2010 夏のプレゼント 1組 2組 3組 4組 5組 6組
番号は便宜的なものです
美ら島沖縄総体2010都道府県別優勝種目数
 僕が所属しているボート部から今年、インターハイに行った先輩がいるのでインターハイに興味を持ち、都道府県別でどこが一番強いのかを調べてみました。
地図自体を塗るのはそんなに苦ではありませんでしたが、データを集めるのに苦労しました。地図は印刷したので実際に地図に作業したのは色塗りだけなので。インターハイの競技結果ページを参考に結果を出しました。
 どこが強いかというだけではなく、聞いたこともないような競技もあり驚きの連続でした。「高校生でもこんな種目をやるのか!?」という物ばかりでした。その辺も楽しんでもらえればと思います。
結果的に千葉・埼玉・東京がトップ3とはおもしろい結果でした。また開催県の沖縄も強く、驚きました。この結果を9月に行われる千葉国体の結果と照らし合わせてみるのもやってみたいです。
地元の都道府県がどんな順位なのか見てみてください。
都道府県別平均身長
日本海側」と「太平洋側」の境

中央分水嶺と呼ばれる線を図にしてみた。社団法人日本山岳会が、2005106日に創立100周年を迎え、記念事業のひとつとして「中央分水嶺踏査」を実行していて、そのホームページhttp://www.jac.or.jp/info/100/bunsuirei/index.htmを参考に作った。又、主な山として地図に記入した山は、この「踏査」ホームページに「主な山」として書かれていた山のうち、マピオンhttp://www.mapion.co.jp/で縮尺を「広域」にしたときに表示される山である。中国地方には「主な山」が少なかったので、比較的なだらかな地形になっていると思われる。逆に、北海道には「主な山」がかなり多く、高い山が少なくないと言うことだろう。北海道には広大な大地が広がっているというイメージがあったので、意外だった。
 インターネットで調べると、同様に北米・南米大陸には、「太平洋側」と「大西洋側」とを分ける分水嶺の線が描けるらしい。何とも壮大な話である。 

国別ノーベル賞ランキング
世界の軍事費と兵力
今回、苦労したのは、世界地図を細かくきれいに書いて各国を1つずつ色分けしたことです。
見て欲しい所は、表向きでは軍隊を持たない日本がどの程度の兵力、軍事力を持っているのか、ヨーロッパやアフリカ等の地域で見た時にどこの地域が軍事力があるのかを見て欲しいです。
ちーずのちずin ITALY
作成して分かったこと:
・チーズの種類によって生産する地域に傾向があること。(他作物と同様)→広い地域で生産されている種類から狭い地域で生産されている種類まである。
地域によってチーズの生産種類が多いか少ないかという傾向がはっきりしていること。
→北側(内陸側)の方が南側(地中海)よりも多種類生産している。
見て欲しいところ:写真の色分けと地図の色分けの対応
苦心談:イタリアの地図を描くのが初めてだったので描くことに苦労した。また、多種類のチーズがそれぞれどの州、地域で生産されたかを調べるのが大変だった。さらに、写真と地図をどのように対応させれば良いかを考えるのに苦労した
出典
クアルティローロ・ロンバルド
http://bit.ly/d0VtWB
http://bit.ly/9qbJHY
http://bit.ly/bKPHO5
イタリアのチーズ
日本熱中症マップ
2009年プロ野球選手出身県!!
 昔野球をやっていたのでプロ野球選手について調べてみようと思いました。
 それで今回調べたのが「2009年プロ野球選手出身県」という都道府県ランキングです。
実際書いたのを見てもらえばわかると思いますがやはり都心(東京,大阪,福岡)周辺は出身人数が多いです。
 高校大学が沢山あるから当たり前だとは思うのですが,実際調べて図に表して自分の目で確かめると,当たり前のことでも改めて理解が深まるなと感じました。
 今回の失敗はあまりに簡単に宿題が終わってしまったことです。唯一大変だったのが色塗りという……カルトグラムを作れば良かったなという後悔があります……。でも楽しかったです。
フットサル選手登録者数とFリーグ
 今まで白地図の利用法といえば、自分の知識がついたかをはかるためだけであり、あまりよいイメージが無かった。しかし今回は自分の好きなフットサルというテーマであったのと、すべての作業がすんなり終わったのとで、夏休みの宿題(プレゼント?)の中では最も楽しくまた精神的に最も楽だった。
 ただ、地図のできは悪く、自己満足に終わっている感が否めない。
 調べてみてわかったことは、地図に現れているように、東日本ではフットサル選手登録者数が多く、北海道がいくら広いとはいえ、二万人以上もいるのは驚きだった。また、予想に反して、Fリーグのプロチームのホームタウンと選手登録者数に相関は見られなっかた。まだまだ知名度が低いようだ。Fリーグ創設から三年連続で優勝している名古屋オーシャンズの活動範囲、愛知県における選手登録者数の少なさは本当に驚きだった。ホームタウンにおけるフットサルプレイ人口は多いのかもしれない
10 日本の地域活性化について
製作にあたっての苦労
 もともとは人口をドットマップにして人口密度を表して、それに関係する統計で色分けをしようと思っていて、先にドットマップとして作り始めたのですが、初めてのことだったのでドットマップの間隔はどれくらいにしたらいいのか、どうしたらうまく定めた数のドットを入れることができるのかなどということがとても難しかったです。さらに難しかった点は出来上がったドットマップにどの統計を追加するかというところだった。結果的に住みやすさ、活性化ということを意識して、県民一人あたりの平均個人所得というものをついかしたらいいのではという考えにたどり着くまで、かなり時間がかかった。
仕上げた感想
 今回テーマにした県別の‘住みやすさ‘というものが視覚的に‘簡単‘に分かるような地図に仕上がったと思います。上にも書いたように色々と難しいことはありましたが、結果的に良いものが出来て満足しています。トレーシングペーパーをつかって地図をうつしたり、面白い作業ができて良かったです。
11 高校密度

