2012 夏のプレゼント 1組 2組 3組 4組 5組 6組
番号は便宜的なものです  課題指示用紙はこちら
5組が選んだ気に入ったベスト4(3件選ぶはずでしたが、同率で4件になりました)。
ベスト1 30番(ダントツ) ベスト2 3番10番20番


出生率から見た世界
世界各国の出生率を調べて、出生率の高さによって5つのグループに分ける。そして色分けをして、出生率で区分された世界地図を作った。
出生率からは、その国の人口の推移を予想出来る。また、その国の現在の状況を考えたり、未来を予想したり出来る。先進国は出生率が低い傾向にある。子育ての経済的負担が大きいことや、医療体制が整っていることが原因だと僕は思う。逆に発展途上国は出生率が高い傾向にある。貧しい為働き手が多く必要であることや、乳児の死亡率が高いことなどが原因だと思う。
しかし、出生率が低い国は将来働き手が少なくなるので、経済も衰退すると予想出来る。だからといって、出生率が高くて人口が増えすぎてしまうと、食料不足や雇用不足などの問題に直面することになる。この地図を見て、世界の先行きがとても不安に思えた。
ところで僕の作品の世界地図は、地図帳を見ながら僕が描いたもので、色々と苦労した。この地図を、経済面や政治面と絡めながら見て、現在抱えている問題について考えてほしい。
僕はどこに生き物を捕りに行けば良いのか
僕は家の周りにあるいくつかの公園に関して、そこにいる生物に傾向が見られるか調べた。予想や事前研究は雌雄の差や個体差、どの生物がどのような所に居るのか、等は虫捕には関係なかったり、すでに解っていたりするので地図には載せなかった。
埼玉vs千葉
僕のクラスは、埼玉県民よりも千葉県民の方が人数が多く、埼玉県はいつも千葉県にバカにされる。だがどうしても納得がいかないので、実際はどうなんだろうと思い、埼玉と千葉を比較してみることにした。
最初は市区町村別の人口をカルトグラムにしてみようかと考えたが、人口だと面積の影響が大きいと考え、人口密度の方が適切だと思ったので、市区町村別人口密度を地図にすることにした。
地図作成において大変だったことは、まず、データの散らばりがかなり大きいことだ。5ケタから2ケタまで数値があり、さらにデータがかたよっていることもあって、どう色分けするのが適切か、事前に3回も地図を作った。また、地図を細かく書くのが非常に大変だった。
今回地図を作成してわかったことは、交通の便、特に鉄道の影響が大きいということだ。埼玉県も千葉県もベッドタウンとなっているので、東京への通勤通学のしやすさ、というのは大きなポイントになったと思う。また、特に千葉県は、県内の東京に近い場所に人口が集中していて、過密・過疎が激しいと思った。地図は苦労して細かく書いたので、もちろん見てもらいたい。また、左下の図で人口密度以外も埼玉県と千葉県を比較したのでこちらも見て欲しい。
出典
統計局ホームページ
埼玉県ホームページ
千葉県ホームページ
剣道優勝全国調べ
 以前から、全国の中で何県が強いのか気になっていました。イメージとしては、九州地方が強いのではないのかというものがあったので、本当にそうなのか調べてみました。実際調べて診ると、本当に九州地方が圧倒的に強くて驚きました。意外にも、強いと思っていた東北からのランクインが少なく、こちらの結果にも驚きました。一番驚いたのは、熊本のトータルの優勝回数です。他県が、1けた、10何回なのに対し37回という圧倒的な、強さでした。
 この地図を作成する上で大変だったことは、データの統計と、日本地図のトレーシングです。
 工夫した点は、色を虹の配色順にしたことで、直感的に、見ただけでわかるようにしたところです。
(本人も画像送付)
日本の都道府県別人工林面積をカルトグラムにする
なぜ、人工林の面積をカルトグラムにしようなどと考えたかと言うと、特に理由はありません。突然、人工林だとひらめいたからです。作っている途中で、普通の日本地図になってしまうのではないかとか、関東圏や人工の多いところ(都会)が人工林の面積が狭くて、田舎は多いという当たり前な結果になるのではと、いろいろ考えてしまいました。予想通りで東京、神奈川、埼玉、千葉県の関東の主要な都県は人工林の面積が狭かった。上4つはカルトグラムにする際その位置関係が難しかったです。ほとんど棒状態なので。しかし香川県や富山県や滋賀県など予想を裏切ってくれた県もありました。滋賀県は琵琶湖があるからでしょうか。富山県は千葉県や埼玉県よりも人工林の面積が少ないです。ただ、全国的にはやはり人工林が少ないのは主要都市か元々面積が狭い県なので富山は例外だと思います。調べてみたところ富山県は林業に携わる人が少ないようです。ですが先ほど挙げた千葉県や埼玉県よりは多いです。ということは、土地自体が人工林を育てるのに不向きなのではないかと思いました
林野庁/都道府県別森林率・人工林率
森林の面積のカルトグラム
私が作成したのは森林面積のカルトグラムだ。予想はしていたがアフリカの砂漠地帯とその周辺国が小さくなった。また西・中央アジア・アラビア半島が極めて小さく変化し全く分からなくなってしまった。それに対し、東南アジアは大きいままでまだ開発されてないという印象を受けた。これを見ると、一番、元の地図と比べおかしく見えるのはアフリカで赤道下あたりの国々は大きいままであり、北・南に行くにつれて形が崩れていく傾向がある。一方、ヨーロッパ全域は比較ゆがみが少なくみえる。また、一目見ても分からないがロシア・中国・アメリカも考えてみると小さくなっている。元々が大きい国であるため分かりにくいが、ミニサイズになったのが分かる。
 使ったデータは主に2009年のものであるが、世界中で様々な変化が起き続けるためにもっと面積が少なくなる国が多数見られると考えられる。近代化が進む中国・インド・東南アジア諸国・ブラジルや、また、発展し続けようとするアメリカ・ロシアなどの国々などでその傾向が顕著になると考えられる。世界中が近代化したいと資源を使い続ける中でやはり減って行く資源。そうするとどんどん小さくなっていく国が増えていくはずだ。
 この地図を作るときに、まず困ったことが国々の比率で、砂漠地域周辺の国々は形を崩さざるを得ないので、国の形をできるだけ崩さないようにするのが難しかった。やはりアフリカの国々が困った。そこそこ面積のあるニジェールやマリなどの国が見る影もないほど小さくなってしまったので上半分がおかしな形になってしまい本当に弱った。
