2012 夏のプレゼント 1組 2組 3組 4組 5組 6組
番号は便宜的なものです  課題指示用紙はこちら
人口10万人あたりのガソリンスタンド数
なにか都道府県ごとの店舗数を比較してみようと思っていて、地域性がはっきりと現れそうなものを考えたらガソリンスタンドがよいのではと思いこの地図を作成した。
自分の予想は、人口の多い都市部ほど自動車の利用数も多く、そのためガソリンスタンドの数も比例して多いというものであったが結果はほぼ反対で、(実際の数は多いのだが人口当たりで見ると)都市部が最下位付近で上位は地方だった。この理由として、都市部は鉄道などの公共の交通機関が発達しており車を利用する機会が少ないということ、そして地方は人口密度が低く、住民が散らばって住んでいるため、散らばるように店舗を多く設置する必要があるということが考えられる。
そのままの数ではなく人口当たりの数で比較したことで、表面しか見えていなかったものの本質を見ることが出来た。今回学んだこのことをしっかり頭に留めておきたい。
出典: 都道府県別統計とランキングで見る県民性
千葉県農業産出額地図
僕は、千葉県民なので千葉県が全国に誇れるものを地図にしたいと思い、農業産出額をテーマにして、市町村別に産出額を調べ、カルトグラムにしてみました。
僕は、まず千葉県の中心に位置する千葉市から描き始め、そこから周辺の市町村を時計回りに描いていきました。ですから、八千代市から西はスムーズに、形もきれいに書くことができました。しかし一つ目の問題が、印西市を描くところで起こりました。印西市は八つの市町村と接しており、しかも産出額のカルトグラムにすると、面積が小さくなってしまうので、今まで描いてきた地図だとどうしても全ての市町村とつながらなかったのです。仕方がなく、縦長に描いていたいままでの地図を、横長に描きなおして八つの市町村とつなげました。二つ目の問題は成田市から東の地域です。この地域は農業がとても盛んで、地図にすると、実際よりも非常に大きくなりました。そのため横に伸び千葉県の南のほうが不思議な形になってしまいました。
作成して驚いたのは、千葉県の北東に位置する地域だけで、千葉県の脳魚産出額の半分近くを占めているということです。また、銚子市は漁業の盛んな市として有名ですが、この地図からも分かるとおり、農業も盛んです。
僕が住んでいる八千代市は農業出荷額がそんなに高くないので、市の形にこだわり、本物に似せました。
参考 千葉県ホームページ http://www.pref.chiba.lg.jp/
首都圏スタジアム分布
スペインの県ごとの人口密度
人口密度で地図を作成することを考えたとき、日本国内だと普通すぎると思ったので、海をとびだすことにした。だからやっている作業は単純でも、難しく見えたり新しい物を見ていたりする気分になってほしい。
人口密度は資料を参考に色を変えればいいだけなので、苦労はしなかった。しかしスペイン本土及び州と県を描くのにはかなり時間を費やした。スペイン本土はまず大きくすることを心がけ、縦と横の長さの関係を気にしながらかいた。ところどころおかしくなった部分はあったが、本物の地図と比べてもそれほど遜色はないと思う。
本土の次に州を引いたが、ここからかなりおかしくなったしまった。北から中央をのこし海岸を回る順で引いたら、上側の州が小さくなりその分下が大きくなった。特に国南部の「アンダルシア州」は、本物の地図を見てから作品を見ると、かなり上がでっぱってしまっているのがわかる。
このようにずれながらもどんどん作業していったら取り返しのつかないことが起こった。州がずれたのでそれに対応して県もずれた。もう少し全体の位置を把握してから描くべきだった。また本土の南が小さかったのも原因の一つだと思う。
それでも大まかな位置はわかると思うので、覚えはしなくとも、少しはこの作品を見てスペインを理解してほしい。
鉄道人身事件数マップ
僕は普段中央線を使って学校に通っている。しかし、これまで人身事故で中央線が止まり、学校に送れそうになったことが何回あったことか…。人身事故件数を調べてみると、なんと中央線が断トツで多い!? この事実を他の人にも知って欲しいと思い、このテーマを選んだ。
中央線が分かりやすいように首都圏を中心として路線図を描き、路線ごとに色を変えたまでは良かったが、駅名を書き入れるのがひと苦労(汗) 書いている途中に、山手線の輪をもっと大きくしておけば良かったと後悔した。もちろんすべての路線を描けるはずもなく、できあがった地図は全体的に白く、少しスカスカになってしまったのがちょっと残念…。
この地図を作成する上で分かったことは、地図の左下にも書いてある通り、人身事故件数が多い鉄道のほとんどがJRということだ!?JR側には少しでも改善してもらいたい…。
やはり見て欲しいところは中央線!! 人身事故件数が0の駅など見当たらない…。
東京23区「みどりの窓口」
この作品は,東京23区それぞれの「みどりの窓口」の数を表すカルトグラムです。みどりの窓口とは,主にJRグループの駅で営業している乗車券類販売所のうち,グループ全社の乗車券や指定券などを発券可能で,その発行処理などを行うオンラインシステム「マルス」の端末が設置されているものを指します。
調べてみると,最も多いのが8カ所の千代田区,逆に最も少ないのは1カ所も存在しない世田谷区,中央区,練馬区,文京区,目黒区でした。
窓口がない区が5つもあるというのは意外でしたが,その5つの区にはまずJRの駅がないということがわかりました。これでは窓口がないのも仕方のないことです。ただし,首都東京といえどもJR駅であれば必ず窓口がある訳ではなく,窓口のないJR駅も23区内では19個存在します。
作成において最も悩んだのは,上に挙げた「窓口がない区」の扱いです。窓口の数を地図で表すのが目的なので,窓口がない場合は面積がゼロになり,地図に表すことができません。本来その区によって隔てられていた区同士も,接してしまうことになります。結局,他に方法が見つからなかったので,窓口のない区は線のみで表して存在を示すことにしました。そのため地図はかなり歪みましたが、それぞれの区の位置関係や,おおまかな形は意識したつもりです。
このカルトグラムからは,窓口の数と区の面積にはあまり関係がないと考えられます。しかし窓口の数にはJR駅の数が大きく関係しているので,それぞれの区の中にあるJR路線の距離が長いほど駅も多くなり,窓口が多くなる傾向があると考えることができます。
自動車・自転車事業所数(東京二十三区)
僕は、自転車で遠くへ行ってみたい、と前々から思っていて、その時に行った先で、タイヤのパンクなどのアクシデントがあった時などを考えて、どの区に行くと一番アクシデントに対応しやすいか、という事が知りたくて地図を作ってみました。作成してわかった事は、都心付近にはあまり事業所は無くて、郊外の方がある、という事が分かりました。その理由として、僕が勝手に考えた事ですが、やはり自動車や自転車など、広い土地を必要とする事業所は、やはり都心より郊外の方が作りやすいからなのかな?と思いました。
見て欲しい所としては、多い所程色が赤で、少ない所程色が薄い青になっていて、そこは見やすいと思うので、そこを見てもらえると嬉しいです。苦労した所で言うと、自動車・自転車事業所数自体があまりインターネットにのっていなくて、調べる事自体がとても難しかったです。
出典:http://pafmap.jp/CITY/RANK_FULL/13/04/FULL_OFF_NUM58.htmi
高校野球 〜都道府県別優勝回数〜