東京都に通うようになってから、都内の学校が狭い範囲に密集していることに驚くことがあった。そこで、ほかの道府県にはどのくらいの密度で高校があるのか比べようと思い、この地図を作った。
 高校密度=高校数/面積 と定義し、その大きさを比べ、円の面積比で表した。
 結果として、予想したとおりに高校密度の上位には、東京、大阪、神奈川・・・と人口の多い場所が並んだ。
 人口密度の大小と高校密度の大小はほぼ一致した。ただ、高校の数だけを見れば、データはここには載せていないが、北海道にはかなり多くの高校があった。北海道に関していえば、ほかの都府県とくらべて極端に面積が広いため、必然的に高校密度の値が小さくなったと考えられる。
 知らない高校が数え切れないほどあるという状況は、都市部だけの話なのである。

12 都道府県別水揚げ量
 魚介類を何トン港から出荷しているかを示す水揚げ量のデータを地図にあててみた。
 北海道が一位なのはオホーツクなどの広大な漁場があるからだろう。
 存外秋田と山形が少ないことに驚いた。ひょっとして、出荷せずすべて食べてしまっているのだろうか。
  もっと魚介類が豊富そうなのだが、他の産業が優先されているのだろうか。
13 都道府県別コンビニ数
14 日本の都道府県別農家人口のカルトグラム
 好きな分野で地図を作るということだったので普段あまり縁のない農業関係のことを地図にしてみようと思った。そこで人口に着目して農家人口のカルトグラムを作ることにした。地図を作ってみたら思ったほどわかりやすくなかったので人口別に都道府県に色分けし、わかりやすくした。すると地図から東日本に人口が多い県が集中していることがわかった。また、東京や大阪や神奈川が農家人口が少ないことから全体の人口と農家人口が比例していないこともわかった。更に大都市は農家人口が少ないものかと思ったが愛知県が多く農家人口はあまり規則性がないと感じた。
 ちなみに一番農家人口が多い県は59万人で茨城だった。だが全体の人口と比べるとその割合はとても低い。他の都道府県でもそれは同じである。このように日本は農家が人口に対して少ないから自給率が低いのだと思った。日本人はもっと農業に目を向けるべきだと思う。
15 100歳以上の所在不明者地図

この地図の作成時では190人の不明者が、現時点(8月末)では1000人以上に膨れ上がっているようです。
 最初は、ニュースを見ておもしろ半分に興味を持ったのですが、TVで連日のように続報が報道され、現代日本の闇を見るようです。なぜ、おじいちゃんやおばあちゃんが亡くなったときに、家族が皆で弔って、きちんと死亡届を出したりしないのでしょうか? 寂しい気持ちでいっぱいになりました。また、年金を不正に受給している家庭もあるなど、許せません!
 世界でも有名な『長寿大国日本』の現実が暴かれ、海外でも注目されているようです。確実に平均寿命は下がると思われます。

