。とても肩がこりました…っっ(泣 また斜めになったので途中軌道修正したら本州のかたちがいがみました…(笑 

 とりあえず見栄えはばっちりです!他の人と違ってテーマが真面目なのですが1つくらいあっても良いでしょう!
私の富士in北海道

 最初は「富士山可視マップ」と重なるだろうと思い、全国の「富士見」と着く地名の分布を調べようと思っていましたが、北海道から大分まで、日本のいたるところに所在していた。おかしいと思い、北海道の「富士見」町周辺を検索してみると、「ふるさと富士」という山の存在を知りました。そして、北海道の「富士見町」は、この「ふるさと富士」を見ているのだと分かりました。
 マップを作ってみると、高い「ふるさと富士」程、多くの「富士見町」が近くにあることに気付きました。高いほど見えやすいし、観光客も多くなるははずです。「ふるさと富士」は、富士山愛の表れだけでなく、ふるさと愛の表れでもあると思いました。
 苦労したところはまず、どうして北海道や大分に「富士見」とつく知名があるかわからなかったので、「ふるさと富士」を見つけるまでが大変でした。それと、北海道の形が難しかったです。しかし、東の方はうまくかけたと思います。
 いつもとは違った目線から、北海道の富士山を楽しんでください。
トランポリン競技の普及度

 `トランポリン'と聞くと、はねる遊具を連想する人が多いと思うが、トランポリンはれきっとしたスポーツで、2000年のシドニーオリンピックからは正式種目となっている。
現在`競技'としてのトランポリンがどれだけ日本で普及しているのか都道府県別に「選手数」と「日本協会選手登録団体&愛好サークル数」を調べてみた。
当初はカルトグラムにしようと考えていたのだが、あまりにも極端な図(東京、新潟、大阪が大半をしめ、一部なくなる地方がある)になってしまうことがわかったためできなかった。
 結局数値ごとにくぎって色分けしたのだが、それだけでは具体的な数値がわかりにくいため、○シールを用いて具体的な数値を表した。(数が多くないので表すことができた) 「日本協会選手登録団体&愛好サークル数」はきれいに表すことができたが、「選手数」のほうではシールが一色のため、遠くからみるとわかりにくい地図ななってしまった。そのため、県ごとに色枠をつけるなどの工夫をした。
全体的にみやすく、分かりやすい地図になったと思う。


参考資料+補足としてですが、トランポリンには「トランポリン」と「ダブルミニトランポリン」があり、個人、シンクロナイズドトランポリン、団体戦があります。ぜひ今度TVで放送する時にはみてみて下さい!!
もと選手だった私としてはトランポリン競技をみんなに知ってほしいと思っています。
東京23区流入超過人口MAP
行徳のラーメン街道

 私はこの地図を作るというせっかくの機会に、地元自慢をしたいと思い、なんとか見つけたテーマが行徳のラーメン街道でした。でも実は、私は行徳に住んでいるわけではないので、ちょっと地元自慢な地図ができあがりました。
 ラーメン街道と言っても、実際に営業している店は結構少なく、私が考えていたよりもずっとさびれていました。その閉まっているお店の名前を見てみると、幸楽軒、徳福苑、栄楽・・・渡鬼全盛期だったんだなぁ、としみじみ時代の流れを感じました。
 この地図を作るにあたって、苦労したところ。自転車にのってラーメン屋の調査をした時、行徳の細い歩道に交通量の多い大通り、そこをバインダー片手にノロノロフラフラ走っていたわけですから、目障りかつ奇妙だったに違いありません。後ろから来たおばさんにベル鳴らされたうえ、小学生にはジロジロみられ・・・。なんか、ちょっと寂しい気分になって帰ってきました。
夏休み 花火大会開催回数☆

−作品概要−
今年の夏休み(7月15日〜8月31日)に催された花火大会の数を調べ、地図にしました(一部の島などは省略してあります)。今年の夏は一度も花火を見にいけなかったので、花火気分を味わうためにテーマを花火にしました。まさに、夏のプレゼントです。