  今回「高校野球」をテーマとして設定し、過去の春・夏の甲子園について都道府県別の優勝回数を集計して、表と地図の2通りの方法でまとめた。それらを作る過程ではいろいろと苦労することが多かったが、結果としては、シンプルでわかりやすく仕上げることができたのではないかと思う

調べてみて感じたこととしては、まず、西日本に優勝回数が多い都道府県が多く分布しているということと、東北地方に甲子園で優勝したことのある県が1つもないということの2点が特に印象的であった。なぜそうなっているのかについては、残念ながら今回の調査では明らかにならなかったが、もし調べる機会があれば、ほかの資料なども探してその理由について深く追求してみたい。

また、甲子園の歴史について調べてみることで、今まであまりよく知らなかった高校野球を知る良い機会になったと共に、興味を持つきっかけになってもなってよかった。そうして作成した地図なので、この地図を見ることで少しでも多くの人に高校野球への興味・関心を深めてもらえたらと思う。 

都道府県別 人口に占める生活保護受給者の割合
 現大阪市長の橋下徹氏が大阪府知事だった頃に、「大阪府の生活保護受給者の人数が多い。」というような発言をしていたので、このテーマに興味を持った。 
 今回はカルトグラムを用いて地図を作ったが、関西から作り始めたために、関東周辺のやりくりがかなり大変だった。そのため、群馬県などはいびつな形になってしまった。この地図の見所は、都道府県の隣接関係にある。数箇所を除いた全ての場所で都道府県の隣接関係が正確に描かれている。また、できる範囲で本来の都道府県の形に近くなるように工夫して都道府県の形を作っていった。特に描き始めた関西は、形の特徴をうまくとらえることができたと思う。
 苦心した点は、やはり本来の大小関係と大きく異なった大きさの都道府県をうまく並べることだ。また、その中でも本来の形に近づけなければならないということを念頭においておかなければならず、苦労した。
 完成した地図を見てみると、西日本に、生活保護受給者の割合の高い都道府県が目立つことがわかった。また、割合が43〜47位の都道府県は5つとも中部地方にあることもわかった。こうしたことの理由も、調べてみたい。
10 日本全国こめしらべ
11 春の高校バレー(男子)都道府県別優勝・準優勝校
 この地図では、全日本バレーボール高等学校選手権大会通称「春高バレー」の歴代の優勝・準優勝校を都道府県別にわけてみました。 作成してみると関東圏に多く集まっていることがわかりました。またその中でも神奈川県と東京都が極端に多いのでその内訳をみてみると神奈川県 藤沢商業(7回)、釜利谷(2回)、法政第二(1回)、秦野南が丘(1回)
東京都 東亜学園(7回)、東洋(2回)、中央大付属(1回)
と、神奈川県では藤沢商業、東京都では東亜学園が多く占めています。このことからその都道府県が強いのではなく、そこにある高校が強いのではないかと思いました。
 また、優勝・準優勝が0回の都道府県は驚くことに全部で27つもありました。特に中部地方、中国地方、四国地方にかたまっていました。
苦心談は一昨年より春高バレーの仕組みや正式な大会名が変わったため調べる際にとても苦労したことです。
 ほかにも、日本地図を描くのが難しく、地図をもう少し細部まで書くところや色の塗り分けを工夫すべきだったと思いました。
12 じゃがいもの収穫量 〜じゃがいもアイランド日本〜
夏といえばじゃがいも、という気分だったので、全国のじゃがいもの収穫量を調べて地図に色分けした。
また、収穫量1位の北海道に関しては都府県との比較を行い、その収穫量の多さを示した。
作成して分かったことは、やはり北海道の収穫量の多さだ。どの年のデータを見てもやはり1位である。
そして、色分けして分かったのは、西日本と東日本の差だ。
西日本は九州地方で比較的さかんではあるものの、東日本に比べると圧倒的に量が少ないのだ。
地図を写したり統計をまとめたりするのが大変ではあったが、やっているうちにじゃがいもがより好きになれた気がする。
13 都道府県ごとにみる自動車のメーカー別シェア
自動車のシェア(登録台数)の都道府県・メーカー別にクロス調査された統計をわかりやすく色の濃淡で地図にまとめた。特にトップ3メーカーに注目している。
青はホンダ、赤はトヨタ、緑は日産のまとめである。
一番大きくみられる特徴は、“自動車メーカーの本拠地では、地元メーカーが強い”ということだ。例えばトヨタの本拠地である愛知はトヨタのシェアが大変大きく、他の都道府県と比較してもその差は明らかである。ほか2社のシェアは逆に全国で最低となっている。ホンダの地元である三重県でも、愛知県におけるトヨタほどではないもののホンダが優勢である。
もう一つ気になったのが、ホンダの北日本における善戦である。理由を探っていたところ、ホンダには「寒冷地仕様車」の設定がないことがわかった。寒冷地でも耐えられるように初めから作られているので、そもそも設定する必要がないそうだ。標準仕様と寒冷地仕様での価格差という概念が存在しないからこそ、北国で売れるのだろうと僕は推測した。
最も苦労した点は、データの収集である。「都道府県ごとの自動車登録台数」や「全国での自動車メーカー別シェア」といったデータはありふれているのだが、この2つがクロス集計されたデータをなかなか見つけられずに苦労した。図書館で探したり、経産省・国交省などのHP内で検索したりしたものの全くなかった。最終的に、トヨタ自動車のHPより広報資料「トヨタの概況2005」から2004年時点のデータを抜粋することができたが、もう少し新しいデータが欲しいなとも思った。ちなみに2006年以降の同資料に都道府県別の登録台数とメーカー別シェアの集計はない。
