2010 夏のプレゼント 1組 2組 3組 4組 5組 6組
番号は便宜的なものです
全国でスポーツをしてる人ランキング
 全国でスポーツをしている人の割合の多い県でランキングをつくってみました。上位から10県ずつ色分けされていて、各県に何位なのかかいています。 地図をつくってわかった事は、やはりスポーツの強い県はやっている人の割合が高いということでした。また、雪の降る寒い地方の人々はスポーツをやっている人が少ないと思いました。 何よりもどの県も半分以上の人がスポーツをしていて、とてもうれしく思いました。 苦心談はやはり日本地図を描くのが大変でした。
 でもきれいで見やすいものができて良かったです。
家康公の苦心作 長年の江戸の平和をもたらし、そして幕府を滅亡に追い込んだ、たぬき親父のART
 今回初めてカルトグラムを作るということで、題材に悩んだのですが、好きな教科の日本史の中でも好きな江戸時代の藩の石高についてやることにしました。
 藩についてやったのはいいものの、時代によって石高が変わったり藩の位置関係があいまいだったりと設定をどうするか不明なことが多く、また藩の数自体も合計約200藩と大変なことも多かったのですが、終わった時の達成感はすごくありました。
 いざ仕上がった地図を見てみると、徳川家康の工夫が至るところに見られます。
例をあげていくと、
○強力な外様大名をなるべく江戸から離れたところに配置している。
○江戸の周りに信頼が置ける譜代大名・親藩を配置している。
○大阪・京など重要都市の周りにも譜代大名・親藩を配置している。
○全国にバランスよく親藩を配置している。
 しかしながら、将来幕府の敵となりえる、強力藩を江戸の目が届かないところに配置してしまったのは、問題でもあります。実際倒幕の主体となった薩長土肥は実際に幕末期、幕府の目の届かないところで力を蓄えていたみたいですし・・・
 まあ、それでも260年も続いたら、上出来ですかね。
 アピールポイントとしては、とりあえず、カルトグラムと分布図を組み合わせたところ!! あとごまかしで藩の位置関係が微妙に(相当)ずれていること。
東日本と西日本と人口密度
 変わったことを地図で表して今までに無いような地図の作成がこの課題の内容とも言えるかもしれないが、逆に人口密度といった普段よく使用されているものを資料として地図を作った。
 人口密度は普段いろんなところで目にするが、どこでも数字に表しているか同じ大きさの正方形の中にいる人数で表されることが多い。それを逆に活用し、1人1メモリとしてカルトグラムにしてみた。数字や正方形よりも人口密度の差が見やすい地図が出来た。また、正方形から地図に変えるのだから、都道府県の形もより似た形でないといけないため形にはとても時間をかけた。
 色分けはまず地方ごとに分け、そこから人口の多さで濃さを変えようと思ったが、色の種類がそこまで無いので、東の中心の東京、西の中心の 大阪で分けたら周りの県はどうなのかということで、東日本と西日本で分けてみた。また地方ごとには少し太めの線で分け、地方ごとにもどうなっているのかも分かる地図を作ることが出来た
まんが喫茶の数
世界のビックマック指数

マクドナルドの定番メニュー「ビックマック」、この販売額を知ることで経済の動きがわかるという!ビックマック指数とは・・・「ビッグマック指数(ビッグマックしすう、Big Mac index)は、各国の経済力を測るための指数。マクドナルドで販売されているビッグマック1個の価格を比較する。イギリスの経済専門誌『エコノミスト』によって考案された。
 ビッグマックはほぼ全世界で同一品質のものが販売され、原材料費や店舗の光熱費、店員の労働賃金など、さまざまな要因を元に単価が決定されるため、総合的な購買力の比較に使いやすかった。これが基準となった主な理由とされる。
 具体的には、たとえば日本でビッグマックが250円、アメリカで2ドルのときは、250/2=125となり、1ドル=125 がビッグマック指数となる。もしこの時点で、為替レートが1ドル110円だとすると、為替相場はビッグマック指数に比べて円高であり、この後、125円に向けて円安が進むだろう、などと推理する。 
 各都市で、1個のビッグマックを購入するのに必要な労働時間を算出することにより、各都市の物価に比した賃金水準を推計出来る。
 ビッグマック指数は物価感覚の比較の簡便で実用的方法ではあるが、たった1品目では厳密な比較ができない事はいうまでもない。例えば世界一短い労働時間の対価としてビッグマックが消費できるのは、比較的物価が高いはずの日本である。これは、ファストフード店が激しい価格競争に晒されているかそうでないか、といった各国独自の特殊な事情が絡むからである
 隣国で石油大国でありながらサウジアラビアとクエートのビッグマックの値段は両極端でサウジアラビアが約70円強なのに対してクエートでは約800円弱と10倍以上も開いている。 これはサウジアラビアのマクドナルドが国の補助金を受けているために極端に安いのに対して、材料のほとんど全てを輸入に頼っていて食料品価格の平均が高いクエートでは高くなるためで、先進国以外では経済指標として機能しない場合もある。 また、金融危機の影響でマクドナルドが全店撤退してしまったアイスランドでは測定不能になっている。 引用:wikipedia
 経済学にちょっと興味があったので、その足がけに世界のビックマック指数を調べてみることに・・・ 
 マクドナルドが店舗展開している国から15ヶ国をチョイスし、ビックマックの販売額を調べ、ビックマック指数を計算して地図上にまとめてみました!
 今回のデータは20107月下旬のものなので、今から為替市場と比較してみると一儲けのチャンスかもしれません!市場のレートの表示と同じように1ドル=○○円の形で掲載したので、比較もし易いと思います!
 地理に疎い僕ですが、今回の調査でいろいろな国の位置や通貨を知ることが出来ました。マクドナルドは世界118カ国に展開しているので、興味があったら是非知りたい国のビックマック指数も調べてみてください!

