2010 夏のプレゼント 1組 2組 3組 4組 5組 6組
番号は便宜的なものです
日頃の朝食はごはん派orパン派?
甲子園進出競争率 地図で見る!!激戦区はどこか?
 夏の甲子園、全国高校野球大会。日頃野球を見ない僕にとっても夏休みの楽しみの1つである。ところで、甲子園に出場してくるという事はどれだけ大変な事なのだろう?
と思ったのがテーマ決定の理由だ。
 甲子園に出る事が出来るのは各都道府県から(北海道・東京、年によっては千葉・神奈川・埼玉・愛知・大阪・兵庫で2校)1校だけだ。これは不公平ではないか?競争率が違いすぎる。競争率が低い方が出場の可能性は当然高いだろう。しかし、激戦区を勝ち抜いて来た方が、優勝の可能性が高いのか?
 まず、全国各県の競争率(地区大会出場校の数)を視覚的に明確にするために色分け地図を作成することとした。競争率が高い激戦区の順に、(熱い)赤→黄色→緑→青→茶(冷たい)というイメージで色を選んだつもりだが、県の大きさの違いを失念していた。そのために1番の激戦区の神奈川・愛知・大阪は面積が小さいので鮮やかな筈の赤が目立たないという結果になってしまった。
 激戦区と過去の優勝校の地図を並べることは、比較・検討する上で効果的だったと思う。
両地図の色にもっと関連性を持たせれば、視覚的な効果があがったかもしれない。
 結果としては、競争率が高い地区で勝ち抜いて来た方が、甲子園で優勝する確率が高いということであった。
 いつも高校野球をテレビで見ながら、どっちのチームを応援しようかと迷うが、これからはこの地図を参考に勝てそうな激戦区の方を応援しようかと思っている。
バスケットボーラー生息MAP
 日本のスポーツ界において、ほとんどメディアからもとりあげられないのがバスケ。日本のレベルが低いのも分かるが、NBAのゲームぐらい放送してもいいと思う。今回は、そんな中で日本のバスケットボーラー達がどの地方に多いか調べてみた。この地図では、各都道府県別の人口とバスケ人口を元に、(バスケ人口)÷(人口)×100と%で示している。データは平成21年度と最新のものを入手できた。
 表と地図を作ってみておどろいたのは、47都道府県中1%を越しているのは秋田だけだったのだ。いくら何でもこの低さとは思っていなかった。ちなみに、秋田について調べると、何度もI.H.で全国制覇している能代工業高校の存在が大きいと考えられる。この高校からは、日本で唯一NBA選手経験がある田臥が卒業している。さらに、大ヒットマンガ「SLAM DUNK」の中で最強と称される山王工業のモデルもここなので、素人からの人気も高いのだろう。
 全体的に見ても東北が比較的高いがほとんど同じである。もっとバスケの良さを知り、ボーラーが増えることを願っている。
Japan Science Olympiads―各都道府県二次選考進出者数(化学・生物・物理総計)の分布―
 今作の、Pointは見た目である。
 地図とはそもそも何か。それは、視覚的に地形をとらえる図であると思う。
 どんなに中身がすばらしくても、見た目がいまいちであったら、それは地図として失格なのだ。よって、今回の作品では、視覚的な効果を多く取り入れた。
 まず、普通の日本地図ではあまりにも面白くないのでデフォルメされた日本地図を選んだ。
その後、GMIPを用い、レイヤー等を駆使し、パステルカラーの可愛らしい、ステンドグラスのような地図に仕上げることが出来た。(この、レイヤーを使う際に一番苦労した。)
 また、Windowsに備え付けのフォントはつまらないことも多く、見飽きた韓が否めないため、フリーのフォントを存分に用いることで、見ていて飽きないフォント構成となっている。
 情報量も必要最低限に絞ることで主題である地図を際だたせることにも成功したと思う。
 また、内容としても高校生の科学の甲子園である、「高校化学グランプリ」、「生物チャレンジ」、「物理チャレンジ」の各都道府県別2010年度二次選考進出者数をマッピングしており、高校生にぴったりなものとなっている。
【出典】
http://www.jbo-info.jp/Tsukuba_2010/Tsukuba_Congratulation.html日本生物学オリンピック「生物チャレンジ」
http://gp.csj.jp/2010.html全国高校化学グランプリ
http://www.phys-challenge.jp/2010/PhysChall2010-Results.pdf:物理チャレンジ
全国ラーメン店舗数
 僕の大好物であるラーメン(特に味噌)、そんなラーメンは日本の国民食と言ってもおかしくない。ラーメンは春夏秋冬どんな季節でもおいしく頂ける。きっとラーメンは全国で親しまれているだろう。しかし実際のところどれ程なのだろう。というわけで調べてみることにした。
 地図を見てもらうとわかると思うが、東日本の方が西日本よりも店舗数が多く、特に関東地方は他の地方より抜けている。一方で西日本を見てみると、なんと四国地方は4つの県の総数が東京都の三分の一に満たないのだ。
 日本三大ラーメンと称される札幌、博多、喜多方ラーメンがある北海道、福岡県、福島県はラーメン店舗数が多いのかと言われるとそういうことは無いようだ。
 正直なことを言うと、数値については地図を見てもらうと一目で分かってしまうので、地図が手書きだということに注目してもらいたい(笑)手書きの人は多数いると思うが…。少し上手く書けたと思っている。
サッカーW杯歴代日本代表出身地地図
作品概要
 今年はワールドカップがあったので、それに因んで過去4回(フランス、日韓、ドイツ、南アフリカ)の日本代表選手の出身地を地図にまとめました。