16 都道府県別指定文化財登録数
 ランキングを作っていて、岐阜県が文化財登録数一位で、とても驚きました。「えぇ!京都や奈良じゃないの?」ととても不思議に思い、なぜ岐阜県が一位なんだろうと考えました。京都府、奈良県、東京都などと違い、朝廷や幕府はなったのになぜ文化財がそんなにも多いのであろうか?調べた結果、岐阜県は他の都道府県と比べ 、遺跡といった文化財が多数発見されているそうです。
 その遺跡のほとんどが石器時代や弥生時代といった古い時代の遺跡で、そこから発掘された出土品が文化財に登録されているため、岐阜県は文化財が多いのだと思います。
他にも、作っている最中に、ふと疑問が浮かんだりしました。「なぜ北海道はあんなにも広大な土地を有しているのに、47都道府県中最下位なんだろう?」アイヌといった先住民の文化的価値あるものがあると思うのに、不思議だなぁと考えさせられました。
 情報を地図にしてみると、色んなことが解る、読み取れる気がします。例えば、1都道府県あたりの文化財登録数約446件を上回る都道府県は、大雑把に言うと、関西と関東の間に多く存在している。これを基に推測をたててみたりし、考えたりすると何かが掴める気がします。最初は地図を描くという課題が面倒臭く、や る気がおこりませんでしたけど、やっていて段々楽しく感じるようになりました。 
17 一人ひとりのCO

 作成してみて分かったことは、自分の国名の知らなさについてだった。国名を知ってても、よく聞く名前の国がちいさかったり、サッカー強豪国なのに国自体がかなり小さかったりして、世界地図を描くことによって、その国を知ることができた。 みてほしいところとしては、普通、皆が注目するのは国別のCO2排出量だと思うのだが、自分は、個人のCO2排出量に注目し、こだわって、地図の色塗りをしてみた。これによって、個人でみると、石油輸出国がかなりCO2を排出してることが分かった。全体を通して見てみると、先進国が多くCO2を排出していた。 難しかったところは、国境のラインを描くところで、正確にするのはかなり難しく、大まかになってしまったところもあった。残念なのは、資料が乏しく、アフリカ大陸は結構白色が残ってしまったことだ。

18 宝くじ1等当選確率
 海外のメジャーな宝くじの一等当選確率を確率が高いのと低いのを色で分け、とにかく一等を当ててみたいという方にどこの国なら当たりやすいのか知ってもらうために作成した地図です。作成して分かったのは情報がなく真っ白な地域が固まってしまってしまったという事。このようなミスを犯してしまったので次回何か課題やレポートを行う時は完成図を想像してから書きたいと思った。
 なぜ僕は一等の金額ではなく確率を知ってもらいたかったのかというと一等の金額は国のメジャーな宝くじなら一等は人生が変わるような金額であることには違いない。そしてその当たる確率は国ごとに大きく違うと分かった。なので少しでも人生を変えられるチャンスを上げたい人がいたら確率を提供した方がいいかと思ってしました。(決して宝くじに固執しない方がいいと思います。出過ぎた事を言って申し訳ないですが)ぜひ参考にしてみてください。
19 大阪のカルトグラム
 大阪府のカルトグラムに人口密度を高(赤)、中(緑)、低(青)に分けて色分けした。
 製作していてわかった事としてはやはり大阪市を中心として人口が多い、しかし大阪市の真下にある堺市は大きさも大きく大阪市にとても似ていると思ったら人口密度は大阪市の半分以下で正直とても意外だった。
 大体作品のほうに書いた事ですが、大阪市で一つにまとめずに23区に分けて区の形も意識しながら市全体の形も視野に入れて製作した事、さらにカルトグラムだけではなく色を使って同時に人口密度の度合いも一緒に見れるようにしたこと、村や町など細部にもこだわっていることだ。
20 日本は増税すべきか否か
自分がこの課題に決めた理由は最近の政治に対する社会の反応にあります。

消費税率を5%から引き上げるという話が出たときに、社会の反応は批判的でした。たしかに他にやるべき政治課題があったとしても消費税率の引き上げについてあまりにも厳しすぎるという実感がありました。そこで、では他の国々の消費税はどの程度で、日本は世界的にみてどの程度の位置にいるのかと言うのが気になり、調べてみることにしました。

大変だったのは、各国の消費税がまとまって出ているページが見つからず、見つからない75カ国を一国ずつ調べたことです。

又、作業していて気付いたこともいくつかあり(例えばアラブ諸国は消費税率0%で、その分をすべて石油で賄えている…など)楽しく知識を深めながら作業できました。これが何よりも一番の収穫だと思います。