 一見すると形が崩れていないところもよく見るとおかしかったりするので、これを見て何か考えてくれるとうれしい。
日本の富士とつく山
みんなの大好きな「富士」は日本全国の至る所にある。
50m程度の「山」というには怪しいものや。3000mもある
山にも「富士」の別名がついている。
棒グラフを見ると、東北~中部にかけて高い山が集中し、都心部などは低いなどといった、日本全体の地形が視覚的にわかる。
描いてある富士山の高さと比べて、どれだけ本家「富士山」が高いか実感してほしい。
Excelでデータを再入力するのが一番大変でした。
(画像は本人)
柔道オリンピック金メダル獲得数
今年ロンドンオリンピックが開催されて、日本は過去最多のメダルを獲得した。
しかし、柔道はあまり良い結果ではなかったと言われている。
金メダルは14個のうち松本選手の1つだけだった。
しかし、日本は本当は柔道が強い国なんだということを確認したくて?汗、過去のオリンピック柔道の金メダル獲得数をまとめた。
本当はパラリンピックと比較してみたりして、視覚障害者柔道の日本や他の国々での普及なども比較して見たかったのだが、パラリンピックの方はとてもデータが少なく、地図に表すのは困難だと判断して、断念した。
メダルの数に比例した面積で国を書いて、淵を色分けして書いた。
面積の印象を持たせながら、国の形や位置関係を書くのはなかなか大変だったが、国ごとに別の国を貼って作ることでそのあたりは何とかなったと思う
地図からは、国一つ一つの傾向も見て取れたが、むしろそれよりもアジア、ヨーロッパなどが強いということ、また陸上競技などとは異なり、アフリカや北、南アメリカなどは柔道があまり盛んに行われていないということが分かって、おもしろいものだと思った。
しかし、あまり出来ばえは良いとは正直おもえない。
何というか、微妙な感じでイマイチ納得がいかないような気がした。
都道府県別 降水量ランキング
僕は今年旅行で沖縄に行き、何回も雨に降られ沖縄はどれくらい雨が多いのかが気になり、都道府県別の降水量について調べて地図にまとめました。
色塗りをパソコンでやってしまいましたが、決してネットから拾ってきたわけではありません。
地図を作成して気がついたことは、一つの国の中でもかなり気候に差ができるということです。
それともう一つ、この地図を見るとどこに大きい山地や山脈があるかが分かるということです。
こと地図を作る上で大変だったのは、年間の降水量のデータで良いものが中々見つからなかったということです。気象庁のHPにのっているものは地域区分が細かく、まとめられそうになく、他を探す、という感じでした。
この地図を見て、僕以上に色々読み取って貰えたらと思います。
出典
日本各地の雨温図
 www.nocs.cc/study/uonzujp.htm
10 コンビニ勢力図
僕は、それぞれの都道府県での店舗数ベスト3のコンビニを調べ、その1位のコンビニを色分けして、勢力図のようにした。もしかしたら、地域ごとに店舗数1位のコンビニが分かれてくるのではないかと期待しながら作ったのだが、期待通り地域ごとにくっきり分かれるという結果になった。
 内訳は、 セブンイレブン;南東北、関東、甲信越、山陽、九州  サークルKサンクス;東海、北陸  ローソン;関西、山陰、四国  となった。一方、ファミリーマートが1位を獲得したのは長崎、鹿児島、沖縄と3県だけだったが、どのエリアでも2位~3位にまんべんなく入っているのが目立った。
 2位、3位はなっていない が、1位は勢力図になっているので、地域別に分かれているのが視覚的見れてわかりやすいと思う。
 ところで、僕は以前、北海道に行ったときやたらと、セイコーマートという見慣れないコンビニを見かけた覚えがあり、北海道で1位であったことに納得できた。このように、旅の思い出とコンビニは、少なからず結びついているものなのではないかと思った。
 制作においては、それぞれの都道府県で1位~3位のコンビ二名を限られたスペースの中で書かなければならず、大変だった。ただこの表もよく見ると、新たな発見があるかも知れないので、ぜひじっくり見てほしい。
11 都道府県編夏季オリンピックメダル獲得数MAP
普段、国別ではメダル数でよく競われるが、それよりももう少し小さい単位では全くと言っていいほど話に上がらない。今回はあえて都道府県別に注目し、どういった傾向があるのか調べてみた。作成してわかったこととしては、意外にも北のほうが獲得数が多いということである。冬季オリンピックならばそうなると思われるが、夏季オリンピックでもそういった結果となったので、少し驚いた。また、このことは予想通りだったが、主要都市の方がメダルの数が多いことがわかった。競技人口が多いことや、練習環境が整っているためだと思われる。このマップを通しては、そういった点を理解してもらえればと思う。苦心談としては、色を何色を使うかということに悩みすぎてしまった。また、階級幅もどれがいいかということで少し悩んだ。
12 ロンドン五輪 選手濃度
(作品概要)県別に100万人当りの五輪選手数の多さで色分けした。
(苦心談)意外と出場選手が多かったので、ひとりひとり見ていくのが大変だった。
(作成してわかったこと)必ずしも東京・大阪・福岡などの大きい県が高濃度だというわけではないということ。よく見ると和歌山がダントツだというところとかです。
(感想)オリンピックに出ても脚光を浴びる選手は氷山の一角に過ぎないということを実感した。勝負の世界は厳しいと思った。
13 日本国内で日本人が入れない空
作品の主題:在日米軍が実効支配している領空と、それに伴う横田空域問題について図に表す。
作成の苦労:日本の領空を書いたこと。領空及び領海は、12海里なので約22キロ。コンパスで等距離をとり、半円を書き、繋げて日本を覆うという作業。また、縮尺率を合わせるのも大変だった。
作成して分かったこと:領空が案外小さい。排他的経済水域は200海里。また、在日米軍基地と自衛隊が合同で使用している所もある。沖縄の在日米軍の空域はとても広い。首都圏上空は、空の過密がおきやすい。
制作の感想:日本人が完璧に立ち入り禁止な領空は横田空域と沖縄だけだったため手抜き感が拭えない。領空だけでなく、佐世保基地のような領海についてもやるべきだった。また、縮尺率について書き忘れてしまった。
14 都道府県が独立したとき、生き残れるのはどこだ!