作成してわかった事
 全員で63人しかいないので、どのような散らばり方になるのかと思ったら、静岡に15人という異常な固まり具合を見せていました。また、日本国内の多くの県を差し置いて、ブラジルが4位タイに入っていたのは驚きでした。その3人も、呂比須ワグナー選手、三都主・アレサンドロ選手や、田中・マルクス・闘莉王選手という有名な顔ぶれで、さすがはサッカー大国と呼ばれるだけあります。
苦心談
 一番悩んだのはネタを何にするかでした。自分の趣味に沿って何かしようかとも考えましたが、友達とかぶりそうだったので、今年あった世界的イベント、ワールドカップを地図で表そうと考えました。
アピールポイント
 ぱっと見たときの印象を大切にしようと思ったので、ニュースなどでいつも見慣れているような、正確な日本地図を目指しました。その為に地図帳から細かくトレースしました。
国際情報オリンピック 通算金メダル獲得数の国別分布
(本人作成)
 この作品は1996年から2010年までの国際情報オリンピック(InternationalOlympiad in Informatics, IOI)における国別金メダル獲得数の分布を地図上に表したものである。
 国際情報オリンピック自体は1989年から開催されているが、1995年まで正確なデータが残っていないので統計から省いた。
 テーマ選定の理由としては、テーマを考えていた時期に丁度カナダで開かれていた今年度の国際情報オリンピックで日本代表4人が金2・銀2という素晴らしい結果を残したのを見、これまでの成績はどのようなものだったのだろうかと気になったことが挙げられる。また、界隈で有名な1位の選手がベラルーシ出身であり、それほど知られていない国でもITが進んでいたりするのではないかとも思った。
 作成して分かったのは、とにかく南北で決定的な差があることだ。北半球と南半球の国々における経済格差をさす言葉として良く知られた「南北問題」という語であるが、これを体現したかのような地図になった。経済発展は情報工学の発展にも影響し、経済格差が情報格差ー所謂ディジタル・デバイドーを引き起こすという構図が図らずも見えてきた。この点は多いに注目すべきだと思う。ロシアと中国が双頭であることも興味深い。
 尚、作成にあたって苦労した点だが、一貫してコンピュータ上で処理を行おうと考えていたので、実線国境線を持つ大きな地図を生成するのが大変だった。インターネット上には十分な大きさの白地図がなかったので、ハワイ大学地球海洋科学技術校のPaul Wessel及びH.F.SmithによるGMT(TheGeneric Mapping Tool)という地図生成ソフトウェアを利用しコマンドラインで白地図を作ったりした。色塗り作業はAcornで、最終的な組版はPagesで行った。
 しかしながら最も苦労したのはA3の厚紙を探すことであり、大きめの厚紙を購入してA3にカットする作業をする羽目になってしまった。
 最終的には満足のいくものが作れたので、良い経験になったと思います。
23区人口マップ
 無駄に頑張った島の形の精巧さがポイント
 23区全体の形を保とうとしたので、江東区の島の部分はそのまま残した。
 それぞれの区の形を保とうとしたが、東部の区ではできなかった。隅田川、荒川などの川が、区界になっている場合があるので、蛇行が少なくなってしまった。
 東部の区の人口が少ない為に、川の位置が東にズレてしまった。
 中心部の区の人口が少ない為に、凝縮されたようになっているが、普通の地図と比べていくつかの区が縦に短いこと以外はまともに見えるので頑張ったと思う。
 西部の区は元の形と同じように出来た。
 島に凝ってしまったため、江東区の形が歪んでしまった。
 区界のところで細かいところを省略してしまったので、元の形とは違うものになってしまった。
都道府県別 全国アニメ舞台地図
(本人が作成)
 テーマ選定の理由は、「過去作品と被りたくない!」というものです。決して、決して趣味に走ったワケではないです。
 しかしこのテーマ異様に大変で、何千とあるなかから選別し、wikipediaのアニメタグと各アニメ公式サイトや舞台探訪者様のブログを10時間以上かけて回り、859項目を調べ上げました…
どのように選んだかというと、
・同じ都道府県内で複数回の登場がある場合は「1ヶ所」
・複数の都道府県にまたがる場合は「各1ヶ所」
として計算しております。
 結果としては、やはり首都圏近辺、京都・大阪近辺が多かったのですが、予想していたよりはバラけていたので面白かったですね。
10 趣味・娯楽に費やす時間
 2006年に調査した、各都道府県の有業者の男性が、1日のうち趣味・娯楽に費やす平均時間をもとに色分けした。
 実際に作ってみて、中部・近畿・四国地方の県の時間が長く、東北・北関東・九州の県の時間が短い、というおおまかな傾向があるとういことがわかった。トップの愛媛県が51分というなかで、沖縄県が28分でダントツ最下位なのが意外だった。また、娯楽の種類がたくさんありそうな東京や大阪、名古屋など大都市の数字が、特別大きいわけでもないというのも予想外であった。趣味・娯楽といっても様々な形があるし、有業者の男性というのも様々な年代の人を含んでいるので、数字からはイメージしづらい。よって、これらの傾向の要因は、自分には思いつかなかった。
 見て欲しいところは、なるべく忠実に描いた都道府県の形と、わかりやすいようにした色づかい。
 普通の日本地図に、データをもとに色をぬるだけなので特別苦労はしなかった。
出典:政府統計の総合窓口
11 高校生の弓道人口

