2013 夏のプレゼント 1組 2組 3組 4組 5組 6組
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組が選んだ、気に入ったベスト3は
1位 19番  2位 27番37番(同数)
永遠のライバル!?埼玉と千葉
 筑波大附属高校には東京だけではなく、その近辺の県から来ている人もいる。特に、千葉県と埼玉県から来ている人は多い。僕は千葉県から通っているが、高校に入ってから、埼玉県のことを意識し始めた。実際、埼玉県と千葉県は永遠のライバルと言われている。そこで、さまざまな角度からふたつの県を比べてみて、永遠のライバルと呼ばれる由縁を調べ、それぞれの魅力を調べてみることにした。
 作成してわかったことは、両県が対照的であるということだ。埼玉県は鉄道が網に目のように張り巡らされていて都内へのアクセスが発達しており、都会のような空気がある。一方、千葉は都内へのアクセスはあまり発達しているとは言い難いが、自然豊かで農業が盛んだ。ま た、埼玉県は内陸県であるが千葉県は海に囲まれている。こうしてみるとふたつの県を足して2で割りたくなるが、それぞれがそれぞれでいいところがあり、それがライバルと呼ばれる由縁であろう。それぞれの県をまとめてみると、埼玉:都内に近い伝統ある明るい県 千葉:都会から少し離れた自然豊かな楽園 とした。
 見て欲しいところはなるべく見た目が映えるようにしたところだ。地図のところで、緑の濃さを使って標高の差をわかりやすくした。また、それぞれの地方の特産品などを絵で描いて、見て楽しくなるようにした。苦心したところはやはり絵を描くことで、なるべく邪魔をしないようにしながらもわかりやすくするようにした。
NBAのチームとNACCの優勝校の分布
春休みにアメリカのロサンゼルスとニューヨークに行った時にたまたまNACCの大会が開催されていて、すごい熱狂だったので、大会とNBAの関係を調べてみることにした。
調べてみてわかったことはアメリカのNBA選手の81%が都市部出身者でしかもニューヨーク シカゴ ロサンゼルスの3つの大都市は全体の20%以上を占めていることがわかった。
1年間の落雷発生日数
夏休み中、僕の住んでいる東京都練馬区では、雷がゴロゴロ突然鳴り出し、雨がバケツをひっくり返したかのように突如降り出す。そこで雷はどこの地域で多いのか気になったので、1981~2010のデータを出し日本地図に表した。
地図を作って分かったことは、雷が多いところは日本海側に集中していることと、北海道が特に少ないということと、九州は日本海側の県よりは少ないがまあまあ多いということだ。また、雷がいつ落ちるかも調べてみたら、日本海側は冬の時期に多く、太平洋側は夏の時期に多いことが分かり、さらに調べてみたら夏と冬で雷の発生メカニズムが違うというということも分かり、日本の気候の復習にもなり雷の知識も増えて、地図作りからいろいろなことに発展するなと改めて思った。
縄文期の地形と古墳分布の関係
 横穴遺跡のなかに隠れたり、古墳のうえに秘密基地をつくったり、幼い頃の私にとって野毛大塚の古墳・遺跡群は、わざわざ語るまでもないほどに身近なものであった。それらは太古から残る歴史的証拠である前に、現在を生きる私の遊び場所であったのだ。しかし、今回私は、そのなじみ深い「遊び場」を、なじみのない新品のゴーグルをかけて眺めることで、そこにまるっきり新しい、そして恐ろしいほどに深い意味を付与しようと試みた。
 実際、このシンプルな地図をよくみると、私たちはそこに詩的感動にも似た感情を引き起こす、深い意味を発見する。ここに描かれた緑色の斜線は、縄文海進期の海を意味しているのだが、これらの古墳・遺跡はみなその海沿いにつくられているようにみえるのだ。事実、これらの古墳・遺跡がつくられたのはすでに水のひいてしまったあとのはずなのに、不思議と当時の海中につくられたものはひとつとしてないのだ。これがなにを意味しているのか考えていると、私には自分の心が時間を超えた詩的空間へとのびやかにひろがっていくようにも感じられる。そういうわけで、この地図は、ある意味で、非常に詩的な地図であるから、見る人もぜひそのことを頭においてみていただきたいというのが、私から投げかける一つの欲求である。
スターバックスからわかること
千葉市町村別雀荘数

僕は麻雀が好きだが、実際に雀荘に入ったことはないので、このテーマにした。市町村別の雀荘数を調べて色分けをしたが、この雀荘数はサイトに登録している雀荘だけなので、正しい数は不明である。また半分の市町村は0~1店舗だったので、階級の幅を一定にできなかった。千葉市は区に分けて調べた。

雀荘の多くが北西部に集中していて、これは人口にも当てはまる特徴だと分かった。ちなみに、僕が住んでいる柏市の雀荘は12店舗で、県内では6番目に多かった(人口は県内4位)。