 都道府県別の食糧自給率(カロリーベース、平成22年度の概算値)を一マス1パーセントとして、表現した、カルトグラムです。このような地図を作ろうとした動機は、不純極まりないものです。とある漫画で、北海道は独立できるほど食糧を自給している、と言うことを読んだので、じゃあ、もし、都道府県が独立したとして(貿易もしないとして)生き残れる(食糧が十分ある)のはどこか調べてみようと思ったからです。調べてみると、自給率が、100パーセントをこえているのは、わずかに6県と壊滅的。各都道府県の経済、社会などの事情、また、生産している品目の違いなどの条件が異なるので、簡単に比べられるものかどうかは微妙ですが、それにしても壊滅的であることが分かりました。生き延びたければ東北へ。
 制作にあたって。使えるマスが制約されているので、現実の形に近づけるのがとても大変で、時間もかかってしまいました。北海道や青森には自信を持っているのですが、福島県と群馬県との位置関係がめちゃくちゃになってしまったり、やけに縦に長い九州地方になってしまったりと、至らない点もたくさんあります。しかし、どうにか日本列島になったので、最後の沖縄県を仕上げたときはものすごくうれしかったです。苦労した甲斐があったなあと思います。地図を眺めてみて思うこと「北海道、東北地方はものすごい(米の生産量が多いと言うこともあるのですが…)」原子力発電、領土問題の他に食糧問題も、日本が抱える問題の一つだと言うことを感じた夏でした。
<参考文献>
・農林水産省ホームページ 都道府県別食糧自給率について
 http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/zikyu_10.html

・金沢医科大学北辰ホームページ(地図を参考にした)
 http://www.kanazawa-med.ac.jp/~kouyuka/hokushin/shibunotayori.html
15 都道府県別高校数
僕がこのテーマを選んだ理由は、甲子園のテレビ中継を見ている時に、ふと“甲子園に出られる高校はたった49校しかないけど、全国の47都道府県には、それぞれどれくらいの高校があるのだろう?”と疑問に思ったからだ。
調べてみた結果、やはり本校筑波大学附属高校のある東京都は、全国トップの高校数で、2位の北海道とは100校以上もの差をつけて、434校であった。また、私立校に関しては、ほとんど自分が予想していたものと同じで、やはり東京、神奈川、大阪などという日本の中心となる都府県に多く、山陰など、過疎が進んでおり、比較的生徒数が少ないと思われる都道府県には、私立校が少なかった。これは、私立校が経営上儲けが必要なために生まれる現象であると思う。
また、夏のプレゼントの作成において、いろいろと大変なことがあった。元々僕は、都道府県別高校数ではなく、都道府県別1校あたりの生徒数を調べてみようと思っていた。しかし、Webで見つけた資料がおかしかったせいか、1つの高校に2万もの生徒がいるというおかしな計算結果すら出てきてしまった。そのため、ほとんど下地ができていたのにもかかわらず、その資料を使うことを断念してしまった。そのせいでとても時間がかかったが、なんとかレポートを完成させることができてよかった。
~出典~
http://www.gakkou.net/knowledge_ksdata/ksdata/koukou/h23/index001.html
16 凶悪犯の割合
地図の作成は白地図をコピーしてペイントで塗りつぶしたので色を均等に濡れた。たぶんペイントじゃないと均等に塗れなかったと思う。凶悪犯については政府の統計がexcelであったので計算するのは非常に楽だった。ペイントは46都道府県(沖縄を除く)に一つずつ塗った。そこまでまとめてやる技術はなかった。地図に書いたようにやっぱり大阪でした。橋下さんが警察官を増やしたのもわかります。あと人口で凶悪犯を割ってますがそれでも都心部の方が多かったです。都は犯罪を生むのかなあ・・・。
17 地域性と電力使用量の関係
18 世界のスマートフォン普及率 
最近、日本でもスマートフォンを持つ人が多くなってきている。僕のクラスでも約半分くらいの人がスマートフォンを持っており、僕もこの春スマホに変えた。そんなこともあり僕は「世界に比べると日本はスマートフォンを持っている人は多いのだろうか」と疑問に思った。そこでこの夏、調べてみることにした。 
予想としてはiPhoneでおなじみappleの本社があるアメリカが1位で他はヨーロッパの国いくつか、そこに中国が入ってくるだろうと予想していたが、調べてみると意外にも1位はUAEことアラブ首長国連邦の61%,それに次いで2位がサウジアラビアで60%だった。アメリカ、ヨーロッパではなく、中東の2国が1位2位を占めていたので驚いた。中東にスマホを売り込めば儲かるのかもしれない。そして3位はノルウェーで54%。50%台は他に、オーストラリアやイギリス、スウェーデンがあった。予想で1位としていたアメリカは44%で50%には至らなかった。中国は33%だった。そんな中、日本はメキシコと同じ20%であったが、20%は先進国の中では結構低い方だと思われる。日本の現状では通信障害などあり設備は十分とは言えないが、使っている側から言わせて頂くとかなり便利なので若い人やビジネスマンを中心にスマホを持つ人は世界的にもどんどん増えていくと思う。将来日本も30~40%近くになるのではないだろうか。このようなことが今回の調査で自分が感じたことである。
<出典>Our Mobile Planet データは2012年第一四半期のものです。
19 世界のサッカープレイヤー調査