 個人的に嗜む弓道に、全国の高校生がどれ程の割合で関わっているかに興味を持ち、当地頭を作成した。 政策を通して興味深かったのが、近畿地方の弓道人口が、非常に少ないという点である。各府県の弓道場の数と比較しても、414箇所と東京都(67箇所)や北海道(82箇所)と比較しても少なめである。弓道は、永木長きに渡る歴史を持つ競技であるから、それに関連づけて古都周辺は弓道人口が多いと予測していたが、これは意外な結果であった。
 逆に、総合弓道人口、弓道場の数共に大多数だったのが、愛知県である。県全体の人口の多さから、資料では中間位置にいるが最も盛んな県であると捉えて良いだろう。
 (東京都の人口も極端に多いが、弓道人口は1938人であり、愛知県の5074人には到及ばない。)
 今回の資料作成において至極苦悩したのが、各都道府県の面積を考慮しなくて良いのかという点である。調査の主旨に準じ、面積については割愛したが、また違った顔を持つ資料作成に繋がる要素であると思った。また、「全国高等学校体育連盟」の信憑性についても、難点は残る。 

12 陸上大国世界一は?
 オリンピックなどの陸上を見ていると、ヨーロッパやアフリカの選手の活躍が目立ちます。「やはり、陸上は体格や小さいころからの環境の影響が大きいのか?」と思い、実際のところ陸上が強い国はどこなのだろうか、ということを考えて、この地図を作りました。
 「陸上が強い」とは、どういうことなのだろうか?というところで悩みました。オリンピックやその他の大会で獲得したメダルの数を調べるなど、さまざまな方法があると思いますが、今回は各国の持つ世界記録の数を調べることにしました。しかし、これが「陸上が強い」ということと直結しているわけではありません。タイトルは注目してもらえるようにつけましたが、結局のところ、本当の陸上大国はどんな基準で決めればよいのか、というのは難しいところだと思います。
 最初は、世界記録保持者の国籍を調べれば済む、と思っていましたが、そう簡単にはいきませんでした。古い記録だと、ソ連などが出てきてしまって地図に出来ないのです。そこで、世界記録の数ではなく、世界記録保持者の人数でまとめることにし、ソ連など現在はない国の選手は、その出身地が現在はどの国に属しているのかを調べてその国に加えることにしました。また、地図を描くのにも苦労しました。田代先生の「知って楽しい地図の話」に載っていたホームページから地図をとってきて、それを手書きで(トレーシングペーパーを使って)写し取りました。階級区分図なので国ごとに色分けをするのですが、その色の選び方も難しかったです。結果、一位のケニアは赤でよかったのですが、2位、3位のロシア、アメリカは紫でよかったのか…と思ってしまいました。地図は見せ方によっても変わる、と感じました。
出典:IAAF公式ホームページ http://www.iaaf.org/
地図の出典:世界の白地図 http://www.abysse.co.jp/world/index.html
13 駅密度のMAP in Japan
 ある日山手線に乗っていると、駅の間隔の異常な狭さに驚いた。普段は全く意識していなかったが、その気になれば走っていける距離である。これだけ近ければさぞ東京には駅の多いことだろうと思い、各都道府県の駅の密度を算出し地図にしてみることにした。
 作成を開始してまず、資料の少なさに驚愕した。JRは何駅あるのか!?私鉄は!?とにかく駅の数の情報が手に入らなかった。しかし何とか手に入れることはできた。次に、実際の地図の作成に苦労した。今回はすべて手書きと決めていたので、印刷して貼り付けることは控えた。それと、せっかくなので手書きらしい色鉛筆を導入、色合いがきれいに出ていると思う。地図の見易さという点ではほとんど問題ないと思うが、数字の羅列は非常に見にくい。せめて表の形式にするべきであった。
 今回は面積と鉄道駅の数について考えたが、それ自体だけではあまり意味がない。人口、産業、環境などその他たくさんの要素が駅の場所に関係しているからである。広いからと言って駅が多くなるわけでは当然ない。また一見首都圏の駅密度だけが高く見えるが、中部地方の富山県は愛知県と同レベルの駅密度である。ここが地図の面白いところではないだろうか。多角的に分析、というよりはある一つの突出した性質に着目することで意外な結果が出てくる。一つの白地図はその見方によって、鮮やかに色を変える。いつでも新鮮な驚きが隠れているように私には思える。
 地図作成後に知ったのだが、一般に、大阪府が駅密度最大の都道府県であるらしい。しかし今回の私の計算結果では、東京が断トツだ。実はこの地図の「駅」の中には“全ての”駅が数えられている。モノレール、貨物、TDL…そのためこのような結果になったと考えられる。
 <出典>
Yahoo旅の知恵袋 都道府県・駅数  
国土交通省国土地理院 都道府県・面積  
14 東京23区の公共プールMAP
 私がいつも使っている公共プールは春夏秋冬関係なく混んでいるので、私の住んでいる区はプール不足なのではないかと思い、東京23区の公共プールの分布と密度を地図にした。
 自分の欲しかったデータがまとまっているものが無かったので、各区のホームページにアクセスしてプールの住所を調べ、地図サイトで検索して場所を記入するという作業をした。各区の最新の情報を集め正確に位置を示したので、信頼性がありプールの密度が視覚的に見やすくなり、実用的な地図になったと思う。色分けでそのプールが屋外か屋内かわかるようにした。既存のデータではなく、自分で計算したデータを使った色分けもしたので、オリジナリティーのある地図になったと思う。
 大変だったのは、23区の位置関係を忘れてしまい、位置を記入するときに余計に時間がかかってしまったことだ。しかし、これを通してしっかり覚えなおすことができたのでよかった。
 公共プールに絞って調べたことで、そうでないプールや会員制のプールが入っていないために、例えば新宿区の1つの公共プールあたりの人口が多いからといってプールが不足しているとは言いづらいということが残念だった。一応大まかに見ると都心に行くにつれて1つのプールあたりの人口が少なくなっているので、目安になれば良いと思う。
15 熱中症救急搬送者
16 花園への道
 正直なところ、作成には時間がかかった。調べたいと思うもの、興味があるものが分からなかったし、宿題自体も後回しにしていたので大変だった。しかしいざ作ってみると、ラグビーという今最も興味のあるものを調べ始め地図の色塗りなどスラスラと作業を進めることができた。自分としても興味のあることに関しての課題だったので楽しく出来たと思っている。
 本体にも書いたが、一般的な人はラグビーではどこが強いのか?とかあまり詳しく知っているひとは少ないと思う。この学校でも、ラグビー同好会が復活して間もないがこれからもさらに発展し多くの人が入って何年も続いていくためにもその興味の足がかりとなればいいなと思い作成した。秋に大会があるのでぜひ見ていただきたい。またラグビーというものに少しでも興味がわいたという人はどんどん入ってください。とにかく、この地図を作成して、全体的に良い出来となったと思う。それは、自分の興味がこの課題に合ってるからこそだと思うので、様々なことにこれからも興味をもって真剣に取り組んでいきたい。
17 日本山岳遭難者地図
  こ数年の「エコロジー」や「健康」という自然回帰の思想で山に登る人が増えている。今年の夏も各地で遭難のニュースを聞く。この登山ブームの中で昨年どれだけの人が遭難したのかを調べ、地図にしてみた。
 
