2010 夏のプレゼント 1組 2組 3組 4組 5組 6組
番号は便宜的なものです
発表風景 こんな感じで、全員に自分の作品を紹介してもらいました
最も和食が好きな県は?
 日本とは和である。和の中でも特に和食は、栄養のバランスが良く諸外国にも誇れるものである。そんな和食を一番愛しているのはどの県なのか。日本で一番とはつまり世界でも一番ということであり、そんな栄光を掴みとるのはどの県なのか、を知りたい為作製された地図である。米、納豆、味噌の消費量をもとに描かれている。
 作成してわかったことは、米の生産力が高い東北地方が全体的に和食好きであること、四国、近畿あたりは余りそうでないこと。東北地方が強いのは、やはり、米と、納豆や味噌汁が合うからだと思う。近畿の主食はお好み焼きなのでそこに味噌汁や納豆がミスマッチした結果、順位低めだと思う。四国の主食もうどんで、同じような理由だと思う。
 見所は手書きの地図の出来と、手書きの表の手の込み具合。計算をのぞいて一番労力を使った。
テーマを決めるまでが長かった。決まってから情報を集めるのは楽だった。しかし今思えば和食のカテゴリーをもっと増やせた。茶とか漬け物、梅干しなど他にもいろいろあった。
情報の整理についても、資料にあったそれぞれの偏差値を使ってやった方がより正確に求められたかなと思う。
州別(アメリカ)の国立公園の数
 アメリカの州別の国立公園の数について調べてみました。その中でアメリカの国立公園が、アメリカを縦に2つに分けたとき、左側、つまり西部に多くあるということがわかりました。それは、西部が多くの自然に恵まれていて、山脈、森林や川などが点在しているからだ思います。地図を作るにあたっては見やすい地図を作ることを心掛けました。色分けには明るい色を使うことによって一目で州ごとの国立公園の数がわかるようにしました。そして、地図の周りに自分が実際に行った国立公園で撮った写真を添付しました。
 この地図を作成するにあたり、全ての国立公園の存在する州を調べること、どうしたら表や写真がわかりやすくかけるかということを考えることが大変でした。しかし、この地図を作ったことにより、国立公園を懐かしく回想し、まだ行ったことのない場所への興味が広がりました。
ドライブするならどの都道府県?
都道府県別雀荘数ランキング
 ただ単に課題を取り組むだけでは面白みがないので、ちょっと変わったテーマでやってみました。
 都近郊にすんでいると、たびたび雀荘を見かけます。ならば、雀荘の数をテーマにしたらいいのでは?と思い今回このテーマで地図を作成することにしました。
や はり都会に集中しやすい傾向にあるようです。わざわざ雀荘へ行って麻雀をしようとするのは学生に多いのではないか、というのが僕の結論です。
 実際に地図を作成してみて、内容以上にレイアウトが重要だということを知りました。同じ人数あたりでの雀荘数を地図にかきこんでみたのですが、これが思いの外見栄えを悪くしています。
 それから、ただ地図化しただけでは何の発見もないので、もう少し考察して作成をすればよかったと思いました。
方言の地図帳~痣編~
この作品は、『方言の地図帳』という藤波誠治著、小学館発行の文献を参考にして作りました。
 なぜこの作品を作ろうと思ったきっかけは、僕の母が「痣になる」ことを「シヌ」と言っていたことにあります。「痣」のことは「アザ」というにもかかわらず、「痣になる」ことは方言で言っていました。自分は聞き慣れてしまっていたため、友達と会話をしているときに恥をかいたこともあります。そこで、方言というものに興味を持ち、この地図を作製しようと思いました。
 この地図を作製するにあたって、自分が一番困ったことは、色分けにしたために起こった色の種類の欠乏でした。同じような色が隣り合わないように頑張ったつもりではありますが、色自体の見分けが付きにくいものが多少あります。今回はそこを反省点として挙げ、次回このような課題をする際は、もっと色分けがはっきりできる色鉛筆を購入してから望みたいと思います。