各県ごとの駅間隔の比較

     通学中の電車で、よく路線と路線の間隔が大きいと感じるときがよくある。しかし面積や人口密度から考えてみても地方の路線の方が駅間隔は大きいのだろう、と予想し、その間隔は都道府県によってどのように違うのだろうと疑問を持った。そこで、日本を通る全ての路線を調べ、その路線がどの都道府県が通るのかを確認し、全ての駅間隔の合計をとってから、平均した。
    注目すべきところは統計そのものも勿論、その統計が示唆する都道府県別の事情や鉄道会社の路線の引き方のコツであろう。調べてみたところ、関東地方、近畿地方、中部地方は他の地方と比べて駅間隔が小さかった。関東地方や近畿地方の間隔が小さいのは人口の問題から分かるが、人口がその二地方程大きくない中部地方の駅間隔が小さいのは関東地方と近畿地方を結ぶ路線が多く、山などの鉄道にとって都合の悪い場所では無い所に鉄道路線が集中しているからだと考えた。このように、この地図からこの統計がとれた理由などを考えてみるだけで日本についての事柄がよく考えられるところがこの地図の魅力だと思う。
   
調べるのが全国の駅間隔だけであって、それらを全てデータにするのには時間がかかった。また、県をまたぐ路線の統計をとるときに、どこからがある県でどこからがもう一つの県で…と調べるのは苦労した。あくまでも企業が行っている事柄であるのでバラバラな結果が出たらどうしようと不安でもあったが、結果がなんとなく人口や人口密度に関連したもので、安心した。
参考)日本の鉄道一覧
鉄道会社各社各路線のページ(ホームページを参考にしていない路線もある)

全国展開に見るGEO とTSUTAYAの経営の違い
 今、レンタル業界はGEOとTSUTAYAの二社が大きく引っ張っている。調べてみると、どちらも我々消費者に対して行う事業はさほど変わらないのだが、実は経営戦略がかなり異なっていた。僕はどちらかと云うと自分の家のちかくにあると云う理由によりTSUTAYA派なのだがGEOにも少なからず興味がなくはないので、今回全国展開の違いを踏まえてこの二社の経営の違いを考えてみた。
 まずGEOについて考えてみる。GEOは閉店したレンタルビデオ店などを改装してオープンさせている。都道府県別に店舗数を階級付けしてみたところ、店舗は日本に全国的にひろがっていることが読み取れた。つまり地方の零細店舗の買収で出店コストを抑えて収益を得る不動産型のビジネスを行っているとわかった。
 次にTSUTAYAについて考えてみると、こちらは会員数が多くまたオンラインの映像ソフト提供ではGEOの10倍近いオンライン会員なるものを抱えている。先ほどのように都道府県別に見てみると、店舗は地方よりも首都に集中しているのがわかった。関連付けると、初めにTSUTAYAは年に店舗を出すことで自社のブランド性を高めようとしていると考えることが分かる。さらに会員にとって優れた環境(具体的にいうとTポイントというシステムが使える地域=都市)に出店し会員数を増やすことによって収益を得ようとしているのである。
 まとめると、両社は全く異なる戦略によりレンタル業界を生き抜いてきたのである。
 今回の夏プレ作成により僕が一つ感じたのは、あるデータを階級別に分けた地図というのは必ず何かを意味し、表現しているということだ。他の事象でも考えてみると面白いかもしれないと思った。
高校ボート部が多いのはどこだ

題名からわかるようにぼくは「ボート部のある高校」がそれぞれの都道府県にどれくらいあるのかを調べた。
 調べる前の予想では東京・埼玉を中心に関東地方に多く、北日本や西日本にはほとんどないのではと思っていたが、全く外れていた。この先入観の原因はおそらく普段戸田というため池のようなところで練習しているために、「戸田のようなところがなければ練習ができない」と思い込んでいたということだ。調べた結果、静岡県が最も多く、次に北海道や兵庫県などが多かった。結果から推測すると、「ボート部は河川や湖が多いところに多い」ということになる。すると、そこの県民市民は「東京なんて湖はないし川も少ないし一体どこで練習するのだろう」と思っているかもしれない。つまり、戸田で練習しているこちらが浮いていたということだ(笑)
 と、以上のように「結果から考察」ということをしてみて、1つ後悔している(後悔し出した)ことがある。それは「各都道府県を流れる河川の本数と湖の個数」などを調査して2つの地図を並べれば地理的内容も含まれるし視覚的な対比もしやすかっただろうということである。
 反省すべき点や指摘できる点はこれ以外にもあるだろうが、そんなこわばった表情で見ず、ボーット見ていただければ幸いである。ボートなのだから(笑) 