この地図を見て日本がいかにすごしやすいのかを物を買う時にいちいち実感してもらえれば…と思います。

21 女性議員の割合
 7月に参議院の選挙があり、谷亮子さんや小泉チルドレンと呼ばれる女性議員が注目されていたので、世界の女性議員の割合を調べたくなりました。
 世界地図を1から作ったので、全体的なバランスや1つ1つの国の位置、形、大きさなどを考えなくてはならなかったので、とても大変でした。
 地図だけだとシンプルで分かりにくいと思ったので、例えば、スウェーデンだったら「なぜ、この国は女性議員が多いのか。」疑問に思ったので調べて書き込んでみました。また、ランキング形式でNo.1~No.3までパッとみて分かるようにしてみました。
 地図にも書き込みましたが、北欧の国はクォーター制を取り入れたりしているので、女性議員が多いと分かりました。また、調べてみると韓国、フィリピン、アメリカ、フランスなど78ヶ国以上が女性議員を増やす取り組みを行っているようです。日本は、小選挙区制になってから女性は当選しにくくなっているように思えます。首相等が少子化問題や女性の社会問題、保育園などについて言っていますが、あまり行動に移しているようには思えません。こういう時に、女性議員がもっといれば行動に移す気がします。
22 レアメタルの産出地と割合
 この地図は主なレアメタルの産出地とその産出量の割合を示したものである。
 新聞で特定の国にレアメタルが偏在しているという記事を読んだことがあり興味があったので調べてみた。レアメタルは、携帯電話やパソコン、自動車などの生産に不可欠な素材である。すなわち日本の製造業にとってレアメタルの安定した供給は極めて重要な問題なのだ。この地図では、主なレアメタル産出国を蛍光ペンで囲み、その上に金属別産出量の割合を示した円グラフを貼った。実際に地図を作成してみての感想は、まず国境線を描くのが大変だったということだ。また、データをもとにした円グラフの切り口をどうするか試行錯誤した。具体的には、国ごとに色分けするか、金属ごとに色分けするか、ということである。結果として、金属ごとに色分けした。なぜなら、地図上でどこの国かはわかるからだ。

<データ源>  データブック オブ ザ ワールド 2010 Vol.22  二宮書店
<参考文献>  経済産業省 「レアメタル確保戦略」の公表について
http://www.meti.go.jp/press/20090728004/20090728004.html
23 方言、好き?恥ずかしい?
 この地図は、私の完璧なオリジナルというわけではありません。元ネタは『人は見た目が九割』という本に載っていた、自分の土地の言葉が好きか、または恥ずかしいかという地図です。しかし私はその地図を見て非常にわかりにくいと思いました。テーマは面白いのに……。なので私はもっとわかり易いヴァージョンを作ろうと思って、この地図を作りました。
 今回参考にしたのはネットの『社会実情データ図録』に載っていた『方言に対する気持ち(都道府県比較)』のグラフです。グラフから数値を読み取り、色分けして示しました。二つの日本地図を描き、色分けは同じにしたので、見やすくなっていると思います。おすすめの見方は、一つ一つを見るより、二つの地図を見比べる方法です。そうしてもらうと、『方言は好きだけどなまってるから恥ずかしい』県があったり、『方言は好きでもないけど特に恥ずかしくもない』県があったりするのがわかります。前者は東北地方に多く見られ、後者は東京都のことです。また、あえて県境を書かなかったことで、まとまりがあり見やすい地図になったと思います。
 作成してみて、最初は単純な作業なので面倒だしつまらないと思いましたが、完成した時は感動しました。色を使ったらこんなにキレイな仕上がりになるんだ!!と思いました。達成感も感じられたし、作成できてよかったです。今度から何か地図を見る時に、『この地図はもっとこうした方がいいんじゃないか?』などと考えてしまいそうです。
24 オーストラリアの世界遺産
 私が作成した地図は、オーストラリアにある世界遺産をまとめたものである。まず、オーストラリアの地図を描き、その中に遺産の場所・認定された年を書いた。そして、それぞれの写真を貼った。
私は、オーストラリアについてあまり詳しくなかったので、地図をつくるうちに、州の名前等を覚える良い機会になった。又、自然遺産の多くは、テレビの特集等で見たことがあったので、作成を楽しく進められたと思う。
 それぞれに1つずつ、写真を貼ったので、地図を見ながら、是非その遺産の様子を想像してほしいと思って作成した。
 「オーストラリアの囚人遺跡群」は2010年に認定されたものだったのであまり資料がなく調べるのが大変だった。
 これを機に、より沢山の国について同じテーマで調べてみたいと思った。