 地図を色分けして、うれしかったことが一つあります。それは、自分と同じように恥をかいている人が、自分以外にもたくさんいるということです。「痣」は、ほとんどの場所で「アザ」と呼んでいます。しかしながら、「痣になる」に関しては、標準語である「アザニナル」は関東の半分以上と本州にぽつぽつとしかなく、そのほかの場所では「アザニナル」以外の言い方となっているのです。「痣」という名詞は、深く全国に浸透しているのに、「痣になる」はあまり広く知られていないという点には疑問を感じます。
 方言というものは、その土地で昔書かれた文献や、その土地に伝えられている伝説、伝承によって出来上がるものです。実際に、今でも残っている文献は多々あり、どのようにして生まれたかというのが分かるものもあります。このようなところに歴史と、そして日本の伝統というものを感じます。
 このテーマで課題を行ったことで、昔の日本人の心に触れることができたような気がします。
猛暑列島
 今年の夏は、とにかく暑く、部活動などは大変でした。そんなときに考えついたのがこの地図でした。ニュースでも、熱中症のことが多く取り上げられていたし、実際自分も気をつけていたので、作ることに決めました。
 何といっても大変だったのが、日本地図を描くことでした。自分で描こうと決めていたので、くじけはしなかったけど、日本地図の絵を見ながら描くのは、予想以上に大変でした。中でも、県境を描くのはとても難しかったです。日本列島の縦と横の比率が合っていなかったので、絵のとおり描こうとしても、ずれてしまい、合わせるのに苦労しました。結局中部地方のところはうまく描けず、他に合わせる形となってしまい、残念でした。自分が普段住んでいるのに、いざ描いてみるとなかなか描けないものだなぁと改めて思いました。次回描く機会があれば、もっと上手く描いてみたいし、見本なしで描けるようになりたいです。
 作成してわかったのは、都心部で熱中症になる人が多いということです。やはり、ヒートアイランド現象などが関係しているのだと思います。僕も猛暑日のなか、サッカーをすることもあるので、こまめに水をとるなどして、対策に努めたいです。また沖縄県で、熱中症にかかる人が少ないのは意外でした。例年暑いから「慣れ」というのもあるのかなと思いました。
 地球温暖化が問題視されているけど、少しでも努力をして、来年はもっと涼しいことを願いたいです。
世界遺産を売り払って少しrichになる地図
千葉県各市区町JR駅数MAP
日本の本土空襲による死者数と主な軍事施設
 日本本土空襲は1942年4月18日に始まり、終戦まで続いた。始めは軍需基地を目標としたものだったが、終戦が近づいてくるにつれ、無差別爆撃が行われるようになった。今回は、そのように行われた空襲による被害はどのくらいであったのか、ということを調べ、地図にした。
 やはり現在の大都市、東京、名古屋、大阪、などは被害もかなり大きく多くの人が亡くなっている。また広島、長崎は空襲の被害は少なかったものの原子爆弾によって数万人以上の人が亡くなっている。しかし京都は大都市であり、さらに主要軍需工場まであるが、被害はほかの軍需工場がある都市よりも極端に少ない。これはアメリカが重要文化財を避けて爆撃したことを示しており(これはアメリカのプロパガンダかもしれないが)、大変興味深い。
 地図自体は色分けがグラデーションになっていないので若干見にくいが、主な軍需工場の分布なども書いたので軍事施設と空襲の被害の関係が分かるはず。
 これで少しでも戦争に対する理解が深まればいいと思う。
10
東京(江戸)の現地形図~武蔵野台地は多摩川の扇状地だった~
(本人作成)
 今回、僕がこのテーマに取り組んでみようと思った理由は主に次の2点からである。
(1) 通学の時などに利用する山手線(京浜東北線)上野~田端~赤羽間が高さ20m~30m位の崖に沿うようにして走っているが、この地形(崖)は何を意味しているのだろうか?
(2) 自宅(荒川区)から学校まで、車で不忍通りを走ると何度も大きな坂を上ったり下がったりするが、これは何故なのだろうか?