近年の日本サッカーの成長は凄まじい勢いだとよく言われているが、そのプレー面での成長と日本国内でのサッカー人気は比例して上がってきているのか?とサッカーの試合をTVで見ていた時に疑問に思ったので、世界でのサッカー人気を‘その国のプレイヤー数’と‘プレイヤーの割合’などから調査してみた。
自分もサッカーが好きなので、ヨーロッパでサッカーがすごい人気なのは予備知識として知っていた。なので、ヨーロッパが大きい地図が出来るのだろうな。と思いながらカルトグラムを作成した。
しかし実際は、大陸別のサッカー協会ごとのプレイヤー数でカルトグラムを作ったらUEFA(ヨーロッパ)にロシアが所属していたり、あまり分かりやすい特徴ある地図に出来なかった。ここが難しく残念だった点だ。
見て欲しいところは、日本の順位やプレイヤー数などだ。最初に書いたが、日本はFIFAのランキングもアジア最上位となり、海外のビッグクラブに入団する選手が出てきたり、なでしこがワールドカップを制したり、最近サッカー人気が少しずつ出てきている。しかし、世界的に見れば、まだまだ分母が小さく、裾野を広げていくことがさらなる発展につながると思うので、そこに注目して見て欲しい。
自分はこの地図を作ってみて、更にサッカーが好きになったので見てくれる人もこの地図を見てサッカーに興味を持ってもらえたら良いな、と思う。
20 松屋VS吉野家
松屋、吉野屋、どちらも同じ牛丼屋なのに店舗数がどちらも多いイメージがある。では日本全国でどちらの店舗数が多く、また全国の店舗の散らばり具合からどんな経営政策の違いがあるのか、に興味を持ち、地図化した。
吉野家は全国にあるのに対して、松屋は東京都付近に多く、全国にはないという経営の仕方の違いがわかりおもしろかった。
苦労したところは松屋と吉野家のホームページの店舗検索から1県ずつ店舗数を調べるのに時間がかかった。
また地図の比較を見やすくするために何店舗ごとに色を変えるべきか悩んだ。
ただ前からずっと気になっていたことだったので楽しくできた。
僕としては松屋の方が好きなので吉野家より店舗数が少なかったことは残念だ。
☆参考文献
吉野家ホームページ
http://www.yoshinoya.com/index.html
松屋ホームページ
http://www.matsuyafoods.co.jp/
21 わが町文京の坂
私は、自分が住んでいる文京区の坂、そのなかでも、特に馴染みのある坂についての地図を作りました。文京区には、多くの坂が存在し、坂の町として有名です。いつも通ってはいますがちゃんと調べたことはなかったので、これを機に調べてみました。筑波高校から近い坂ばかりで簡単に行くことができるので、是非とも足をはこんでみてください。
22 H.20~H23の人口の増減地図
H.20~H23の人口の増減地図
私は「住民票基本台帳 人口要覧」の平成20年版と平成23年版に載っている人口を比べて地図にしました。
作成して分かった事は、首都圏や大きな都市では過密化が進み、地方では過疎化が進んでいるということです。東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、福岡などの人口の増加は激しかったです。
また、東日本大震災の影響がはっきりあらわれていました。岩手、宮城、福島の三県では、10万人以上人口が減少していました。
見て欲しいところは、色です。あまり濃くしすぎると見にくいと思ったので、縁取って中をふんわりとした色で仕上げました。
23 ヨーロッパ諸国の民主化への道のり

今回は民主化への流れとして、独立運動・革命・ナショナルリベラル・紛争、全ての要素が混在するヨーロッパをベースの地図として選びました。地図を作る上で、まずヨーロッパに在る計43ヶ国の歴史を調べる工程から始めました。
しかし、どの国の国史も戦歴や文化が主で、民主化を決定的に決める様な記述がなかったので、情報を探すのに苦労しました。また、何を民主主義と定義すれば良いのかも非常に不透明で苦戦しました。そんな中でも、ヨーロッパの国々を調べて行くうちに民主化について見えて来たこともありました。それは、民主化を促す起因はいくつかにパターン分け出来るということです。ただ、民主化した年代を色分けするだけではおもしろくないので、そのパターン分けした民主化の原因についても地図で確認出来る所が見て欲しい所です。今回、国の歴史という到底地図では表せないような題材に挑み、実際にオリジナルの地図を作ってみて、改めて地図の多様性を認識することが出来ました。
歴史の様なストーリーも地図として表せるのなら、今度はもっと絵本の様なおもしろい地図が作れるのではないでしょうか。
最後に、今回私が民主化という題材に着目したのは、今、シリアが民主化運動で大変なことになっていて、国の民主化への道のりを調べてみたいと思ったからでした。

24 都道府県別人口増減率
ある日、新聞を見ていたら、「人口、過去最大26万人減」という記事を見つけた。その記事によると、ここ三年日本の人口は減ってきていてしかも、今年の減少人口は過去最大ということだった。私はこの記事にとても衝撃を受け、また去年は東日本大震災もあり、震災が人口にどのような影響を及ぼしたのか気になり「都道府県別人口増減率」について調べてみることにした。製作をする上で難しかったことは、図、表、説明を一枚の紙にどうやって表わしたら一番わかりやすいのかを考えたことや、全体の色合いをきれいに見えるようにしたことや、人口増減の要因を調べることにとても苦労した。日本地図に色を塗ってみて、人口が増えている都道府県が七つしかないということを知り改めて日本の深刻さを感じた。想像通り東日本大震災で被災した県、特に福島県は断トツで人口が減っていて震災の残した傷跡の大きさを目の当たりにし、詳しく調べてみたところ阪神淡路大震災の記事があり、そこのは少しずつ人口が戻ってきていることを表すグラフがあった。そのグラフを見て福島などにも時間はかかるけどいずれは人が戻ってくるという希望があると知りとてもうれしかった。
