吉田の火祭り
2017年8月26日
2017年8月
今回で3回目。土曜日だったので、過去2回より人出は多かったと思います。
北口本宮浅間大社に向かいます。松明が用意されています。
ドローンが待機
「赤富士をかたどった「御山神輿」である。「御山神輿」は、一見すると神輿には見えない形状であるが、通称「おやまさん」と呼ばれ、この祭には欠かすことのできない存在である」(http://wedge.ismedia.jp/articles/-/7721)。

「明神神輿を先頭に御山神輿が後に続きます。出発してすぐに諏訪神社のすぐ前にある高天原とよばれる広場に止まって、もう一度出発の神事をします。これが終わって正式な出発となります。」(http://www.mfi.or.jp/himatsuri/history.html

これは、出発の神事の写真になると思います。
「三国」というのは世界を意味しています。富士山は世界1の山ということですね。
こちらが「屋根に鳳凰が置かれ、きらびやかな装飾が施された「明神神輿」」(前掲)
二つの神輿には順番があり、こちらが必ず先にきます。
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402 外国人の多く訪れています。
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438 「おやまさん」を地面にたたきつけています。これは荒ぶる富士山(噴火していますから)の神を鎮めるため、と言われています。
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475 富士山が見える時もありました。
賽銭をおねだりする子どもたち(^_^)。
道一杯に練り歩くので、車道に出ないようにという注意がされます。
「神輿の行列は、定められた道順に従い、御旅所(おたび じょ)であるコミュニティーセンターへと向います。」(前掲)
御旅所は、外出した神輿が一泊する場所です。
「神輿が御旅所に着いてすぐに世話人たちが御旅所前の11尺の大きなタイマツに火を灯します。その後、世話人たちは通りにある全てのタイマツを立てて、火をつけていきます。また、それぞれの家で積まれたタイマツにも火がつけられていきます。こうして上吉田の表通り沿いを中心に、南北に伸びる一本の火の帯が現れます。」(前掲)
まもなくこの松明に点火されます。
大松明に点火。左側に見えている山は富士山ではなく、杓子山です。
「神輿が無事に御旅所に着いたことを祝して隣に作られた神楽殿で太々神楽が舞われます。」(前掲)
こんなイベントも。動画
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金鳥居から
金鳥居から少し南側へ(浅間神社に向かう)
参考サイト
 (一財)ふじよしだ観光振興サービスによるもので、基本。
 北口本宮冨士浅間神社によるもので、わかりやすい。
 1と同じ組織によるもので、簡潔に纏めてある。以下に引用する。
吉田の火祭り(鎮火祭)は北口本宮冨士浅間神社と諏訪神社の両社の秋祭りで、富士山のお山じまいの祭りとして毎年8月26日、27日に行われます。日本3奇祭、日本10大火祭りにも数えられ富士吉田を代表するお祭りです。
8月26日の午後、神社で神事が催行されると、明神型神輿の「お明神さん」と、富士を表す「御影」(お山さん)の2基の神輿が上吉田地区の氏子中を練り歩きます。暮れ方に「御旅所(おたびしょ)」とよばれる場所に奉安されると同時に、高さ3メートルの筍形に結い上げられた大松明70余本、家毎に井桁に積まれた松明に一斉に点火されます。 約2キロbに渡ってこの松明が設けられるため、点火されると迫力のある光景が街中に広がります。
翌日27日午後、二基の神輿は氏子中を渡御し夕闇迫る頃、浅間神社に還御します。神社境内の「高天原」という場所を神輿が廻るあと追って、氏子崇敬者が「すすきの玉串」を持ち一緒に廻るとき、祭りは最高潮に達し、2日間のお祭りもクライマックスとなります。
2012年
2013年



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