出展  Wikipedia/本・世界遺産の旅
25 歌手101人の出身地
 私の好きな歌手であるYUIは、福岡県出身。そして、あの有名歌手、浜崎あゆみも福岡県出身。調べてみれば、CHAGE&ASUKAも福岡県出身。
 ひょっとして、歌のうまい県、へたな県があるのか?と思い、今回この地図の作成を決めた。
 まずはじめに、オリコンランキングのページで、ここ数年トップ10にランクインしているアーティストを適当に拾って、それぞれの出身地を調べた。100人も抽出したのでこの作業はとても大変だった。次に、県ごとの人数を調べ、地図の作成の取りかかったのだが、県による偏りが非常に大きくて、階級区分に工夫が必要だった。何とかそれらしい地図になったが、0人の県が26県もあったため、真っ白な地図になってしまったのが残念だ。
 なぜ出身県にここまで偏りがあるのか、はっきりとわかる資料は見つからなかったが、例えば@人口が偏っているのでただ単に母体数が違うAライブハウスの数B若者が多く集まる地域かどうかC方言D人前に立つのが好き、大声を出すのが好きという県民性(?)などの要素が関係しているようだ、ということがわかった。
 地図を書いたりデータをまとめたりするのは大変だったが、その分色々な発見もあり、とてもたのしかった。
26 TKB47都道府県
 都道府県別の庭球場の数を調べ、階級区分図を作成した。作成してみて驚いたのは地方より大都市付近のほうがテニスコートの数が多いことだった。わたしは地方のほうが地価が安いからテニスコートもたくさんあると思っていたが、需要は都市のほうがあるからか都市付近のほうが数が多かった。また、友達から聞いたインターハイ優勝者を多く出している都道府県と、テニスコートが多い都道府県が似通っていたので、やっぱりテニスが盛んな地域にはコートもたくさんあるんだなと思った。(逆にコートが多いから盛んなのかもしれない)
 また、自分で日本の白地図から書いてみて県の形や大きさなどの新たな発見ができてとてもよい勉強になった。思ったより大変だったのが色塗りで、一番時間がかかったが、色を塗ったあとの地図を見ると地図においての色の大切さを実感した。
最初は面倒だと思っていたが、やっていくうちに楽しみながら作成することができ、また出来上がったときの達成感が気持ちよかった。自分としては見やすい地図を作成することができたと思う。色塗りの丁寧さ、またどこにテニスコートが集中しているかなどに注目してほしい。
<参考文献>統計省HP「都道府県別スポーツ施設数(平成2〜14年)庭球場」
27 がんばる日本の小・中学生

 白地図は長さは測ったもののフリーハンドで頑張りました。細かいところは抜きにして日本地図に見えるようになって、満足の出来です。

 ただ統計の数字をどこで分けるか、2つのデータを入れて大丈夫なのか、色を使いすぎて見にくくないか、などかなり苦労しました。結果的に、見てぱっとわかる地図にはなりませんでした。

 覚えていますか?学力テスト。なぜか算数(数学)と国語で2つずつ調査のある・・・忘れた頃に結果の返ってくる・・・これは今年度の結果です。驚くのは、学習環境のよさそうな都会ではないところが上位を多く占めること。そして小中学生で順位ががらりと変わっていることです。この中学生の結果はいまの小学生の未来なのか、それとも今の小学生世代、中学生世代への重点の置き方が違うのでしょうか。
28 STARBUCKS COFFEE MAP
  私は、幼い頃からスターバックスが大好きで、今でも週に2,3回は飲みます。いつも決まった店舗にしか行く時間がないので「全国にスタバはどれくらいあるのだろう?」と思い、今回地図のテーマにしました。
 作成して分かったことは、都内にはたくさんあるスタバも都外になると意外と少なく、1店舗もない県が3つもあることです。そして、東京都はスターバックスコーヒー店舗数がずば抜けているということです。また、全国主要県(東京・愛知・大阪・福岡)を含む太平洋ベルトに店舗が多いことも分かります。人が多く集まる所に店を出すのは当たり前なので、ごくごく普通のことですが・・・。はやくスターバックスが全都道府県に広まってほしいです。
 スタバの特徴として少々値段が高いという事が挙げられますが、この地図と「お金持ち分布」などの地図を比較すると、何か関連性が見つかるのではと思いました。
 店舗分布図を描くにあたり、調べる際に「スタバってこんなところにもあったのか!この県意外と店舗数が少ないなあ。」など、新しく知ったことが多々あり、とても楽しく調べることが出来たので特に苦心談はありません。
 オリジナルマップを作成してみて、楽しみながら地理的目線で考察できたので良かったです。
29 各大陸のCO2排出量
 CO2の排出量を調べることで工業のはったつが分ると思い、このデータを使うことにしました。
 データをもとに升目の数を正確に かつ 大陸の形に似せるのは 根気のいる作業でした。
  その割にはアフリカ・南アメリカの小ささが際立ってなく、情報が視覚的に伝わらないのが残念です。 アメリカは中国の国のデータを使うともっと印象的な地図になったのではないかと思います。
30 全国の運動場 芝生の整備状況
 日本中がワールドカップに熱狂していたころ、サッカー強豪国は学校のグラウンドがきれいな天然芝だとTVで見たのでじゃあ日本はどうなのかいなと調べてみました。
 結果として、気候等どうしようもない原因はあっても、さすがに整備されていなさすぎているのではといった印象でした。各地方自治体、もう少し頑張ってほしいです。
 地図の方としては、1%未満を何色にするか悩んだのですが、まるで白地図のようになってしまっているのが「整備されてなさ」をわかりやすく表せてよかったのではないかという感じです。
 ぜひこの地図で今の日本のグラウンドに問題意識を持って下さい。
参考資料:日本経済新聞社
31 高校生好感度調査!
 わたしは、今回東京都(諸島を除く)で高校生が好感を持つ市区町村を調べるために、勉強や調べ物の出来る所である公立図書館、ご飯も買えて色々と便利なコンビニエンスストア(セブン-イレブ)、CDまたはDVDなどを借りられるレンタルショップ(TSUTAYA)の3つに的を絞って地図上に表してみました。