世界の消費税の税率
10 スペインの人口分布
 今回、スペインの人口地図という正直大して必要性のないものを作りましたが、ここに至るまでが長かったです。本当にそれが苦労しました……。
 この夏、家族でスペインへツアー旅行に行ったため、それを題材にしたものを作ろうと躍起になり、色々変なものを探し回ったのですが中々統計に出来ず、結局向こうで言われ続けた「スリや置き引き等が起こりますから、荷物はしっかり持っていてくださいね」という言葉に繋がるものを作りました。
 しかし、実際に作ってみて(調べてみて)都市ごとの人口の偏りが激しいのにとても驚きました。
 土地が広いから人が多いという訳でもなく、都市部や観光地として有名な所等に多い、というのは日本もあまり変わらないので、そこら辺は全世界共通なのかな、と思いました。
 最後に話は戻りますが、海外は本当にスリの常習犯とかがいたり、油断してると簡単に盗られるそうなので、荷物の管理はしっかりしてくださいね!!!
11 公立高校のプール設置率カルトグラム
 この地図は、都道府県ごとの公立高校のプール設置率をもとに、カルトグラムにしたものです。僕は水泳部員なので、何か、水泳に関するいいデータはないかな、と探していたらこのランキングを見つけたので、これにしました。
 最も苦労したところは、都道府県同士の接触の仕方を実際と同じようにすることです。この地図をよく見ると、富山県が存在しません。実は、富山県は公立高校のプール設置率が0%なのです。なので、そこは富山県を抜いて作ってありますが、後は全て、都道府県のつながり方は本物どおりになっているはずです。その結果、京都府などが妙に細長くなってしまったりしましたが…。また、それぞれの都道府県の形をなるべく本物に近くするのも、大変でした。静岡県などは、結構似ているのではないかと思います。
 技術的な苦労だけではありませんでした。一度、この二倍の大きさで作ってしまい、どうしても画用紙に入らず、もう一度描きなおす羽目にもなりました。しかし、結果的には小さくしたほうがコンパクトで見やすくなったので、結果オーライとまではいきませんが、それでよかった面もあると思いました。
 方眼紙を使えば、思っていたよりは簡単に作れましたが、それでもとても大変なことに違いはありませんでした。そんな僕の努力の結晶の見所は、やはり、一番苦労した都道府県同士のつなげ方です。本物どおりにするために、かなり形を工夫したりしました。
12 日本と英国 水の硬さマップ
 今回英国に行った時、日本より水がとても硬いことに少し驚いた。というのは、シャワーを浴びた時、シャンプーがあまり泡立たず、しっかりと洗えた感じがせず、なんとなくパキッとした感じがあったからだ。そして日本に帰ってきて、英国の水が硬かったことを改めて感じた。
 まずこの地図を制作して驚いたことは、日本と英国の平均の水の硬度の差がとても大きいということだ。地図を見ると、日本で一番硬度が高いところでも80程度だが、英国ではイングランドを中心に硬度が250以上もある。ここに自分が感じた違いがあると分かった。
 一つ惜しかったことは、日本についてのデータはたくさんあるのだが、英国に関してはとても少なかったということだ。日本語のホームページだけでなく、英語のホームページも確認したのだが、あまり詳しいことまでは書かれていなかった。だがこれでも英国の硬水、軟水の分布を分かりやすく知ることが出来たのでよかったと思う。
 この課題で、世界の地理を少し違う方面から見ることが出来たのではないかと思う。
13 牛乳の生産量と処理量の割合
14 ひらがな・カタカナ市町村の分布
 僕の住んでいた浦和市は小学生のときに、大宮市、与野市と合併し、さいたま市になりました。名前がひらがなの市町村は当時珍しく、一時期話題になったのを覚えています。
 今回、地理のレポートをするにあたり、何か僕の地元と関係のあることをやろうと思い、「全国のひらがな・カタカナ市町村調べ」を行いました。
 色使いが下手で、見ただけではよくわからない地図になってしまったが、超短時間で仕上げたものの割にはよく出来ているのではないかと思います。
 ひらがな・カタカナの市町村は全国的に散らばっていますが、関東地方に多くあるように感じます。それに比べ中国地方は一つも「ひらがな・カタカナ市町村」がありません。これは、市町村合併が都市部やその近郊で盛んだったのか、、地方の人のほうがひらがなの名前に抵抗感が強いのか、よくわからないが面白い結果だと思います。
 ひらがな・カタカナ市町村にはそれぞれ漢字にしなかった(あるいは出来なかった)理由があります。さいたま市の場合は埼玉市(さきたま)というのがすでにあるから、というのがひらがなになった理由です。おそらく、ひらがな・カタカナ市町村には、市町村合併の結果「今までの名前のどれかを使うと角が立つのでひらがなにした」というところが多いと思われます。名前の由来を想像しながら、地図を見るのも面白いです。
15 公立高校のプール設置率
 前に、「富山県の学校にはプールがない」という話を聞いたので、本当か気になったため、このテーマにした。
 実際に地図を作ってみて、驚いたことがいくつもあった。僕は、「東京が一位だろ」と思っていたが、調べてみると一位は静岡県だった。しかも設置率が「99.0%」とほとんど100%だったことにも驚いた。
 完成した地図を見ていると、南の方が設置率が高いことがわかった。海のない県は、プールの設置率が高いことにも納得できた。
 地図を作成していて、いくつか疑問ができた。一つは、プールがない富山県は学校の授業で水泳がないのか。二つは、海はあるが気温が低いため、温水プールがないといけないから、設置率が高いと思っていたが、実際はあまり高くないということだ。 
16 国内の緑の豊かさmap
 各都道府県に対して占める森林の割合をカルトグラムにしてわかりやすくし、平成14年度から19年度への増減率を99%(減ったもの)100%(ほとんど変化なし)101%(増えたもの)に区分して色分けした。
 この地図を作成して、やはり大都市とよばれるようなところでは森林の占める割合が少なく、長野や岐阜など標高の高いところや、原生林のある紀伊半島などは、森林の割合が多いことがわかった。
 また、工業の発達している地域も、森林の割合が少ないとわかった。
 制作においては、本来の日本地図のように上手くバランスをとるように各都道府県を配置するのが意外と難しく何回も間違えてしまったので、もっと上手く配置することが出来れば良かったと思う。
17 県別、人口100万人あたりの日本サッカー協会登録者数
 自分はサッカー部なので、サッカーにまつわる地図を作ろうと思い、このようなテーマで作った。日本サッカー協会登録者数と県別人口をうまくあわせるのが大変だった。
 自分が思っていたよりも地域によって偏りがかなり出たので面白かったし、意外だった。やはり都市部はサッカー人口が多くない傾向があり、グラウンドの事情が関係していると思われる。また、驚いたのはJリーグのチームがあったり、高校サッカーが強いところでも、サッカー人口が多いとは限らないということ。そういうところに影響を受け、サッカーを始める人も多いと思っていたので意外だった。
 知らなかった事を知ることができたので大変意義のある地図作りだったと思う。
18 堀家分布調査
19 「不況」と「外国人登録者数」の関係
(本人がスキャン)