作成してわかったこと
 北海道は山も多く観光登山が多いため、遭難者が多かった。またトムラウシの事故もあったので多かったのだろう。
 長野も八ヶ岳、日本アルプスといった山があり、登山客も多く遭難者も多かった。
東西を比べると明らかに東日本に偏っていることがわかった。東のほうが山がちだということなのだと思う。東側には山菜を食べるという文化が発達しているので山菜採りの人が遭難ということがあるのかもしれない。
 
 山に登るということは危険なことであり、軽装で行くことは危ない。軽い気持ちで山に登ると遭難することもあるので注意すべきだと思う。 
18 全日本色分け 10万人当たりの殺人発生数
19 名字「山村」の分布

 「山村」を名字に持つ人の分布地図を作製してみた。「山村」という名字を持つ親戚以外の人と直接出会ったのはまだ一回しかなく、そこまでマイナーな名字なのだろうかと思い全国での分布を調べてみることにした。 
 調べてみると、人数自体は大都市に集中していることがわかった。「山村」は比較的一般的な名字というわけだ。しかし密度で調べてみると、大分県・山口県・奈良県など地方の都道府県が上位にあがった。特に大分県と山口県は僕の祖父母(名字は山村)が住む福岡県に近いため、北九州地方と「山村」は何かしらの関係があるのではないかと考察した。 
 ただ「山村」の由来は諸説あるようである。また名字自体、由来がはっきりわかるものは一般的に少ないそうだ。
 この宿題はどんな地図を作ってもいいということだったのでただ色分けした地図にしてしまったが、カルトグラムにしたらもっとわかりやすい地図になったのではないかと今更気づいた。それでも、以前から調べてみたいと思っていたことを解決できたので良かった。都内の分布も自主的に調べてみようと思う。※参考文献
「苗字館」http://park14.wakwak.com/~myj/bunpu/0384.html
「Craft MAP」http://www.craftmap.box-i.net/ 