 これらのことを日常的に疑問に感じていたことから、今回東京の地形について調べてみたいと思った。
その結果最も驚いたことは、東京の山の手を形成している武蔵野台地は、実は青梅市付近を扇頂部とする多摩川によって造られた扇状地だったということである。そして京浜東北線の走るラインが丁度その扇状地(武蔵野台地)の扇端部なのだという事実である。
 そしてもう一つこの地形図を作っていて気がついたことは、東京都の西部に三宝寺池や石神井池、妙法寺池、善福寺池、井の頭池などがほぼ同じライン上に存在し、そこから白子川や石神井川、妙法寺川、善福寺川、井の頭川(神田川)などの川が流れ出し、武蔵野台地を削って幾つもの谷と尾根を形成しつつ荒川や東京湾へ注ぎ込んでいるということである。恐らくこれらの池が並んで存在するラインが扇状地の扇央部と扇端部との境界線で、扇央部で地下に潜った伏流水がここで地上に湧き出て池をつくり川となって扇端部を流れ下る構造になっているのだと思われる。そしてそれらの川がつくりだした幾つもの谷と尾根が重なり合って東京都内の複雑で坂の多い地形が形成されたのだと思う。当然のことながらこれらの台地(尾根)の西南西の斜面からは、以前は富士山がよく見えたことであろうから、東京に富士見坂と呼ばれる坂が多い(田代先生のホームページによれば16ないし18箇所だそうですが)のも納得がいく。
 僕の自宅から不忍通りを通って学校まで行くと、途中に上野台地と本郷台地、豊島台地(目白台地)を横切るかたちになるので何度も坂を上り下りすることになる訳である。そして附属高校は豊島台地(目白台地)の尾根の上にあり、この尾根のほぼ頂上部を春日通りが通っていることが判る。その昔、附属高から附属小を経て千川通り(氷川下通り)へ下るとそこには谷端川が流れていた筈だし、反対に音羽通の方へ下れば神田川へ合流する支流が流れていた筈である。そんなことに思いを馳せてみるのも楽しいことだと思う。この地図をご覧になる皆さんも自宅近くの地形を確認していただいて、自宅近くの坂や谷がどの台地(尾根)に属するのかを考えていただけたら良いと思います。

【参考文献】
① 鈴木理生著 「江戸•東京の地理と地名」  2006年 12月初版 日本実業出版社
② 松田磐余著 「江戸•東京地形学散歩」   2008年  2月初版 之潮(コレジオ)
③ 大石学著  「続 駅名で読む江戸•東京」 2004年  3月初版 PHP研究所
11 全国の一世帯あたりの貯蓄額
12 サッカーの盛んな県はどこ?
13 地形で日本一
 地形において日本一という場所をピックアップした。
 標高において最高はもちろん富士山、山の標高で最低なのは大阪の人口山である天保山である。山とは少し言い難い高さ(4.53mなんと、富士山の約1/835倍)で、改めて山とは何なのかと思い調べると「『山』①周りの土地より著しく高くなったところ。・・中略・・③①の形に土や砂を盛ってつくったもの」(明鏡国語辞典より)とあった。今回は国土地理院の地形図に載っているものを山とすることにした。
 日本一とはいっても、低さで日本一や、川の短さ、最小の有人島など、変わり種にも日本一はある。そのユニークな名前や大きさ(?)などのデータにも注目してほしい。
14 各県の歴代最高気温
 各県の県庁所在地のデータを基に、過去最高気温の記録を示す地図を作りました。これを見ていると東京から逃げたくなります(笑)。
 意外にも、歴代最高気温となると九州は涼しい部類に入るようです。特に那覇は「南の島」のイメージとは真逆なのが予想外でした。35℃を連発された都民としとは沖縄県民がうらやましい限りです。
 本当は県庁所在地に限るつもりは無かったのですが、北海道から調査を始めた時あまりの観測所の多さに心を折られました…その代わりと言っては何ですが、地図の輪郭などは頑張りました。九州の辺り(特に長崎・熊本)はクオリティ高いと思います。
 感想としては、こんなテーマを選んだせいか、周りがやたら暑かった気がして精神的に疲れました。それにしてもこのデータは来年の修学旅行に期待を持たせますね(笑)。
15 Jリーガー出身地マップ
16 都道府県別マグロ購入量(県庁所在地の全世帯における年間購入量)
17 もしもの時、安心できるのは、どこ??