 作品概要は地図の方にしつこく書いたので、ここでは地図を描いた過程等を書きます。初めにこの地図作成をする時、どんなテーマにするか非常に悩みました。なるべく人の目を引き、かつ面白い内容にしたかったのですが、そういった面白そうな内容は大体四方八方のメディアによって地図付き記事にされてしまっています。悩んだ結果、既に記事になっていた日本の都道府県別外国人登録者数(※1)を自己流にアレンジして、タイムリーな話題?である不況をテーマとした地図に仕上げることに決めました。 決めたのはいいものの、わざわざ手書きで地図を描くという挑戦をしてしまったため、(絵が苦手なのにもかかわらず…)日本地図を見ながら(※2)頭で拡大コピーして描く…という単純作業にもかなり苦心し、相当な時間を費やしてしまいました。さらに、その後の色塗り、説明文の字の汚さなどが相まって、異様に子どもっぽい出来上がりになり、やや見づらい仕上がりの地図になってしまっています。 ですが、不況の時期の一年のあいだに、外国人登録者数が推移している様子をしっかりと表すことが出来たので、内容には個人的に自信を持っています。太平洋ベルトとの関連付けなども出来ていて、観る人にとっても学べることの多い内容に仕上がっているのではないかな・・・と思うので、「綺麗さ」ではなく「内容」を主に見てください・・・^^;

~参考文献~
(※1)http://todofuken.ww8.jp/t/kiji/11639
(※2) http://www.sekaichizu.jp/atlas/japan/p500_japan.html
(色分け地図制作サイト) http://edit.freemap.jp/trial_version/edit/japan
(元にしたデータ) http://www.moj.go.jp/content/000008048.pdf
(元にした地図) http://www.sekaichizu.jp/atlas/japan/p500_japan.html
(太平洋ベルトの画像) https://sho.benesse.ne.jp/s/land/rs/syakai/yougo/keyword_link/5/index008.shtml       

20 歴代の24時間テレビマラソンランナー

 今回の作品のテーマは「歴代の24時間テレビマラソンランナー」です。なぜこのテーマにしたかというと、それはもちろん夏休み終盤に「24時間テレビ」があったからです。
 今回ランナーだったはるな愛さんは男として生まれながらも女として生き続け、色々苦しい思いをしてきたとききました。そんな人が必死に走ってるのを見てここ2,3年の100キロマラソンでしなかった感動というものが僕のなかで生まれまして今回のテーマにしました。
 また今回の課題は他の人とは違ったものにしたいという思いがあったので「どこどこの人口」や「この県にはなになにがどの位ある」といったような物はできるだけ作らないように意識しました。
 なにより今回の課題は桐蔭祭で展示、ホームページに掲載、作品集にするといったように公開されるものでした。先ほども述べたように人とは違ったものが作りたかったので対象を子供にしようと決めました。なにも見る人が全員大人というわけではないはずです。そのためにできるだけ目につくようなデザインにしました。それに24時間テレビといえばTシャツです。今回のマークを拝借させていただきました。(下書きのままなのはわざとです) 
 今回の課題は見方によっては手抜きと言われるかもしれません。それは否定しません。ですが今回のように何かに感動して何かに取り組めたのは貴重な経験だったと思います。