20 都道府県別過去最高気温
 今年の夏はとても暑かったので他の都道府県の最高気温はどれくらいなのだろうと思って都道府県別過去最高気温を調べてみた。
作成して平均気温の高い県が過去最高気温が高いというわけではない事に気付いた。(例えば、沖縄県。)
 色分けして見やすいようにした。
 最高気温ごとに色分けするのが大変だった。
21 スペインの世界遺産
 私はスペインの世界遺産を州別に何件あるのか調べ地図にしました。この地図を作成した理由は、スペインという自分にとって明るくて開放的なイメージのある国に魅力を感じ、実際に旅行してみたいと思ったからです。そして、旅行するからには世界遺産を訪れてみたいというのが本音です。 この地図を作成してわかったことはスペインにも世界遺産が意外に多いということです。私はアントニ・ガウディの作品ぐらいしか知らなかったのですが、実は40件ぐらい(日本の約3倍)あって驚かされました。
 見てほしいところは、世界遺産の数が州別に色分けされていて、それぞれの名前も書いてあるので、どの地方に行けば多くの世界遺産があるのか、また自分の知っている世界遺産がどこの州にあるのかわかるところです。
 あとは、地図を描くのが苦労しました。
22 裁判員に選ばれる確率
 この課題がだされてどんなテーマにしようかと迷っていたところ、本屋で「裁判員に選ばれる確率」という資料を見つけた。こういったテーマの地図は見たことがなかったし、裁判員制度は自分にも将来関係があることなので作ってみようと思った。
 地図を作成してみて、裁判員に選ばれる確率が高いのは関西と関東の県に多いという事がわかり、何故だろうと思っていたのだが、裁判員に選ばれる確率は各地裁の管轄内で発生した凶悪事件数に左右される、と参考文献に書いてあったので少し納得できた。
 地図はなるべく見やすくしようと心がけたのだが、色分けのときに全部似たような色で塗ってしまったのでわかりにくくなってしまったと思う。
 また、データが2008年の時点でのデータ(2008年の選挙人名簿の登録者数をもとにしたデータ)で、最新のものが得られなかった。
 この地図を作るのは大変だったが、作成するにあたって裁判員制度について色々と調べたので知識は増えたと思う。
参考:昭文社「なるほど地図帳日本2010」
   最高裁判所 裁判員制度
22 裁判員に選ばれる確率MAP
23 中学校全国学力テスト都道府県ランキング!
24 都道府県別花火の打ち上げ数
 都道府県別に、夏に行われる花火大会で打ち上げられる花火の数を数えて色分けした。花火大会によっては、打ち上げ数が未定になっていて、正確に数値を知ることは出来なかった。
 作成してみて、西日本は東日本よりも花火の打ち上げ数が少なかった。静岡が1番多く、東京・埼玉・千葉も他の都道府県より一桁数字が違う。大都市だから、やはり花火大会も花火も多いのかと思ったが、大阪は少ないのでそういう分け方は違うと思った。
 大阪も東京も面積が小さく、人口が多いという似たような面を持っていて、この打ち上げ数の違いは何なのか、と疑問に思った。花火の打ち上げ数だけでなく、花火職人の数も調べていけば何かこの結果に繋がるものがあるかもしれない。
 20000発ずつ分けて、6つの色でぬりわけたので見やすいと思う。色のかたより方が面白かったのでそれを感じでもらえたら良い。
 日本地図を書いたり、打ち上げ数が載ってない花火大会の、サイトを調べて打ち上げ数を調べるのが少し大変だった。
25 各空港のお土産ランキング
 この作品は、日本全国各地の空港のお土産をそれぞれランキングにしてまとめたものである。いつも空港で見るお土産だが、他の空港では何が有名なんだろうと思って調べ始めたのがきっかけで、まず日本にある空港の多さに驚いた。また、それぞれの地方によって人気の商品が似ていたり、県の特産物を使ったものが人気だったりしたことに気付いた。お土産の種類も、お菓子ばかりではなくラーメンやシュウマイ、寿司などの食品がランクインしていて、自慢の品なんだということが分かった。
 作品を出来るだけ見やすくしたいと思い、地方ごとに色分けをしたので、それぞれの地方での特色を見てほしいなと思う。また、日本全国にこんなに空港があったのか!と思ったので、商品だけではなく空港にも目をつけてほしい。
 商品の写真を貼っていくのが地道で大変だったり、全ての空港ということもあってスペースがなくなり、書く場所をバランス良くつくったりするというところが色々と大変だったが、うまくおさまって良かった。
 この作品を見て、いつか旅行に行った時にこれを買いたい、など、少しでも興味を持ってもらえればと思う。
26 日本全国のミュージアム
 日本地図に各都道府県にある、遊園地や博物館について、分布図にしてまとめてみました。
 また、調べていて興味のあった場所や、おススメの場所については、横に名前も明記して、地図をみてもらった際に、「ここに行ってみたいな」と思ってもらえるようなものを目標につくってみました。
※制作にあたっての苦労
 日本全都道府県のミュージアムをすべて調べるということはやはり難しいことで、完成したものもきっとまだまだたくさん存在するミュージアムはあると思います。実際、色分けをするため分けかたも相当少なくて、反省点はたくさんあります。
 しかし、さまざまなデータから、調べだしたのは事実で、けっこう苦労しました。
 また、一番苦労したのは、各都道府県のミュージアムの数が偏り過ぎてたためどのように、数値を分けて、色分けしたらいいろかをとても迷い、苦労しました。
☆制作してからの感想☆
 今回は、全体的に下調べが足りなかった、というおおきな反省点が残ってしまいました。
 今となったら、もう一回作り直せばよかったかな、などいろいろと後悔がでてきます。
 いつも、おおざっぱな性格から、失敗をすることが多く、今回もやったあとに気付くというその性格からのミスであったと思います。 
 この失敗わ活かして、これから何かの作業を行うときは、ひとつひとつ確認しながら、丁寧に行なっていきたいと思います。
 また、やはり、地図を作るというのはかなり大変なんだなと実感しました。
27 高齢者数の割合と過疎化率

 社会問題として深刻である高齢化に基づいて高齢者数(人口100人あたり)と各都道府県の過疎の割合について地図を作ってみました。最初は、分野はなんでも良いという事で戸惑いましたが、カルトグラムを作ってみたいと思っていたので、カルトグラムが作れるようなテーマを探しました。 作ってみた感想としては、やはり、カルトグラムは難しい!という事です。
  高齢者の数をもとに作ったのですが、東北から描きはじめたので出だしは形よくできました。しかし、中部あたりで県の形・大きさ・位置関係を整合させるのがとても難しかったです。全体的に県の形や位置を意識して作ったのでそこを見て欲しいです。
 作ってみて分かったことは、高齢者の割合と過疎の割合はほぼ正の相関であるという事です。予想はしていたことですが、過疎地域には高齢者が多く、その地域は生産・医療・教育・防災などについて深刻な問題を抱えています。
 また、この地図を作成した後に高齢者の不在が次々と発覚するという問題が起き始めました。実在する高齢者数は結局どれくらいになるのか今のところ不明ですが、相当な数の隔たりがあるように思われます。今後、正確な数値がでたら、今回作った地図と比較してみたいです。

参考文献 http://todofuken.ww8.jp/t/kiji/12053
     2005朝日ジュニア百科年鑑

28

外国人観光客はどこへ行く?

