花塚山と花塚台からの富士山
2014年12月
山の概要
花塚台と花塚山山頂の関係(菅野さん撮影)  山行記録はこちら

花塚台と花塚山山頂とは約400m離れている。
花塚台の標高は地理院地図では890m。大きな岩があり、視点の高さは900mとする。
花塚山は918m。視点の高さは920mとする。20mほど山頂の方が高い。
(地理院地図をカシミール3Dで表示)
花塚台の様子
露岩の上からはこのように展望が開けている。
花塚山山頂の様子
このように樹林により邪魔されてしまう。
カシミール3Dによるシミュレーション
花塚台
大気差を標準とした時
見えない
大気差を1.20とした時(標高900mで、気温が−3度)
山頂(剣ヶ峯と白山岳)がかろうじて見える
花塚山山頂
大気差を標準とした時
形は出ないが、剣ヶ峯が表示はされる。
大気差を1.20とした時(標高900mで、気温が−3度)
山頂がはっきり見える。標高3600mから上(9合目より少し上)
花塚台から見える富士山方面の実写とCG
中央右の端正なピークはここから7q南西の口太山(843m)
赤枠の部分を拡大
「阿武隈富士隠し山」(仮称)について
東北自動車道阿武隈PAの北西側にある山。距離は67q
@より  2010年5月撮影
A 阿武隈PA
◆富士山を見る条件◆
花塚山頂なら、大気差が標準の時でもギリギリ見える。寒い時(−3℃)なら間違いなく見える。
花塚台は、寒い時にかろうじて見える。
違いは、「阿武隈富士隠し山」(仮称)の存在による。
花塚台からは、それと富士山が重なるが、花塚山頂はその左に来るので、影響が少ない。
花塚山山頂の樹林の一部を伐採するなどの対応が可能であれば、視認できるチャンスは大きくなる。
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