富士山山頂の方面による見え方
2018年5月11日
2018年5月
山中湖北岸(山中湖交流プラザきらら)からは、赤丸の部分(伊豆岳)が目立ち、山頂がややごつい?感じを受けました。
ピーク名は次の通りです。CGはカシミール3D作成。
山頂火口は円形ではなく、楕円形です。
山頂火口に近似する楕円を描いてみました。
南北の長半径は約820m、東西の短半径は約700mです。
ざっくり言えば、東西方向から見る場合、山頂が長く、南北方向から見る場合は山頂が短く見えることになります。
今回の撮影地点は大まかに言えば東側になります。なるほど、山頂が幅広く、キリマンジャロ風に見えても不思議ではありません。
一般的に、韮崎方面から見る富士山がスッキリしていると言われます。写真は韮崎の平和観音から。
山頂に雲があるので、カシミール3Dで描いてみましょう。
距離や手前にある山により、山体のどこまでが見えているかという要素もありますが、山頂火口が楕円であることも一つの要素になるということで記しました。
なお、小著『今日はなんの日、富士山の日』には、条件を揃えて八方位から描いた富士山のCG(カシミール3Dによる)を掲載しています。画像はこちらをご覧ください。
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