21 日帰り温泉施設の多い県
 温泉施設の調査を開始した当時、47都道府県の間で極端な偏りが生じるかもしれないと不安だったが、実際に各県の施設数を集計してみると、50以下から600以上までの範囲をあまりバラつきなくカバーできていて、地図の色分けもなかなかバランスの良い感じに仕上がったと思う。
 地図に関しては、地図の隣に載せた表と一緒に見て、大まかな分布を地図で、施設数の詳細は表で確認してほしい。また、地図の分布を用いて表の絞り込みが出来るようにもなっている。
 この温泉施設というのは宿泊施設と一緒になっているものはカウントせず、温泉利用の公共施設のみをカウントしている。そのため、北陸地方のような一見温泉地の多そうな所でも、実際は宿泊施設と一緒になっているものが多い為温泉施設数はそれほど多くない。
 日帰り温泉施設は、88年から89年にかけて、竹下内閣が実施した「ふるさと創世事業」で掘削ブームとなり、その後も観光施設の目玉の一つとして各地に作られた。
 関東圏が意外にも多くの温泉施設をかかえているのは、東京からの観光客を目当てに日帰り温泉施設の建設を積極的に行ったからである。ただ、個人的には埼玉より東京の方が温泉施設が多いのは意外だった。ある程度深く掘りすすめて行くと、たいていの場所では温泉がでるようなので、東京でも複数の温泉施設を作る事ができたのであると思われる。
 有名な温泉地と違い、関東近郊の温泉施設の泉質は、茶褐色で塩分の強いものが多いことも、大きな特徴の一つである。
22 夏だ!SUMMERだ!31だ!
 今回、この夏プレに挑むにあたって、何の地図を作成するかすごく迷いました。
 地図自体は、やはり結果がわかりやすいし、おそらくやりがいのあるだろうカルトグラムにすることは、前から決めていたのですが、今までの先輩方の例をいろいろ見て、逆に見すぎて、やりたいものが分からなくなってしまいました。
 そこで、部活帰りにそろそろやらないとなあと考えていたら、とてもサーティーワンのアイスが食べたくなって、コレだ!と思い、決めました。
 この地図を作る上で一番大変だったのは、みんなそうだと思いますが、カルトグラムの作成です。先輩たちのカルトグラムの作品を見たとき、正直、もうちょっと原形をとどめてかけそうだなと思いました。でも、実際自分でやってみると、台紙の面積が限られている上に、どの県も意外と複雑な形をしていて、最後のほうはほとんど長方形のようになってしまいました。でも、なんとか県どうしのつながり(隣合う県など)だけは、自分なりに守れたので、よかったです。
 そして、地図も色分けも頑張ったのですが、実は一番苦労したのが、baskin BR robbinsのロゴです。そこは完璧にしたかったので、自分の手書きだけでは満足できず、パソコンで画像を検索し、印刷して、はさみで切り抜き、鉛筆でなぞり・・・とそこにとても時間をかけてしまいました。
 とにかく、自分的には大好きなサーティーワンの分布図も作れたし、ロゴなど、全体的なバランスも納得のいくものが作成できたのでよかったです。
23 芸能人出身マップ
 テーマは以前から気になっていた「芸能人の出身地」にすることにした。調べてみると、東京都や大阪府が多いのは予想がついたが、兵庫県が意外に多くて驚いた。
 今回私はカルトグラムに挑戦したのだが、1番困ったのが1マスを何人に設定するかであった。1マス10人にしてしまうと関東地方の形がかなり崩れてしまう。かといって1マスの人数をもっと増やしてしまうと他の地方の形がうまく表現できず単純な地図になる可能性がある。かなり迷ったが、形が崩れるのを覚悟で私は前者を選んだ。案の定関東地方とその周辺地域の形はかなり崩れてしまったが、いかに関東地方(特に東京都)出身の芸能人が多いか、というインパクトは与えられたと思う。
 地図の色分けは、人口10万あたりの芸能人の数で行ってみたので、カルトグラム自体と若干合わない部分があるが、1つの地図に2つの情報を入れることができてこれも面白いのではないかと思う。
 地図ができ客観的に振り返ってみて、もっと上手な方法はなかったのかと思う部分もあるが、自分では精一杯頑張ったつもりだ。カルトグラムを作るという初めての経験で難しいと感じることもたくさんあったが、この機会に挑戦してみてよかったと思う。今回、自分自身でテーマを選んでいるときに得た発見や疑問も見て見ぬ振りせず、今後に生かしていけたらいいと思う。また、今回はたまたま探していた統計データが見つかったので良かったが、もし見つからなかったときに自分で統計をとる、ということもできなければならないなと思った。この課題を通して、地理は様々な教科とかかわっていて、身近なところに接点があると気付けたので、これをきっかけに、物事をいろいろな視点でとらえていけたらいいと思う。