 日本を訪れる外国人観光客が「どこから」「どこへ」「何をしに」行くのかを表したマップ。外国人観光客についてのデータは、調べてみると様々なものがあり、できる限り多くのデータを取り入れたくなってしまった。
 これらの国でなぜこんなにデータが違うのか?この県にはどのような魅力があるのか?など、見る人の視点によって様々に楽しめる地図にしたかった。そのせいでぱっと見には分かりづらかったり、地図本体がかなり隠れてしまったりしている。世界地図は苦労して描いたものなので、できる限り隠さないようレイアウトを考え抜いた。また都道府県別訪問率の合計が国ごとに100%になっていないことに気づき、どうまとめるか小1時間悩んだ。結局上位6位を棒グラフにしたが、これが良かったのかどうかはよく分からない。
 地図を見ていると面白いことがいくつも見つかる。大きく見ると、各国の傾向は欧米・アジアではっきりと分かれている。欧米では日本食、京都の人気が高いが、アジアでは温泉・大阪の人気が高い。日本との文化的な距離感などから、日本に対し求めるものも違うのだろう。小さなことでいえば、大分県の人気が高いことに個人的に驚いたが、これは最も人数が多く温泉の人気が高い韓国からの観光客が貢献しているのだろうと予想がつく。
 またこれは地図には表せなかったが、今回観光客の人数上位4位を韓国・台湾・中国・香港が占めているのを知った。これからますます発展をとげるこれらの国が、日本にとって大きな市場になっていくのだろう。

