3組夏のプレゼント 2組 4組 5組
東日本各県の高校数

 題名の通り、東日本の各都道県の高校数のカルトグラムを描きました。
 今回注意した点は都道県が実際に接している部分はやはりカルトグラム上でも接するようにしたことです。(秋田県と宮城県が接しているのは始めて知りました。)結果として、長野県、山梨県と山梨県はかなり細長くなってしまいました。もともと山梨県や岐阜県は小さかったのが原因だったのですが、長野県は実際には数多くの県と接していたため、紐のようになってしまったのです。また愛知県はまずまずの大きさであったにもかかわらず、埼玉県や東京都が縦太りしていたために、富山県や福井県に接するように紐にしなければならなかったのです。
 このように高校は周辺の都会(東京・埼玉・神奈川・京都・大阪)に集中していることが分かりました。
 それとこれはどのカルトグラムにも共通することですが、升目の計算はとても大変でした。出来るだけ正確に面積を表示しようとして、難度も分数計算をやって疲れました。でも苦労しただけあって北海道の形はよくできたな〜という感じだったし、各県の境界線や海岸線は前よりもすこし分かったような気がします。
 さて今回カルトグラムを作って、甲子園の都道府県ごとの出場枠が北海道と東京都だけ二校なのも納得がいきますし、甲子園の決勝戦は東京都の早稲田と北海道の駒大苫小牧でした。 高校生クイズでも東京都と北海道は全国大会への競争が激しいはずなのでレベルが高いはずなのに惜しいなと思いました。
「映画館のスクリーン数」のカルトグラム
大手コンビニ店舗数カルトグラム
コンビニの分布比較地図

作品概要→全国的に勢力を伸ばしている4つのコンビニエンスストア(セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、サークルK)についてどのような店舗展開をしているのか調べ、都道府県ごとに店舗数で色を塗りわけた。

作成してわかったこと→それぞれのコンビニで異なった店舗の展開をしていた。地図を作ることでそのコンビニの事業戦略が見えてきた。

 セブンイレブン(総店舗数1位)→東京、埼玉、千葉、神奈川と北海道でとても多くの店舗を持っている、また関西地方・四国地方にもそこそこ店舗数を持っている。だが中部地方には全くといっていいほど店舗がない。このことから、セブンイレブンは関東・北海道で大きな勢力を保ちつつ、違う地方にも少し侵略の手を伸ばそうとしているのがうかがえる。

 ローソン(総店舗数2位)→沖縄を含めた全ての県に店舗を持っている。店舗数が0軒の都道府県は一つもないが、500軒以上の店舗を持つ都道府県は大阪だけである。このことから、ローソンは都市だろうが地方だろうがお構い無しに店を出す事業展開をしているのがうかがえる。

 ファミリーマート(総店舗数3位)→関東地方・関西地方に大きな勢力を持つが、北海道・四国・九州には店舗が全くない。このことからファミリーマートは大都市とその周辺地域に的を絞った事業展開をしていることがうかがえる。

 サークルK(総店舗数4位)→店舗数0の県が多いが中部地方には爆発的な量の店舗を持つ。このことから、サークルKは一つの地域に的を絞った事業展開をしていることがうかがえる。

見て欲しいところ→セブンイレブンとサークルKの分布図を見るとほぼ真逆の結果になっているのがわかる。

感想→今回このことを調べてみて、すんでいる地方ごとに「コンビニといったら?」というイメージが異なってくるのだろうということがわかった。それぞれの地域で暮らし方や文化は異なるわけだが、このような小さなことでもその違いが生じるというのはとても面白いと思った。
全国の「岩井」世帯数

作品概要・・前から自分の名字と同じ人がどれだけいるのか、どこに多く住んでいるのか、を調べてみたかった。 今回の宿題を機会にそれを調べ地図にした。
作成してわかったこと・・祖父の出身が岩手だったので岩手が@番多いと思っていたが、東京ではなく千葉県だった。
見てほしい所・・識別の仕方
苦心談・・岩井が全国にどの割合でいるのか探すのに苦労した。
その他アピール・・絵を自分なりに上手く書いた。 他の人も興味をもってくれると嬉しいです!!
都道府県別歌手人口

 この地図を作ろうと思ったきっかけは特になくて、「沖縄出身の歌手は多いってよく聞くけど、どうなんだろう??」というただの疑問からだった。
 作ってみて思ったのは以外にも広島がとても多く、東京に次ぐ2位だったのが驚きだった。しかし、東京や神奈川や大阪が多かったのでやはり都会はすごいなと感心した。
 苦労したのは地図を書くことよりも、データを集めることだった。人数や有名人をメモしていくのが大変だったが、音楽が好きなので楽しみながらもやれた。
今後も機会があればまた地図を作りたいなぁ〜と思った。
日本で一番豚丼が食べられるのは何処か!?