出典:「トヨタの概況2005」
http://www.toyota.co.jp/jpn/company/about_toyota/gaikyo/pdf2005/databook_2005.pdf
地図作成:地理情報分析支援システムMANDARA 9.35
http://ktgis.net/mandara/
14 日本の都道府県別ゴルフ場数
日本にあるゴルフ場を都道府県単位で色分けしました。表は、それぞれのゴルフ場の数を表し、多い順に並べました。
 ゴルフ場の数が面積と密接にかんけいしているわけではないということが驚きでした。面積top5の道県では、北海道と福島県以外は、青系の色でした。人口の集中している首都圏で、面積がそれなりにある神奈川県や千葉県、埼玉県には、やや多く見られたため、人口にも少なからず関係しているとわかりました。人口も少なく、面積もtop5に入る大きさではないのに熊本県は、2位に14コも差を付けて1位だったのは、驚きました。ゴルフ場は基本的に平らな所に造るので、平地の多い都道府県に多いのではないかと思いました。
(参考):ウィキペディア、日本のゴルフ場一覧(最終更新日時:2012.8.21.15:52)
15 1−6+先生 みんなのそれぞれの祖先は実は○○県出身かも!?
 1-6全員の苗字で各々一番多かった県を取り上げ、そこが一番苗字発祥の地として可能性が高いので、仮にそこを発祥の地とし、1−6の生徒のご先祖様が日本全国でどのように分布しているか調べた。
 男子は東日本に多く、女子は西日本に多いことが分かった。中でも関東地方に注目してみると、なんとなく同じ部活で仲が良い人が集まっているように見える。苗字の多いランキングベスト10以内は比較的栄えているような都会におおく分布しているきがする。特に東京と大阪には赤系統の色が目立っている。下位10位以降は郊外が多いようだ。そこで作られた苗字がベスト10に入っていて、その場所は栄えた。苗字と都会というのは意外と関係が深いのかもしれない。 沖縄は、昔ながらの苗字も多いので0人は分かるが、
四国も0人である。さらに日本海側も少ない。筑波には様々な場所から来ていると思ったが、太平洋の学校だからだろうか。日本海側の学校ではどうなんだろうか。と思った。
 一つ一つの苗字のランキングと分布を見つけるのに時間がかかった。「小松崎」と「小松崎」や「三神」と「三上」でランキングも分布もかなり違い、細かなところまで見なければならなかったということが大変だった。
(参考文献)
http://www2s.biglobe.ne.jp/~suzakihp/index40.html
http://www2.nipponsoft.co.jp/bldoko/
16 ロンドンオリンピックの都道府県別出場者の割合
今夏はオリンピックということで2012年ロンドンオリンピックの日本人出場者の出身地を調べ、都道府県別にそれぞれの都道府県民の何割がロンドンオリンピックに出場していて、どの都道府県がどれくらい優秀か、わかりやすいように偏差値でまとめて地図を塗り分けてみた。当初は出場者の人数でまとめるつもりだったが、それだともちろん人口の多い都道府県のほうが出場者は多く、不公平なので割合にした。結果としては、1位は断トツで和歌山県だった。この結果は、体操競技で出場していた田中三兄妹の影響が大きく、唯一の偏差値70台はこの田中三兄妹のおかげだといえる。しかしもし、田中家から1人しか出場していなかったとしても順位は1位なので、今夏、和歌山県は相当優秀だったといえる。逆に最下位は山形県で、なんと、出場者数は唯一の0人だった。これはどうしようもない。出場者が1人だけの県は多くあったにもかかわらずその中で出場者を1人も出せなかったのはほんとうに残念だ。東京都は、出場者だけなら断トツでトップだったが、人口も断トツでトップだったので、いまいちな結果となってしまった。また、地図を見たらわかるが平均的に優秀なのは中部地方だった。
17 関東地方の主なモスク
先日、東京ジャーミィというモスクに行った。とても貴重な体験だったので、この体験を共有したいと思い、関東一都六県のモスクのある場所を地図にしてみた。一番苦労したのは地図を書く作業でだった。特に栃木県の形がうまく決まらず、結局若干いびつになってしまった。ただ、神奈川、東京辺りはうまくいったと思っているので、見て欲しい。これを作ってみて思ったのは「意外とモスクは多い」ということである。この地図でのせたのは、ほんの一部であり、東京だけでもまだまだモスクはある。皆さんにも是非モスクに足を運んでいただきたい。
18 全国血液型ランキング!
日本には血液型が4種類あります。A型、B型、O型、AB型です。海外にはボンベイ型というのも存在するそうですが、日本人にいません。血液型のことで他に知っているのは、日本ではA型が一番多く、続いてO型、B型、AB型となっていることくらいでしょうか。そこで、県別ではどうなるのか、ということが知りたくて、調べてみました。
作成してみて、A型とB型は東日本と西日本で大きく分かれたので驚きました。O型とAB型は東西あまり関係ないように思われます。また、青森県は唯一、すべてのデータが上位五位以内に入っていて、これはこれでなかなか珍しいんじゃないかと思います。
さて、最後になりますが、特に考えもなく始めたテーマだったのに、作業を進めていくうちに、色々な発見があったり、思案が必要な場面があったので、とても良い経験になりますた。これを見てもあまり実用的とは言えませんが、雑学の知識として見て頂けるとありがたいです。