○概要…もしも全国民が同じ時に病院で診てもらわなければならない自体が起きた時、都道府県別に一病院あたり約何人の人を診る必要があるか、というのを簡易計算で求めた。
   →各都道府県の人口÷各都道府県の一般病院数
                 (少数第一位を四捨五入)
    この値が小さいほど、より多くの対応を受けることが可能で、安心できる、というわけである。
○気づいたこと…実際は各病院の規模やその分布によって安心できるかどうか左右されるし、診療所なども点在している。よって、今回の計算による順位は、何の根拠もない。
  しかし、ざっくりと大まかなイメージと単純な数値化によって地図を見てみるのもなかなか面白いことが分かった。
○出典…*総務省 統計局HP
       基礎データ「人口」、「医療」
    *日本地図・日本の白地図
18 ヒストグラム
19 都道府県別100歳以上高齢者数

81日に足立区で、生きていれば111歳になる男性のミイラ化死体が発見され、その後次々と発覚した所在不明や死亡届が出されていなかった高齢者たち。地方自治体のずさんな戸籍管理があらわになった。世界一の長寿国である日本。本来100歳以上の高齢者は(戸籍上)どれほどいるのか。今回(813日付朝日新聞1 時点)所在不明がわかった高齢者の数と共に表にし、前者は白地図に色分けした。
 高齢者の割合は、西日本の方が北日本に比べ高い傾向が強い。
 大都市圏は、人口がとても多いので、割合としての数値はきわめて低く出ている。
 白地図は、地図帳からコピーしたものを窓にあてて透かし、コピー用紙に写した。はじめはその方法に気づかず、手書きで北海道・東北まで、がんばった。そのときの地図はとてもひどく、提出できるような精度ではなかった。
 所在不明の100歳以上高齢者はこの地図をつくったあとも次々に発覚し、収集がつかなくなっているみたいだ。ニュースなどでも、「所在不明 ○○○人以上」という表現が使われるようになった。まだ調査を開始していない自治体もあるようだが、すでに死んだ人に年金が払われていたり、様々な不都合が生じるため、早急に調査するべきだと思う。
 また、年金目的で死亡届を意図的に出さないケースもあったと聞き、そこまでしないと生活できない人が多いことに驚いた。
 所在不明高齢者の多くは、家族と連絡を一切取っていないようだ。私の祖父母は4人とも生きているため、これまで以上に頻繁に連絡を取りたいと思う(というか向こうから電話がたびたびかかるのだが)

20 甲子園優勝回数(都道府県別)
21 J.D.B.A.日本ドッジボール協会登録チーム数
 「都道府県別のJ.D.B.A.に登録されているD-1チームの数」を階級区分図にしてみました。
 きっかけになったのは、2009年に行われた「第19回全日本小学生ドッジボール選手権」です。
私のいたチームのライバルでもあり、兄弟のようなチームでもある「S・K・Y(SKYチャレンジキッズ)」がこの大会で優勝しました。日本一です。そして再びドッジボールへの情熱に火がついた私です…。
 何かしらの大会出場経験があるにもかかわらずJ.D.B.A.に登録していないチームも沢山見つけましたが、調べてもきりがなく、今現存しているかどうかわからないチームもあったので、登録チームのみに限定しました。主に都市部が多いように見える分布ですが、これに加え全国大会の優勝回数も関係しているといえます。
 愛知県や神奈川県などは優勝回数も多く、しかも2県とも強豪チームが色々あります。 まだ歴史が浅く、地域によってもドッジボールの浸透具合にとても差があることがわかります。“公式”ではあまり馴染みのない競技ですが、これを機会に「ただのレクではない真剣勝負のドッジボール」を知ってくれると嬉しいです。
〈参考文献〉
J.D.B.A.ドッジボール協会 
ドッジ記録室         
22 テニプリを探せ!!!
23 どの県が1番Candyを買ってるか?
 甘いものが好きで、あめをよく食べているのでこのテーマにしました。調べてみると、だいたい地方の方が購入額が高いことがわかりました。東京は38位で、思ったよりも下の方でした。ランキングを書くときに、プリントアウトした順位を見ながら書いていたら、途中で1つずれてしまっていました。しかも気づいたのが遅くて、10こくらい修正テープで消さなくてはいけなくてすごく大変でした。
 あと、沖縄県だけすごく購入額が低いのが不思議でした。沖縄は高齢者の割合が高いと聞いたので高齢者の方はあんまりあめをなめないのかな?と思いました。1位の京都府と1000円以上も差があってびっくりしました。
 場所があまったので、1位の京都府と47位の沖縄県の県民性を調べてみました。県民性はだれにでも当てはまるものじゃないですが、私は「東京人」というのが結構あてはまっておもしろかったです。京都府の県民性は「進取性と保守性がバランスよくあって、自主独立の気風がある」で、沖縄県の県民性は「連帯意識が強くおおらかである」でした。でも、これがあめの購入額にどう関係するかはよくわからなかったです。
