2012 夏のプレゼント 1組 2組 3組 4組 5組 6組
番号は便宜的なものです  課題指示用紙はこちら
2組が選んだ、気に入ったベスト3です。
ベスト1 5番(ダントツ) ベスト2 12番 ベスト3 13番
都道府県別オリンピックメダル獲得数分布
タイトル通りです。サッカー等で2人以上メダルをもらう人がでてしまうと集計しずらかったため、個人種目だけになっています。集計の結果、北海道が一位だったので冬季の結果がいいのかな?とおもっていたのですが、夏季の金メダル数もいちいだったりして、北海道は雪国ということ以外にいい成績を残している理由があるはずだと思いました。最初は団体のも集計する予定だったのですが、ベンチ入りなどを含めたりするとすごい枚数になってしまうのであきらめました。
出展Wikipedia
日本の(夏季、冬季)オリンピック
(金、銀、銅)メダル
所沢市の人口カルトグラム
最初に1マスをあまりに小さくしすぎ、そのため全体の大きさが用紙の大きさと比較して小さくなりすぎることや、字町名が書き込めなくなることなどの弊害が生じてしまった。
また、所沢市は字町が多く、例に示された神奈川県の自治体と比較すると数段難易度が上だった
さらに、所沢市の地図で、字町がはっきり描かれている地図を探すことにも苦労した。
そういったところを踏まえて、元の所沢市とは随分違う地図が出来上がってしまった。元の地図との違いを楽しんでもらいたい。
ロンドン五輪選手の出生地は?
地図を使って表したら面白そうなものとは何か?と考えつつテレビを見ていると,オリンピックの生中継が行われていたので,その選手の出生地を調べることにした。
 しかし,単に人数を地図に表すだけでは、人数の多い都道府県が有利になってしまう。単純な形で終わるのを防ぐために,人口100万人に対して何人の選手を輩出したかをまとめた。
 結果は全く予想できないものとなった。数多くの選手を輩出した県も,わずかな選手しか輩出しなかった県も,日本の各地に散らばっている。また,輩出した選手の数にもかなりのばらつきがあった。
 作成段階で苦労したのは,1人1人の選手の出生地を調べる作業である。情報源であるJOCのWebページは,選手のステータスは1人ずつ表示する形式になっているため,1人の選手の欄を開いては閉じ,開いては閉じという作業を繰り返し続けた。
 あなたと関わりの深い都道府県はどうだっただろうか?
ハンドボール最強はどこだ
ハンドボールは日本ではかなりマイナーである一方、ヨーロッパではとてもメジャーなスポーツの1つだ。そのせいか、オリンピックではヨーロッパ勢が強かった。では、日本国内ではどのような力関係があるのかと疑問に思い、地図作成のテーマとした。
まとめてみると、やはり人口の多いところではハンドボールの競技人口も多いようではあるが、愛知県がそのなかでも群を抜いて競技人口が多かったとこらには驚かされた。また、全体的な傾向としてはいわゆる大平洋ベルト地帯に競技人口が集中しているということが視覚的にわかった。
この地図を作るにあたり、一番頭を悩ませたのはどのような基準で強弱を判断すればよいのかと言いうことだ。結局、ハンドボール部のある学校数と部員数をそれぞれの県ごとに得点化し、2つの和で総合的に評価するということにした。また、初めは世界の国々ごとに強弱を判断するつもりだったのだが、外国のデータが思いの外集まらずに断念せざるを得なかったところが個人的には悔いの残った点だ。
安全で幸福な日本発見
 題名どおり安全で幸福な日本の地域を発見することを目的とした地図である。
『安全』の指標に原発・活火山(Aランク)・地震の3つを取り上げ、『幸福』の指標に平成23年度版国勢図会に基づく都道府県データから算出した都道府県別総合順位を取り上げた。
それらの情報を重ね合わせて、地域単位での現状を露にした。それぞれの情報を可視化することにより、地域関連性の把握を可能にした。
 作成して総合的に判断した結果、瀬戸内海沿岸・山陰地方と北陸・中央高地地方が安全で幸福な地域となった。また、太平洋側の地域は巨大地震発生の危険性が総じて高く、
幸福度下落に繋がる恐れがあることがわかる。更に、福井県に代表されるように幸福度は高いのに安全性に問題がある地域の存在も認める。その意味で地図の目的は達成できたと思う。
 特に様々な情報を同一地図上に投影したことによる総括的判断が可能で、情報のレイヤを重ねることによる考察の信憑性の高まりに注目して欲しい。
 都道府県別データ分析に労力を費やし、幸福度の正確さを重視した。 
ドラゴンクエスト\ すれ違い通信来客者
東京23区吉野屋の店舗数
渋谷区の大使館マップ
僕は渋谷区内にある大使館を地図にした。
夏休みにベトナムに行き、ベトナム大使館が家のすぐ近くにあることがわかったので調べた。
渋谷区は元々大使館が多いというのは知っていたが、地図を見たり、そこから調べたりしてみて、こんなにたくさんあるとは思わなかった。
さらに外国人居住者の数が多いことに関係しているのかなとおもったので、もっと大使館が多い港区を調べてみたところ、やはり外国人居住者が多いことがわかった。これでわかったのは外国人居住者が多いと大使館も多いということ。
とても近いところにある、ベトナム大使館とブルガリア大使館には実際に行ってみた。