今回統計データを地図の上で表してみて、数値だけでは分からないたくさんの発見をすることが出来た。これからも機会があったら、もっと様々なデータに挑戦して見たい。
25 都道府県別高等学校数
各都道府県に高校が何校ずつあるか調べて、数ごとに色分けをした地図を作りました。
 予想通り、都会には学校が多かったのですが、東京都が圧倒的でした。また、面積が広いため、北海道にもたくさん高校があることがわかりました。私は、意外に沖縄にもたくさんあると思いました。
 高校の数を、その都道府県の面積で割って計算してみると、おもしろい結果が出ました。高校数では東京に次いで2位だった北海道は、密度ではほぼ最下位ということがわかりました。この計算で、小さい県で学校が少ないように見えても、実は多い方なんだ、ということも気づけると思います。しかし、東京都や大阪府の数値が圧倒的で、下位の方はほとんど僅差だったので、色分けで地図にすることが出来ませんでした。数を書き込むだけになってしまい、字も小さくて読みづらいのですが、見て欲しい所です。
 地図を作ってみて、色々なことがわかり、楽しかったです。
(画像は本人)
26 都道府県別神社/寺院マップ
元々、神社や寺院などの日本を代表する物が好きだったので、このテーマで地図を作る事を決めた。作成において、エクセルを使い集計をした後、100社・100寺=1マス単位でカルトグラムにしようと試みたが、時間が掛かる上あまりの見た目の悪さに作成を断念してしまった。その為、普通に色分けの地図で落ち着いてしまった事がとても残念だったと思う。神社や寺院と言えば、近畿地方に密集しているイメージが強かったのだが、実際色分けしてみると、愛知県周辺に密集している事がわかり、度肝を抜かれた。まとめとして、ノスタルジックな気分にさせてくれる神社や寺院の県別の数は、やはり調べてみないと分からない事だらけかつ予想と全く異なる部分が多かった。また次の機会があれば、それぞれの神社、寺院の建てられた場所ごとの考察などもしてみたいと思う。
27 世界幸福度と国別メダル獲得数
作品概要)
世界幸福度を各国、各地域ごとに色分けし、それとは別に今年開かれたロンドンオリンピックでの総合メダル獲得数を斜線で表した。
作成してわかったこと)
北欧、ヨーロッパでは、赤い地域(とても幸福)な地域がたくさん獲得している傾向はあるが比例しているわけではないということがわかった。今回の調査ではロンドンのメダル獲得数の資料の方がより、世界幸福度より新しいため、幸福な国ほどメダルを獲得しているということができる。が、もし世界幸福度のほうが、メダル獲得数より新しい史料であれば、メダル獲得数、オリンピックへの関心、心の余裕が大きいほど幸福度が高いことがいえる。
苦心談)
世界地図の国境、外形をパソコンをみながら、紙の大きさにあうように書いていくのが大変だった。特にヨーロッパを書くときは、バランスよく書かないと国が全部書ききれなかった。
28 都道府県別 駅の数カルトグラム

 都道府県別のJR・私鉄他の駅数を調べ、カルトグラムを作成した。まず、5駅を1マスとして、方眼紙にカルトグラムを試行錯誤しながら下書きした。次に、Excelを方眼紙に見立てて、県別に着色し、着色したセルに「1を書いて計算機能を利用しながら各都道府県の面積を確認した。その後、「1」を消して、県境を描き、印刷した。 カルトグラム上で面積が大きい都道府県は駅の数が多いということだが、実際の面積が大きい県に駅が多いのは当たり前なので、面積あたりの駅の数が重要になる。一定面積に対する駅の数(駅密)が全国どこでも同じならば、カルトグラムは通常の日本地図になる。カルトグラム上で、通常の日本地図よりも明らかに大きく表される都道府県は、駅密度が大きいということになる。大都市(東京、神奈川、大阪、愛知、福岡)は駅密度がとても大きい。 見てほしいところは、都道府県同士の接し方を実際の日本地図に忠実に表現した点である。また、都道府県の形をできるだけ本物そっくりにした点にも注目してほしい。1つの県だけを見て、それが何県だか当ててもらえたらとてもうれしい。 都道府県同士の接し方を実際通りにするのがとても難しかった。特に、関東地方、九州地方、大阪周辺が大変だった。接し方を実際通りにしたことで、山梨、群馬、静岡、和歌山がつぶれてしまったのが悔しい。

参考文献http://www.pref.aichi.jp/kotsu/toukei/2-(2).xlshttp://www.sekaichizu.jp/atlas/japan/p800_japan.html 

29 1都3県のfacebook利用者数の割合
田代先生は、よくfacebookに富士山や愛犬のウナちゃんの写真をupされています。そこで、田代先生の宿題ならfacebook関連のものしかない‼‼‼‼と思い、テーマは比較的すぐに決まりました。
また、私もfacebookは日頃よく使うSNSサイトだったため、調べやすかったです。
調べてみてわかったことは、東京都の利用者が約98万人で1都3県の中では72%を占め、飛び抜けて利用者が多いということです。また、人口の2.8%がfacebookを利用するというのが全国平均のデータとしてありますが、東京都は全国平均の2倍を上回る7.4%、一方神奈川、千葉、埼玉は全国平均の2.8%を下回るということです。これには驚きました。
実際に調べてみて、「意外にもfacebookを利用している人は少ないんだな。」というのが率直な感想です。また、利用をしていても利用者の友達の数の平均は20人前後と言われています。これを聞くと海外の方が普及率は高いのではないかと思いました。
30 日本に来ている旅行客はベストツーリスト?