 この地図は各県の牛丼屋(吉野屋)の店の数をデータに作成しました。 チェーン店は大変。どの県にどのくらい置けば利益が上がるのか必死です。東京、大阪 など過密地帯に固まるのではないかという予想がドンピシャでした。もちろん大きさは どちらも本当は小さいので、日本の原型を留めさせるのが大変でした。。やはり県の大 きさと店の数は比例しないようです。 ちなみに今回僕が作ったデータは2006年8月現在のもの。一ヶ月に1〜3店舗増加 していくので、一年後この地図がどう変化していくのかわかりません。 ちなみに9月18日、限定100万食で牛丼が販売されるようです。佐賀県には1店舗 しかありませんが、佐賀県民はその1店を目指して食べにいくのでしょうか・・・ 吉野家は日本に984店もあります!!これだけあれば多少差があっても国民全員が 腹一杯食べられますね。どうりで日本も、お腹がふくれて見えます(^_^;)
荻窪周辺ラーメン屋分布
10 変形地図:アフリカの世界遺産
11 東京23区の小・高校と塾の割合
12 池袋駅前のラーメン店マップ
13 16歳日本分布地図

 先輩達の課題作品を見て、一番面白そうでやりがいがありそうなモノがカルトグラムでした。初めは100歳以上の高齢者だとか、日本の人口等を対象にしようと思いましたが、そのようなモノは依然に誰かが作っているかもしれないと思ったので、一番身近な15歳〜19歳の人口分布をカルトグラムにしました。人口分布を調べてみて初めて分かった事は15〜19歳は日本全国で約6,761,000人いる事が分かりました。この数字を単純に5で割ると現在僕と同い年(高校1年生)は全国でおよそ1,352,200人いる事になります。だいたい日本全体の1%を占めているわけですが、この数字が大きいのかそれほどでもないのかはイマイチ実感がわきません。

 カルトグラムにしてみて、県自体の大きさに比べて面積が大きくなったのは、やはり関東・や関西等が大きくなりました。北海道は人口が少なく(もとの面積と比べて)、北海道らしい形にするのが大変でした。また、最も人口の少なかった島根県は、先程の計算(÷5)を行うとわずか7400人しかおらず、さらに元々の形も細長いので形を似せるのに苦労しました。関東地方の大都市(東京・埼玉・神奈川等)を細長くしてしまったため、地図全体が長くなり、綺麗に納める事ができませんでした。

 一番良く似せられたのは愛知県で、他にも石川県や長崎県等特徴のある県はわりあい上手くいったと思います。
14 地価がわかる日本地図

 都道府県別の住宅地の価格を、色と高さで表現した地図です。地価の高い、安いを表現するときに視覚的にわかりやすくする方法を考え、このように立体的にしました。細かい差はわかりにくい部分もありますが、東京都は圧倒的に高く、後ろの埼玉県が隠れてしまうほどです。
 地域別に見ると、関東、東海、近畿地方は全体的に高くなっており、九州や東北、北海道は安くなっています。基本的には大都市やその近郊は高いと考えていいようです。しかし、北海道が最も安いことには驚きでした。住宅用の土地はたくさん余っているということなのかもしれません。
 この地図は土地の価格を都道府県ごとの平均の数値を用いていますが、実際には一つの県の中でも場所によってずっと高かったり安かったりするでしょうし、そういう意味ではあまり実用的とは言えないかもしれません。あくまで一つの指標として見られればいいと思います。
15 全国郵便局マップ
16 工業生産のカルトグラム