ナンバープレートに「外」と書いてある車があったりメイドさんやコックさんがいたりした。
大使館の中は一つの国だそうだが、ほんとにそんな感じがした。
今度は地元のよしみとか、知り合いに頼んだりして、大使館の中とか、そこで働いている人たちの暮らしについても調査してみたいと思った。
日本代表選手の出身地でロンドン五輪を振り返る
ロンドン五輪でメダルを獲得した日本選手の出身地を調べ、都道府県別の獲得メダル枚数を金、銀、銅、総数別に算出、そのデータをもとに地図を塗り分けました。
感覚的に見やすいよう、枚数が多いほど色が濃くなるように色を指定してあります。
手書きだと細かい濃度差を出すのには無理があるため、作業はすべてPC上で行いました。
手元に道具がなかったので、県境をマウスでなぞっていったのも大変でしたが、メダル獲得者の一覧を作り、全員の出身地を一人一人調べ、数値・データ化していく作業もなかなか大変でした。
パッと見でわかりやすいよう濃度差で塗り分けたため、獲得したメダルがない県はまっ白になるので、まず完成して思ったのが中部地方はほとんどないなぁという印象でした。
逆に東北や関東、近畿や九州は多いなという印象です。
どうせならオリンピックネタにしようと思っていて、ニュースで地元でメダル報告をしているシーンを見て決めたテーマなので、やっていて面白かったです。
スポーツは幼少期が大事と言われていますが、出身地を地方の気候などで比較すると、また面白いかもしれません。
データ参考 NAVERまとめ―ロンドンオリンピック日本代表選手、内定者、注目選手、五輪金メダル候補(メダル獲得者)http://matome.naver.jp/odai/2130554793612177701#
      Wikipedia(メダル獲得者の出身地検索)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8
10 障害者スポーツ施設とロンドンパラリンピック選手出身地の関係
 今年はオリンピックイヤーということでオリンピックに関連した地図を題材にしようとした。しかし、例年の夏プレを見てみると、オリンピックをテーマにしているものはいくつかあるが、その直後に開催されているパラリンピックについて取り上げられたものは僕が見た年の中で1つもなかったと思う。確かに、テレビや新聞などでもオリンピックほどには報道がないけれど、引き続いて開催されているパラリンピックにも興味がひかれたのでこれを今回の題材に取り上げた。また、障害者スポーツ施設がどの都道府県に何か所あるのかということを調査するとともに、これに関連付けてパラリンピック選手の出身地との関係に迫った。
 初めに、地図全体的なことを言うと、中央にはっきりとわかりやすく、興味を一目で引いてもらえるような題名付に仕上げた。また、「見どころ」にも記載したように、この地図は統計数値が大きくないということから人数の配分、人数に伴った色遣い(数値が低ければ薄い色、高ければ濃い色)に配慮した。地図の中には、方位を示す記号を付けたり、おおよその縮尺も記載し、より分かりやすい地図作成に力をいれた。
 次に、この地図を作成して分かったことや感じたことは、やはり、選手の出身地は人口密度の高い関東地方に密集していた。埼玉、千葉、東京、神奈川の1都3県でも59人。全体の約46.8%にあたる。もう一つ人数の観点から地図を見てみると、北陸地方(富山県)までの日本海側の県からは出身者がいないが、それ以外の都道府県からはほぼ1人は出身者がいるという、バランスのとれた人数配分になっていることも分かった。施設の軒数では、大阪府が断トツの6軒を誇り、その次に東京の4軒と、どちらも面積は狭いが、その中でも身体障害者への環境づくりの強化をどの地区よりも進められている。また、施設軒数は出身地とは逆に、0か所の都道府県もぱらぱらとあり、中には出身地者が多い県にもかかわらず施設がないという県もあった(静岡県や宮崎県など)。地図を重ねてみて分かったことは、関東地方は出身者も多く、施設数もあり恵まれた環境下であるように思う。また、全体的に、出身者が多いところも施設数が少なかったりなかったり、逆に出身者が少なかったりいないところに施設の数が多い傾向にあり、バランスのとれている都道府県が想像以上に少ないことを強く感じた。
 最後に今回の地図を作成しての感想。僕は今回、「障害者スポーツ」ということに興味を持って、都道府県やパラリンピック委員会の統計資料を基に、調査・考察を行ってきた。HPで過去のメダルの数を見ても、決して世界各国と比べて少なくないし、むしろ良い成績を残してきているのかもしれない。しかし、そのような成績を残してきてくれた日本のパラリンピック選手団は今現在、どのような状況下におかれ日々の練習に励まれているのかということにすごく疑問にも思ったし、今の日本の障害者に対する考え方などを知ることも大切なことだと思う。今年も4年前と変わらず、パラリンピックが開催されているが、その背景は常に進化していって欲しいものだし、そうならなければならないのだと思う。これからも、いつまでも、パラリンピック選手をはじめとする夢や希望を持ち続けている障害者プレーヤーに、、、無限大なる可能性があることを感激し、さらなる発展を心から願いたい。
 