 3つの情報をいかにしてまとめるかで悩んだ末、パッと見ただけでも分かるよう、シールを使うことにしたのですが、国分寺市や国立市、荒川区などは面積が小さく、小さなシールを貼り、市区名を書き、また、件数を書き込むとなると大変で、逆に分かりにくくなってしまったかもしれない、と不安になりました。

 地道に作業を進めていく内に、やはり、コンビニは基本的にどこにでもあるのだな、と思うのと同時に、檜原村に1件もないことに驚かされました。また、ある程度面積が関係するとはいえ、奥多摩町など、いわゆる都心から離れれば離れるほどコンビニやレンタルショップは減っていくのだなと思いました。

 今回の調査の結果のベスト3は、ある程度面積も大きく、人口も多いことを考えれば、妥当かなとも思いますが、豊島区など繁華街を含む所がランクインしていないのが少し意外でした。

☆参考文献

 ・東京都公立図書館横断検索 (http://metro.tokyo.opac.jp/

・セブン−イレブン ジャパン(http://www.sej.co.jp/index.html

TSUTAYA  online (http://www.tsutaya.co.jp/index.html

・都内区市町村マップ|東京都 (http://www.metro.tokyo.jp/PROFILE/map_to.htm

32 インスタントラーメン消費量

 今やインスタントラーメンは、コンビニやスーパーなどに行けば必ずと言っていいほど店頭に並んでいるのをよく見かけるため、各都道府県でどのくらいの消費量なのか、を今回調べてみることにした。
 まず、インスタントラーメンの消費量ベスト10、ワースト10それぞれ調べて日本地図に多い順に色分けしていった。そして、同時に各地のラーメン店舗数も調べ、ベスト5の地域のインスタントラーメンの写真や説明を載せ、番外編として、味の想像がつかないようなスイーツ感覚の「チョコレートラーメン」も調べてみた。
 また、全体的に
写真と説明文が多いので、見やすく区切るなどの工夫をした。
 作成していく中で、東北地方などの比較的寒い地域で消費量が多いように感じられた。やはりこれは、寒いため温かいものが好まれることや、インスタントラーメンは価格が安いため低賃金傾向にある地域で消費量が多いと考えられる。