29 世界の異常気象
 偏西風の蛇行によっておきた今年の夏の世界の異常気象を取り上げて作品をつくりました。
ロシアでは猛暑によりエアコンが品切れになったり、ブラジル西部では寒波で家畜2万7千頭がしんでしまったそうです。
 また世界地図は地図帳を広げて自分で頑張って書きました。バランスよく4つの大陸を書くのに苦戦しました。世界地図を書いて自分が思っている地形などが違う事に気がつきました。
30 23区内近代建築分布図
 せっかくだから自分が興味のある分野についてやりたい、と思ったので、この宿題をもらってすぐに、建築についてやろうと決定しました。
 そのなかで何をやろうか、と考えつつ都内の建築物についていろいろと調べていたら、近代建築物は再開発などによって失われつつあることを知り、また、レトロで可愛い近代の建物に心ひかれ、都内の近代建築、にテーマを決定しました。
 範囲については、市部は江戸東京たてもの園に移築されたもの以外はあまり数がなかったので、個人的に行きやすいこともあり、23区に絞りました。
 作業を始めてみると、膨大な量であることを知り、愕然。少し古めのホームページを元にしていたので、現存しているか、大規模改修が行われたりしていないかという点に細心の注意を払わなければならず、ドットを打ち続けるのがかなり大変でした。
 区をまたいでエリアを形成しているところ(例:東京駅・丸の内周辺)も多く、区で切るのはどうかと思い、東京メトロの路線ごとにまとめました。
 いま思えば右側の地図の路線図はもう少し目立たないようにした方がよかったかな、と感じます。その駅から徒歩10分以内になにかしらの近代建築があるかを示したのですが、もしかしたら漏れがあるかもしれません・・・。
 調べてみると、銀座線はほぼすべての駅(13/19)に近代建築がありました。これは銀座線の開業した年などを考慮すると、まあ当たり前といえば当たり前なんですが、多さに驚きました。半蔵門線は新しさが東京メトロ内で第3位なのに以外と多かったのはさらに驚きでした。
 東京メトロは路線同士の距離が比較的近いように感じられるので、被ってしまい、あまりいいテーマではなかったかな、と思います。もう少しきれいな分類ができると、地理的には良さそうですが、私としては行く足掛かりができたので満足しています。
 今回調べた情報をもとに、涼しくなったら近代建築めぐりをしたいと思います。
31 都道府県ごとの10万人あたりのコンビニエンスストア数 
 いつも身近にあって私達が頻繁に使うコンビニエンスストア。私は全国に散らばるコンビニについて興味を持った。ただ全国のコンビニ数を表しても予想通りになってしまいそうだったので、『人口10万人あたりのコンビニ数』を表した。
 日本地図は印刷された地図を鉛筆で丁寧になぞりその跡をもとにシャーペンで描きマジックで太く分かりやすくなぞった。おかげで、きれいな海岸線を描けたと思う。
 工夫した点は、
・全国平均数値33.5を中心に、平均より上を暖色系、平均より下を寒色系に色分けして一目で分かりやすくした。→凡例にもそれを反映した
・平均より上と下で、数値の幅をわざと変えて微調整を行い分かりやすくした。
 結果は、1位は東京ではなく北海道だった。理由は私が思うに、
北海道は面積が大きいのでたくさん建てないとコンビニ間の距離が長くなる
面積が大きいわりに人口が少ないので一人あたりのコンビニ数が多くなる
の2つが挙げられる。
 その他の、地図から考えられることとしては、
・全体的に関西・中国・四国地方は10万人あたりのコンビニ数が少ない
・関東地方は比較的コンビニ数が多い
・東北地方の10万人あたりのコンビニ数が多い(理由は北海道と似たようなものだと思われる)
などが挙げられる。
 今回の地図作成にあたっては最初正直少し面倒だなと思っていたが、やってみるとすごく楽しくて地図を描くのも楽しいし、色塗りや考察を考えたりするのも楽しかった。
出典:総務省ホームページ社会生活統計目標(2007)
http://www.stat.go.jp/data/ssds/9-1.htm
32 au全国勢力MAP
33 世界で使われている文字
 所謂文字の分布図です。
 漢字の分布が知りたく、このテーマを選びましたが、一言で「漢字」といっても種類があるようで、いまいちわからないまま時間がきてしまったのが非常に悔やまれます。
 また、公用語で使われている文字を対象に調べましたが、公用語が複数あったり、昔使っていた文字を廃止して現在は違う文字を使っていたりとどのようにまとめるか、すごく悩みました。
 結果、(わかる範囲ではありますが)公用語が複数存在する国は「その他」と分類し、現在使われている文字だけを対象にまとめました。
 また、たとえばアルファベットとアルファベットに少し記号を足したもの?のようにその文字だけが使われていなくても、その文字の種類>ほかの文字の種類の場合はその文字が使われているととらえました。 
34 47都道府県別、家庭のおカネ事情
 所得、年収などではなく、お父さんの年間のお小遣いと、預金額によって、亭主関白度や堅実度を想定してみようというものです。
  内容面では、やはり首都圏と地方、地域ごとに特色がある、ということが分かりましたし、制作過程では、数値を視覚的に表す難しさや、県の形や県境を正確に表すことの重要性、分かりやすく楽しい作品を作ることへの意義を、改めて感じることができました。
  小さい子でも楽しく眺められるように、色彩やビジュアル面に深くこだわりました。正確性を求めるため、方眼用紙を使用し、県の形、県境、内海や湾、内陸県(奈良,長野)に注意して制作しました。また、地域を太ペンで分け、地域ごとの特徴に気付きやすいようにする、等、見方を変えて地図を眺めてもらえるよう、工夫を凝らしました。
  2つの内容をA3に収めようと思っていたら、本州が全面を占領。泣く泣く九州を日本海へ移転しました。また、なぞりの段階で奈良県に幻の海があることを発見し、急いで修正しました。1番制作者泣かせだったのは、8つの県と接する長野県。図1では、かなり無茶ぶりをしました…
35 日本全国ディズニーストアMAP
 まず配布されたプリントの中にカルトグラムの書き方が記されていたのにも関わらず独自の方法で作成し出来がったときにプリントを見つけたという大失敗。。。
 でも自分なりに作ったにしてはなかなかの出来だと思います:)あとは、ドットが全てミッキーシェイプになっているところにも注目してほしい。さりげないかわいさが出せたと思う。
日本にはもっとディズニーストアがあると思っていたが、自分が思っていた以上に店舗数が少なくて驚いた。県によっては一店舗もない!というところもありお店に行くだけで味わえるディズニーの魔法を感じられないなんてかわいそうだなーと思った。 その点自分は比較的近くにディズニーランドもストアもあるので恵まれているなぁと思った。
 たいていはデパートなどの大型百貨店の中に入っているというのも新しい発見であった。入口や中だけの装飾もかわいいが、やはり渋谷店やディズニーリゾート店のように外装も作るとより一層世界が広がっていいと思う。
地方にある店舗は都会と比べて品数や敷地面積は広いかなども気になるところだったのでいつか調べたい。
 今回の調べ学習でまたひとつディズニーに関して詳しく知れたのでよかった!
参考資料
36 人口100人中外国人何人?
 2004年の人口百人当たり外国人訪問者数を都道府県別に階級区分図により色分けした。地図を描くのが思っていたよりも大変だった。また、描いた後、色分けをしていく中で、初歩的なことだが、都道府県の位置の再確認にもなった。中学生のときの総合で観光について勉強したので、このテーマにしたのだが、題材選びから苦労した。単に都道府県別外国人訪問者数であると、データが散らばっておらず偏りすぎていて階級区分図にしにくいと考えて、結局このテーマにした。(実際、これにも同じ問題点が見られるのだが…)作成して、栃木県が周囲の県に比べて数値が高いことが分かって驚いた。反対に、京都が一番だったということは、納得のいくものだった。日本人でさえも京都に観光しに行きたいという人は多いからである。予想通り大都市は数値が高かったのであるが、自分で「ここ以外だな」と思う都道府県を探してほしい。
出典 都道府県別外国人訪問者数(推計)(2004年)
37 花火大会の分布
 夏といえば花火、ということで日本の各都道府県で開催されている花火大会を、日本地図に表した。
 苦心点としては、全国の花火大会が載っているサイトを見つけ、1つ1つ数え上げたことが一番に挙 げられる。
 想像以上に花火大会の数が多く、大変だった。
 また、日本地図を描くのにも苦労した。カーボン紙を使い、細かい海岸線も全て描いた。
 大変だったが、その分完成したものはとても綺麗になった。
 色で塗り分け、日本地図に表したことで分かったのだが、花火大会の分布には特徴がある。
1:西日本より、東日本の方が盛ん
2:花火が盛んかどうかは、海沿いや内陸、といったものは関係しない
3:花火大会の数が同じくらいの県が集まっている