(参考文献) 「全国の障害者スポーツ施設一覧表」
         「日本代表選手団選手名鑑 ー公益財団日本障害者スポーツ協会、日本パラリンピック委員会ー 」
(透明なシートが上にある)
11 千葉県人口(市町村別)色分けからみるJRとの関連
JR線は多くの人を運ぶので、JR線の通る市町村は人口が多かったりしないかなと思ってこのような地図を作成しました。まず、苦労したことはとにかく千葉県の地図を描くことです。精密に描こうと思い、頑張りました。特に、市町村の境界を描くのは大変でした。それからJR線を載せ、さらに市町村ごとのランキングを整理して色分けしました。すると、
@JR線のない市町村の2/3以上が2万人未満
A特に北西部の地域に人口が集中
B複数のJR路線を持つと周りより
人口が多い
ということが分かりました。また、そうとは言っても若干、JR線があった方が多く、それほど、影響しているとも言えなさそうとも判明しました。
 いずれにせよ、自分が住んでいる千葉県の様子もまた新たに知ることができ、何よりも54の市町村があって、町や村もこんなにあると知って、驚きです。とても刺激的でもありました。
参考文献
http://www.pref.chiba.lg.jp/shichou/gyousei/juumoto/documents/geppou_h22.xls
12 アメリカの人種別人口割合の地図 
 この地図を作った理由としては、僕が前からアメリカに興味を抱いていたからだ。アメリカは「人種のサラダボウル」といわれるほど様々な人種がいるが、広い国土の中でも地域においてそれぞれ特徴があると思ったので、このテーマに決めた。中学の教科書でもアメリカの人種別人口は載っていたが、それは州ごとの人種別人口を表したものだったし、黒人の割合とヒスパニックの割合しか表していなかった。なので、もっと詳しく調べてみたいと思って、州をさらに細かく見て各郡における人種別人口を見ることにした。
まず、区分を黒人・ヒスパニック・アジア系・原住民の4つに分け、さらにそれぞれを0%〜5%・5%〜10%・10%〜30%・30%〜50%・50%〜の5つ(階級が上がるにつれ地図上での色が濃くなる)に分けて区分した。アメリカの国勢調査(2010年)のホームページで各郡の人口における人種の割合を調べ、最も割合が大きかったものを地図に記す方法を使った。この方法により、直接白人の人口割合は調べていなくても、色の薄い地域は、白人が多い地域と考えられる。
 実際に作成してみて、@南東部に黒人人口が集中している(南東部は綿の生産地で有名で、その収穫に昔黒人奴隷が使われていたので、そのまま黒人が住み着いている) Aヒスパニック系は西部地域に多く、中でも南部は特に多い(ヒスパニックはもともとメキシコなどの国から移民した人たちなので、メキシコとの国境近くに住んでいる) B北部は全体的に白人が多い(黒人・ヒスパニックは主に南部地域から入ってくるので、北部へ移動するのが大変で南部に住み着いた) Cアジア系はハワイ・ワシントン州シアトル・カリフォルニア州サンフランシスコなど太平洋側沿いに多い(もちろん、アジアから船で渡ってたどり着くのは西海岸である) などのことが読み取れた。
苦心談としては、まずは国勢調査を調べること。各州の100近い郡があり、(一番多くてテキサス州の254郡)、それをすべて調べるのはものすごく大変だった。その次に、それぞれの州の地図にデータを入れたので、これらの州をパズル見たいに組み合わせてアメリカ合衆国の形にするのが大変だった。地図の州境が若干ずれている部分があるのはそのためである。
 