出典:統計地図-goo地図-都道府県の血液型分布A型、B型、O型、AB型
19 文京区のラーメン屋
まず文京区を描くのが初めてで、割と狭い事がわかった。もっと幅があるのかなと思っていたらそうでもない。評価の高いラーメン屋を探しても、文京区だけだと意外と多くない事が自分にとっては新鮮だった。やっぱり文京区はせまいなと感じた。
その多くないラーメン屋も、東大周辺、あるいは東洋大学周辺に分布している。苦労したところは、以前食べたところの味を思い出してみる事かな。やっぱり記憶がうすれるし、ネットを参考にしてなんとか思い出した。
でも文京区の左半分はなんで少ないんだろう?。基本的なラーメン屋は左右とも同じくらい分布している。
やっぱり東大があるからっていうのもある。湯島の近くに は明治大学があるし、左半分は住宅街が多いからかな。
結構この地図は自信あります。自分が住んでいる地域を描くことで、文京区の大きさなどもしれたし、結構良い経験でした。
20 筑附発都道府県庁行きタイムマップ
私は筑波大学附属高校から各都道府県庁までの最短所要時間を地図にしました。YAHOO!・ロコ・地図のルート検索で平均所要時間を調べ、所要時間を直線の長さとする地図(ディスタンスカルトグラム)を作製し、移動手段ごとに色分けしまし
た。
 一般の距離カルトグラムとは違う点は、鉄道だけでなく飛行機の使用も考慮にいれたことです。こうすることで公共交通機関を利用する場合の実際の最短時間がわかります。
 所要時間を地図に表したところ、筑附からもっとも遠い〈所要時間が長い〉のは山口県であり、もっとも近い〈所要時間が短い〉のは当然ながら東京都でした。山口県までの所要時間が長いのは、福岡まで飛行機で行き関門海峡を新幹線で戻るという遠まわりの経路を通るからだと思います。移動効率がよいのは沖縄や福岡であり、その理由としては飛行機の便数が多いこと、所要時間に対する飛行機搭乗時間の割合が高いことなどが挙げられます。
 苦労した点は、近畿・中国・四国・九州地方の各府県です。ほとんどの府県が同じ方角にあり、所要時間も250分前後に集中しているので重ならないようにするのが大変でした。
[出典] 地図―YAHOO!ロコ http://maps.loco.yahoo.co.jp/maps
21 寿司好きな県はどこだ!
22 バッティングセンター!!
 この作品は、自分の住んでいる県にどれぐらいバッティングセンターがあり、またその中に硬式球が打てるところはどれだけあるのかというのが一目でわかるという地図です。それらの数と、甲子園の優勝回数には何か関係があるかどうかも調べました。調べた結果わかったことは、バッティングセンターが集まっているところ(つまり地図で色が赤に近いところ)は甲子園で優勝した回数が多いということと、硬式球を打てる店舗の数はあまり関係がないということです。バッティングセンターの店舗数が面積の割に少ないところ(地図だと紫・水色)はほとんどが0回か1回。全部で194回も大会が開催されているわけですから、そう考えると少ないと思います。意外だったのは、硬式のバッティングセンターの数とはあまり関係がないこと。東京には1つもないのに、優勝回数は全体の4位。逆に富山は、4つもある(2位)のに1度も優勝していません。ボールはあまり関係がないのかもと思いました。 
 この作品はとにかく地図をがんばりました。地図の作成時間は2時間半!これ以上の日本地図は、自分では描けないと思います。日本全体の形を意識し、小さな島などもできる限り描きました。バッティングセンターを調べるのも大変でした。特に硬式が打てるかどうかは、個別に探さないとわからないので、とても時間がかかりました。
 1000ku当たりの店舗数を調べるのも地道な計算が必要でしたが、最終的に完成できてよかったです。
23 東西分裂!今夏の雨情報

(作品概要)2012年7,8月の日本の降雨をテーマにした地図である。都道府県ごとに平

年と比較して、降水量が多い所と少ない所に色を付けた。ニュースで今年の夏は雨が少ないと言っており、私自身もそう感じたので、調べてみることにした。

(作成して分かったこと)作成すると、西日本と東日本で対称的な結果が出た。西日本、特に九州地方では降水量が多くなり、東日本では広範囲にわたって降水量が少なくなった。原因を調べてみると、九州で雨が多くなったのは、7月上旬に起きた「2012年7月九州北部豪雨」によるものだった。この豪雨が発生したのは、梅雨前線に流れ込んだ暖かく湿った空気と北からの寒気がぶつかり、積乱雲が次々に発生していると同時に、九州北部の山地に南西からの風がぶつかり、大気が不安定になったからだ。次に東日本で雨が少ないのは、東日本一帯に太平洋高気圧が停滞しており、それによって雨雲が出来にくい状態が続き、また台風も本州に接近できないためだと分かった。