 このテーマに設定したのは今年の夏、イタリア旅行に行って国民性が全く違うということをあらためて感じたからです。
国民性を比べてみたかったのですが、どのような文言またはキーワードで調べれば良いか分からずそれに時間をかけてしまいました。
見つけたのが「ホテルマネージャーに聞いた国別の旅行者グローバルイメージ調査」というものです。
これは旅行会社が行った調査ですが、目の付けどころがさすがだと思いました。
旅行者に接する機会が一番高いホテルマンを調査対象にするというのは信頼できると思います。
私も何かのデータが必要な時はそのような発想が出来るといいと思いました。
  またベストツーリストの順位と併せてみたら良いと思ったのが、訪日外国人客の国別ランキングです。
世界中で、例えば礼儀が良くて評価が高い国からの旅行客が日本に来ていたらいいと思ってこのデータを出しました。しかし少し古いデータしかなかったので直近の状況がどうであるか興味があります。
  ホテルマン以外にも、ツアーコンダクターやチケットカウンターの人などにも同じような調査をして、その結果が知りたいです。似た結果なら納得できるし、
違う結果が出たらそれはそれでまた興味深いです。
  印象に残ったことは日本人客に対する評価の高さです。行儀が良いこと、礼儀正しいことは納得できることであり、満足でもあります。しかし1点、ワースト5に入る項目がありました。
それは旅行先での言葉を話さないことです。現地の人にしてみれば、ぎこちなくても自国の言葉で話しかけてくれる旅行客は好印象のはずです。私も旅先では少なくとも挨拶やお気に入りのフレーズをいくつか身につけて現地の人とコミュニケーションをとるようにしようと思いました。
  しかし数値よりなにより、実際に現地の人と接することが国民性を知るうえで大切なことだと思います。
出典:
エクスぺディア・ベスト・ツーリスト2009   (www.expedia.co.jp)
日本政府観光局(JNTO)
31 全国の新体操クラブチーム数
今年のオリンピックの新体操種目では、どの国の演技にも感動した。日本代表のフェアリージャパンは好成績を修めたが、これで新体操の注目度は上がっただろうか。
そもそも、日本で新体操とはどれくらい普及しているスポーツなのだろうか。疑問に思って、一番普及率が反映されるのではないかと思った、新体操のクラブチーム数を調べてみた。すると驚くことに半分以上の都道府県は4コ以下しかなく、1つもない県もあった。
新体操の存在を知らない人こそいないだろうが、これほどチーム数が少ないと習いたくても出来ない人もいるだろう。
今回の日本代表の活躍が新体操を習いたい人、教えたい人を増やし、活性化されたら嬉しいと思う。
32 収入と食費
お金持ちになったら食費にもっとお金をかけられるのかなとずっと思ってきた。しかし、実際どうなのだろうとおもったので、年収と食費をあわせて地図にすることにした。
実際に調べてみると、年収が高い方が食費にかかる金額が高い傾向にはあるけれど、必ずしもそうではないこと、また年収に占める食費の割合となると年収の高い都道府県はあまり上位にはいってこないことが分かった。
すごく当たり前の結果になってしまったので、選ぶ題材を間違えたかなと思っている。食費があまり変わらないのなら年収平均が低い都道府県のほうが食費の占める割合が高いのは当たり前だ。ただ、やはり年収が高い都道府県ほど食費にお金をかけるのも事実だったので、やっぱりお金は大事だとおもった。
地図の色と表の色を対応させたので理解してもらえればよいと思います。
33 各地の病院数
この作品のテーマは「日本全国における病院の数の比較」である。各都道府県ごとに病院の数を調べた資料を出し、それを度数分布表にし、地図にヒストグラムとして色分けして示した。作成して分かった事は、予想通り東京を中心とする関東地方の病院数がずばぬけて多かったことである。また北海道や鹿児島県など、面積が広くて人口がそこまで多くない地域でも、面積に比例して多かったように思う。もちろん大阪や兵庫、愛知、福岡なども百万都市があるため病院数も多かった。見所は、地図を思ったよりきれいにぬれたので、地図を見てほしい。また地図だけでなく地味に度数分布表のほうも頑張ったので、全体的に見てほしいと思う。色をたくさん使っているので、ある程度見やすい作品になっているとはずである。苦労した点は、データを探し出すのに手間がかかった点ところと、地図を色分けしたところだ。テーマを先に決めたので資料を探すのが大変だった。反省点は色塗りに偏りが出てしまった点である。意外と100から200の県が多く、水色だらけの地図になってしまった。字が汚くて申し訳ないのですが、ぜひ見てください。
34 本当に「高い」(high)タワーは?          