〜参考資料〜
・United States Census Bureau    States and County QuickFacts
http://quickfacts.census.gov/qfd/index.html
・白地図、世界地図、日本地図が無料[白地図専門店](地図のダウンロードのために使用)
http://www.freemap.jp/
13 人口に占める「田中」の割合
 「田中」を名字に持つ人が、人口に占める割合で、地図を作ってみた。「田中」は、全国でも4番目に多い名字で、西日本に多いと言われているが、実際にその通りなのか気になったので調べてみた。
 調べてみると、人数では、分母の差によってどうしても大都市に集中しているように見えたので人口に占める割合で色を塗った。結果、人数では兵庫県(父の出身地)が、割合では鳥取県が最も多かった。
 ただ「田中」の由来について調べてみると、神職などの特殊な家系を除き、水田にまつわる地名姓と言われていて、どこにいてもおかしくないはずなのに、西日本に多いことが謎だった。
 この宿題で、佐藤や鈴木、高橋といった他の多数派や、逆に少数派の名字の分布に興味がわいた。この機会に、それらのことも調べてみようと思った。 
14 原発マップ
まずこの作品は、世界のどの国がどのくらいの原子力発電所を持ってるかを示すのもである。大体の数によって色分けをして、一目見ただけでどれくらいを保持しているかが分かるようになっている。
これを作って思ったのは、人口の多い国が原発を多く保持してる印象があるということだ。中国・インドを筆頭にUSA・日本・ロシアなど、一億人を超える人口の国は特に保持数が多い。
この作品で僕ががんばったのは、地図のクオリティだあんまりおかしな地図を描くと見る方が大変なので、そこは力をいれた。
また、これを仕上げるにあたって日本の原発の数を調べようと思ったら、昔のデータばかりで、しかしもそれぞれの数がマチマチであった。国民全員が日本の原発に関心を持っている中で正しいデータがないのはいかがなものか。
なにより、この課題を通じて世界の原発事情など様々なことがわかった。これからも世界に目を向けて原発だけでなく色々なことを調べていきたい。
15 スタンプラリー参加率が多い都道府県はどこだ!?
なぜ私はスタンプラリーについた調べてみようと思ったのか、というと毎年恒例のJR東日本が開催している「ポケモンスタンプラリー」が今年もやっているのを駅で見かけて、「今年もこの時期がやってきたんだな・・・」と思いつつも「日本人ってスタンプラリーが好きな民族だな。」と思った。そうし家に帰り、何週間か経った夏休み残り3日という時に宿題の残りの多さに絶望していた。その時に「ポケモンスタンプラリー」のことを思い出し「よーし。これなら誰も思いつかなそうだ。スタンプラリー人口を都道府県別に調べて地図にしてみよう!!」とひらめいたので私はこの題名にした。
見て欲しいとこ ろは、見れば分かる通り他の作品と比べればクオリティーは低い。クオリティーの高い作品にしようと思うならば情報が多くあるテーマを設定すればよい。しかし、そのようなものにすれば誰かと同じようになるか、またはどこかで見たことがあるものになってしまうであろう。せっかく作品に自分の名前を刻むのであればやはり独創性が欲しいそのようなわけで私はあえて情報が少ないこのようなテーマにしたのだ。このことをふまえて見て欲しい。
16 別荘数と旅館数の関係
「泊まる所」という要素を持った「別荘」と「旅館」のそれぞれの数を県ごとに比較し、数ごとに色分けし、ランキングをつけた。
第一に左の別荘数の地図を見ると、一位長野県 二位山梨県 三位静岡県 という順に多い。この三つの県に共通することはすべて東京といった大都市から近い点と緑が多い点、気温が比較的低い、つまり避暑地である点などがあげられる。
次に右の地図を見ると、一位山梨県 二位福井県 三位長野県 という順に多い。共通することは大阪、福岡、名古屋、東京といった大都市から近い点、大きな観光スポットがある点などがあげられる。
両方の地図の共通点を見ると、北海道、東北、中国・四国地方、沖縄といった大都市から離れた所には別荘も旅館も少ない傾向がある。つまり、人々は大都市から近い、すぐに行って帰って来られる所、(山梨、長野)を好むことがわかる。
さらに、各地図TOP10にはどちらも4つの共通する県名が入っていることから、別荘数と旅館数の散らばり具合は似ていることが分かる。
確かに、僕も北海道、沖縄といった遠いところよりも長野に行っている数のほうが圧倒的に多い。やはり、近くてふらっと行ける所に位置しているからだと思う。
17 三重県の人口カルトグラム
僕は、祖母の家が三重県にあり、夏休みも1週間滞在したので三重県の市町別人口のカルトグラムを作成した。作成してみると、人口が北の方に偏っていることがわかった。理由を考えてみると、北には大都市の名古屋があり、交通や生活面からみても便利だからだと思う。人口のカルトグラムにしたので、北の方に人口が偏ってしまうと南の方にしっかりとマスを利用することが出来ず、いい形の地図を作るのが難しかった。それに、三重県は縦長の県なのにA3を横にして使わないといけないのは少し厳しかった。でも、なんとか枠の中おさめられた。個人的に頑張ったところはは大台町と南伊勢市である。面積はとても大きいのに人口はとても少なく、かなり細長くなってしまったが位置関係は守れた。細かいところを頑張ったので見てもらいたい。