(見てほしい所)降水量ではなく、平年と比較した値を使って地図を作成した所に注目してほしい。今年の夏の降雨の様子が分かりやすくなっていると思う。また特徴的な結果が見られた地域については、その原因を近くに書いたので、ぜひ読んでほしい。

(感想)データをまとめるのがたいへんだった。気象庁のホームページには、都道府県ごとにまとめたデータがなかったので、各観測地点のデータを合計する必要があり、計算にものすごく手間がかかった。データを算出すると、あまりにもはっきりした結果が出たので驚いた。東日本は雨が少ない夏だったのだと分かった。

また、ニュースで雨が降ると気温が下がって涼しくなると言っていたので、早く雨が降ってほしいと思う。

(参考)気象庁の気象統計情報 

24 Orchestra in Tokyo
題名は英語でかっこよくしてみたが、内容は単純で都内のオーケストラを調べ、その所在地を地図に書いたものだ。
最初は日本全国でこのテーマで地図を作ろうとしたのだが、あまりにも出来が酷くなりそうなので東京のみに絞ることにした。埼玉県民である私が東京都を選んだ理由は、これも単純であるが、埼玉よりオーケストラの数が多そうだったからである。
地図にしてみて、やはり東京のなかでも都心に多く集まっていた。おそらく交通の便が良いのと、練習場所となるような施設が多くあるからだろう。また、区や市の中に意外とたくさん、「○○区民交響楽団」のような、区や市の名前をとったオーケストラがあることが分かった。
所在地はそのオーケストラの事務所がある場所、または練習場所として公開されている所にしたのだが、場所を公開していないところや練習場所がいくつかあるところなどがあり、調べるのはなかなか大変だった。分からないところは「その他」に入れたのだが、もう少し深く調べて「その他」の数を減らせたら良かったと思う。
一番苦労したのは地図をかくことかもしれない。今まで東京都の地図なんて描いたことがなく、馴染みがなく、最初はどこが何区かも分からなかった。東京の形を知れたことは、この地図を作ってよかったと思う数少ないひとつの点である。
25 ロンドンオリンピック国別合計メダル数
今年開催されたロンドンオリンピック2012で日本は計38個のメダルを獲得した。これは過去最多だった2004年アテネ大会の37個を上回り史上最多となった。そこで、世界の様々な国ではどれくらいの数メダルを獲得したのか調べた。
 メダル数の多い国を濃い色で塗り、どのあたりが多いかなど一目でわかるよう工夫した。国の名前は聞いたことがあっても場所はわからなかった国もあり、勉強になった。特に驚いたのは陸上で有名なジャマイカは中米の小さな島国だったことだ。
 こうみると、やはりアメリカ、ヨーロッパなどの先進国と呼ばれる地域が多いことがわかった。それに比べ、アフリカや東南アジア、南アメリカなどの発展途上国と呼ばれる地域ではメダル数が0のところも多く、オリンピック支援にまで手が回ってない状況が見えてきた。
 また、ある特定の競技で大量のメダルを取る国もあるので、暮らしや気候、歴史などとの関連性が何かあるのか機会があれば調べてみたい。
26 ライバル校の数だけ強くなれる?!〜埼玉県高校バスケ編〜
何事においてもライバルが身近にいることで自分に磨きがかかるものだろう。このことは、チームスポーツにおいても言えることだろうと思い、この地図を作成してみた。
苦心したところは地図の形だ。ただでさえカルトグラムを作るというのは、サイズと市の接触の仕方を工夫する必要があり、非常に難しかった。さらに、登録数が0校のために存在を消す市が出た。このことにより接触していない市同士が接触するということになったり、形が大幅に変わりかけるということが起こったが、最終的に埼玉県らしい形に作ることができたのでよかった。
私の予想では登録校数が多い=その地域のチームが意識しあう=強いチームが多い。ということだった。そして、作成して分かったことは、それが比較的正しい見解であるということだ。市に注目してみると、登録校数においても、インハイ出場校数においても上位2つの市はさいたま市と川越市の2市だった。また、登録校数第3位の川口市は出場校数において同率第5位。出場校数第3位の深谷市は、登録校数において同率第7位。そして、地区別に着目してみると、登録校数は南部と西部が50校を超え、東部、北部は50校未満。出場校数をそれぞれ割合別に出してみても南部地区、西部地区が13%に対し、北部地区、東部地区は12%というたった1%ではあるが壁が存在することがわかる。このように数値を見れば私の予想はあっているといえる。だが、作成を終えてから少し見落としに気がついた。強豪校の存在により、出場校は同じ地区内、同じ市内であっても1校に縛られていることだ。このことを考えると、“切磋琢磨”ができていると言えるのかという疑問があがるが、切磋琢磨しあえているのではないかと私は考える。なぜなら、近くに敵校となるチームがある=練習試合が組みやすい=ライバルを見て、自分たちの改善点を探せるからだ。
 スポーツというのは、自分たちのためだけでなく、地域の活性化には欠かせないものだろう。
これからも、バスケだけでなく色々なスポーツのチーム数が増え、仲間が増え、ライバルが増え、競技レベルの向上、そして地域の活性化に貢献できればいいと思う。
27 山がち日本と三角点
もともと三角点(一等三角点についてのみ調べてある)は、山の山頂にあると思っていたので、山脈のある所に多いのだろうと予想していた。
しかし調べていく過程で、どうやら標高よりも面積に関係があるらしい、という事が分かった。
パソコンで地図を書いてみた。
県の境目が細かくて、すき間が出来ないように描くのが少し大変だった。
後、微妙な色分けが苦労した。
三角点の設置方法についてだが、よく理解していないが、ある一つの地点から一定の長さを一辺とする三角形をとり、その点を一点とするらしい。
よく山登りをした時に山頂で記念に写真を撮るだけの三角点だったが、
今度からは少しそこに書いてある表示を見てみようかな、と思った。
28 儲けより開催することに意義がある