色塗りをしている最中、自分の住んでいる県なのに知らない市町村がたくさんあることに驚いた。世界の広さを感じた。

この地図から学べることは皆無といっていいだろう。しかし、これを見た誰かが麻雀に興味を持ってくれるかもしれない。そういう人が一人でもいれば、僕は満足だ。
ヨーロッパ、CL優勝回数(国別)とその国の所得税。(サッカー)
高校一校あたりの生徒数
 この地図は題名からも分かるとおり、高校一校あたりどのぐらいの生徒がいるのかを表した地図だ。作成して驚いたことは、5段階で色分けした時に、東京都が一番上の「800~」の色ではなく、「700~800」の色になったことだった。予想では東京が一番生徒数が多いと思っていたが、よく考えてみると、高校の数が他の県よりも多いため、必然的に1校あたりの生徒数も減るのだ、と分かった。
 自分なりに工夫したところは、パッと地図を見たときに、どこが多くてどこが少ないのか分かるように色分けしたところだ。薄い色からだんだんと濃い色にすることで、数の多さを表現できたと思う。
10 東京から千葉県へ ~乗車時間マル分かりマップ~
11 消費者物価地域差指数
「消費者指数」という言葉は誰でも一度はニュースなどで聞いたことがあるだろう。この指数は「経済の体温計」とも呼ばれ、重要な指標となっている。年金、公共料金の改定はもちろん、日銀の金融政策の判断材料、身近なところでは賃金...のように幅広く利用されている。それに対して、消費者物価地域差指数は地域間の物価水準の差を示す指数である。つまり、このように加工されたデータを「地図」と結び付けられるのではないかと思った。
東京・埼玉・神奈川の指数が高いことは予想していたが、兵庫や長崎といったところでも同じくらい高い値を示すとは驚きだった。地図上に色を振り分けた利点を使うと、全体的には中部地方の北側と東北地方の中央と九州地方の東側にだいたい固まって指数の低い地域があるという事が分かる。おそらく、物価の変動というのは、周辺地域と大きく影響しあっているからこのような結果となったのではないだろうか。
指数は何かの目的に対してパラメータを組み込むものだと思う。つまり、消費者物価地域差指数もその計算式をよく見れば、より具体的に何を算出しているのかがよく分かる。このような細かい点にも注目してデータを読み取って欲しい。
工夫したところは、背景の紙の色である。一般的には白色を使うものと思われるが、あえて他の色を使ってみた。そのほうが見る人の目を引くし、白ほど明るくないので目にやさしいのではないかと考えるからである。また、うぐいす色を選んだのにも理由がある。うぐいすは日本の全国に分布する鳥で、日本を代表する鳥の一つであろう。そこで、日本の経済を取りの飛翔のように発送の飛翔で考えていきたいと思ったからである。苦労したところは、いかにデータを圧縮して6つの色に分類するか、という点である。色が多すぎても少なすぎてもみにくいし、値の範囲のとり方も、範囲内の項目が多すぎても少なすぎてもみにくい。これはデータを地図にまとめるとき特有の難しさではないかと思った。
12 コンビニ勢力図
僕が訪れたことがある都道府県を見るかぎり、町なかで見かけるコンビニの割合とだいたい合っているようだ。北関東でセーブオンを知り、関西でローソンの圧倒的な多さに驚いたように、旅の思い出とコンビニは深く結びついている。今となってはコンビニ分布の違いこそが故郷の風景なのかもしれない。
また、これを調べたことで、北海道のセーコーマートや、高知県のスリーオフと言うコンビニがあるということを知ることができ、今度一度入ってみたいと思った。
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14 本土ヒラタクワガタの体長から見る地域差
 地図に書いたキーワードをつなげて、日本の年間平均気温を示した地図と、本土ヒラタクワガタの体長の平均を示した地図を比較すると、よく似通っていることがわかる。
 特徴的なのは山陰地方。中国、四国地方にあって、平均気温も他に比べて低く、クワガタも小さめだ。滋賀県、奈良県にも、同じことがいえる。これらのことから、変温動物は気温の高いところのほうが大きくなりやすいということが考えられる。変温動物は、気温が高くなれば体温も高くなり、気温が低くなれば体温も低くなる。もし、体の大きいほうが体温が気温に影響されやすく、体の小さいほうが影響されにくいとしたら、ベルクマンの規則の逆で、温かい地方では体を大きく、寒い地方では小さくして、環境に適応しようとしているのではないだろうか。だがそうすると、なぜ気温が同じくらいの東京や千葉と大阪や京都の間にヒラタクワガタの大きさの差が生まれるのか、という疑問が生まれてくる。ヒラタクワガタは、東南アジアに漂流していた流木が黒潮によって九州や四国、紀伊半島南部にまで流され、そこから上陸したと考えられる。
 しかし、本州に漂着した後、分水嶺をこえて移動できないヒラタクワガタが関東地方にたどり着くには長い時間がかかったはず。もしかしたら、ヒラタクワガタの体長の地域差には、「その土地にたどり着いてからの時間」が関係しているのかもしれない。はたまた、それとんだ見当違いかもわからない。どちらにせよ、もっと深く考えてみる必要がありそうだ。
15 甲子園最強の県はどこだ!?
 今年の夏も甲子園が開幕し放送を見ていた時のこと、隣にいたおじさんが「やっぱり××県は強いなぁ」と言いました。ここ数年でいえば大阪府や神奈川県がよく勝ち進んでいますが、その強さの優劣が都道府県ごとにあるのかどうか、また環境の良い都道府県ははたして強いのかを調べたくてこのテーマにしました。環境の良し悪しの指標としては高校野球の公式戦を行うことのできる球場の数でその県の硬式野球部員数で割り算した数値を使っています。
 アピールしたいところとしては地図を塗り分ける色二つの地図とも同じ色を用いたところで比べ安くしたところです。しかし五色で塗り分けなければいけなくなってしまったので、どの県からどの県までを何の色にするかでとても苦しみました。そして調べてみた結果、甲子園での勝率が六割を超えている都道府県で球場一つに対する部員数が多い上位三県に入っていたのは、大阪府だけでした。やはり地元の人の応援の声は大きいようです。また高知、徳島県勢は一つの球場に対する部員数が少ないにもかかわらず、甲子園での勝率は六割を超えていました。今年の甲子園は群馬県勢の優勝で幕を閉じましたが、来年はこの高地、徳島に注目しつつ甲子園を楽しみたいです