18 春高バレーの優勝・準優勝高校のある都道府県色分け地図
今回僕は、全国高等学校バレーボール選抜優勝大会(春高バレー)の男女歴代優勝・準優勝高校を都道府県別に分けた。そうすると優勝校は東京、大阪といった都心を中心にその周りに集中していることが分かる。しかし、優勝高校に少し偏りがあるため、一概にもその都道府県自体が強いということはできないかもしれない、とはいっても、その都道府県を中心に回りに優勝高校が集中しているので、その地域の設備が良いなど集中しているには理由があるのだと思う。色分けしたことにより、どこの地方に優勝高校のある都道府県が集中しているのかなどが人目で分かるので、ぼくの書いた色分けされた地図を見てほしい。近頃 、正式な大会名が変わったり、仕組みが変わったため、少し調べるのが大変だった。この地図を作ってみて、少し見にくいので、男女で2つ日本地図を別々に描いた方が良かったのかもしれないと公開したが、今回地図を作成したことにより、自分の所属する部活の大会について詳しくなれたので良かったと思います。
19
外国人はココに住みたい
テーマを考えている時にたまたま外国人の選挙権を認めるかについてのニュースをやっていたので日本に住んでいる外国人について調べようと思った。そして、都道府県別のデーターを探していたら国勢調査の丁度いい資料があったのでそれを利用してつくることにしたが単純に数で比べるかそれとも各県の人口との割合で比べるか迷った。数で比べると単に人口が多い順の結果になってしまいそうで面白くないので割合で比べることにした。地図をつくってみた結果きれいに内陸部にいくにつれて割合が高くなる結果になったが、なぜそうなるのか調べてみるとどうやら中京工業地帯にある自動車工場がひとつの大きな理由のようだった。特に愛知、三重には自動車工場に勤める外国人が多いということだ。日本の工業が日本で暮らす外国人労働者の手によっても支えられているのは事実なのだから選挙権を認めないというのも少々ひどい話だと思った。
(出典:平成22年国勢調査、平成22年版在留外国人統計)
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東京都二十三区の人口色分け地図 
今回僕は、東京都二十三区の人口を色分けしてみました。色分けをした結果、東京都の中心になればなるほど人口が少なくなり、逆に中心から離れれば離れるほど人口が増えていることが分かります。その差はおよそ50万人という大きな数になりました。  
詳しく見てみると日中、人であふれかえっている新宿区、渋谷区、豊島区などの人口はほかの区と比べると決して多くありません。これはよく東京都に通勤する人たちが近隣の県に住むことによって東京都を囲う県の人口が増えておこるドーナッツ化現象が東京都内でも起きていることを明確に表しています。これは主に土地の物価や通行手段が便利になったことなどが原因にあげられます。あたりまえといったらそれまでですが色分けしたことによりこの現象がとても分かりやすくなりました。やはり情報を数ではなくこのように視覚化することによって現状がとても分かりやすくなることに気づきました。それにしても一つで人口80万を超えるような区を抱える東京はさすが首都だという気がしました。
21 草加市内の最寄り駅からの距離
22 都道府県別 平均身長
私は、よくまわりの人に「小さい」と言われます。あまりにも小さい小さい言われるので、全国的にはどうなのだろう、と気になりこの地図を作りました。その際、自分と同年代ということで、16歳の平均を調べました。
(作成してわかったこと)
おおまかに言ってしまうと、暖かい地方の方が身長が低くて、寒い地方の方が身長が高いことがわかりました。
確かに他の動物でも、寒い地方に住んでいるものの方が身体が大きいので、やはり気候は身長にも影響しているのでしょうか?
世界的にはどうなのかも調べてみたいなと思います。
そして、私はだいたい全国平均くらいの身長であることが判明しました(笑)
私のまわりに大きい人が多いのかもしれません。
23 日本全国の銘菓
日本全国46都道府県の銘菓を歴史の有無、売れ具合から判断し一つの県につき一つの代表銘菓を決定し、地図にまとめた。
調べてみて、東京で簡単に手に入るものから、まったく聞いたことのない銘菓もあり興味深かった。一つの県につき一つの代表銘菓をえらぶのは、難しくいろいろなネットショッピングのランキングを見たりある雑誌の読者ランキングを見たため多少違いがあると思う。また、銘菓がたくさんある県と少ししかない県があることがわかった。昔は、砂糖の価値が高かったということが影響しているのかもしれないと思った。この地図の作成にあたり苦労したのは、代表銘菓の写真を北から順にひとつひとつ線で結びながら貼っていったため南のほうになるにつれて内陸県や小さな県が多くなり、県と写真をかなり離れた場所に貼らなくてはいけなくなってしまった点だ。レイアウトを事前に考えておくべきだと思った。今回この作品を作成して、各地のあらゆる銘菓を知ることができ、いつかすべて制覇したいとおもった。
*参考文献