(expensive)      
今年5月22日に東京スカイツリーがオープンし、連日多くの人々で賑わう中、久しぶりに東京タワーに上ってみた。東京スカイツリー人気ですいているかと思っていた東京タワーも特別展望台が1時間待ちという根強い人気に驚かされた。また、両者の展望台入場料金(東京スカイツリー3500円、東京タワー1420円)の違いにも興味を持った。東京スカイツリーの展望台入場料金はとても高いと感じたが、果たしてその展望台入場料金は、世界の高層建築物に比べて本当に高いものなのか調べてみたくなった。そして高層建築物1m当たりの展望台入場料金を比べてみることにした。世界の高層建築物の高さ1m当たりの展望台入場料金を調べてみると、高いと思っていた東京スカイツリーの展望台入場料金も決して高い方ではないことが分かった。むしろ、それほど高層でない低めの建築物で、「ピサの斜塔」や「自由の女神」のような歴史的に名高いものが、その展望台入場料金が高いことがわかった。展望台入場料金が高い高層建築物第20位までに、日本の高層建築物が7つも入っていることから、総じて日本が高層建築物の高さ1m当たりの展望台入場料金がもっとも高い国といえる。また、外国の高層建築物はビルが多く、入場料金のかからないものが多いともいえる。
また、世界で高層建築物(250m以上)がもっとも多い国はアメリカを抜いて中国で、日本は第4位であることが分かった。中国はまた、現在世界一高い建築物であるUAEのバージュカリファを抜く高層建築物を建てているという。そのほかの国もどんどん高層建築物を建設しているため、現時点で完成している高層建築物だけをピックアップし、比べることに苦労した。やっと完成した世界第2位の高さを誇る東京スカイツリーも第3位、いやそれ以下になる日も近いと思う。世界の高層建築物建設ラッシュは止まらない。
35 (左)人口十万人当たりの死者数(30日以内) (右)交通事故での都道府県別死者数
タイトルはあまり縁起のよいものではないが、データが興味深かったのでまとめてみた。この課題を始めた当初は、『人口十万人当たりの死者数』のみにしようと思っていた。しかし、人口の差があまりにも激しく、このデータだけで得られるものは極少数であることが考えられたため、『交通事故の死者数』もあわせてまとめることにした。
意外だったのは東京などの首都圏や、大阪、愛知が、交通事故の死者数ではトップ10に入っているのに、人口十万人当たりの死者数でみたときにワースト10に入っていることだ。初見では驚いたが、よくよく考えてみると、事故率が多くても人口も異常なほど多いのだから、『人口十万人』ではワースト入りなことになんら不思議はない。逆に四国は、『交通事故の死者数』ではワースト10だけれど、人口が少ないため『人口十万人当たりの死者数』ではトップ10入りだ。
今回のデータを見て、 どうしてこういう結果なのか? を考えることが必要だと感じた。
参考文献:『自動車保険の概況』 (損害保険料率算出機構)
    :『警察庁統計 2011年度データ』
36 ~核家族カルトグラム~
私は、2005年の国勢調査の資料を基に核家族率をカルトグラム化しました。                   
このテーマを選んだきっかけは、ニュース番組「無縁社会問題は核家族化に起因」を見たことです。最近、孤独死や家族の絆の希薄化などが社会問題として深刻化しており、その原因でもある「核家族化」についての討論や論争が繰り広げられています。私自身も両親と私という2世代で住んでおり、祖母に会えるのは、5・6ヶ月に一回です。小学校に上がる前、一緒に住んでいたころと比べると確かに関係が希薄化しているように思います。「核家族化」という問題は、私をはじめとする高校生にとっても身近な問題になりつつあると思い、「核家族」をテーマにしました。           
実際に、カルトグラムを作ってみると、都市部や太平洋側で核家族率が高くなっており、日本海側では核家族率が低くなっている   ことがよくわかります。都市部や太平洋側では、共働き率が高く、このことも都市部で核家族が多いことに影響しているのではないかと思います。反対に、米生産量や農業就業人口が多いところでは、核家族率が低い傾向にあります。これは、農業をやるには家族同士の助け合いが必要だからだと思います。             
今回、「核家族」について調べてみて、改めて、「家族の在り方」や「個人と地域のつながり」について考えるよい機会となりました。
37 世界の超高層ビルランキング200 分布図
*作品概要
今年5月に東京スカイツリーが開業した。2011年11月に世界一高いタワーとしてギネス世界記録の認定を受けたが、世界にはどのくらい高い建物があるのか、また、国ごとの分布はどうなっているのか興味を持ったのでこのテーマにした。
世界の超高層ビルランキング200をExcelで国・都市ごとに集計し、その分布を○の大きさで地図に表した。また高さを色分けし、高さも分布が分かるようにした。そして分布に関係しそうなデータ:世界の地震分布は赤で表し、裕福な国ランキングでTOP10に入った国にも色を付けた。
*感想、作成してみて分かったこと
油田がある(=裕福である)カタールやUAEは高層ビルが多いことが印象的だった。また発展途上国の多いアフリカは(都会はあるのだが)ベスト200に入るような高層ビルは1つもなかった。中国は高層ビルのある都市が集中していたので描くのに苦労した。私は香港に住んでいたことがあり、高層ビルが多いとは思っていたが、今回この地図を作ってみて実際に多いことがよく分かった。中国は今経済成長が著しく、地震も少ないので高層ビルを建てるにあたって良い条件がそろっているのだろう。国全体だとベスト200に入っているビルはUAEよりもはるかに多かった!また、地震の分布も高層ビルの有無や高さに関係している気がした。アメリカも、大都市があることもあるが地震の少ない東側の方が、はるかに高層ビルが多かった。これらのカタールやUAE、中国、アメリカと比べてみると、日本はある程度裕福だが地震の数ははるかに多い。良い条件下でないことが分かったが、その分技術力は高いのでスカイツリーという、世界1高いタワーが作れたのだと思う。これからも世界はどんどん成長していき高層ビルも増えていくと思うけれど、日本も負けてほしくない!と思った。
付け足し:ヨーロッパに高層ビルが少ないのは、ヨーロッパは昔の街並みを大切にしているイメージがあるので、それが関係しているのではないかと思う。
*参考文献
http://toolbiru.web.fc2.com/sekai-rank90.htm(世界・超高層ビル・ランキング200)
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=59110世界で最も裕福な国ランキング…各国・地域の1人当たりのGDP値について、購買力平価(PPP)を考慮して算出された)
http://www.ktr.mlit.go.jp/bousai/bousai00000001.html世界の地震分布図)
38 体操競技ナショナル強化指定選手の出身地はどこが多い?