 各都道府県の年間工業生産額を基準に日本地図を作った。
 作成して分かったことは、やはり自動車の愛知が大きいということと、首都圏の大きさ。
 見て欲しいところは無い。
 見ないで欲しいところは北海道と沖縄。あと境目。
 苦心談としては、多くの『工業生産額の大きい都県』と接する割に、自身の工業生産額の小さい山梨県が憎かった。形状が不気味。そういう関係で京都府や三重県も大変だった。県境にこだわると作るのが大変になると実感した。
17 区部における分譲マンションの1m2当たりの平均単価のカルトグラム

 このカルトグラムは1マスを一万円として、区部における分譲マンションの1平方メートル当たりの平均単価をもとに作成しました。
 作成してわかったことは、東京二十三区の中心部から西部にかけての地域に位置している区はほとんどどの区も平均単価が高いということです。品川区、港区、千代田区、文京区という平均単価のランキングで上位を占めている区が東京の中心部を南北に走っているため、用紙からはみ出てしまうのでないかと心配になったけれど、文京区を実際の形よりもかなり横長にすることでなんとか用紙の中に収めました。
 カルトグラム作成の際に一番大変だったことは位置関係をより実際のものに近付けるという作業でした。実際の地図よりも大きくなる区と小さくなる区があるので接していなければならない区が接していなかったりしているところもあります。形を実際のものに近付けようとすると、位置関係が崩れてしまうのでその二つのバランスのとり方が重要だと思いました。また、完成した後で新宿区が抜けているのに気が付き、右下につくりました。
18 国別HIV感染者の割合

 2005年の調査で発見されたHIV感染者の全人口に対する割合 を国別に色分けした。ただ、この数値は調査で出されたものであって、 実際はどのくらいたくさんの感染者がいるのかはわからない。
 アフリカ 南東部のスワジランドは調査上3人に1人がHIVに感染してい る。それに比べ、日本や韓国などは1000人に1人以下の割合だ。地域によって差が激しい。世界中共通して言えるのは感染者が増加し続け ているということだ。
 今回地図上に表すまで、HIV感染者が多い のは政治が安定していない国、生き延びるのが難しい国に多いと思って いたが、単にそうではなく、その中で法律の厳しい国、または宗教的規 律の多い国は感染者の割合が少ない。イラクがその代表だ。
 また、人々 の出入りの多い国は割合が高いといえる。日本や西洋では高齢者が多い ため割合が低くなり、アフリカでは高齢者がいないため割合が高くなっているのかもしれない。40歳以下の統計などがあれば、現実が見えて くるかもしれない。
 今回の情報はあくまで調査上。そして全人口に対し ての割合であり、現状はとても厳しいと思う。HIVを治す、感染 を止める技術が必要だと改めて感じた。
19 高校野球 都道府県の甲子園での通算勝利数

 題名の通り都道府県単位での甲子園の通算勝利数のカルトグラムだ。尚、春のセンバ ツと夏の全国高校野球との合計の勝利数である。“西が強い”ということは知っていた のだが、まさかこんなに西が強いとは。兵庫県を書きながら「やばい、北海道まで入ら ないな」と真剣に思っていたのにぎりぎりで入ってしまった。(計算どおりではあった のだが) しかし、カルトグラムを書く際形にこだわりすぎてはいけないと今回心から思った。九 州までは形に凝っていたのを一転することとなった。
 一番見て欲しいのは長野県。長野 県は通算勝利数は47都道府県中25位なのに隣接する県は7つ。この理不尽な状況を 打開しようと書いたのが“細く長く”のスタイル。1cm×1cmが5勝なら0.5c m×2cmも5勝だ、ととにかく縦に伸ばしたのだ。横に伸ばすと北海道まで入らなく なると思い、横ではなく縦に伸ばした。
 また、西高東低が分かりやすいよう西の強豪は 和歌山県以外は長方形に近くし存在感をアピール。和歌山県は四国が大きかったせいで 変な形になった。  色を塗ったのは単に見やすくするためなので、変に注目してもらう必要は無い。『変 形地図も地図である以上位置関係、隣通しのつながりはできるだけ実際通りにしなけれ ばならない』というポイントには悩まされ続けた。先程の長野もそうだし、逆に小さく て問題ない四国が4県とも強かったりと思い通りにいかなかった。左上に小さく□⇒5 勝と書いてあるのは後で書いたためにオマケみたいになってしまったが、絶対に注目し ていただきたい。まぁ、詰めた地図だ。日本に見えない気がするのは勘弁願いたい。
 A 3が思ったより小さかった、とでも言い訳して地図のコメントを終えよう。
20 人口変化率(2005年〜2030年)
21 世界各国CO排出量