(省略:田代)

24
25  rowing map
私の所属しているボート部は、全国的にみてマイナー競技といえるので、どこの都道府県に多いのか少ないのか、都道府県別の高体連ボート部加盟者数をマップにしてみた。さらに漕艇場の所在地をマークしていった。
漕艇場なんてそんなに多くないだろうし、すぐに調べ上げられるだろうと高をくくっていたのが失敗だった。整備された人口のコース以外にも、河川はもちろん、湖や海やダムでもボートを漕いでいる団体があったのだ。当然一つ一つにHPがある訳もなく、所在地さえ曖昧なものもあり、途中で挫折しかけた。
しかし、(不器用なのに)凝りだすと収拾のつかない性格である私。夏休みも残り少ないのにも関わらず、都道府県を色塗りするだけでは飽き足らず、色紙をその形に切り始めてしまった。当然県境もうまくはまらないし、島は小さすぎて息で飛ぶし。イライラしながらも、なんとか終わらせなくてはという焦燥感にかられ、朝はボート練習・夜はボートMAPというボート尽くしの一日を繰り返し、ようやく終わらせたのは8月下旬…。
そんなこんなでようやく完成した地図をみると、漕艇場の数と高校の競技人口には相関が見られることに気づいた。練習環境が特殊な競技であるゆえ、ボート部のある学校は限られている。そのため、都道府県ごとに大分競技人口に偏りが見られて面白かった。人口が多いはずの首都圏は意外と競技人口が少なかったり、逆に近畿は競技人口も多かったり。
今回この地図を作ってみて、自分のやっている競技に前よりももっと親しみを感じられるようになった。自分で地図を作り上げるのは、大変だったが、苦労した分、達成感が気持ちよかった。
26 各国のCO2排出量
 現在地球温暖化はますます深刻な問題となっている。京都議定書や、映画「不都合な真実」のヒット、アル ゴアのノーベル平和賞受賞によって環境への意識が高まる中、各国のCO2排出総量は増え続けている。実際にどの国がどのくらいCO2を排出しており、1人あたりはどれくらいなのか、ということに興味を持ち、調べた。
 国ごとでは、やはり先進国や中国、インドが大きくふくらみ、アフリカや南アメリカが小さくしぼんだカルトグラムとなった。その差は歴然としており、南北問題とも関係がありそうに見えた。意外だったのは、日本、韓国、中国やヨーロッパは1人あたりの排出量はそこまで多くなく、オーストラリアやカナダが多かったことだ。オーストラリアやカナダは総排出量では目立っていないが、人口が少ないことを考えればCO2を排出しすぎだといえる。
 この地図を作成するにあたって、参考資料から写し、それをなぞるのが大変だった。しかしこの地図を作成したことによって、世界で騒がれている大問題の一部をきちんと知ることができたので良かった。これを機にもっと環境に注意を向け、「持続可能」な暮らしをしていきたい。
27 都道府県学力ランキング
まず題材を決めるのにとても苦労した。こういったデータの中で1番気になっていたのが『幸福度ランキング』だった。これを調べれば幸福の原因ともなるもののランキングをとればそれとの相関関係が見えると思ったのだが、そもそま『幸福度』が調べ方が定まっていないため、データが出典ごとに違ってしまった。そこで確実な数値のでるものでやろうと決めた。しかし数値やものの数だと人口の少ない都道府県情報か圧倒的に少なくなってしまったりと…考えた結果、かなり前だが話題になった『学力調査』を題材にしてみた。
学力と家の経済力はある程度関係あるといわれているが(学習塾などの点で)、今回のデータは中学生対象で義務教育過程であるため特に関係はなかった。むしろ負の相関がとれた。しかし東北に圧倒的にレベルの高い県が集中したのは、街に遊ぶ施設(カラオケ、ゲームセンター)がないからではないかと考えたがそのような統計のは見当たらず、睡眠時間とからめてみたわ、眠ると勉強は確かに科学的にも関係あるといわれている。
学力と所得についてだか、センター試験の結果とこの学力調査は負の相関関係がみられた。そして、センター試験の結果と所得は相関関係がみられた。首都圏の学生が成功している傾向だ。この調べを通して気付いたのは、地方の学生の方が中学時代に良い結果を修めていて、同じら境遇ならば首都圏の学生より力を発揮していたにもかかわらず、大学受験などお金や環境に左右される時には抜かされているというなんとも皮肉な結果だ。
28 題名 全国高校野球選手権大会
  夏といえば、何を連想するでしょうか?たくさんなことを思い付くと思いますが、「甲子園」を連想する方もたくさんいらっしゃると思います。毎年、夏休みの最中に行われる、全国高校野球選手権大会のことです。各都道府県の予選を勝ち抜いてきた代表48校が甲子園球場で熱い戦いを繰り広げます。そして1度も負けずに勝ち残った高校が優勝するのです。
  今回、私が決勝を見ていた時に次のような実況を聞きました。「光星学院、初の東北優勝なるか。」それで、この高校野球に地理が関係しているかもしれないと思ったのが調べた理由です。
  調べた結果、主に西東京の勝率が良く、東北の優勝はありませんでした。これには気候が関係していると思います。西東京は球場にも近いため応援しやすいし、環境に慣れています。それに対し東北は涼しく、暑い気候に慣れてないし、応援も遠いのでかなり不利です。また、左側の地図を見ると一目瞭然ですが、兵庫県より緯度が低いもしくは同じ県は勝率が高く、高緯度地域は勝率が低いです。
  このようなハンデがありますが、ぜひこれを乗り越えて、東北勢に頑張ってもらいたいと思います。
29 全国書店数ランキング
私の家の周辺には多くの書店があり、私自身もよく行く。「全国に書店はどのくらいあるのだろう?」と疑問に思い、今回のテーマにした。
全国で最も書店が多いのは福井県で、以外徳島県、新潟県、石川県、高知県…となっている。日本海側と四国に書店が多く、九州と太平洋岸では書店が少ない。
私が1番驚いたのは、三大都市圏の書店数が少ない事だ。人口が密集しているところでは小規模な書店がなくなり、大規模な書店に置き換わっているのが理由だそうだ。
最近では電子書籍化による書店の減少が著しい。読みたい本が家ですぐに手に入る。わざわざ本屋に行く必要もない。確かに便利だろうが、私は本特有の手触りや本棚に並べることが好きだ。私達の子供の時代に書店がなくなり、全て電子書籍になっていたとしたら私は少し寂しいと思った。
30 都道府県別JFA登録者の割合
JFAとは、japan football association の略で、日本サッカー協会を指します。私はサッカー部のマネージャーになってサッカーという競技そのものにも興味を持ちました。そこで今回の地理の宿題でサッカーについて調べようと思い、このテーマを掲げました。今回この地図を作成してわかったことは県によって結構バラつきが、ということです。私は東京都が1番割合が高いだろうなーとただ漠然と思っていたし、静岡県が1番高いとは少しも思っていませんでした。しかし後からよく考えてみると都市部は土地が狭いため満足に練習ができない、という理由を見つけることができました。こう考えると筑波のサッカー部は幸せなんだな、とも思いました。 地図を作るにあたって結構細かく色分けをしたので県同士を見比べたり、ということができると思います。自分に関する県や好きな県を色々調べてみてほしいです。そして少しでもサッカーに興味を持ってもらいたいです。
31 日本全国 野菜摂取量と家族構成
今回、わたしは、日本人の野菜摂取量を都道府県別に調べることにした。夏休みに入って、不規則な生活をするようになり食生活も乱れ始めた。ふとそんなとき、ほかの人たちの野菜摂取量はどのくらいなんだろう・・・と思い、この題材にした。調べてみるとおもしろいことに、東日本と西日本で摂取量に東高西低型の結果を得た。主に東北や中部地方などの涼しい気候で野菜等を栽培し、あたたかい地域では果物や畜産のほうに力を入れているのだろう。また、この分布にともなって食塩の消費量と核家族率との関係を知ることができた。野菜を長期保存できる漬物を作るためには。食塩が必要だ。その漬物の作り方は昔から伝わってきたものであるから、やはり3世代家庭が多くなる。そうすると、その2つと核家族率の分布は、負の相関となるのである。
苦労した点は、分布図を作ることにあたって、値をどこで区切ってグループを作成するかである。3つの地図を比較するので、レイアウトをどのようにしたら、この地図を初めて見る人が見やすいかを考えてやることも大変であった。左から順にみると流れがわかるようになっているので、そこを見てほしいと思う。
32 世界各国旅行好きはどこの国!?
この地図は世界各国で旅行者が人口のうちどのくらいいるのかを計算して色分けしたものです。
私は旅行するのが好きなので、世界の人々はどれくらい旅行しているのだろうと思ったことがこのテーマを選んだきっかけです。
*見て欲しい所
細かく計算して、色分けして、結構正確な値が出るようにしました。そのためぱっと見で各国の差がわかるようになったと思います。
また、各地域の特徴で私が気づいた所、主な観光地を書いたのが工夫した点です。地図には有名な所しか書きませんでしたが、調べる過程で知らなかったことがたくさん見つかったのもよかったです。
*苦労した所
まず世界地図を書くのが大変でした。
また計算にも値が細かったので苦労しました。
今回、地図にまとめることで予想しなかった結果がわかりました。もっと世界が交流をもって、お互いの国を活発に行き来できるような、そんな世界になればいいなと思います。
33 高齢者の被生活保護者の割合
34 イギリスの世界遺産