参考:「都道府県別統計とランキングで見る県民性」 
24 全国マック分布数
 私は今回、マクドナルドの都道府県ごとの店舗数を調べることにしました。
 なぜマクドナルドの店舗数を調べたかというと、マクドナルドは全国に店をおく超大型チェーン店なので店舗数を調べ分布図に表すことでどのようなことが言えるかを考えてみました
 やはり店舗数が多い都道府県は東京、大阪と言った大都市でした。これはファストフードの利点である早く食べれて低価格という点が客のニーズにこたえられ店舗数を大きく伸ばせられたのではないでしょうか。
 また店舗数がやや多い地域が固まっていたのでどうしてなのか理由を考えてみると高速道路や新幹線が発達していて物資の輸送ルートが確保されているので店を展開しやすいのだろう。
 マクドナルドの出店数によってその都道府県が栄えているかという一つの指数として見ることができるのでは?と今回この課題をやってみて思いました。
 苦心談としてはうまく地図の位置感覚や海岸線をかくのが難しかったです。しかし出来上がった地図を眺め自分なりの達成感があじわえたので良かったです。
(参考文献)
・日本マクドナルドホームページ
・とどラン
25 2010年夏 熱中症搬送人数マップ
 今年の夏は例年にもまして猛暑が続き、様々なメディアで「熱中症」という言葉を多く耳にした。そして、私自身もはじめて熱中症らしきものになったこともあり、この地理の課題で「熱中症」をテーマに地図をつくろうと考えた。
 作成に取りかかる前に、熱中症は気温と深く関係がありそうだと考え、各都道府県での8月中の最高気温を調べ、熱中症で搬送された人数と共に地図上に示した。しかし、作業をしていると熱中症はどうやら気温だけが原因ではなさそうなことに気がついた。月最高気温37度を記録している都道府県はいくつもあったが、それぞれの搬送人数にはかなりのばらつきがあった。また、東京・名古屋・大阪の3大都市圏を含む都府県の搬送人数は、他に比べ1500人以上の差があったことから、忙しなく時が流れる都市圏では休息時間が十分に確保できず、このような結果になっているのではないかと考えた。
 データを集める段階で、本当ならば各都道府県での月最高気温が分かるデータを見つけられれば良かったのだが、そういうデータはなく、(限定された観測地点になってしまったが)それぞれの観測地点の毎日の最高気温から月最高気温を調べ上げるのにかなり苦労した。早めにテーマを決めて、毎日記録しておけばよかったかなと思う。
 地図自体のできは、まあまあではないかと思う。白地図を画用紙に写す細かい作業をしたが、なかなかきれいに写し取れたと思う。しかし、気温の観測地点を示すシールが少し大きかったために、見にくくなってしまった点は反省したい。
 このような規模で、自分でテーマを決めて地図をつくるという作業ははじめてだったが、楽しみながら取り組めた。また機会があれば、オリジナルの地図をつくってみたいと思う。
【参考文献】 ・総務省消防庁 熱中症情報 
         ・日本気象協会 過去天気 
26 鎌倉旅MAP
27 日本の映画館分布
 今回私は都道府県別の映画館の数を色分けして地図に表しました。映画が好きだからという理由で、このテーマにしました。制作にあたって苦労した事は色分けする際の数値の幅を決めた事です。色が多くても、見にくくなりますし、逆に少なくても、数値自体が偏っているので色にも極端に偏りが出てきます。丁度良い幅を探すのに割りと苦労したように思います。
 仕上げた感想としてはやはり都会の方に館数が集中しているという事が結果として分かったので、割と納得させられました。また面積との関係を交えると面白い事が分かってきそうだな、と今回作成してみて思ったので次回また機会があれば、密度の観点から同じ主題で取り組みたいです。 
28 外国人に人気の都道府県
 都道府県ごとの外国人観光客数をもとに日本地図を色分けしました
 作成してみて、京都や奈良よりも東京、大阪、神奈川といった大都市の方が多いのが意外だと思いました。その他には、世界遺産のある都道府県が多くなっていて、富士山のある山梨県、静岡県も上位です。
 しかし、交通の便が悪いとやはり観光客はあまり来ないと分かります。また、九州が思っていたよりも多く、逆に東北がとても少ないのが驚きました。
 地図をかくのは大変でしたが、全体でバランスのとれた形になって良かったです。見にくくならないように県境をはっきりかくように気を付けたので、そこも見て欲しいです。
29