33 都道府県別!!総面積に占める自然林の割合
 私は、総面積に占める自然林の割合を都道府県別に調べ、階級ごとに色分けした地図を作りました。
 テーマを決めるだけでもかなり時間がかかりました。地方教育費や平均年齢など、統計資料から、様々なジャンルを考えました。しかし最終的には、自分が好きなものは何かを考えて決めました。
 私は千葉に住んでいて、小さい頃から祖母の家の近くの森林に親しんでいました。だから地図を作成して、千葉の順位に驚きました。東京より下だとは思っていなくて、自分の自然林に対する認識が間違っていたことがよく分かりました。「自然林」と「森林」を混同してはいけないと感じました。
 見てほしいところは、地図の形です。私は昔から地図というものが苦手で、今回の課題プリントに「コピーは手抜きに見える」と書かれていてかなり悩みました。結果、コピーした紙の上からペンでなぞり、ケント紙にあとをつけるという方法にしました。コピーと変わらないかもしれませんが、個人的には全体として見やすく書けたと思っているので、ぜひ見て貰いたいです。
<出典>
34 便利なお店〜コンビニエンスストアの勢力図
 これはそれぞれ都道府県ごとの店舗数の多いコンビニチェーンが何かで分けたものです。また、棒グラフでそれぞれの県内にある全ての店舗の数を表しています。
 この地図からは地方別にみるとどのような傾向があるのか、日本全体としてはどうなのか、またコンビニの店舗が多く、集中している地域はどこなのかがわかるようになっている。店舗数のみをみると、東京、神奈川、大阪、愛知のようにやはり人口の多い都心部ぶに集中していた。地方別にコンビニチェーンに注目してみると、関東地方や九州ではセブンイレブンが、関西ではローソン、中部ではファミリーマート、北海道ではセイコーマートが多く展開されていた。
 作成するに当たって、苦労したところは店舗数を棒グラフにして表したり、資料のデータをまとめ、計算する事が大変でした。それらを含め、それぞれのコンビニチェーンの特徴や、何故そこに多くあるのかなどが書かれているので見て欲しいです。
 このことを調べるまでは北海道でNo.1のセイコーマートの存在も知らなかったです。また、コンビニ同士が他と差をつけるために独自商品を開発し、例えばスイーツ部門どはかなり力が入っていること、病院や教育機関だけではなく、郵便局との提携や生鮮食品の販売などしていたと知りました。
 どこにでもあり、よく利用され、地域やその住民と密着しているからこそ主婦層、二三十代の働く女性などターゲットをしぼり、客層によりよくあった店を展開しているということがわかりました
35 子どものいる家と兄弟の数―都道府県別―
 最近、少子高齢化などとさかんに言われているため、子どもの数や子どものいる世帯の数などに少し興味があった。また、私は兄弟が多い方なので兄弟の数などにも関心があった。そこで、都道府県別に児童のいる世帯の割合と児童のいる世帯の平均児童数を調べ、カルトグラムと色分けで表した。カルトグラムは、方眼紙の1mm×1mmのマス目を0.1%分として作った。
 作る際に、なるべく本物に近くしようと思い、形と、接している他の県が正確になるよう注意した。北海道と東北地方までは順調だったものの関東・中部地方あたりから、栃木や愛知や富山が大きかったり、それに比べて長野や新潟が小さかったりして形がいびつな上に、接している県が実際と違ってしまいそれを最小限におさえるのにすごく苦労した。いつも見ている地図では小さくて目立たない鳥取や佐賀なども大きくなってしまい、そういった部分を調整するのが本当に難しかった。すべて正確に描いたわけではないけれど、自分としてはわりと細かいところまで気にして描いたつもりなので形などを気にして見てほしいな、と思う。
 この地図を作ってみて分かったことは、児童のいる世帯の割合と児童のいる世帯の平均児童数はだいたい比例しているということだ。これを全体的な子どもの数と比べたり、何年か前のデータと比べたりするともっといろいろなことが分かるかもしれない、と思った。また機会があればやってみたいと思う。カルトグラムは初めて描いたがよい経験になったと思う。
出典:国民生活基礎調査について
36 赤ちゃんを産むなら?
 各都道府県の、1,000平方キロメートルあたりの分娩を実施した施設数を示した。
 以前、出産直前の妊婦さんが病院をたらい回しにされ、亡くなってしまったという悲しい事件があり、ニュースなどで産科施設と産科医の不足が問題としてよく取り上げられていた。現在はどのような状況になっているのか興味があって、安心して出産できる度合いを目に見える形で示してみたいと思ったので、このテーマを選んだ。
 妊婦さんにとっては、家の近くにいくつの出産可能な病院があるか、通院しやすいか、の2つが特に重要な点だと思い、住んでいる場所からどのくらいの距離の場所に病院があるか示したかったので、面積あたりの施設数を求めた。
 色分けして塗ってみると、やはり人口密度が高い県ほど数値が大きい傾向があることがわかった。  しかし、東京都は人口密度がダントツのトップなのに、大阪府よりも低く2位になっている。東京都では、出産する女性の割合が低く分娩可能な病院の必要性が低いのだろうか。
 地図の作成に関しては、各県の値を計算して出すときに、間違えないようにとても気をつかった。数値の大きい県と小さい県の差がかなりあって、何平方キロメートルあたりで出すかとても迷った。日本地図を手書きで書いているところに注目してほしい!輪郭をキレイにかけても、都道府県の境界を書くと形や大きさのバランスが悪くなって、苦労した。
 結局、あらかたの全体の大きさを決めて、都府県を一つ一つ書きつなげていく方法をとった。見やすくするため、全て線をペンでなぞる、各都道府県
の施設数のデータ数値の一覧表に色分けの色を付ける工夫をした。