 それぞれの国が排出しているCOは総合した排出量のうちの何パーセントかをあらわ してみました。先進国はやはりものすごい量のCO2を排出しているところが多かった です。日本のような小さい面積の国の排出量とロシアのような大きい国の排出量がほ ぼ同じくらいだったので日本がロシアくらいおおきい国だったら、とんでもないCO2 排出量になってしまうのではないかと少し恐くなりました。  COの排出量を調べたのですが、すべての国の数値がどうしてもわからなくて完全 な地図にできなかったのが悔しいです。でも、細かく世界地図を書くことに努めたの で地図の正確さと、CO2が多いか少ないか色から感じ取れるような配色にしたところ は見てほしいです。  
 地図を見て国名を確認しているとき「こんなところにこの国はあるんだ!」など、 新たな事がわかり、知識を深める事が出来てよかったです
22 平成16年度都道府県別出生数

 私は、最近問題になっている出生数の低下について興味があったので都道府県別の出生数のデータを元に地図をつくりました。厚生労働省の「人口動態総覧都道府県別出生数」を参考にしてつくりましたが、5000人単位で色分けすると色が多すぎて分かりにくい、10000人単位にすると10000〜19999人の地域が多くなってしまう、という問題が生じました。結局19999人までは5000人単位、2000人からは10000人単位で色分けしましたが、本来は色分けの単位は全て等しくなければなりません。
 今回、地図をつくることの難しさをつくづく感じました。また、出生数は東京、神奈川、大阪が多いですが、実際に調べて合計特殊出生率(一人の女性が一生に産む子供の数)は東京が一番低く0.98人、他にも奈良、京都、北海道も低く、高いのは沖縄で1.71人、他には福井、宮崎、福島などが高いことを知り、東京にいかに人が密集しているかということ、出生数が多いからといって東京が子育てをしやすい環境とは言いきれないことが分かりました。地図から考えられることは多いのだなと思いました。
23 世界旧宗主国MAP

☆作品概要:世界地図を旧宗主国別に塗りました。あまりに小さな国は省略してあります。どこにも属してなかった国はその国の色で薄く塗りました。たとえば、イギリスは薄い赤色で塗ってあります☆見て欲しい所:元イギリス・フランス領だった国が特に多い所と南アメリカは大半の国が占領されていなかった所です。家にあったデータブックの世界の国一覧の『旧宗主国』の所だけ見て色を塗っていったので少しおかしい箇所もあるかも知れませんが…。
☆作成してわかったこと:世界の国々の旧宗主国がわかりました。今まぜ旧宗主国名をほとんど知らなかったのでとても勉強になりました。
☆苦心談:夏休み終盤になつてもテーマが思い浮かばず困りました。国の名前と位置が一致していないので何度も地図のページと一覧のページをいったり来たりしなければならなくてとっても面倒でした。世界地図は中学の時塾でもらった白地図を転写したのですがこれも結構時間がかかりました。
24 都道府県別林野面積比較地図

@ 作品概要:タイトルから見ても分かるように、都道府県別の林野面積(自然の多さ?)を比較する地図を作った。

A 作成して分かったこと:やはりある程度は各都道府県の大きさにも関係するということ。色での変化だとそこまで細かい違いは分からないが、東北地方はわりと林野面積が広いこと、関東地方などの都会や元々が小さい県(香川など)は林野面積が狭いことが分かった。観光地(?)になっている長野県はやはり林野面積が広かった。

B 見て欲しいところ:全体的にどのへんに緑色が多い、とか、青色が多い、などという「ぱっ」と見たときに分かりやすい、ところ。

C 苦心談その他アピールしたいところ:このまえの地図は日本の形になっていなかったのでそれではだめだということを聞き、やり直した。その県だけ、というものをPCで探すことが出来なかったので、今度は色で表すことにした。全体的に自然が少ないのかは分からないが、200(単位:千ha)ごとに区切って色分けをしたところ、寒色がほとんどになってしまった。しかし多い数の色を暖色にせず、「林野面積」ということを強調するためにあえて緑系統の色にしたので、その地域が目立って、逆によかったと思う。
25 東京都の人口と外国人人口