 また、あめだけでなくいろいろなおかしの購入額のランキングを見ていると、大体上位の県が固定されていて、甘いもの好きな県民性とかあるのかな、と思いました。
 あえて日本地図をそのまま使うことで探している県をみつけやすくしました。でも、もしこんな課題がまたでたら、次は変形した地図も作ってみたいです。 
24 スターバックスvsドトール
(本人撮影)
 高校生にとっては少し値段が高めで、だからこそ入るとすごく贅沢な気分になれる、コーヒーの2大チェーン店である、スターバックスとドトールコーヒーですが、日本全体で見るとどちらが多いのか、また何店舗くらいあるのかを疑問に思い、テーマを設定しました。
 実際調べてみると大差をつけてドトールコーヒーが勝利していることが分かりました。特にドトールは東京に412店もあり、驚きました。やはりどちらも首都圏や政令指定都市のある府県に多く店がありました。
 色分けは白→赤にだんだん変わっていくようにきれいに塗ることを心がけました。暖色メインで見やすくなったかなと思います。
 0店の県から412店の都まで非常に幅の広いデータだったので、どの範囲を色で分けようか悩みました。
25 女性の就業率マップ
26 某ライオンとポスト
27 日本国内空港 着陸数・旅客数別順位
 日本国内にある空港を地図上にプロットし、更にその空港の旅客者数と着陸数を順位付けし、旅客者数を円の大きさ・着陸数を円の中の色で表した。
作成して分かったこと
 成田・羽田はやはり突出した数値だった。 表にしてみると、着陸数では7位なのに旅客数では3位である新千歳空港、 旅客数では40位なのに着陸数は11位の名古屋空港であったりと、ねじれが生じている部分があった。又、空港の場所をプロットしてみて、47都道府県には必ず1つは空港が存在するということが分かった。
見て欲しいところ
 データ表や円の大きさと、その中の色。 所々、円は大きい(旅客者数は多い)のに紫色が塗られている(着陸数が少ない)所があったり、逆に小さく(旅客者数は少なく)ても黄緑色が塗られている(着陸数がやや多い)所があったりと、旅客者数と着陸数の順位が必ずしも同じではないという事が分かると思う。
苦心談
 まず、日本各地の空港の場所をプロットする所からかなり苦労した。 地図帳を見てもなかなか見つからないことが多く・・・。大体の場所で点を打ったので少しずれているかもしれない。着陸数・旅客数の凡例を決めるのも大変だった。 やはり羽田・成田ははずれ値だと思う(苦笑)。 何はともあれ、きれいに収まったので良かったと思う。
参考文献
ウィキペディア日本の空港
28 全国のアイス消費量
 アイスが大好きなので、全国の消費量や人気なアイスを地図にまとめてみた。
 全国の消費量は、気温が高い沖縄が一番高いと予想していたが、まさかの沖縄は最下位だった。消費量に気温は関係ないのだと分かった。地図に消費量で色分けをしたので見やすくできたのではないかと思う。 また、人気アイスの本社を調べてみると、東京に多くあることが分かった。他にも、各県のお勧めのアイスの情報ものせ、1枚の地図から色々なことが、読み取れるようにした。ただ、たくさんの情報を書くと逆に見にくくなってしまい、写真を貼ったりして、見やすくした。地図を作成するのは、大変で手間もかかったが、最終的に自分の知りたかったアイスについての知識が深まり作ってよかったと思った。
▼参考資料▼
・アイス消費量 http://todofuken.ww8.jp/t/kiji/11784
29 全国の花火大会&夏祭り
 この地図をつくろうと思ったのは、自分が友達と花火大会に行くことになったことがきっかけでした。わたしは今まで東京でやっている花火大会以外のことをあまり考えたことがなかったので、全国ではどのくらい花火大会が開催されているのか知ってみたくなりました。けれど花火大会だけでなく”日本の夏”ということで全国の伝統の夏祭りについても調べてみました。
 この地図をつくってみて驚いたのは、花火大会数上位5位以内には入っているだろうと思っていた東京が13位とかなり下位だったことです。また、大阪が43位だったということも意外でした。
 また、地図の色分けをしてみての考察は、やはり人口が多いというよりも土地が広い都道府県の方が花火大会が多く開催されている傾向にありました。また、全国でみると本州の真ん中、関東から近畿にかけて花火大会の数が多いことが分かりました。
 大変だったところは、全国の夏祭りを調べて多くの中から有名なものを選んで、決められた範囲内におさめるということでした。直線でひっぱって47個書くのは思っていたより難しくて苦労しました。
 どの都道府県に行きたいと思ったら、中央の地図では2つを合わせて考えられるように見やすくつくったつもりなので、見てみてください!!