16 都道府県別人口100万人あたりの水泳プール数(屋内・屋外)2008
この地図は人口に対してプールがどれだけ充実しているかを示している水泳は幼児から大人まで誰もが楽しめるスポーツであり、その水泳に対して各都道府県がどれだけ力注いでいるのかを調べようと思ったのがこの地図を作成しようと思った動機だ。ここで注意しなければならないことが1つある。私は前に「人口に対して」と述べたがが、これは全ての人が水泳を行っている(行おうとしている)ことを仮定した上で言えることだ。設備はあっても使われていないもある。つまり、この地図からは「水泳がどれだけ普及しているか」を読み取ることはできない。こうした地図の特徴を考えながら作成をすることができた。
この地図を作成する上で工夫した点は、色の塗りわけ方と県境だ。色は全部で6色用いているが、少ない方が青、多い方が赤と色の並べ方を工夫した。また、県境に、ついては海岸線が太線であるのに対し、点線で引き、色がより映えるようにした。
見所は、地域別にプール数が変化しているところだ。多少のずれはあるが、北海道・東北には人口に対してプールが充実していると言える。
地図を作成することの楽しさを実感することができた経験になった
参考:http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?bid=000001046052&cycode=0
17 県別森林率
 この地図は県ごとの全面積に対して森林面積がどのくらいの割合であるかを色分けして表したものです。一目見ただけで日本の森林分布がすぐ分かるというのがこの地図地図の特徴です。
 作成したわかった事は、関東全域は森林率が低く、中国・四国地方は高いということです。
 またこの結果から、森林率はその地域の土地の種類と関係しているということが読み取れます。平野が多い地域、特に関東平野などはその分、山地が少なく、それに対して、山地が多い地域、特に中国地方などは山地がとても多いです。
 しかし、そのことが分かると、この森林分布は人口的な森林開発などの問題とは一切関係なく、この地図は環境問題には繋がりません。だから、次に作る際はそのことも考慮して作成したいと思います。
18 日本の住みやすい都市ベスト50
僕は埼玉県民だ。しかし埼玉に何か有名なものはあるか、と訊かれてもあまり思い付かない。むしろ千葉の方が思い付くくらいだ。そんな僕がこのテーマで地図をつくった理由は、埼玉には1つぐらいランクインしている所があるのではないか、と期待できるものだったからである。
調べてみると、富山、愛知、兵庫などの中部・近畿地方に「住みやすい都市」が集中していた。特に昨今の原発問題の影響で集まらないだろうと考えていた福井県に「住みやすい都市」が集中していたのは驚きだった。
さて、埼玉県は…と見てみたところ、1つもランクインしていなかった。非常に残念だった。
とにかく、この地図を見て、「住みやすい都市」とは何なのか、集中しているところには何があるのか、考えてみてほしい。
ぜひご覧ください。
19 世界遺産登録数と外国からの観光客
○富士山が世界文化遺産に登録され、今夏、外国人の観光客も含め、富士山を訪れる人が増えています。やはり、世界遺産となった富士山は、ますます人気が高まっているようです。では、他の国ではどうでしょう。世界遺産が多いと、外国からの観光客数も多いのでしょうか。   
○まずこの地図を作成するのに、何図法の世界地図を使うか考えました。国土の面積に対する世界遺産の数を捉えるには、正積図法が適していると考え、さらに、特にアメリカ・ヨーロッパの形の歪みが小さく、長方形の用紙の隅にできる隙間が狭くなることから、緯線方向の輪郭が正弦曲線のみのエケルト第6図法や低緯度地域が縦長に強調されるペータース図法ではなく、グード図法を選びました。次に、世界遺産登録数と外国人観光客数を、何の手法を用いて表すか考えました。世界遺産の登録数については文化・自然・複合遺産で区別するために、こちらを図形表現図で表し、観光客数は段階区分して色分けすることにしました。工夫した点は、世界遺産の登録数を表す円の色と、観光客数を表す階級の色をひと目で区別しやすい色にして、統計値がパッと見てわかるデザインにしたことです。それぞれ寒色系/暖色系で統一した表現にしてみました。円の配置も、地図全体のバランスと見やすさに留意して、微調整しながら決めました。
○この地図を見ると、世界遺産が多くても、必ずしも外国からの観光客が多いとは限らないとわかります。世界遺産という観光資源があっても、そこへ行きにくかったら、外国人も行かないのでしょう。世界の中では、その歴史の長さ・深さからヨーロッパが世界遺産登録数・外国人観光客数ともにトップクラス。島国である日本は、外国人観光客数が33位でありながら世界遺産登録数13位と、狭い国土の割には、富士山はじめ、誇れる遺産がたくさんあるといえますね。
20 浅間神社の分布
 浅間神社とは、富士信仰の神社のこと。主神は主にコノハナノサクヤビメで、富士山に登れない者が富士山の加護を受けるために、江戸ごろから境内には、関東など富士山から遠い場所では富士塚が築かれた。
 中学のときの修学旅行で富士本宮浅間神社に行ったことから興味を持ち、修学旅行では浅間神社を信仰・民族的観点からレポートしたので、今回地理的に分析してみようと思い、授業で扱ったドットマップで表現してみた。
 浅間神社の多くは、関東・中部地方、特に静岡・山梨に多かったが、だいたいは富士山可視領域に属していた。中部でも山に遮られて富士山が見えない長野にはほとんどなかったが、見えなくても分布しているものもあることを考えると、山が近くにあると逆に富士山を信仰したりしないのかな、と考えた。また北海道・広島に一つずつあり、どういう経緯で出来たのか、いつ出来たのか、どういう信仰のされ方をしているのか気になったがわからなかったので今度じっくり調べてみたい
 また分布は住所を打ち込むとドットマップにしてくれるソフトを利用したのだが、なぜか50カ所ほど消えているので、地図はイメージです。標本はWikipediaw参考にしました。
 全国の浅間神社の45%が静岡に集まっていることを考えると、「浅間」神社は火山神としての富士山を鎮める必要性から多くできたことがうかがえる。
21 駅の数