この地図は、正方形の大きさで外国人人口を、色で総人口を表しています。ひと目見ただけで、総人口に占める外国人人口の割合が感覚的に分かるようになっています。この地図を作成して分かったことは2つあります。1つ目は、外国人人口は、市部よりも区部の方が圧倒的に多いということです。外国人にとってはやはり、都会の方が住みやすいのでしょう。2つ目は、港区の外国人の割合が高いということです。これは、外国の大使館が港区に多くあることに関係しているのかもしれません。
この地図はカルトグラムになっていますが、作成するのがとても大変でした。地図は全体的に右下がりになってしまったし、右側の方はもうひどいことになっています。実際の地図とは随分かけ離れていて、海に面していないはずの区が海に面していたり、位置がバラバラになっていたりしています。カルトグラムを作成してみて、本当に難しいなあと思いました。でも、まあまあ自分でも納得できる地図に仕上げることができて良かったです。
26 家から筑附まで75分で行けるのはどこ??

 この地図は、筑波大学附属高校から家まで75分で行けるのはどこまでだろう?ということで調べたものです。(なぜ75分かというと、この学校のパンフレットに「通学時間は75分以内が望ましい」と書かれていたからです。)家から駅まで10分、駅から学校まで10分の計20分を引いた55分以内で茗荷谷から行ける駅を調べました。
 この作品を作り、75分以上かけて通学している人も意外に多いのではないかと思いました。人口の多い地域では筑附から30kmほど離れた場所でも55分で行くことが出来ますが、人口の少ない、あまり発達していない地域では20kmも行けない地域もありました。また、線路は均等に様々な場所を網羅できるように走っているのかと思っていましたが、密接したような形で線路があることに驚きました。(京成千葉線と総武本線は同じ線路かと思うほど近くに走っています。)
 苦心したところは、私自身、どのような電車がどのような位置に走っているのか全くわからなかったので、駅名を見てもどの路線の駅なのかが理解できなかったことです。この地図を作って、電車の接続や位置関係が少しは理解でき、電車に興味も持てました。
27 野球部員数カルトグラム

 今年は、高校野球がとても盛り上がった年でした。
ここ数年、北海道の駒大苫小牧が強かったり、未だに東北勢の優勝
がなかったりと、興味深い統計が出ると思いました。
 県の野球人口と強さが比例するかも知れないと思い、県別に高校野球部員数を面積で割り、人口密度でカルトグラムを作りました。

分かったこと・・・やはり、東京や神奈川などの関東地方や、大阪、神戸などの近畿地方は部員が多く、東北、中部地方は少なかったです。
意外にも、九州地方が多かったです。

見てほしいところ・・・見ていて楽しいMAPにするために、カラフルにしました。何のテーマかすぐ分かるように、背景にもこだわりました。
また、日本地図に見えるように工夫するのが、大変でした。中部地方は潰れてしまいました。

<参考>高野連HP 資料は2006年6月
地図帳
28 下町谷根千 住みやすさ・おもしろさアピールMAP

観光名所として有名になってきた下町・谷根千(谷中、根津、千駄木)の観光名所ではなく、あえて住みやすさをアピールした地図を作ってみました。
結局自分のよく行くところは詳しく、曖昧なところは大雑把になってしまいました。けれど、実際に住んでいる人の生活の場としての谷根千が読み取れるような地図になったと思います。

☆見どころ…具体的なイメージとしてのイラストとコメントを多く描いたところ。歩いて作った感が出ているところ。
☆苦心談…入りくんでいる道が多く、描くときに位置関係をしょっちゅう忘れてしまい大変でした。他、ポイントの表現にも、地味に苦労…。