今年、夏のオリンピックが開かれたロンドンにわたしは訪れたことがありましたが、観光したときにとても印象深い場所が多かったのでそれらについてもっと調べてみたかったのと、他にも面白い観光所がないか知りたかったので、この題材を選びました。

イギリスの世界遺産を調べ、その中で興味を持ったもの6つの成り立ちや面白いなと思ったことを地図の場所で表しながらまとめました。特に、夏休み前に本初子午線で触れた、グリニッジ天文台も世界遺産に登録されていることを知ったので、本初子午線に登録された経路も知りたいなと思って調べてみたりしました。 

作品の中央にある地図は家にあった地図をトレーシングペーパーでなぞり、後ろを鉛筆で黒く塗った紙の上で、後ろに跡がつくように上から強くなぞって映し出しました。この作業がとても大変でしたけど、きれいに映し出せたので良かったです。 

ウェストミンスター宮殿やカンタベリー大聖堂などの歴史的建造物の背景や今の状態になるまでの経過を調べてみたので見てもらいたいし、ストーンヘンジのような古代の建造物もあるという幅広い種類の世界遺産があるということにも注目してほしいです。

35 国別アルコール消費量
*作品概要*
国別にアルコール消費量の違いを色分けした。15リットル以上はエストニアしかなかった。その他5段階に色分けしてみた。しかし、16歳人口におけるものなので成人する年齢によって結果は少し変わる。
*作成して分かったこと*
地図を見ると、寒い地域がアルコール消費量が多い。ロシアやヨーロッパがほぼ赤色に染まった。。そして赤道近くの暑い国では、お酒の消費量が比較的少ない。ロシアなどの寒い国ではアルコールで体を温めるというし、気温とは少なからず関係があるはずだ。また、同じ緯度でも南米などに比べてアフリカ周辺は消費量が少ないので、国の豊かさも関係していると思う。カリフォルニア大学の論文でも、先進国の男性の20%はアルコール依存症のリスクがあると書いてある。
余談だがロシアといえばアルコール度数40の無職のウォッカが有名である。そしてインドは宗教的なことも相まって、飲酒は悪いものというイメージが根強い。さらにフランスでは身近なおさけといえばもちろんワインだが、中学生になる11歳で飲み始めるという。
*見てほしいところ・苦心談*
やはり色の散らばり具合を見てほしいと思う。苦心談は、地図を正確にかくところと膨大な量のデータをいちいち調べて色分けしたところ。
36 熱中症救急搬送者数とその相関
夏になると毎日のようにニュースや新聞で見かける熱中症。屋外・屋内を問わず、高温や多湿の中での運動・労働から起こり、時には死に至ることもある。
このような熱中症の症状で救急搬送された人の分布と、その相関を地図に表した。(人口10万人辺りの人数を表している。)
まず意外だったのは、鳥取県がトップであることだ。年間猛暑日はさほど多くないが、2010年・2011年と続けてトップをとっている。だが、これは分母となる県民数が少ないことが影響していると思われる。
また、搬送者数が多いだろうと思われた東京都や愛知県、大阪府も思いの外少ない。これは先ほどの鳥取県とは逆で、分母である都民数(県民数、府民数)が格段に多いからだろうと思われる。実際、総数だけで見ればこの三つの都府県がトップ3である。
今回は人口10万人あたりの人数でランキング付けしたが、総数でみると、結果は大きく変わってくるだろうと思われる。
相関係数を算出したところ、0.46となっており、ある程度の相関関係は認められた。
地図は、わかりやすい色で塗り分けることを心がけた。
また、横の表に関しては、搬送患者数をベースにしてランキングにし、それに合わせて猛暑日数を並べた。
・参考資料
http://todo-ran.com/ts/kiji/13132
http://todo-ran.com/ts/kiji/13668
37 回転寿司TOP3 日本分布図
今回は、回転寿司をテーマにして地図を書いてみた。回転寿司はよく行き、またお寿司はとても大好きなので、どうせなら調べてみようと思って調べた。でも流石に店の種類が多いと思ったため、TOP3のチェーン店だけにした。
この地図では、各都道府県ごとのTOP3の店の合計店舗数と、各都道府県内のTOP3の店それぞれの割合をあらわした。合計店舗数は色を変えることでわけ、割合は円グラフであらわすことで、区別がつきやすく分かりやすくした。
つくり終えた地図を見てみると、かっぱ寿司は本社が埼玉にあるだけあって基本割合的に東日本に多かった。また、スシローも本社が大阪にあるだけあって西日本に多かった。しかし、くら寿司も本社は大阪なのだが関東から九州にかけて全体的にまぁまぁの割合はあった。これは少し疑問であった。他には、沖縄には主な回転寿司はなく、寿司屋自体あるのかも疑問だった。また合計店舗数は、人が多いところ、つまり都市部に集中していることがわかり、そこから距離が離れていくにつれて減っていくという典型的な分布であった。ダントツで合計店舗数が多かった大阪は、流石大きな店舗の本社が二つもあるだけあるなぁと思った。
一番苦労したところは、やはり小さい円グラフを全都道府県分つくり、切り取り、貼り付けることである。だから、小さい円グラフの割合を一番よく見て欲しいと思う。
また、自分の家の近所にある回転寿司と、この地図がどのように関係してるか等を見て欲しい。