米派 vs パン派勢力図

 私は朝食に必ずお米を食べます。炊きたてのご飯は最高です。しかし、私の友人は、朝食は必ずパンだと言います。そこで、日本全国でどの地域に米派が多いのか、どの地域にパン派が多いのか、調べてみたいと思い、このテーマにしました。
 私は、米派の多いところにはパン派が少なく、パン派が多いところでは米派が少なくなると予想したのですが、実際は米の消費量の多さにはあまり地域性が見られず、パンの消費量は西日本に多い、というよくわからない結果になってしまいました。ですが、あきらめきれずにもっと調べてみたところ、米の生産量とパンの消費量との間には、私が予想したような関係があることがわかりました。
 さて、結局米とパンの戦いには決着がつかないのかと思ったその時、重大なことに気がつきました。単位です。パンがグラムなのに対してなんと米はキログラムでした。つまり、米の消費量の一番少ないところの消費量と、パンの消費量の一番多いところの消費量がほぼ同じ、という結果だったのでした。これは米派の完全勝利…?米派としてはうれしい限りです。

30 エジプトのピラミッド配置図(一部)
親が出張でエジプトに行ったのと、前からエジプトに観光に行きたいと思っていたことからエジプトの観光地を調べてみようと思ってこの地図を作ってみました。本当はエジプト全土を描きたかったのですが、大きさとピラミッドの分布の問題で描けなかったのが残念です。観光スポットといっても多くあるのでピラミッドだけに絞って調べてみました。
大変だったのは地名を日本語にすることと写真を見つけることでした。やはりマイナーなピラミッドもあるので日本語のサイトだけでは見つけることは出来なかったので英語のサイトも活用し、また図書館に行って一般的な地名の表示を調べたりもしました。地図含め全てPCで作成したので文字は見やすいと思います。
調べた動機が興味があって観光したいと思ったことなので調べたことを参考にしたりして何時かエジプトに観光に行きたいです。
31 投票率県別階級区分図
 私は最近の選挙の投票率で図を書きたかったのですが、まだ出ていないらしく、調べても出てきませんでした。なので衆院選と参院選の関心度が浮き彫りになっているのを探し、比べられるように色分けを一緒にしました。
 それにしてもまず、私は絵がとても下手なので日本地図を書くのに苦労しました。トレーシングペーパーを使って、6回ぐらい日本地図を書きました。そのおかげで日本地図の形が大体頭に入ったような気がして、(自分だけかもしれませんが…)嬉しいです。だから日本地図は見やすいと思います。(そうだと願ってます)
 そして見て欲しいところは、同じ色分けで投票率の差が歴然に下がっていることも分かり、細かい数字も書いたので自分の県はどれくらいなのだろうというのも知ることができる点です。書くのは大変でしたが… 
  次にこの表から分かったことでやはりマニュフェストが反映されるだけあって、衆院選の方が全国的に投票率が高いことです。とは言っても参院選の投票率の低さはありえないと思うし、(国民のほぼ2人に1人です!)衆院選の投票率もそんなに高いとは思えません。色んな人がこのことについて語っているかもしれませんが、私もその内の1人になれれば嬉しいです。
  最後に私の図を少しでも見てくれて、このことについて考えてくれるのを期待しています。
32 世界で使われる通貨
 最近円高についてのニュースなどがよく報道されていて、そのニュースを見て、「世界ではどのような通貨があり、円とどのような相場になっているのだろうか」と思ったのが、このテーマにしたきっかけです。大まかに区分わけした地域のうち、代表の国で使われている通貨、円相場、特徴などを調べました。
 作成してみて、まず、さまざまな通貨には、とても特徴的なデザインがあり、そのデザインひとつにも、たくさんの歴史があった、ということに驚きました。
 今回の地図にも、少し小さくて見にくいですが、プリントしたものを貼ったので、それを見てその国の特徴がわかってもらえるといいなと思います。また、相場を見ることで、その国の国力や経済状況を知ることができる、とよく分かりました。世界地図は見て手書きしたので少し大変でしたが、地形の特徴などをつかめたのでよかったです。
33 世界各国 平均寿命とGDP そして、医師数。
 もともと私は医療に関心があったので、日本国内での医師数を都道府県別にマップにしようと思っていました。そうしたら、資料を探しているうちに世界の平均寿命が見事に全データまとめてあるサイトを見つけ、これを使えばすぐおわるし面白そう!!と変更したのですが、、そんなにこの課題は甘くありませんでした。世界地図はやはり手描きで!・・ととりかかったら、下書きにしていた地図の国境は曖昧なところも多く結局アフリカやヨーロッパ、西アジアなど細かい部分はすべて地図帳で調べなおす羽目になりました。しかもそこまで大変だった割に水彩絵の具で色分けしてもいまいち華がなく。。 
 そこでプラスアルファとして思いついたのがGDPと、医師数です。データ採集にかなり時間をとられました。マイナーな国名を調べるのも。ただ、最終的にできあがった地図をながめてみて、努力が少しは報われたかな?と感じました。平均寿命とGDPが単純に比例しているとは言い切れず、ましてや医師の数という側面だけで医療という面でのアプローチを成し得るわけがありません。それでも、この地図をずっと見ていると医療制度問題や、地域内外の格差は確かに背景としてうかんできます。いつかテレビで見た世界のもっとも貧しい国の人々の映像がふと頭をよぎります。
 単純なテーマだからこそ奥が深く、たくさんのことが見えてくるのかな、と思いました。 
34 都道府県別名字ランキング

 今回の地図では、都道府県別の名字軒数ランキングより、各県1位であった名字を、日本列島各都道府県に色分けしてみました。私は、名字の由来など調べるのが好きなので、とても楽しく地図を作る事が出来ました。 苦労した点としては、用紙の上に、2~3㎝のスペースをとることを忘れてしまっていた為、日本地図を2回書かなくてはならなくなった事です。
 書いてみた結果は、分布にかなり特徴がはっきりと現れたので、(例えば、東北地方の1位は、殆ど「佐藤さん」であったこと、など)発見が沢山ありました。
 また、今回は、A3用紙に収めなくてはならなかった為に、カットしてしまいましたが、各都道府県の1位以外のランキングも踏まえた上での発見もあり、とても面白かったです。(例えば、「高橋さん」は全都道府県のランキングに1位ではないものの、上位に大体顔を出している、など) もっと掘り下げていけるテーマだった為、残念なので、今度個人的に、色々調べてみたいと思っています。(今度は家紋の形の分類などにも挑戦してみたいです)

35 袖ヶ浦市内の公園施設
 千葉県袖ヶ浦市における公園施設について調べました。公園施設にした理由は特にありません(笑)、ただ、袖ケ浦市についての地図にしたかっただけです。なのでここでは袖ケ浦市について少し説明したいと思います。
袖ケ浦市は私が生まれ育った場所で、東京湾沿い、千葉県のほぼ中央に位置し、羽を広げた蝶のような形をしています。臨海部は京葉工業地帯の一部として工業がさかんで、内陸部は稲作や生鮮野菜の栽培が行われる農業地帯です(私が住んでいるのは後者です)。また、東京湾アクアラインの千葉県側の拠点でもあります。
 ちなみに我が家は地図にある「百目木公園」の近くです。夏になるとプールが開かれて、よく遊びに行きました。「袖ケ浦公園」では毎年市内の中学校の駅伝大会が行われています。
また蛇足ですが、地図は私がフリーハンドで描いたので『蝶に見えねーよww』とか思われたら私のせいです…orz
(参考にしたもの:袖ケ浦市公式ホームページ)
36 お菓子好きだーれだ?~都道府県別購入金額~
 お菓子全体の購入金額、種類別の購入金額一位、和菓子代表おまんじゅうの購入金額を都道府県別にまとめました。調べてみて、お菓子の購入金額の地域差がすごいことがわかりました。大都市は和菓子が少なかったり、カステラはやっぱり長崎がダントツだったり、北国と南国はお菓子自体少なかったり…。理由はつきつめて考えたらおもしろそうです!!
  種類別の表をつくるとき、種類分けの基準が総務省独自のもののようで苦労しました。(金平糖はキャンディーじゃない、もみじまんじゅうはまんじゅうじゃない…等。)
  ぱっと見て見やすい地図をめざしました。色にも気をつかったつもりです!!
出典:総務省統計局 家計調査  平成21年 「都市階級・地方・都道府県庁所在地別1世帯当たり年間の品目別支出金額、購入金額(二人以上の世帯)」
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最短距離を地図にすると