 私は、父の仕事の関係で幼いころより東北地方や関西地方で住んでいたため、東京都民になってまだ丸3年です。もともと社会には苦手意識があり、興味がなかったので、地理的なことはあまり学んできませんでした。しかし、このままでは不便なことも出てくるだろうし、何とかして勉強しなければいけないと思い、実益もかねて東京都についての地図を作成してみることにしました
 1番苦労したのは、題材も決めることです。東京都ならではの題材にしようと思い、考えていたのですが、なかなかこれだ!というものが見つからず悩みました。実は、初めは飲食店の分布にしようと思って書き出していたのですが、小学校の友人からメールが来て、昔を思い出してみると、和歌山県に住んでいたころは最寄り駅まで車で10分以上かかり、駅と駅の間隔も非常に長かったと記憶しています。東京に暮らし始め、実際電車を利用し、鉄道網の発達に感心したので、今回の題材を駅の数にしました。
 また、東京湾の埋め立て地がどこに属するのかを調べるのも大変苦労しました。区のものなのか都のものなのか、それも分からなかったので、パソコンで調べたり、周りの大人に聞いたりして努力しました。そんな周りの協力もあったおかげで、なんとか突き止めることができたところもあるのですが、どうやら1つの埋め立て地が複数の区のものになっているようで、ややこしかったです。何色かで塗ったところもあるので、そこも見てもらいたいです。中央防波堤埋め立て地は、今は暫定的に江東区のものとなっているらしいです。 