 東京で行われる花火大会しか行ったことがないので、花火大会は水辺でやるんだから、海沿いの県が多いだろう、と予想していた。
 しかし、完成した地図を見ると、都道府県の場所、というのは大きく関係しないことが分かった。
 また、花火大会の数が同じくらいの県が集まっている、ということについてだが、例えば中部地方は数が多い。
 何故そうなっているのか理由は定かではないけれど。
 これらのそういった所に注目して見て欲しいと思う。
 この作業をやっていて最も驚いたのは、人口の多い大阪府がworst3だったということだ。
 大阪府は栄えた所で、人口も多い上に、祭り事好きそうなのに、とても意外だった。
 大変なところがいくつかあったけれど、楽しい作業だった。

・2008年「花火」泉谷玄作/祥伝社
・1997年「花火大会に行こう」武藤輝彦、小野里公成、川上信定/新潮社
・2007年「日本の花火」小野里公成/筑摩書房
URL:http://www.citydo.com/hanabi/index.html
「CityDO! 全国花火大会特集2010」
38 春高バレー 優勝高調べ
◆・都道府県別に第1回から第41回(2010年)までの優勝回数を地図に色分けして表した。
  男女を比較したり、どの年代にどの地方が強かったのかなどが読み取れるようにした。
  ・男女ともに東京は強いこと。
  同じ学校が何度も優勝していること。(連続していることが多い)
  バレーボール選手(日本代表)の多くは春高バレーで優勝したことのある高校出身である。
  強豪校には良い監督がいたり、高いレベルの選手が多くいたりする。そしてそんなチームに憧れた選手がそのバレー部へ入部し、さらに強くなっていく、という良い循環が生まれるから、1度強くなったチームは安定して強くなる。
  「春高バレー」の正式名称や試合日程などが2011年から変わるということ。
 ・ぱっと地図を見て、詳しく見てみたいなあと思ってもらえるように色やデザインに気を配った。
  資料を集めるだけでなく、その情報から自分で考えて意見を書いたりした。より正確な情報にするために、たくさんの資料を参考にした。
 ・バレーボールについて、書きたいことがたくさんあって、どれを選べばよいのかすごく悩んだ。
  地図が小さくなってしまって見にくくなってしまった。
  テーマが決められていない分、自由に取り組むことができてよかったけれど、自由というのも意外と難しかった。
  バレーボールに少しでも興味を盛ってくれる人がいれば嬉しいと思う。

◇参考資料
http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9C%B0%E5%9B%B3
http://www.nikkansports.com/sports/volleyball/highschool/2010/spring/victory.html
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/feature/2010/taidan/
http://jeva-web.com/all-japan/
http://www.oita-ctr.com/vo/resu/index.php
http://www.jva.or.jp/world/2010/worldgrandprix/list.php
http://www.jva.or.jp/information/20100412001jpnmembers.pdf
39 都道府県別 熱中症搬送人員分布
 毎年夏になるとテレビなどの各メディアで頻繁に取り上げられ、耳にする機会が多くなる「熱中症」。「熱中症」は主に高温下での運動や労働のためにおこる病気である。体温の上昇、発汗停止とともに虚脱・痙攣・精神錯乱・昏睡などを起こし、生命の危険を伴うこともある。そんな「熱中症」の症状で病院に救急搬送された人の分布を都道府県別に地図に表してみた。
 私は単純に気温が高い都道府県→熱中症患者が多い、と思っていた。しかし、いざ地図にまとめてみると気温が高い沖縄や、多治見がある岐阜は熱中症患者が少なかった。一方、そんなに暑いイメージがない千葉、神奈川などに多くいた。このことから、私の考えが甘かったことがわかった。私の考えどおりになっていたのは東北地方だけで、もちろん気温もある程度関係しているとは思うが、人口によって変化している方が大きいと思った。日本の中でも大都市の1つである名古屋がある愛知県と大阪府が一位二位を占めているからだ。最近は地球温暖化のせいか、全国的に暑い夏となっているので、室内にいても熱中症になってしまうケースがあるのだ。
 地図の外見的には、五色でぬりわけたのだが、ぬりわけの基準とする数値を変えたら全く違う地図になり、一目で規則性がわかるものになったかもしれないと思うと、作ってみたくなった。
○参考資料
40 都道府県別AED 登録件数
 夏休みに入る前、保健委員として「救命救急講座」に参加し、AED(自動体外除細動器)について学習したことがきっかけで、AEDの台数について調べてみることにした。現在AEDは、学校や駅など多くの公共施設に設置されている。今回私が用いたデータは、検索サイト(ある地点を指定すると最寄りのAEDを示してくれる)に登録されている件数である(しかし、例えば我が校に設置されているAEDは登録されていないし、私の家の周りを検索してみても、設置されているはずのAEDも登録されていないということも判明。というわけで実際の設置個数はこのデータとはかけ離れているかもしれない)。
 今回作った地図を見ると、人口の少ない県は設置数も少ないことがわかる。人口あたりの設置台数ということで言えば各都道府県で大体同じになるかもしれないが、面積あたりの設置台数が少なければ急な発作が起きた場合には身近に装置がなく対応できないかもしれない。したがって、絶対数が少ない県はやはりもっと設置台数を増やす必要があると思う。
 データを地図に反映させて「階級区分図」を作ったので、これを見た人がAEDの数の地域格差について考えてくれるといいと思う。
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