意外にも地図作りが楽しいことがわかりました。
29 活断層の全国分布MAP
30 アジア各国の1人当り国民総所得のカルトグラム

 テーマを何にしようか、とデータブックを見ていたとき、1人当り国民総所得の格差 が1番大きいのはアジアだと言うことに気付きました。もともと地図にするならアジ アを描きたいと考えていたので、これをテーマにしてみました。でも、軽い気持ちで 選んだら、ものすごく大変でした・・・。10時間ぐらいはかかりました。
 シンガ ポール、カタール、台湾、イスラエルなどの国が巨大化し、インド、サウジアラビ ア、イランなどの大きな国が縮小してしまったので、国の形や他国とのバランスを取 るのが難しかったです。頑張って調整したのに、結局モルディブとスリランカはペル シャ湾から動かすことができず、バーレーンも描くことができませんでした。残念で す・・・。
  それでも、西アジアの当りはかなり時間をかけて描いたので、見てください。国に よって大きく差があることが分かります。どこの国にも貧しい人と豊かな人がいるの で、この地図はあくまで「平均値」ですが、一応参考にはなると思います。
31 私の北海道旅行地図

 「みていて楽しくなるような地図をつくりたいなぁ…」と思い、悩みに悩んで決めたのが、自分の旅マップ、「私の北海道旅行地図」だ。今年の夏で私は北海道に行くのは3回目だった。3回のうちに北海道をあちこちまわったので、いろいろな観光名所を目にすることができ、その旅路を地図として残そうと思った。ただ行った場所をかくだけじゃつまらないので、絵も描いてはった。でも、1回目行ったときはまだ小さかったので、景色も覚えていなく、写真をみて絵を描いた。今年はスケッチブックと色鉛筆を持っていって、気にいったところでスケッチした。湖はやっぱりきれいで、絵を描いていて本当に楽しかった。
 楽しみながらかける地図が1番良いと思った。データをうつしてきて地図にするのもいいけれど、楽しくしなきゃもったいない!
 苦労した点は特にないが、地図っぽくなくなってしまった気がした。絵中心で、地図としてものたりないと思った。
 作ってみた感想は、とても楽しかったということ。最近、この地図をみて、「楽しかったなぁ〜」と北海道の旅を思い出しているときが多いほど(笑)自分でみてかいたものだから、より思い出がつまっていると思った。食べ物ももっとかきたかった。今度は北海道グルメマップでもかいてみようかな。また、稚内の方にはまだ行ってないので、今度行って、この地図に追加したいと思っている。
32 日本の大学分布地図

私は最近高校生になって大学について興味を持ち始めたので、自分で実際に資料を集め数を一つ一つ数えじっくりどんな大学があるのか?などを見つつ調べました。
大学は沢山の数があり、調べられなかったものもある気がするくらいでした。でも、頑張って、国立、公立、私立別に数えたので大丈夫だと思います。
地図を作っていて気付いた子とはやはり都心に大学が多いと言うことです。私たちの住む東京には、私立大学が114個もあるというのは驚きでした。そう考えると全国から状況してくる人は多いはずだなぁと思いました。他にも意外に大学が多い地域である、学業都市をみつけることもできました。なので、この地図を使って、ぱっとどこの地域が学問の地であるのか?ということが読み取ってもらえると嬉しいなと思いながら作成しました。
33
森林面積の変形地図

 私が作った地図は「森林面積の変形地図」。
 何故このテーマにしたかというと、ただ単純に結果が知りたかったからである。 日本では殆どが山などになっているとはいえ、やはり森林は減ってきてると聞いていたし、 小学生のときにも"森林は少しずつ減ってきている"と聞いた。 作成してみてわかったのはヨーロッパに森林が多いということだ。 他の地域は実際の大きさとほぼ比例している、というくらいの大きさになったのだが、 ヨーロッパだけはその2倍くらいの大きさになってしまった。 先進国の多いヨーロッパなのにこんなに森林が残っているのは素晴らしいことだと思う。 逆にアジアは少し小さくなってしまったので残念だった。  やはり日本をはじめとしたアジアの先進国は森林への配慮が足りないのだろうかと思わずにはいられ ない。
 苦労したことは予想以上にヨーロッパが大きくなってしまったので サウジアラビアのあたりが潰されてしまってどこがどこだかわからなくなってしまったことだ。 かなり混乱してしまい、正直完成した今でもよくわからない。
 あと綺麗にマス目が書けず、線画曲がってしまったりしてちょっと汚くなってしまったのが残念だっ た。
34 世界のこども人口