22 県庁所在地における2013年1~8月の気温の高低差
23 東京都内にある駐日大使館
  夏休み直前に中国大使館を訪れたことや、自分の好きな本に知っている地名とともにたくさんの大使館が 登場してきたことから東京都にどれだけ大使館があるのかと興味を持ちました。そこで、23区(東京都にあ る大使館はすべて23区内にあるため)の地図に地域別の色(アジア…赤、北米…黄色、欧州…水色、オセ アニア…オレンジ、アフリカ…青)で点を打っていきました。また、GDPがTOP10の国(日本を除く)はふきだ しで国名を紹介しました。
  作成して大使館は官公庁が集まる千代田区、港区のあてりに集中しているということがよく分かりました。逆 に大使館が0の区もたくさんあって驚きました。また、アジアよりもアフリカの方が日本に大使館を置いている 割合が高いことにもびっくりしました。大使館自体についても調べ、その敷地が不可侵であることも知りました。
 そのとき、この地図の作成のきっかけとなった本のシーンが実際あり得ることなのだとと発見できたこともよか ったです。そのあたりのことを地図のわきに買いているので見ていただけたらなと思います。
  在日大使館がある割合ランキングで国の数を調べていたとき、国連ではこう、日本ではこう、と何通りもの答 えがあって驚きました。普段は意識したことがなかったけれど、世界の国の数という一見単純な事柄でも立場 によっては違って見えることが分かってよかったです。ただ、その分ランキングを作るのは難しく感じました。
24 世界各国のGDPに占める国防費の割合
この地図は、世界各国の国防費が国内総生産(GDP)に占める割合について色分けをしたものだ。
テーマを決めた当初は、アメリカやロシアなど国際的な力の大きい国の値が大きいのではないかと予想していた。最近、「アメリカが~に軍事介入を…」とよく耳にするので、アメリカは特に高いのではないかと思っていた。しかし実際に色分けをしてみると、どうやらサウジアラビアとその周辺の国が突出しているようだ。国防費の大きさは世界の中でも上位に位置している。サウジアラビアには米軍が多数駐屯している。アメリカがサウジアラビアに駐屯する主な理由は石油資源の確保だと考えられる。しかしサウジアラビアの人々からの反感は大きいらしい。そこで、サウジアラビアは脱アメリカを図るために軍を大きくしようとしているのではないかと考えた。
地図全体を見ると、似た値の国が固まっていることが分かる。ある1つの国の軍事的情勢が周辺の国にも伝わるのだろうか。
25 サッカーとフットサルの登録者数の比較
部活でフットサルをやっていて、どのくらいの人がフットサルをやっているのか少し気になって調べてみた。ただ、フットサルのデータだけでは少しつまらないと思ったので、サッカーの登録者数も調べてみることにした。
作成してみて、やっぱり東京は多いんだなと思った。おどろいたのが北海道のフットサルの登録者数だ。ほかの都府県とは桁違いの多さにおどろいた。そして下のおまけの欄に書いたデータから、プロのサッカーチームがあることと競技人口はあまり関係ないとわかった。しかし、フットサルに関しては少し影響されているところもあるのではないかと思った。
暖色系が多く寒色系が少ないところなので、県内で比較してもおもしろいし、全国で比較してもおもしろいと思う。特に埼玉県内で比較すると、サッカーは全国2位なのに、フットサルは下から数えた方が早いくらいだ。
ただ、このデータは各都道府県の人口は関係ないデータなので、東京が多いという結果が出たのかもしれない。だから、サッカー・フットサルの登録数が人口に占める割合、みたいな地図を作ってみてもおもしろいかなと思う。
26 ゆるきゃらってどこにいくついるの?

 ゆるきゃらブームが到来してありとあらゆるところで作成されたゆるきゃら達。果たして何体ぐらいいて、どこに集中しているのかというのは前から気になっていたことだった。そして判明したその数1999体。自分の住んでいる区にもいるそうなのだがさっぱり知らなかった。

そうして日本地図でカルトグラムを作ってみるとなかなかおもしろい形になった。意外だったのはゆるきゃらがたくさんいるのは都市部の都道府県であったことだ。というのも調べる前までは「町おこしのためのゆるきゃら」というイメージが強かったためである。だが実際ひとつひとつ見てみると「○○商店街のゆるきゃら」、「○○教会のゆるきゃら」など市区町村単位ではなく、地域の団体単位のものが多く、興味深かった。

作成にあたって苦労したのはなんといってもカルトグラムの作成。特に中部地方だった。関東地方の都道府県は大きく中部地方のは小さく作らないといけなかったためなかなか面白い形になってしまった。
参考:http://yuruchara.info/navi.cgi?cmd=cv&Ca=1