〈地図からわかること〉@オリンピックを開催している国はほとんどがG7の平均経済成長率より高い。このことから経済が伸び悩んでいるような国では、世界規模のイベントなど開催出来ないと分かる。過去の開催地を見ても、開催地はヨーロッパに集中し、発展途上国がそろうアフリカ大陸からは1つもない。オリンピック開催地に偏りが出来てしまうのは、オリンピック精神に準じないが、無理に開催してももともと経済成長が停滞していたスペインのような結果になってしまう。この調査結果からアフリカで開催することはまだ難しいと分かる。Aオリンピックを開催したら、その年の経済成長率は大幅に上がると思ったが、実際、アメリカ以外全ての国が大幅に下がっていた。オリンピックの年の成長率は前年より高いが、翌年には大幅に減っているという事実。
 では、一体なぜオリンピックを日本ももちろん、多数の国が開催を望むのか・・・。それは、「自国でオリンピックを開催することは経済効果のためではない」からだと思う。「自分たちの国はここまで大きくなった」という世界へのアピール、世界で見たときの自国の高い位置付けのためであり、お金目当てではないのだろう。実際、北京オリンピックがまさにそうであった。
 2011年、春、東日本大震災が起きた日本。戦争から立ち上がった後の世界に日本の強さを見せた1964年、東京オリンピックのように、2020年、東京で開催し、日本の復興した姿を世界中に見てもらい、世界中を元気付けるべきだと思う。
〈一言〉

 各国ごとにデータを集めることが大変だった。
 題名はクーベルタン「勝つことより参加することに意義がある」をもじったもの。
〈参考文献〉・国際通貨基金(IMF)HP http://www.imf.org/external/index.htm