−作成してわかったこと−
この地図を作成するまでは、東京が一番多いと思っていたのですが、意外な結果になりました。神奈川県は、みなとみらいのような観光スポットがあるからだということはわかりますが、福岡県で26回も催される理由はよくわかりません…北海道は面積の割には少ないです。寒い土地には花火は似合わないからかもしれません。

−苦労した点−
苦労した点は、各都道府県の花火大会の開催回数の資料集めです。まず、参考となるサイトの絞込みが大変でした。「じゃらん 真夏の花火 2005全国花火大会情報 http://www.jalan.net/jalan/doc/theme/hanabi/hanabi_index.htmlが一番分かり易く信頼性が高そうだったのでそれにしました。

−見て欲しいところ−
花火を意識して黒字に赤・橙色・黄色・緑・青で日本地図を描きました。
370円以内の電車旅

 自分の住んでいる南浦和から、通学する際に通る茗荷谷までは370円かかるので、370円あれば電車でどこまで行けるのかと思い、それなら南浦和〜茗荷谷間の距離も考えてみようと地図を作成する上で計画を立ててみた。実際に計画を実行したが、380円で行ける駅が多数あって370円以内で行ける駅を絞り込むのが面倒だったり、なんとか調べることができたものの、南浦和〜茗荷谷間の距離を半径とする円の大きさをどうするか悪戦苦闘し、線路の配置を円に対応させるのにも苦労した。なんとか完成した地図を見て、だいたい運賃と距離が比例しているような感じがしたが、やはり東京のほうが利用者は多いので、距離との割合的に、ある程度運賃は安いのではないかと思った。ちなみに題名は、テレビ番組『ぶらり途中下車の旅』から。あまり個性の出ていない地図ではあると思うが、今までとは違う地図の読み取りが出来た。
医師数と病床数 (人口10万人あたり)

 日本の医療制度は、見直され始めているが、まだまだ地域差があるというので都道府県別10万人あたりの医師数と、病床数を調べてみた。
 医師数は、日本全体の平均は、206.1人で、都道府県間を比較すると、人口10万人あたり徳島県の258.7人から、埼玉県の121.8人まで、約2倍の差が見られる。地域差はあり、無医地区も、まだまだ存在しているようである。
 また、人口10万人あたりの病床数は、最も多い高知から最も少ない埼玉まで、大きな差が見受けられる。やはり、医師数、病床数が多いほど、病院の受け入れ条件が整っているため、充実した医療を受けることが可能となる。
 地図を作成してみると、医師数、病床数ともに、西日本に多いことがわかった。それに比べ、東北地方などは、まだまだ医療施設が少ない。
なにかの地図を、作るという課題が出された時に都道府県別の医師数などを調べてみたいと思ったが、なかなか資料がなく大変だった。
 出来れば、医師数比によって大きさを変えるカルトグラムなどが書ければよかったのだが、今回それが、出来ず少し残念だったが、自分なりに見やすいよう、丁寧に書くことが出来たと思う。
(最後に自分の住んでいる埼玉が、人口10万人あたり医師数、病床数ともに全国でワースト1であったのが悲しかった。)            
都道府県別刑法犯 認知件数&検挙率
 
各都道府県での平成15年度の刑法犯の認知件数をカルトグラムで表すことに挑戦してみました。
見ればわかりますが、東京と愛知が隣同士になり、石川と滋賀がかなり離れています。
 大都市である東京・愛知・大阪の犯罪は多く、したがって太平洋側に地図が傾く為、かなり変形しています。この、大都市に集中していることだけでなく、検挙率にも注目してもらいたいと思います。
1番検挙率が高い鳥取は、認知件数自体少なく、たいした事件は起きてないのでは?
北海道の検挙率の少なさは広すぎて捕らえられないから?
1番認知件数の多い東京では意外と検挙率が高く、同じように認知件数の多い埼玉・大阪では非常に検挙率 が低く警備が甘い?
など、いろいろ考えられました。
 なお、検挙率は『検挙数÷認知件数』で出したもので、検挙が違う都道府県で行われたときのカウントはどちらになっているのかわからない為、若干結果に誤差があるかもしれません。