   
27 全国ゆるキャラマップ
 この地図は2012年度ゆるキャラグランプリにおいて、各都道府県の中で最も順位が高かったゆるキャラを紹介している。このグランプリには全国のゆるキャラたちが応募しており、2011年度の1位は熊本県のくまもん、2012年度は愛媛県のいまばりゆるきゃら バリィさんである。どちらもテレビなど活動の場は様々で子供だけでなく大人からも大人気で色んな関連グッズが販売されている。また最近では船橋市非公認キャラクターのふなっしーなど、話したり激しく動いたりするゆるキャラが登場している。
 私がなぜ今回ゆるキャラマップを作ろうかと思ったかというと、以前からゆるキャラに興味があり、調べてみたいと思っていたからだ。ゆるキャラには、その地域の、こういう良さを全国の人に向けて発信したい、という地元の方々の熱い思いが詰まっている。自分たちの住んでいるところに誇りを持ち、その地をよりよくしていこう、という強い意志が感じられるところにゆるキャラの奥の深さがあると思う。実際にゆるキャラには、その地の特産物や名所が取り入れらるなどの工夫が凝らされている。ゆるキャラは地元への愛と願いを背負っている、ともいえるのだ。
 マップを作るにあたって苦労したのは、写真と文字を見やすく配置するにはどうしたらよいかということだ。実際には、ゆるキャラと地図との対応が分かりにくくなってしまったのが、残念だ。ただ、どのゆるキャラにも、私なりのアピールポイントを添えられたことは良かったと思う。ゆるキャラは見た目の印象だけでなく、その背景にある情報を知れば知るほど、より面白くなることが伝われば良いと思う。
 是非、一つ一つじっくり見て、自分なりにお気に入りのゆるキャラを見つけてもらえればと思う。 
28 隊長! こんなところに水が!!
題名をサインペンで書いてしまってから、題名からでは地図の内容がわかりにくいということに気づいて、後悔しています。まあ、題名だけではわからないほうが、内容をよく見てもらえますよね!⬅言い訳
この地図は、飲み物に少しこだわってしまう私が、暑い日に、気に入る飲み物を見つけるまで探し回った結果熱中症になってしまう、ということを防ぐための地図です。ちなみに、気に入る飲み物は、自動販売機で言えば、大体ポッカかダイドーあたりにあります。そのため、自動販売機の飲料会社の名前をメモする必要があるのです。
作成しながら、コカコーラの自販機は当然多いだろうなと思っていました。また、伊勢丹近くのパチスロ店周りのアサヒ自販機の多さに戦慄しました。それと、この地図の左上のエリアには全然飲み物を入手できる場所が無いことを知り、この辺りは暑い日には散歩しないことにしようと思いました。
元々は、県別自販機台数を日本地図の形でまとめようとしたのですが、私が見た統計では沖縄には1台しか自販機がないということになっており(!)、「いやそれはないだろう」と思って調べても、はっきりした数字は出てきませんでした。正直、そこにかなり時間をかけてしまったので、本当にその地図を書いていたとすれば、地図紹介の原稿用紙は沖縄の自販機について語り尽くして埋めてやるー!と思っていましたが、叶わなくて残念です。ちなみに、私は沖縄に行ったことがないですよ。
(画像は本人)
29 東京23区内の富士塚
東京23区内の富士塚の分布について調べました。
ドットマップでは、全体の高さを見たうえで4つに色分けをしたのですが、2~4メートルあたりの富士塚が思ったより多く、より細かい分類が必要だったと思いました。また、ピンクとオレンジの見分けがつきにくかったのは、誤算でした。
結果としては、東京東部と西部で数に大きく差が出たのが驚きでした。また、川沿い・海沿いに集中していました。人口密度や町民が住んでいた地域に関係があるのではと思います。当時のそんな分布図を探してみたのですが、見当らず、残念でした。
30  「佐藤」さんはどの都道府県でも多いのか?
 日本で最も多い苗字が「佐藤」というのは、誰もが知っている事実だが、都道府県別に比べた時に、「佐藤」が1番ではない所はいくつあるのか興味を持ち、調べた。
 この地図は、各都道府県で最も多い苗字で色分けしてある。これをみると、「佐藤」が1番ではなかったり、TOP3にも入っていない都道府県が西日本に多く、「佐藤」は主に東北地方にのみ集中していることが分かる。それでもなぜ、「佐藤」が最も多いかというと、通常、都道府県単位でみると、県で一番多い名字といっても、比率でいえば、西日本の府県で県全体の1~1.5%、東日本で2~3%くらい。しかし、秋田県や山形県の「佐藤」率は、なんと7%にもなるからだそうだ。