今回は2012年でオリンピックということもあり、「体操競技ナショナル強化指定選手の出身地はどこが多い?」というテーマにした。
日本地図を描くこと、調べた結果を集計するのが大変だった。また色分けの仕方を考えるのも大変だった。パッと見てすぐにわかるようにしたかったので出身者の多い所を目立つ色にしたりと工夫した。
地図から分かることはまず東京、大阪、愛知の中心都市3か所に密集していることだ。全体の約40%が集まっている。想像以上だった。また、東京、大阪、愛知周辺にも集まっていた。 体操選手は両親も選手だったりと体操一家なことが他の競技と比べると多いと思うのでこのような傾向にあると思った。 というのは、もし地方で生まれてもクラブへ通ったりする都合などで都会に移る。そうすると子どもは都会出身になると考えたからだ。そうすると、都会の出身者が増えるはず。他の県も1人というのは少なく、3.4人か0人だ。出身地なのでクラブの数などは関係はないが、まったくの無関係というわけでもなさそうだ。
やっぱり都会とその周辺が多かった。が、新潟や大分なども多く、よくわかんなかったことも多い。あまり、傾向がなかったので、他の競技の選手と比較してみるのも面白そうだと思った。
参考文献http://www.jpn-gym.or.jp/artistic/player/natio12w/data/12wdai_minobe.html
39 グレープフルーツの都道府県別消費量
私の好きなグレープフルーツが全国でどのくらい食べられているかを調べました。
作成してわかったこととしては、国内に出回るグレープフルーツは殆どが輸入品であるため、地図に載せた表の通り同じ柑橘類であるみかんの生産地ではあまり食べられていないということです。
よほどグレープフルーツが好きでない限り、選ぶとしたら手に入りやすいみかんなのでしょう。
ここには載せていませんが、静岡県のみかんの消費量は他県の比にならないくらい多かったです。
新潟県の全国平均の二倍には驚きました。他の果物も調べて見ると、みかん・スイカ等も多く、
おそらく果物をよく食べる習慣があるのかと思います。
 この地図を作る時最初はカルトグラムにするつもりでしたが、あまりにもバランスが悪くなりそうで、人に見てもらうなら、と色分けの地図にしました。なのでなるべく色使いにも気を配り、見やすく、わかりやすく描きました。
出典:http://www.japan-rank.com
40 家賃マップ
この地図は、一か月3.3㎡当たりの公営賃貸住宅の家賃を都道府県別に示したものです。
作成してわかったことは、私たちが住んでいる東京都が断トツで高いということです。一番安かった岡山県の約4倍で、私の中で高いイメージのあった大阪の2倍弱です。また、600円ごとに区切って色塗りをしてみると、1200円未満の都道府県が20、1200~1799円が18、1800~2399円が4、2400~2999が3、3000円以上が2でした。値段が高くなるにつれてあてはまる都道府県の数も減ってることからも、東京が断トツで高いことがわかります。ちなみに、平均は約1460円でした。人口が高いところや、観光名所のある県は高いような気がしました。
見てほしいところは、黄緑の多さです。私はこの地図で、岡山県を代表とする地方の家賃の安さよりも、東京を中心とする首都圏の家賃の高さを目立たせようと思って色塗りの値段の幅を600円にしました。東京都から移住するなら、結局はどこも安く感じるとも思ったからです。
失敗したところは、地図を大きく書きすぎてしまったため、沖縄だけでなく九州も上に書くことになってしまったことです。また、大きさのバランスも次第に雑になってしまいました。
この地図を作って思ったことは、都内の大学にいくなら一人暮らしはせず、家から通うのがいいかもしれないってことです。
地図を自分で描いて色塗りをするのは、手間はかかるけど、こういう作業は久しぶりで純粋に楽しかったです。
参考文献:http://www.japan-now.com/article/188402341.html
41 花火大会MAP
三大花火大会の場所を地図に記して、都道府県別の花火大会の数を調べて色分けをしました。
東日本と西日本で比べてみると、東日本のほうが花火大会の数が多く、また、三大花火大会も東日本にありました。
日本最古の花火大会が、東京の隅田川花火大会で、東日本だからかなと思いました。
人口の多い大阪や東京は、花火大会の数も多いと思ったけど、そうでもなくて、逆に少ない方だったのでびっくりしました。
でも地域ごとに見てみると、人口の多い関東地方が多かったです。
中国、四国、九州、沖縄地方は、1ケタの都道府県が多くあって、昔からの文化とかで花火がなかったのかと思いました。
地図は、手描きで描いたら色々な県が歪んでしまいました…。
 2組 3組 4組  6組
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