 この地図は、東京(駅)から各都道府県の県庁所在地まで交通機関などを使用してどのぐらいかかるかを計算し、それを地図化したものです。具体的には、都道府県そのものの形や東京から各県庁所在地の角度を変えず、ただ距離を30分=1㎝と定め(よって、例えば前橋なら2時間かかるので4㎝、青森なら3時間15分かかるので6.5㎝)張り合わせました。見るとわかると思いますが、中部地方、四国、九州はほぼ同じ時間のものが多く、重なってしまったので、とても見にくくなりました。
 また、今回は地図っぽくしようと思い、角度を変えませんでしたが、そうすると札幌と山口を比較するなどのことができないので、わかりにくい地図になったと思います。作成する前から、山口県か四国が最も遠い県になると予想していましたが、前橋や水戸など東京に近いものでも意外と遠いのだなと驚きました。
 私は、一つ一つ角度と距離を測りはりつけていきましたが、パソコンのフォトショップを使用すればもっと簡単で正確な地図ができたのにと今でも後悔しています。もしこのような地図を作る機会があれば(ないかな?)作る前にどのような問題点がでたりするか、しっかり考えてから作りたいです。

参考文献:http://transit.map.yahoo.co.jp/日本全図(みくに出版)

38 2009年ニュース密度

 どの都道府県の出来事が新聞記事として多く取り上げられているのかを調べた地図です。2009年に朝日新聞に掲載された記事のうち、都道府県名が登場した記事の数を調べ、それを面積で割って「ニュース密度」を出しました。図書館にある朝日新聞データベース「聞蔵ビジュアルⅡ」で都道府県名を検索してヒット数を集計したのでその都道府県での出来事ではない記事もカウントされていると考えられますが、傾向は表れていると思います。

 予想以上に朝日新聞の本社・支社の置かれている主要都市周辺に記事が多く集まっているという結果になり、情報の発信源となるものはいくつかの地域に集中していると考察できます。

 人口密度や工業生産額など他の統計と重ねて見るともっと面白い地図になったようにも思える上地図が手書きでないことから手抜きの感が出てしまいましたが、日本の性格が表れた地図になったのではないかと思います。

39 都道府県の図書館数

 この作品を作成しようと思った訳は、自分が住んでいる区は図書館が多いのかな…と思ったからです。東京都には絶対に図書館はたくさんあるけれど、他の道府県はどうなっているのだろうかという疑問が思い浮かび、それを調べてみて、地図をつくってみることにしました。

 でも、どうやって各都道府県の図書館数を調べたらいいかが全く分からず…インターネットで検索してもよかったのですが、とりあえず図書館へ行きました。

 そしたら…なんと!!全国の図書館についてまとめた本があり、それを見てみると、各都道府県の図書館の総館数という項目があり、無事に調べることが出来ました。

 また、もう一つ大変だったのが白地図探しです。私の家には白地図がなかったので、インターネットからダウンロードするという苦肉の策になりました。色の階級は自分で分けたつもりだったのですが、よくよく見返してみるとおかしい区分になってしまっていたので次回から気をつけたいです。

40 都道府県別甲子園優勝校
 今夏は、興南高校が優勝ということで、全国高校野球選手権大会始まって以来初めて、沖縄県へ優勝旗が渡りました。この様子を見ていて私は、他に優勝旗を手にしたことのない県はどれだけあるのだろうかと疑問に思い、調べてみることにしました。
 調べてみると、なんと20もの県が優勝旗を手にしていないということが分かりました。こうして見てみると、東北地方と日本海側、南九州に未優勝の県が集中しておりなぜだか不思議に思いました。しかし、今大会では、新潟の新潟明訓、福島の聖光学院、熊本の九州学院が見事BEST8入りを果たし、歴史が塗り替えられる日は近いかなと思います。
 逆に、優勝数の多い県に注目してみると、大阪が10回とダントツ、それに愛知が8回と続きます。これを聞くと、大阪や愛知には強いチームがどれだけ詰まっているのだろうという気分になります。しかし、この二県の優勝校の内訳を見てみると
・大阪:PL学園4回、大阪桐蔭2回、大体大浪商(旧・浪華商、浪商)2回、明星1回、興国1回
・愛知:中京大中京(旧・中京商、中京)7回、旭丘(旧・愛知一中)1回
と、なんとも偏った結果になってしまうわけです。愛知なんて県が強いわけでなく学校が強いのではないかとも感じますよね。
 来年の甲子園でまたこの色分けが変わってくるのかと思うと、より楽しみになってきました。
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