 また、「佐藤」以外の苗字も、同じ苗字は同じ地域に固まる傾向にあり、たとえば「鈴木」は関東地方に多い。
 このように、同じ苗字が固まっているのはなぜなのか、苗字のルーツに関係があると思うのだが、詳しく調べたら更に面白いと思う。
31
宝塚歌劇/芝居の舞台の世界地図 
 今回この課題が出て何をしようか考えたとき、自分が興味を大いに持っている何かをと思うと真っ先に浮かんできたのは私が愛してやまない宝塚の舞台。せっかくの機会でもあるのでこの20年間に宝塚歌劇で上演された芝居の舞台となった国をまとめてみた。
 地図のまとめ方としては、予想が甘かったためか、全く書き込みの無い部分もある一方でヨーロッパ圏は小さなスペースにこまごまと書き込んでしまい、見にくくなってしまった感じが否めない。
 統計の結果は、私が予想していたよりも舞台となった国の偏りはかなり大きく、統計としてはあまり面白くない結果になったが、ある意味では舞台にしやすい国が良く分かったということでもある。また、こんな場所が選ばれたことがあるのかということや、有名な国が物語の舞台になっていなかったといったこともあり、個人的には非常に興味深い調査でもあった。
 もし、これを見て宝塚歌劇に興味を抱いてもらえたなら、ぜひ一度舞台も見てほしい。あなたを失望させることはきっと無いはずだ。
32 医師不足の県はどこ?
 最近日本では、「医師不足」が大きな問題となっている。夏休みのテレビの特集では、救命センターでの受け入れ拒否、救急車が足りなく呼んでも来ない、などと放送されているのを見た。そこで、世界の医師数を調べ、地図に表わそうと思ったが、国によって医師になれる基準も大きく異なり、また、情報が少なかったため諦めた。だが、さらに調べてみると、日本国内でも県によって医師の数にかなり差があることが分かった。その数値を詳しく見る前の私の予想では、東京を中心とする関東地方の医師や大阪を中心とする近畿地方の医師が多いのかと思っていた。
 しかし実際に数値をよく見て地図に表わしてみると、東京にはやはり医師が多かったが、その周辺は私の予想に反して東京の二分の一しか医師がいなかった。また、日本の北に位置するか南に位置するかは気候などとは違って関係ないのに、東日本と西日本で大きく差が出たことに驚いた。これは、県民所得などの金銭の問題ではなく、医療施設数や各都道府県の大学に医学部が設置された時期と関係が深いらしい。そこで、大学医学部数についての地図も書いてみて比べることにした。
 最後に、やはり外国と日本の医師の人数の差は外せなかったので、地図にはできなかったが、数値として書いてみた。そのことによってどんなに医師不足かが分かった。日本は早く病院勤務医の労働環境を改善し、医師不足という問題を解決しなければならないと思う。
33 農業地域とパチンコ店の関連性
 畑など、農業を大規模に行っている地域に行くと大きなパチンコ店をよく見かけるので、その関連性を調べようと思い、この地図を作成した。
 パチンコ店舗数の地図と農業産出額の地図とを重ね合わせることで、パチンコ店と農業の盛んな地域との関係を表した。
 作成してわかったこととして、この地図では農業地域においてのパチンコ店の大きさを表すことができなかったことがある。店舗数では小さな店も大きな店も同じものとして数えられてしまうので、パチンコ台数などのデータを利用した方がより特徴を表せたように思う。
 また、農業産出額を利用すると、農業の内容による利潤の差が数値に影響してしまうため農業の盛んさを表すためには最適とはいえないように感じた。農業人口など地域性がでやすいものが適していた。
しかし、パチンコ店舗数が多い県の中には農業産出額が多い県(例:鹿児島県、宮崎県)があり、私の考察は正しかったように思う。
 この結果をみて、「パチンコ店は他の娯楽施設に比べ、好きな時間に好きなだけ遊ぶことが可能であり、農家の特殊な生活リズム(就業時間は早朝から夕方)に合わせやすい。パチンコ店としては広い敷地を安く買えるので、店舗数を増やしやすい。また、駐車場も大きくすることで、多少遠いところに住んでいても車で出かけやすい環境を作ることができる。」という仮説をたてた。
 色の濃い部分と薄い部分とを比較してぜひ色々な考えに発展させてほしい。
34 日本全国サイゼリヤ店舗数分布