 “If the world were a village of 100 people –Children Edition-”「世界が もし100人の村だったら 子供編」という本を、わたしは夏休みの始めに読んだ。本の 書き出しは、いま、こどもが消えています。という言葉だった。わたしはこの本を読ん だ後、実際にこどもは消えているのか疑問に思って、ユニセフのHPで調べてみた。そし て、世界中のこどもの数とその栄養状態が見るだけでわかる地図をつくろうと思いつい た。その結果、この地図ができた。
  この地図では、正確なこどもの人口はわからないが、先進国を多く含む地域にいかにこ どもが少ないか、逆に途上国にはいかにこどもが多いかが表現できたと思う。 地図を作成して自分が改めて気付いたことは、日本はやはりとても恵まれているという ことだ。なぜなら日本には、栄養不良による発達阻害のある5歳未満のこどもが、統計 上、一人もいなかったからだ。

  地図にして視覚でとらえられるようになると、ただ読むだけより、一層問題(こどもた ちの栄養不良それにともなう発達阻害)は深刻なのだとわかった。地図をつくることで 、こんなにこどもの問題が理解できるとは思ってもみなかった。これからいろいろな問 題を自分で調べる際も、地図をつくるまではいかずとも、地図と対応させて考えてみたいと思った。
35 日本からの海外旅行先

 日本の景気は、「バブル景気」を超え、戦後最長の「いざなぎ景気」も軽く超えるだろうといわれるほど、好景気が続いている。ゴールデンウィークやお盆などの大型連休がくるたびに、ニュースでは成田空港からの中継で海外旅行者数の多さを伝えている。「一体、日本人はどこの国を訪れているのだろうか?」ふとTVを見ながら浮かんできた疑問を調べてみようと思った。

 作成してわかったことは、世界的に人気の高い旅行先と日本人に人気の高い国が同じではなかったということ。世界中でみると、有名な美術館や芸術的な建物を多数擁するフランスが1位、2位にスペインと続くが、日本人に人気なのは、アメリカがだんとつの1位。2位中国、3位韓国と近場のアジア諸国となっていた。アメリカの中でも内訳を調べてみると、ハワイが42%、グアム、北マリアナ諸島が31%で、全体の73.5%を占めている。きれいなマリンブルーの海とぎらぎらの太陽を求めて旅行者が多いのがわかる。忙しく長期休暇がとれない傾向のある日本人は、移動時間が短く、近場のリゾートや異国を訪ねているように思えた。

 地図をわかり易くするために、細かい色分けを試みようと暖色系の色でまとめてみたのですが、出来上がってみると一番旅行者数の多い赤の地域が、まるで「危険地域」のように見えてしまい(どうも、赤=危険・注意等の意識が働いてしまうようです)、青や緑の寒色系の色を使えばよかったなぁと気が付いた。
 今後データを色分けする機会があれば、気をつけてみたい。
36 東京都23区の交通事故数

 私は東京都23区の交通事故数を色分けによって表してみました。それも、区の広さ によって不平等が起きないように、事故数÷面積という計算で「1平方kmあたりの1年 間の事故数」を出しました。
 色分けをする際にも気をつけました。色分けはその数の仕切りによっては極端な差し か表せなくて、言いたいことが伝わらないことがあるので、どの数で区切るかを一生懸 命考えました。色もグラデーションを考えて、茶色→黄土色→橙色→桃色→赤色という ふうにしました。
 東京都23区の地図は細かいところまで書かなくても伝わるように、きちんと太い線 で分かりやすくしました。いろいろな白地図を参考にして書いたのですが、少し面積比 がおかしくなってしまったので反省しています。
 また、交通事故数として意識しやすいように区の中に、その区の面積と事故数を書い たのも工夫した点です。
 もしかしたら高速道路と事故数も関係しているかもしれないと思って、高速道路も記 入しようかと思ったのですが、街中での交通事故も多いようであまり参考にならなかっ たので記入しませんでした。
 他にも老人の事故の割合などで作ろうと思ったのですが、あまり区による差が見られず、結局こういうふうになりました。
 東京都23区という狭い範囲で皆に親しみがある場所を選んだことがポイントかもしれないですが、いろいろと頑張ったので見てください☆
  とても楽しかったです。
37 日本全国人口密度平均化計画