※沖縄の円グラフが無いのは、1件もTOP3の回転寿司がなく円グラフをつくり様がなかったからである。
38 ふるさとに寄付を〜都道府県別に見た人気の故郷〜
この地図は23年度のふるさと納税(寄付金)の都道府県別合計総額をカルトグラムにしてまとめたものです。23年度といえば丁度震災の年で、その影響により、東北・関東の東側に寄付金が集まりました。その岩手・宮城・福島県周辺の数値が高くなっていて、どの都道府県が安定の人気なのか分かりにくいですが、震災の影響抜きで考えると滋賀・鹿児島・佐賀・栃木あたりが人気、と考えられます。全体的に、農作物や水産物の生産が盛んな県(つまり、ふるさと納税のお返しとして送られてくる物品が魅力的な県)が人気なのでは、と推測できます。
このカルトグラム作成はとても難しかったです。数値の大小が激しかった為、地形に沿って思い通りに作ることができなかった上、兵庫県と東京都のデータがなく、それでも特に県境に注意して出来る限り実際の地形に合わせて作ろうと努力しました。どうしても上手くできず、カルトグラムにするのを断念しようとしたり、テーマを変えることも考えましたがそれでもやりたいと思って選択した内容だから最後までやり通そうと奮起しました。地図は不格好ですがらこの地図を見て、ふるさと納税に少しでも興味を持ってほしい、そして、ふるさと納税を行ってほしいと願います。
39 青森県の人口カルトグラム
・分かったこと…青森県は、人口の分布が極端。面積に比例していない。
・見てほしいところ…見るからに「無理やりくっつけました!」という形。
・苦心談…あまりにも分布に差がありすぎて(316万人と2万人など)、こんな県選ばなければよかった!と、本気で後悔しています。丸一日かかりました。
40 オリンピックボート競技歴代メダル獲得国

私は今回、オリンピックボート競技の歴代メダル獲得数の多い国を地図化しました。

自分がボート部に所属していること、そして今年の夏オリンピックが開催されたということで、このテーマにしました。

まず、日本ではあまり知られていない「ボート」という競技ですが、調べてみると、実は1902年の第2回より競われているような歴史の古く伝統的な競技ということがわかりました。また、地図やグラフより一目瞭然ですが、ヨーロッパや北米ではとてもポピュラーなスポーツ・競技であり、それに対してアジアなどではかなりマイナーなスポーツであることがわかりました。

苦労した点としては、過去に分裂・結合・革命などがあった国についてどのように対処するか、でした。ドイツやロシアなど歴史にもかかわってくるような深い問題であり、きちんと何が起こっていたのかを改めて学んだうえで、今回地図を作製しましたが、本当にこのような対処の仕方をしてもよかったのだろうか、と思う部分があります。

日本でボートはマイナーなスポーツですが、今回まとめたことで改めて世界を見てみたことでボートの良さや背景を知ることができました。この地図を作ってよかったです。 

41 全国の電力分布と野球場の使用電力
これは公共物として野球場を見た時、実際どれくらい電力を使用しているのか、どの電力管内でどの発電所を使用しているのかなどの、普段はあまり目にすることのない詳細なデータを知ってもらおうと作った地図です。
テーマは電力ですが、ただ全国の電力会社の供給電力を記すだけではつまらないので、球場という、一般家庭と比べて格段に多くの電力を使う公共施設という観点で絞ってみました。
苦労という点では、集めるデータがたくさんあって、明確かつ正確なデータを12球場分集めたり、球場の住所から使用している発電所を調べたり、と結構課題中で多くのメモを取りました。
調べる中で意外に思ったことは、12球場で1日当たり最も多くの電力を使っているのが、ドーム球場である東京ドームや京セラドームではなく屋外球場であるQVCマリンであったことです。
ドーム球場だと空調の関係での使用が大きいですが、屋外式ではそれ以上にナイターでの照明の威力(ルクス)が大きな要因だという話でした。
最後に、電力関連の話をすれば、昨年は節電の影響でプロ野球の通常開幕には賛否両論でした。夜にたくさんの電力を使うのは電力事情が厳しい中での無駄遣いだというわけです。
しかし一概にそう決めつけられたことだったでしょうか。そうした批判者たちもまた、一時的な感情の上での批判だったとしたら、「開幕を強行し」た日本プロ野球協会と同じく「自分勝手」だということになったのだと思うのですが。
何はともあれ、いろいろなデータを載せてみたので、少しでも興味を持っていただけたら幸いです。
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