29 日本全国のセミ前線
父親から、(父親の実家は山口県なのですが)東京と地元とでは、生息しているセミの種類が違うと聞いたので、実際どのような分布になっているのか知りたいと思い、このテーマにしました。
本当はもっとくっきり分かれるような、そんな分布図の方が面白いし、それを期待していたのですが、地球温暖化の影響か、なんなのかは知らないが、ほとんどのセミが、日本全国で見られる、という結果でした。
環境の変化を知る上で、セミは有効活用できるのではないかと思いました。
今回は、雑な調査になってしまったが、継続して調べたいと思うテーマでした。大変だったのは、セミの数の統計表をセミの種類ごとに作ったところです。47都道府県もあると、多くて大変でした。
セミなんて夏になればどこへ行っても鳴いているような、ありきたりな存在だと、思いがちですが、そういった当たり前のモノに、目を向けてみると言うのも、意外と楽しかったです。
30 ロンドンオリンピックメダル獲得国
 私は、ロンドンオリンピックで、1個でもメダルを獲得した国を個数に応じて9段階に色分けして塗った地図をつくりました。ロンドンオリンピックには、全部で204ケ国が参加しました。その中で、メダルを獲得した国は、84ケ国でした。日本は、11位でした。こんなにも多くの国が参加した中で11位になるとはすごいと思いました。地図に色を塗って視覚的に感じられたことは、メダルを獲得した国の位置がだいたい固まっていることです。また、面積が大きい国が多いことにも気づきました。世界地図を描いてみて、入り組んでいるところが沢山あることに気づきました。また、アメリカ合衆国とロシアがとても近い国であったのだと知りました。バルカン半島にある多くの国や、サウジアラビ アやカスピ海や黒海のまわりにある小さな国の名前も知ることができました。普段あまり気にとめていなかった北の島々がロシアやカナダの領土であることも知りました。特に見てほしいところは、ヨーロッパ州の国境の細さと、メダルの個数に応じて分けた9段階の表です。下の方へ行くと区間内の範囲が小さくなっています。また、一番下の段は、0個以上からでなく、1個以上からにしました。
31 日本の医師数の現状
私は、自分の将来の夢である職業の現状が気になり、日本の医師の総数の現状について調べました。地図を二つ用意して、片方には各都道府県の医師の総数、もう片方には各都道府県の人口10万人に対する医師数を表示してみました。この二つの図を見てみると、医師の総数が多い都道府県でも人口10万人に対する医師の数は少なかったり、またその逆の現象が起きている都道府県があるという新たな発見が出来ました。図を見ていて、私が一番気になったのは、東日本の人口10万人に対する医師の数が少ないことです。ただ、医師の総数を見ているだけでは医師不足など、わからない気もしますが、今回作った図を見比べてみると、日本が抱える問題がはっきり見えました。私は今回の地図の制作をしているうちに今までと比べて、ますます医師になりたいという気持ちが強くなりました。今回の私が作った課題をみて、医療関係の仕事に少しでも興味を持ってくれる人が増えたら、嬉しいです。
32 ロンドン五輪代表選手で見る日本
33 世界で住みたい街ベスト10
 2009年英誌Economistの調査部門Economist Intelligence Unit(EIU)が発表した「世界で最も住みやすい街ランキング」を元に作成した。これは、毎年医療サービス、治安、文化・環境、教育、インフラ整備を調べ、0%(耐え難い)から100%(満足)で暮らしやすさを調査したものである。 このテーマはTVでヨーロッパの国々を見ていた時、将来こういうところに住んでみたい・・・と思案している途中でふと思いついたものである。Yahoo!で検索したら、まさにこれと同じような統計がなされていることを知り、早速調べてみた。上記に挙げた5点についてそれぞれ具体的に調査したいとも思ったが、私のよく知らない街がいくつかあったので、その都市が具体的にどのようなところなのかについて記そうと決めた。主にWikipediaや各地の観光局のHPを参考にした。
 地図から分かることは、カナダとオーストラリアに集中していることである。その特徴は、経済と自然であると思われる。カナダやオーストラリアはもちろん経済大国であるが、そのモダンな街並みと、未だ残されている秀麗な大自然とが内在している点で、本当の意味で暮らしやすい都市なのだと思う。他にも、歴史的建造物や重厚な芸術が未だ大切に受け継がれていることも、評価の対象となっているのだろう。また、治安も重要な要素だと感じた。パリやロンドン、ニューヨークが入っていないのはそのためだと思う。
 今回の作業は骨の折れる程のものではなっかたが、しかし本当の意味で「暮らしやすい」とはどのようなことなのか分かった。このランキングが世界にどれほど知られているのかは分からないが、もっと著名になって、良い順位に着くことが誇りと解釈されるならば、世界の環境、治安も少しは改善されるのではないかと思った。
34 花粉症発症者の割合
私は日本全国の花粉発症者の割合を都道府県別に調べ、地図にしました。このテーマについて調べようと思ったのは、毎年私の家族を含め多くの人が悩まされている花粉症の被害が地域によって違うのか、ということに興味をもったからです。
私は今までなんとなく、花粉症は特に都会で発症しているイメージが強かったのですが、今回調べたこの統計から、実際はその予想とは少し違うことが分かりました。実際、多く発症しているのは都会中心ではなく、都会周辺の地域が中心だということが読み取れると思います。それはやはり自然 (主に杉) の多さからくるものなのかなと感じました。
さらに、地図を見ると全体的に発症者が多いのは関東から中部にかけてで、日本海側が少ないことが分かり、これはこの時期の風も影響しているのかなとも思いました。
地図を描くのは思ったよりも大変で、色分けに使う色など、見やすいように細かいところにも少し工夫をしたので見てもらえると嬉しいです。
また、今回の地図をつくったことで花粉症は都会だけの問題ではないことやその発症者の多さが分かり、割と大きな問題なのかもしれないと改めて思わされました。 
◇参考資料
35 心にも つけよ  正しい信号機
=「都道府県別 交通事故負傷者数(200,0000人当り)」=
○この内容にした理由…『日本の統計』を見ていた所、交通事故者数の表が目に留まった。「交通事故」→「治療費等がかかる」→「生活が苦しくなる」と連想し、生活保護と何か関連性があるのではないか、と考えたから。
○作品概要…都道府県別交通事故者数(200万人当り)を面積で、被保護実人員(1000人当り)を色で表した。面積は意味のある変形をする「カルトグラム」を用いた。色分けは、数値の散らばり具合から、第1四分位数〜第4四分位数を基準に切れ目を決めた。
○作成してわかったこと…(EXCELを用いてグラフを作ったことで分かったことだが、)交通事故者数と被保護実人員には、あまり関連性は見られなかった。
*交通事故者数について…面積の大きい地域では事故者数が少なく、面積の小さい地域では多い。東京は、思っていたよりも事故者数は少ない。
*被保護実人員について…中部地方は少ない。それ以外のところが多い。全体的に見て、同じような色の地域は固まっている。
○見て欲しいところ…カルトグラムで都道府県の形の特徴がわかるように変形したこと、題名は、交通事故防止のスローガンであると共に、生活保護の不正受給が絶えないことに対する意味も含めるものを選んだこと。
○苦心談…カルトグラムを作るのが、すごく大変だった。よく目立つ大きいものから変形すること(変な形になると見栄えが悪い)、隣接するものから作っていくこと(離れたものを作ってから間に入れるようにして作るのは大変)、内陸部のものから作っていく(沿岸部のものは隣接する都道府県が少なく、変形がしやすい)、それぞれのもとの形を長方形や正方形としてとらえてその形から変形を行うと楽、などといったことがわかった。また、せっかくカルトグラムを作ったのに、あまり特徴がみられなかったことが残念。