 文字通り、各都道府県の人口密度を等しくしてみようと思い、この地図を作成しました。
 まず調べたところに載っていた人口密度が2000年のものとかなり古かったので 2004年の人口と都道府県面積で人口密度を出すところから始めました。 作成時に何か基準があったほうが作りやすいと思い 一番人口密度の低い北海道を基準値にして人口密度の比から面積を決めていったのですが、 都道府県の形を保ったまま上手く組み合わせるのがものすごく大変でした。 もう少し千葉を東に伸ばせば多少収まりがよかったかも知れないです。 東京と静岡が接していたり、神奈川が東京にさえぎられて陸の孤島になっていたりと ありえないところが出てしまったのが一番残念です。
 あと作り終えてから愛媛と高知をまるっきり逆にしていたことに気付きました・・・。
 この地図を作ってみて、北海道の豆粒具合が衝撃でした。 沖縄でも北海道の8倍強、東京に至っては80倍!という結果になって、何だか北海道に住みたくなり ました。
38 光る橋を渡ろう 〜隅田川〜

 今回、私が描いた(書いた?)物は、隅田川にかかっている橋です。でも、地図自体は大したことはありませんでした。というか、細かく書いていないせいなのかもしれませんが。何よりも、大変だったのは、写真です。
 写真を撮って貼ろう!とか単純に考えたはいいですけど、問題はライトアップしている橋を撮るということでした。ライトアップは午後7時からです。つまり、その時間からじゃないと写真を撮りに行けません。写真を撮るためだけに電車に乗っても、駅から遠い所にある橋もあります。そうつまり、道は自転車しかない! となったわけです。本当に大変でした。地図の隅の方にこの辺に住んでます。と書いたのはその辛さが少しでも伝われば、という思いからです。

 あと、写真がぶれました。たくさん、たくさんぶれました。川沿いは風が強いというのもありますが、どちらかというかライトアップが、グラデーションだったりするのがあるので、撮ったときにぶれているのか、いないのかが分かりにくいことにあったような気がします。貼られている写真はその苦労の末、まともだったもの達です。
 
 今回は支流までは行かなかったのですが、隅田川の本流にかかっている橋より支流の方がライトアップしているのがあるようです。今まで、渡った橋の大半が隅田川の支流にかかっているものだったなどということも分かり、今回の夏休みプレゼントは家の近くを細かく知る、ということにつながったような気がします。

 今回のことを活かして、これからは家の周りで迷わないように、気をつけたいと思います・・・、なお、おかげで行ける図書館がまたひとつ増えました、本当に有難うございます。
39 都内DOTOR店舗数

 最初は全国スタバの店舗数を調べるつもりだったのですが、0店もない県があるかと思うと東京都は 200を越える店舗数だったので、色別するには難しいかなって思い、DOTORに変えて地域も東京 都に絞り、調べる事にしました。 店舗数は、23区や各市ごとにインターネットに載せられていたので調べるのには苦労しなかったんですけど、何せ埼玉県民の私にとって、23区がそれぞれどこにあるのかすらも分からない状態だったので、地図を書く段階で窮地に立たされました(笑)。
 地図を作る上で工夫した点は、色別するとき店舗数が少ない方から多い方へ色がグラデーションにな るようにしたところです。1〜10ある地域がかなり多かったので、1〜5、6〜10に分けて、なるべく白 (0のところの色)と似た色の黄色系統にしました。 色々と苦労はありましたが、多少は都内の区の場所を覚える事もできたし、達成感もあったのでよか ったです。
40 自宅周辺の土地利用

 今回私は自宅周辺の土地利用について調べました。私の住む国分寺は植木の町と大々的にいっていた のでどうなのかなぁと思い、作りましたが、住宅地だということを除いてもずいぶんと、造園業や畑 が多いと思いました。大抵は樹木だけど、バラ園とかブルーベリーとか、専門に作っていたりと驚き ました。 …あんまり大したものにはなっていませんが、それぞれの緑地にイラストを入れたりして頑張って色 鉛筆で塗ったのでそこら辺をみて下さいっっ!!
  苦労したのが道路で、計画的に整備されている分、小道とか多くて地図の上には道があっても、いざ 行ってみると道がなく畑が広がってたりと紙の上と現物が違いすぎで大変でした。