学生がよく利用し、どこにでもあるイメージのあるこのファミリーレストランが、「日本」というくくりで見たときに果たしてどのくらいの店舗数なのか、どの都道府県に多いのか、ということに興味を持ちこのテーマに決めた。

そこで、都道府県別に店舗数を調べランキングを作成するとともに、多いか少ないかという概念で白地図に色分けをし、分布をわかりやすく表してみた。その結果、全国的な広がりは少なく、関東圏に集中していることが分かった。また、北海道では6店舗全てが札幌市内にあり、中でもイオン等の大型ショッピングモールに入っているものが多い。店舗数が少ない他県でも同様に、県の中心部に建つショッピングモールのフードコートに入っているところが多かった。

次に、店舗数トップの東京都内の分布を調べた結果、駅周辺や、若者が休日や学校帰りに寄るような大型複合商業施設(ex:池袋サンシャイン)の近く、人通りの多い大通りに多いことが分かった。特に池袋、新宿、渋谷には多い。また、昼間の人口とこの分布を比較したところあまり関係性が見出せなかったため、学生利用者の多さから都内の通学者人口との比較をしてみた。しかし、確かに学校の多い駅の近くにある店舗も多いが、その地域の店舗数の多さには関係していなかった。

今回この地図をつくってみて、色塗りや地図をかくことは楽しかったけれど、地域によってデータに大差があったので、どう区分するかを決めるのが大変だった。また、調査結果から考察し、わかったことも多かったが、例えば道府県でも何市に多いかやその土地との関連等、より深くまで調べられたら更に面白い地図になったと思う。
35 ステータスとしてのビッグマック
わたしは世界のビッグマックの価格を調べ、値段別に色分けしました。
世界地図をカーボン紙で写すことや、どの範囲で色を変えるか、など考える事はいろいろありました。
一般的に先進国と呼ばれる国は比較的高い金額で販売されているように感じました。
特にヨーロッパは殆どの国が赤、青で塗られていて、国民の購買力や物価の高さが伺えます。
中国・インド・南アフリカ共和国などのBRICSの国々は比較的安いと思いきやブラジルのみ高いことやEUのユーロ導入国の値段が違うことなど、疑問点が多々浮かびました。
一概にビッグマックの値段だけで様々な判断を下すのはやはり無理があると理解できました。
わたしが1番注目してほしいのは色が塗られていない地域・国です。アフリカやアジアに多いですが、これらの地域で色が塗られていない理由をわたしなりに考えてみる
①経済上の理由でまだ出店できない
②宗教上の理由で出店できない
③宗教上の理由でビッグマックがない
④均衡価格が未決定で、データがない
の、4つが浮かびました。
しかし、②に関してはマクドナルドはベジタリアン向けメニューやヒンドゥー教・イスラム教徒向けメニューなど、様々な問題に対応したものを販売しているので、可能性は低いかなと考えます。
①④を踏まえるとマクドナルドがあるということは経済がある程度発展、成長しているという1つの指標、ステータスになるのではないでしょうか。
マクドナルドという私たちにとってポピュラーなものは、ビッグマック指数という言葉もあるように、より身近に経済の流れを感じることができます。
今回、色がついている部分だけでなく、白い部分にも注目することが出来たのは初めてでした。これからの地図の見方もきっと大きく変わると思います。

出典
http://ecodb.net/ranking/bigmac_index.html
http://sp.recordchina.co.jp/newsinfo.jsp?id=74710
36 都道府県別交通事故発生数
「都道府県別交通事故発生数」というタイトルにしたのは、今年、私の姉が自動車免許を取得して、運転のことについて話しているのを聞いて、
自分の住んでいる場所は交通事故が多いのか気になったからだ。
地図を作る時になぜか色を使ってはいけないと思いこんでわざわざシャーペンで色分けしてしまい、作るのが大変だった上に見ずらくなってしまった。
また、統計も直接書いた方が見た目が良かったかもしれない。
香川県が断トツで事故数が多かったことと、直線の道が多くてスピードの出やすい北海道が思ったよりも事故が少なかったことには驚いた。
香川県民はせっかちで慎重さに欠ける傾向があることが原因の一つらしく、県民性が自動車事故数に影響してるのには驚いた。
性格が運転に表れることが分かったので、将来、運転をするようになったら、あせらないように運転したいと思う。
 
37 古今和歌集に詠まれた場所
 古今和歌集は、平安時代前期に編纂された勅撰和歌集だ。それに詠まれた地名をリストアップし、地図上に表現してみた。予想通り、ほとんどが都のあった大阪平野に集まっていた。一方で、古今和歌集には東歌という部類のものがあり、福島県や宮城県にも詠まれた場所があった。当時の交通網と関係があるのかもしれないと思った。
 また、当り前ではあるが、多く詠まれた場所は当時の名所や、関所などの役割があった場所だった。これらの場所が今はどうなっているのか比較するのも面白いと思ったが、書くスペースが十分になかったので、ランキングのところで少し触れる程度になってしまった。
 地図の作成にあたって、季語は和歌の重要な要素だと思ったので、円グラフで表した。場所によって詠まれている季節に違いが見られて面白かった。ぜひ注目してみてほしい。
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39 日本の海岸Best15
夏といえば...海でしょ!
ということで、今回のテーマは日本にある美しい海岸についての地図を作ることにした。日本は島国であるため、海岸線の長さが面積の割に他国よりも長い。そこで都道府県の海岸の風景はどのような違いがあるのかをわかりやすく伝えるために地図にたくさんの写真を使った。
地図を作って行く中で思ったことは、宮古島にある海岸は特に綺麗だということだ。まず海の透明感が他と比べ物にならないくらい透き通っている。まさに南国に来たようで、泳ぎに行くならやはり沖縄などの九州地方をおすすめする。一方、日本海側では断崖や岩魂といった荒々しい景色が多く見られた。こちらは自然の壮大さ、力強い美しさを感じることができた。調べた中でもっとも珍しいと思ったのが氷見海岸というところだ。そこは海と山が同時に見ることのできる数少ない場所と言われている。氷のかかった北アルプスの山々の青さと、海の碧さの微妙な違いがなんともいえない。
私が今回調べた中でいって見たいと思った場所があったならば、ぜひ足を運んでもらいたい。スクリーン上だけでは感じることのできない何かがきっとたくさんあるだろう。
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