厚生労働省:医療施設(静態・動態)調査・病院報告の概況 より
37 男vs女
 東京23区において、女100人につき男が何人いるかについて地図で表した。
 作成して分かった事は、千代田区・中央区・港区・目黒区などの比較的お洒落そうな区には女性が多いこと。また、女が多い区、男が多い区は結構まとまって分布しているということが分かった。統計の情報わ数値で見たときにはあまり傾向などが見えなかったが、地図に書いて表す事によって意外に多くの事が発見できるんだ、ということを今回実感できたので、良かった。
 また、地図を作るということによって東京23区の大体の位置を把握することが出来た。世田谷区と渋谷区が隣接している事が個人的には結構驚きだった。
地 図をつくるにあたっては見やすい地図になるように努力したつもりだ。女性が多い区は女性っぽい色で塗り、男性が多い区は男性っぽい色で塗るようにした。
38 交通手段  鉄道 vs 車
 地域の事情によって交通手段が異なってくる。都道府県における*1鉄道駅数(路面電車駅数を含む)と*2乗用車数を、2つの色分けした地図、表、相関図を使って比較した。面積や人口による違いが出ないよう、鉄道駅数を*3面積で、乗用車数を*4人口で割ってデータを作成した。色分けは、比較しやすいように、対応すると予想される部分が同色になるように、鉄道駅数と乗用車数の大小の色を逆にした(鉄道駅数は多い方が緑で、乗用車数は少ない方が緑など)。
すると、この2つのデータには負の相関があることがわかった。つまり、鉄道駅数が少ない都道府県ほど乗用車数が多く、また鉄道駅数が多いほど乗用車数が少ない傾向があるということだ。特に前者の関係は相関関係が強く現れており、鉄道駅数のトップ3と乗用車数のワースト3がぴったり一致した。
全体的な傾向として、色分けすると、都心ほど緑っぽく、地方ほど赤っぽくなっている。都心の方が、鉄道路線・駅共に多く、交通の便がよい。また、人口が密集しているので駐車スペースが限られているため、乗用車が少ないと考えられる。逆に、地方は、鉄道が少なく不便なので乗用車が多いと考えられる。
 2つのデータの比較から、気になる「はずれ値」をいくつか挙げてみよう。東北地方や九州地方の一部は、鉄道駅数が少ないにもかかわらず、乗用車数が少ない。これは、これらの地域が*5年収ランキングにおいて下位層にあたる事と深く関与していると考えられる。愛知と富山は鉄道駅数、乗用車数とも高い数値を示している。愛知は、自動車の生産が盛んであり、自動車関連産業に従事している人が多く、また、*5年収ランキングで全国第3位となっていることから、鉄道駅数が多い(都市部の特徴)にもかかわらず、乗用車数も多くなっている。また、富山は、平野部の面積が広く、鉄道駅数の内訳から路面電車の駅が多いことから、道路が整備されている。更に、*6富山県民は、1世帯あたりの実収入が全国第1位・女性就業率が高いなど勤勉であり、1世帯あたりの消費支出も同第1位で行動的であることから、鉄道駅数が多いにもかかわらず、乗用車数が多くなっていると考えられる。
 結果は明らかであろう鉄道駅数と乗用車数という2つのデータの比較から、予想していた以上に地域のさまざまな特色が浮かび上がってきた。各地域における経済・生活・自然等の状況は広い分野にわたって多種多様な形で影響を及ぼしている。様々な角度から物事を考察することの大切さ、面白さを実感できた。

データ源
*1愛知公式ウェブサイト「鉄道駅数(都道府県別)(平成17331) www.pref.aichi.jp/kotsu/toukei/2-(2).xls
*2財団法人自動車検査登録情報協会「都道府県別・車種別自動車保有台数(軽自動車含む)(平成223月末) http://www.airia.or.jp/number/index.html
*3,4総務省統計局 www.stat.go.jp/data/index.htm
16 都道府県別の行政区画と面積」(平成20)22 都道府県別人口と人口増減率」(平成20年)
*5年収ラボ「都道府県別平均年収ランキング」(平成20年)http://nensyu-labo.com/
*6日本銀行富山事務所「富山県経済の特徴」http://www3.boj.or.jp/toyama/pdf/toya.pdf

39 世界の国を漢字で書くと?
 この地図は世界の国の名を漢字で表した地図です。世界地図を使って作成したかったのでこのようなテーマにしました
 作成してわかったことは、その地域ごとによって使われている共通の漢字があるということです。例えば、ヨーロッパだと「蘭」や「西」が多く、「〜スタン」という国名は「〜斯担」と表されます。全体的に見ると、「亜」や「爾」などが多く見られました。
 ヨーロッパやアフリカなど国が多いところは書けるだけ書きました。よく聞くような国が意外な字で表されているので、そのようなところに着目してほしいです。
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