 
30 Ballet,Round the World
31 全国の田代さん分布
 カルトグラムを作ったのですが、日本海沿いの都道府県は多いのに内陸の長野県などはとても少なく、レイアウトにとても苦労しました。
 「苗字館」というページからとったのですが、自分の苗字、「神谷」の分布も載っていたため見てみたところ、三重県に多いのを除くと田代とほとんど変わらない分布になっていました。きっとこれは人数で調べたため、人口の影響をうけているからだと考えられます。よって、割合で調べてみたらもっと良かったのかもしれないと思いました。
 意外と作ってみると楽しかったです。
32 関東の川の流域
(コメント用紙提出済み)
33 所在不明高齢者の人数
 夏休み中ニュースで幾度となく目にした、この話題。インターネットで47都道府県を一つずつ調べ、一つにつき10個くらいのニュースを見て計算した。この作業が一番大変で時間がかかった。
 また地図も、白地図をもとに1.5倍に拡大しながら、自分で点をとって描いたためかなり時間がかかった。しかし、地図を作る作業は、興味のある話題だったため楽しんでできた。
 ただ、この内容のデータは正確ではない。ニュースで発表されわかってるものがまず曖昧であった。そのため各自治体などが出していた120歳以上と不明者を合計したものとしたが、結果を見てやはり実際とは違うのでは…?と思うものになってしまった。
 しかし、これをやってみてもっとニュースの内容や現状を知りたいという意識が高まった。なので興味を持って取り組んだのだなと思って見てもらえれば嬉しい。
34 都道府県別運動量
35 アニマルを救え!
36 すいかの購入量ランキング
37
38 癌死亡率のカルトグラム
 各都道府県の癌死亡率を、5で割り、出た数の小数点第1位を四捨五入した結果の数値をマスの個数として表している。そのため視覚的に死亡率を比較でき、目立って死亡率が高かったり低かったりする県はないとわかる。又、色自体には意味はないが、比較的優しい色で塗り分けているため、県と県との区別が付きやすく、かつ、落ち着いた気分になれるのではないかと思う。作品中の左上の表は、死亡率の高い県から順に並べたものとなっている。これにより、カルトグラムではわからない詳しい(元の)数値や、日本で何番目の高さであるのかを一目で分かるようにした。
  ところで、いざカルトグラムを作成して感じたのは、死亡率が101.7%から始まり72.4%で終結するという、2つの県のそれぞれの間の小ささからもわかるように(既に似たことを述べましたが)、日本では癌により死亡する度合いが、どの県も同じ位である。つまり、県単位で癌のかかりやすさの傾向が強い所は今のところはないということである(全体として傾向が強いにしても、どこかしら大きな差が現れるため)。    今回初めて描いたカルトグラムであるが、隣接する県を気にかけながら形を整えていくのに最も苦労を要した。描いていっては消しての繰り返しであったため、時間は多くかかってしまったが、パズルのようで楽しみながら進められたため、また機会があれば、次には世界地図をカルトグラムで表したいと思う。
39 都道府県別の医師数
 私は都道府県別の医師数と、今の日本の平均寿命を比べてもらいたくて2つの地図を出しました。
 まず、医師数の方だけ見てみると、東北地方が全体的に多く、また南の方になると少なくなることが分かりました。
 しかし、南の方が少なかったけれど、何個かの県は250~300人と全国の中では一番多かった事には驚きました。またなぜこんなに県が隣同士だったりするのに差があるのか不思議でした。平均寿命と比べてみると、比べる前は関係ありそうでしたが結果的にはほとんど無くて残念でした。
 男女の寿命の順位と都道府県は全然違いますが、一応左の図と比べて貰いたいです。
40 世界遺産MAP
 何か自分の興味のある事柄で地図を作りたい!と思い、世界遺産の分布図にしようと決めました。初めは日本国内だけにする予定でしたが、日本に思いのほか世界遺産がなく、すぐ終わっちゃいそうだったので、世界地図でつくりました。
 地図帳を見ながら地図を描いたのが一番つかれました。大陸の輪郭は少しそれらしく描けたのですが、国境が大変なことになってしまいました。なので国境をひかずにすんだオーストラリアの微妙な精巧さは見所です。
 作成して気がついたのは、意外にもほとんどの国に世界遺産があるのだということです。イタリアなんか44件もあって、全世界だと900件ほどの登録数だそうです。今回初めて知った世界遺産がたくさんあって、大人になったらいくつかめぐりたいと思いました。
1組 2組 3組 4組 5組 6組
表紙へ