◇参考文献・URL、出典他
 ・題名:www.ann.co.jp/hkk/kasi-1.htm
 ・地図:カルトグラムの作り方他;『地図のことがわかる事典』 田代博・星野朗(2000.6) 日本実業出版社
 :数値他;『日本の統計 2012年版』 総務省統計局(H24.3)
 :日本地図;『社会科白地図』 帝国書院(2005.1)
36 五大ファミリーレストラン店舗数ランキング
私は、私が思う五大ファミリーレストラン(デニーズ・サイゼリヤ・ガスト・バーミヤン・ジョナサン)の店舗数の総計を、都道府県別ランキングにした地図を作成しました。私が五大ファミレスだと思った5つのファミレスの店舗数であり、都心部には少なく、地方に多く見られるファミレスは選んでいないので、多少の主観が入ってしまっている地図にはなりましたが、「一人の視点から見た一つの地図」として捉えていただければ幸いです。
さて、この作品を作成して分かったことですが、大規模だと感じるファミレスは、やはり都心部(東京都・神奈川・千葉県)に集中しているということです。大阪府にも集中ているのではないかと作成前には思っていたのですが、TOP5には入らず、第6位でした。
少ない県では4、5店舗と、都心部とは約700店舗も違うという、驚きの結果が得られました。また、北海道は日本で最も面積が大きいにも関わらず、25店舗しかないということにも少し驚きました。
今回、地図を作成するにあたり、最も苦労したのは、店舗数を調べることです。5つのファミレスそれぞれの店舗数を、47都道府県別にすべて調べ、Excelに集計したので、手間と時間がかかってしまいました。その集計の結果となる地図をご覧ください。
37 世界のジブリマップ
私がジブリ最大の魅力だと思っているあの美しい背景は宮崎さんね想像から出来上がったものもありますが、実際にある景色を参考にして描かれたものも多くあります。参考にされた場所を調べてみたところ、世界中にわたってあることがわかりました。特に多かったのは(当たり前ですが)日本と、ヨーロッパ、オーストラリアなどでした。一方アメリカ、アフリカには私が調べた限りでは1つもありませんでした。しかし、この地図に書いたものすべてが時実際に参考にされた場所、という訳ではありません。ジブリのサイトに載っているものについては本当ですが、他のサイトでは「〜ゆかりの地と噂されている」などと書かれているものも多く、判断するのが難しかったです。でも噂の可能性が高いものでも面白いものもあったので、それについてさ左上に「※」の印をつけることで他のものと区別しました。
地図上に写真を載せたものは、私が特に気に入ったものです。中でもイタリア・アドレナ海(紅の豚)、白神山地(もののけ姫)、スウェーデン・ストックホルム(魔女の宅急便)などは本当に物語そのままです。
今回この地図を作成したことで、地球上には美しい景色がこんなにあることを改めて感じることがでしました。物語を思い出しながらこのマップを見てもらえると、そしてこの場所に行ってみたい!と思ってもらえるととても嬉しいです。
38 オリンピックメダル獲得数の平均in東南アジア
今年のロンドンオリンピックは、日本史上最多のメダル獲得や女子選手の活躍など、日本中が感動と興奮に包まれました。そんな中で、オリンピック開催前に話題となった事件が・・・
「Nひろし、カンボジア国籍でオリンピック出場?」
お笑い芸人がオリンピック選手になるかもしれない、という事で大きく注目されました。その時に思ったのが「カンボジアの選手はオリンピックでどれ位活躍しているのだろう」という事です。普段は日本が出場している試合しか観戦しないので、とても気になりました。
そこで、カンボジアを含む東南アジアの国々の、1つの大会におけるメダル獲得数の平均を地図に色分けして表してみました。
まず驚いたのが、12ヵ国中5ヵ国が一度もメダルを獲得していない事です。原因は、貧困や出場回数自体の少なさなど、さまざまな事が考えられると思います。逆に、比較的獲得数が多い国々(インドネシア、インド、タイ)に共通するのは人口が多いという事です。人材が豊富で経済成長も順調な国々なので、オリンピックに力を注ぎやすいのかと思いました。
さまざまな問題を抱えている地域ですが、平和の祭典であるオリンピックを思いっきり楽しめるようになってほしいです。
39 都道府県別・自動車普及率について
今回、都道府県別・自動車普及率について調べてみて、東京や大阪などの都心部が自動車普及率が高いんだろうなぁと思っていたんですが、最も普及率が低いのが東京都で60.7%という結果ですごく驚いた。
なぜこういう結果になったのだろうと考えたところ、東京だけではなく大阪府、神奈川県という順に普及率が低くなっていて、この結果を見て気づいたことは、都心部では自動車を持っていなくっても、公共交通機関が発達しているので、バスや電車で簡単に移動できるので、自動車の需要な少ないんだということだ。
また、鉄道旅客輸送量と高い負の相関があることが分かって、鉄道旅客輸送量が多いところほど自動車普及率が低いということが分かった。これも、都心部は公共交通機関が発達していることが深く関係していることが分かった。
作成に関しては地図をみて、ぱっとどういうような自動車普及率になっているかがなるべく分かりやすくなるように色わけをあんまり細かくしすぎないように心がけた。
作成するのは大変な場面もあったが、新しい発見ができて、良かった。
40 全国のミスタードーナツの店舗数を地図にする
今回、わたしは全国のミスタードーナツの店舗数を調べた。
母親の実家が関西にあり、関西にはミスタードーナツがたくさんあるな、と感じ店舗数を調べようと思ったのが理由。
調べた結果、大阪が全国で1位、続いて2位が東京、3位が愛知、という順番だった。
これは、人口密度が高い都道府県と関係していて、(例外を除く:北海道、沖縄etc...)
多少の誤差はあるがほぼ順位は変わっていない。
(人口密度 1位東京 2位大阪 3位神奈川)
また、1000/ku以上の都道府県は、50軒以上のミスタードーナツがあることがわかった。(全9件)
やはり、人の数だけミスタードーナツはあるようです^^
41 日本三大○○マップ!!
 日本には、「日本三景」や「日本三大名園」など、数多くの「三大○○」が存在していることを知り、地図にまとめてみようと思いました。なるべく多くの人が知っていそうな項目を選択しました。
   地図を作成するためにインターネットで調べている中で、「日本三大○○」には本当にたくさん項目があることがわかりました。そして、「三大○○」は時代によって選ばれているものが変わったり、又、同じ時代で同じ項目でも、違うものが選ばれていたりすることがわかりました。「三大○○」はわりと自由なものであると考えられます。
   1番大変だったのはレイアウトで、画像を丁度良い大きさに縮小印刷して、それをどこにおくか考えるのに手間がかかりました。レイアウトと項目の数の関係上、思っていたより写真や絵が小さくなる箇所や、場所などの詳細を書けない箇所が出てしまいました。凡例も入りませんでした。本当は47都道府県全て入るように項目を設定したかったのですが、それはそれで1つ1つが小さくなってしまったと思うと、このくらいで丁度良かったと思います。
   地図を作成している中で、実際に私自身が知らない項目がたくさんあり、驚くことが多かったです。又、旅行などで行ったことがある場所を見つけられたりして、楽しみながら取り組むことができました。
参考,写真:Wikipedia
 2組 3組 4組  6組
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